薪狩り コナラとヤマザクラ




本日はいつものバンガロー手前の現場であります。
N本くん、新人のK嶋くん、S苗さん、私の4人参加です。




まず蔓に絡まれたコナラを伐らせて頂きます。
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やや起こし木なのでチルホールで牽引伐倒です。
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コナラ伐倒
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無事、寝て頂きました。
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まあ太くはないです。
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一輪クローラーや手運びで道に上げて山分けです。
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昼までにまだ時間があったので道沿いの、道に枝がかぶさったヤマザクラを伐らせて頂きました。
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これはN本くんが伐倒で、私がチル漕ぎをしました。
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無事、寝て頂きました。
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このヤマザクラは私以外の3人での山分けとしました。




私はコナラのみ現場割りしてコンテナ8杯頂きました。
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伐採依頼のヒノキ



本日有給にて、伐採依頼を受けたヒノキに手をつけさせて頂きました。



道から見ると数本のヒノキが低い田んぼにおりていく道の脇に立っています。
本日はとりあえず1本だけなんとかしようと行きました。
普通に伐れば田んぼに落ちていくこと間違いないので簡単では無いことがはっきりしていました。
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枝は全部谷の方に向いています。主幹も少し谷の方に傾斜しています。
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まず下草というか細径木がけっこう生えているので切っていたらワイヤーが出現、もう少しでソーチェーンをダメにするところでした。里山ではなぜかこのようなワイヤーが木に巻き込まれています。
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新たな挑戦です。
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何年か前に買った林業安全帯のランヤード(胴綱)が短すぎて、今回のヒノキは太すぎて登れませんでしたが、隣の少し細い木で試しました。なにせ初めてなので詳しくは控えておきます。




一番太い、はしっこのヒノキから伐倒、チルホールで山側の高い所の木に滑車をつけて方向転換し伐木を牽きました。
案の定、斜面に不安定な状態で寝ました。プルラインで吊った状態です。
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チルホールを逆に漕いでゆるめ、伐木を少しおろしました。
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1番玉を玉切りました。
当然ですが、樹冠部の方が下がりました。
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チルホールとローププラーで吊りながらなんとか2番玉を道に上げて玉切りです。
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2番玉を玉切りしました。
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3番玉をチルホールとローププラーで吊りながら玉切って、
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チルとプラーを交互に漕ぎながら3番玉を道に引き上げました。
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伐根径は、まあ私の伐ったヒノキの中では太い方です。
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本日終了時の状態です。たぶん年明けまで放置ですね。
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枝がいっぱいついた樹冠部は田んぼに真っ逆さまでありました。
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隣木の高い所に滑車つけてチルホールでなんとか道まで引き上げたいものです。



薪狩り 失敗のオンパレード




本日は今シーズン初参加のM森くん、常連のN本くん、S苗さん、私の4人でありました。少しずつ参加者も増えて盛り上がって来た感があり張り合いがいいです。




まず、M森くんの今シーズンの初伐倒は20cmくらいのヒノキでありました。
まあ、なんなくクリアです。
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そしてM森くんの2本目、追い切り中に噛まれましたです。
まっすぐに立っているように見えていても少し向こう側に傾斜していたのですね。
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そして、少し上で再度私が伐倒しました。
噛まれないようにする為、突っ込み切りをピストンさせながら追い切りを終わらせ、まだ倒れなかったのでクサビを2本打ったのですがまだ倒れない。そしてもうクサビを打つスペースが無かったので下に突っ込み切りを入れて3本目のクサビを打ち、寝て頂きました。




そして本日の本命、といってもたかだか30cm弱の、しかし滅法背の高いコナラです。
立っている写真を撮り忘れました。
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穂先の枝捌きはS苗さんとM森くんにまかせて私は玉切り、一輪クローラー搬出しました。
N本くんが午前中のみなので、この時点で一旦山分けをしました。
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私の分はこれだけ。右の割ったのはコナラ枯損木のボケ白太をN本くんがクサビとハンマーで除去してくれた赤身です。
乾いた感じがしていたのですが含水率は30%もあったので今シーズン薪と同じに扱います。
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その場で割って持ち帰りです。
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そして午後の部、15cmほどの細い、しかしこれも異様に背の高いコナラです。
かなり強度の起こし木で、背中側は道なので牽引側に倒しきると道に届くので不可、直立まで来たら左右のどちらかに倒れるだろうと安直な考えで大失敗を引き起こしてしまいました。
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直立まで来た時に引くのを止め追い切りの脇を切り込んで右側へ倒れて行ったまでは良かったのですが、別の木の枝に掛かって停止してしまいました。やむなく私がロープを持って揺さぶりました。そしたら、な、なんと道の方へ倒れてしまいました。その瞬間、道沿いのミツマタにだけは当たらんでくれ、と祈りました。祈りは通じました。ミツマタには当たらず、しかし一番先が道の反対側に停めてあった私のハイエースに触れました。まあ古い車なのでボディに当たったくらいなら何でもないのですが、よく見たらバイザーが割れていました。昨冬の大雪で家の屋根から落ちた雪が右側のバイザーを割って20年ぶりに新品に交換して10ヶ月ほどで今度は左側、なんまんだーぶー チーン ...です。




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バイザーが割れておきながら負け惜しみを言わせて頂きますと、
まず、道沿いのミツマタを傷めなくて良かった。
そして、ロープを引いてゆさぶって伐木を着地させてバイザー破損に直接導いたのが自分であって良かったという事。
もうひとつ、車が通らないように仲間に道を止めてもらっていて第三者に被害が無かった事。
です。
だから不思議と爽やかな気分です。こういう小難をいくつかもらって大難を逃れさせて頂きたいと思っています。




そして山分け。
私はシイタケ原木を5本、
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M森くんとS苗さんでこれを山分けしました。
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本日終了時点、毎度書きますが、少しずつさびしくなっていきます。
地主さんが見に来て、さっぱりしてきた、と喜んでくれはります。
この夏には下草がびっしり生えてシカさんも喜ぶでことしょう。
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2シーズン前の余剰薪




田んぼの薪小屋へ向かう道で山をパノラマで撮ってみました。
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肉眼で見たほどには全然きれいじゃないですね。




まず、昨日搬出したうちヤマザクラをここへ運びました。
盛ってある右半分くらいです。
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2シーズン前に余剰薪を積む為にこの薪小屋を建てました。
時期が来たので仕事をして頂きます。
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一番下の薪を割って含水率を測定、十分乾燥しました。
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積み込み完了、見えているのはN本くんの薪です。
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以下、説明省略です。
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昨年のがまだ残っています。
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それにしても横引きが長い煙突です。




いつもお世話になっているOさんがウメを伐ったから要るとこだけ持ってけと言ってくれたので、
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アラカシ(写真中央のモコモコ)、伐ってくれと言われていたのですが、先のウメが傷む場所だったので保留にしてありました。
ウメが無くなったので安心して倒せます。
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本日の収穫、ウメの定寸薪が5箱にコロが3箱とコロ率が異常に高いです。
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積みました。今シーズン予定量の約1/6くらい、まだまだ先は長いです。
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コロが一挙に増えました。
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薪狩り 道へ傾斜した小径木伐採



だいぶ紅葉が進んで来ました、先週とは全然違います。
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道に傾斜したコナラやヤマザクラの小径木を5本、谷側から起こし木牽引伐倒しました。
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Maasdamローププラー買いました、安いです。
プラロック3000持っていますが、良い所もあるのですが、おおむね使いにくかったので。
3/4TON引けて6mロープ付いて税・送料込みで9980円でした。
Hearth & Home 暖炉家(だんろや)で買いました。
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午前の部の搬出です。
イヌツゲ、ネズミモチ、コナラなどと、
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ヤマザクラです。
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午後は細いけど高いコナラを1本、普通に伐倒しました。
主幹だけで40cm玉が40個くらい採れて、その先に枝があった訳ですから20mくらいあったかも知れないですね。
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30cmそこそこで扱いやすいし割りやすいし枝が無いしで理想の木ではありますが、




まだ枯れてはいないのですが腐朽が始まっています。
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一輪クローラーで何度も往復、
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先週より更に寂しくなってきました。
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道で割ってから持ち帰りました。
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納屋増築~水切り取り付け・ロフト張り


有給、納屋増築の続きをしました。



やっと棟の水切りをつけました。トラスネジで変成シリコンを塗って締めました。閉めすぎて凹んでいます。折り曲げた先は下見板の隙間に差し込みました。これは結構苦労しました。
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ケラバは破風板側に折り曲げました。
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ロフトを張りました。
ロフトと言うにはおこがましいほどの狭さ、まあ、棚ですね。
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下地は45角のスギで、胴差の内側周囲と天井根太を相欠きで打ちました。
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薪狩り 道に傾斜した枯損木2本の伐倒




11月25日の作業分です。




私自身としては4回目の薪狩りですが、仲間との薪狩りはシーズン初であります。
N本くんとS苗さんが参加です。
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午前中は、私は前回に切って盛って放置してあったのを一輪クローラーで引き上げて、堅木は自宅へ、
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そしてヒノキほか軽量級は、N本くんの軽トラを借りて田んぼの薪小屋へ運びました。
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あと、ヤマザクラやイヌツゲ、ネズミモチなど小径木を数本伐らせて頂きました。




そして午後、
一番気になっていたコナラの枯損木2本の伐採をさせて頂きました。
これは何故気になっていたかと申しますと、道路の方に傾斜しているというのが最大の要因でありました。2013年に枯れて以来、私もジョギングで下を通るたびに気になっていたのでありました。当然、地主さんも気になっていたのではなかろうかと思います。
これ以外にも大きな枯損木は何本もありましたが、林の中なのでさほど気にはなってはなかったかもしれませんが、この2本だけは別でした。
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傾斜方向に倒すと当然道に落ちるので、その時に車が通ったら大変な事になります。電線にもかかりますし、植樹してあるミツマタも傷める事でしょう。




と言う訳で、ローププラーと滑車を使って谷の方へ起こし木伐採です。
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ローププラーで牽いて行ったのですがなんとも固く、途中でチルホールを追加してなんとか谷の方へ倒しました。
仲間がいると何かと助かります。今やチルホールは私よりN本くんの方が使い慣れている感じです。




という訳で1本目、
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そして2本目、
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4年経っているというのに赤身は全然腐朽が無く、カチカチなのでN本くんは割って腐朽の進んでボソボソになった白太を取り除いて赤身だけの上等な薪を作っていました。
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だいぶ見晴らしは良くなってきました。
でもまだ大物はほとんど残っているので、これからが楽しみです。
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いつもよりやや貯まるのが遅い感じです。
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納屋増築~作業台完成




11月26日の作業分です。




物置台を兼ねた作業台が完成しました。
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下には一輪クローラーがすっぽり入っています。
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土間コンを早く打ちたいものです。








午後から薪狩り




11/17(金曜日)

午前中は納屋増築の作業してましたが、明日は雨とのことだったので午後から山へ行ってきました。



大枯損木2本と、右の大枯損木にもたれかかった中枯損木、これはすでに根からは離れています。
これを外そうとしてロープを掛けて引っ張ったのですが、重みで地面にめりこんでいてズレてくれなかったので途中に切れ目を入れて腰を折るようにして着地させました。
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大枯損木のすぐ脇に生えたヒノキ2本、上で絡んでいて伐っても倒れずロープで牽きました。
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ひょろ長いコナラですが既に葉がない、樹皮を見たらオレンジ色のキノコ類が。腐朽が始まっている証拠です。
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伐倒しても、背が高いのと混んでいるのとで掛かり木になりましたが、ゆさぶって落としました。
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木口を見るとまだ今夏に枯れたらしく、薪にはできそうです。
先端は折れたくらいなのでだいぶ腐朽が進んでいました。
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他にもイヌツゲ、ネズミモチ、スギほか10cm以下の木ばかり10本以上伐って、そこそこ盛りましたが搬出はせずです。
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だんだんさっぱりしては来ました。
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牽引伐倒のアンカーにする木から大枯損木2本を見ると、まだソコソコ大きなヒノキが邪魔しています。
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また今度です。




枯れているように見える巨大コナラを、来るたびにシゲシゲと見ています。
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メジャーを巻いてみました。80cm弱と言ったところですか。
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納屋増築~建屋は一区切りつきました

11/17(金)

有給取って納屋増築の作業しました。




北面上段の目板をやっと打ちました。
納屋増築も一区切りの所までやっとたどり着きました。
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少し気分が楽になったなあと、しみじみ眺めてしまいました。
はやくシルバーグレーにならないかなあと思っています。




芝生の上に設置した丸鋸作業台、3ヶ月お世話になりました。
撤収しました。重くて腰ぬけそうです。
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明日は雨とのことだったので、午前中に終わって午後は山へ行きました。




11/18(土曜日)

建屋は一応完成したとは言え、そのままでは使いにくいので棚や作業台や道具掛けなどを付けなければなりません。予定していた薪狩りが雨で中止となったので、ほそぼそと中をいじっておりましたです。




まず、長くてかさばる刈り払い機を邪魔にならない所へ掛けるようにしました。
暫定です、掛けるのに棒がいるので面倒です。さっと掛けられるフックをいずれ作ります。いずれですが。
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壊れたコンプレッサーのタンクだけを利用してサブタンクにしました。本当のコンプレッサーは下見板の壁のむこう、つまり納屋の中にあり、土台下のキソパッキン分の隙間からホースやら電源線やらを行き来させています。
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このタンクは両オスが付いた(黄色い)中継ホースの元にボールコックを付けてあるので、サブタンクだけを持ち出して使うことが出来ます。つまり何を考えているかと申しますと、山でチェンソーの刃を交換したりする際に便利な訳ではあります。でもたぶん持ち出すのが面倒なのでよほどでなければ持っては行かないでしょうけど。




急に寒くなりました。
寒かったのでこの投光器で気休め程度の暖を取ることが出来ます。
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作業台と物置台をかねた台を作り始めました。高さ的には小上がりみたいな感じです。
根太を組み始めたところですが、根太を太くすると下のスペースが犠牲になるので45角を使っています。でも弱いので後に鋼材で補強することになりそうです。束を増やすと邪魔だし上から吊っても邪魔になります。
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うずら豆のような斑入りの落花生、昨年は種を採っただけ、今年は少し種を増やしただけ、来年は食べます。
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