薪狩り 細径木伐採




今シーズン初の仲間との薪狩りです。
本日の参加者はN本くんとH頭くんの奥さんS苗さん、合計3人であります。
里山はやや紅葉しはじめて来ました。といっても、ハゼノキとケヤキ(中央やや右の黄色っぽい)くらいで、コナラやクヌギはまだ緑色しています。
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伐採前です。
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伐採後です。
何も変化してないように見えますが、せいぜい20cmまでの、細いのは3cmくらいの細径木ばかり伐りました。
大きい木を伐るための作業場整備のようなものでありました。
伐った樹種はカキノキ、シラカシ、ヤブツバキ、ネズミモチ、タブノキ、ヤブニッケイ、ビシャコなど。
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私の本日の収穫であります。
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私は家の薪棚に積むのはコナラ属、ヤブツバキ、ネズミモチなどの重量級の薪だけにしています。こんな事を言うとひんしゅくを買いそうですがスペースに余裕がないからであります。他の樹種は田んぼの薪小屋に積みます。




本日の分を積んでの今シーズン得た分です。
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この2列積みの区画が4つ分が1シーズンの目標です。まだまだ先は長いです。




ハイエース買いました。N本くんが。
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あとひとつ、S苗さんがSTIHL MS150Tを30cmバーで注文しました。
仲間うちでMS150Tが4台となります。





ネズミモチ(モクセイ科イボタノキ属)

備忘録 ~コメントお気づかいなく~


最近樹種を同定したので控えておきます。
結構比重が高い木なので薪として採って来ています。


特徴
葉は常緑、対生、鋸歯なし、厚みがある
樹皮は灰白色(?)で皮目がある
断面はかなり目が詰まっていてヤブツバキのよう
このへんの里山にはどこにでもある
大木は見た事がない



撮影日2016.11.5
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葉が対生であることがわかる
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実は初め薄い緑色をしていて
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のちに黒紫色になる
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連日の薪狩り、今日は里山


久しぶりのこの現場です。
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伐倒対象木は矢印の大きなコナラです。




獣害防止の柵を地主さんがはずしてくれます。
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伐るあたりで60cmほどでしょうか。
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今度の伐倒対象木の手前には枯れ枝の山と、小径木が何本か生えているので伐採です。
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一応まわりはサッパリしましたが、
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どないしてこかすかイメージできません。
ここのところ私に授かる木は谷のギリギリばかりです。しかも起こし木伐採が多いです。
この木も起こし木で、枝が強烈に長いので枝下ろしが必要です。




小径木伐採だけでコンテナ6杯ほどでありました。
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あとは、しょぼい木でクライミング練習です。
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昨シーズンは一度もロープでは登ってないのでやり方を忘れていましたが、苦心して思い出しました。






薪狩りに関係ありませんが、宇宙芋とかいうものが採れました、でかいムカゴです。
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ヤッチンとこ2回目




本日はここ、ヤッチンとこの旧宅跡地へ二度目であります。
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先日伐ったスダジイの主幹部分5mほどが谷に落ちかかっているので引き上げです。
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これです。
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頭だけ切り落としてハイエースとローププラーで引いてテンションをかけて、
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その間で切り離して、
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先端側の引き上げ成功。
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伐根側の引き上げ成功。
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玉切りましたが、
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髄は完全に朽ちていて、
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スコップで掘れます。
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中を刳るのはヤッチンと、スダジイ引き取り手である目の前に住むN根くんの仕事で、
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ヤッチンはゴボウを作るのに使うとのたもうておりました。
N根くんは辺材だけでも割って薪にするとのこと。







私への報酬であるシラカシ、伐倒はヤッチンがやりました。
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コンテナ縦詰め10杯半ほどでありました。
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薪の含水率チェック


備忘録 ~コメントお気づかいなく~

コロ薪小屋の薪の含水率をチェックしたでえ。
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コロ薪小屋の一番上のオニグルミ剪定枝が約1年で、
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17.3%に、
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ごっついコナラのコロ薪も割って、
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15.6%に。
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昨シーズンのコナラ、野積み薪棚の一番上にあった。
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10cm強の四角い薪を、
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割って、
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20%越え。
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やっぱり、ひと夏ではアカン。
でもこの薪を焚くのは4年後やな。




おなじく一番上の指サイズの薪、
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これはもう焚ける。
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含水率チェック、以上。





薪狩りシーズンイン、この雑物をどけて
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野積み台(ブロック3列で薪2列積み)と、玉置き場を確保
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斑入りツワブキが咲いた、晩秋。
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今シーズン初の里山作業


今シーズン初の里山での作業であります。
また4ヶ月あまりこの里山のお世話になります。
山持ちではない私や仲間が伐採から薪を得させて頂けるのは地主のおじさん、そして山の神様のおかげであります。



本日はメンバーが集まらず、ボッチです。木は伐らず作業場となる田んぼの整備です。
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昨シーズンは黄色で作業しましたが今シーズンの作業エリアは赤となります。
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おもにコナラ、カシ、クヌギで、カキノキやクリやヤマザクラが少々といったところです。
搬出性は悪いです。シャリーさんクローラーよろしく。




この左側が伐採対象です。玉切りなどの作業をする場所は右側の小さな田んぼ3枚となります。
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その田んぼは休耕後に苗木の栽培をしていたらしく、細い木(樹種不明)がいっぱい生えているので、草刈りというより山の下刈りみたいな感じです。
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トタン類が散乱しているので片付けて、
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一応こざっぱりはしましたが、細くても木の切り株には違いないので歩きにくいです。
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雨上がりだったせいかでっかいヤマビルにつかれました。
なんやらヒザのあたりが冷たいと思っていたらそのうちチクッとしたのでズボンの裾を上げてみたらくっついていました。
噛みついたすぐだったので容易に引きはがせました。出血もなかったです。
11月初めまではヤマビルファイターが必要かも、です。





田んぼの薪小屋をシェアする仲間のために写真を貼っておきます。
1号棟右側はシャリーさんです。
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1号棟左側はMassanです。
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2号棟右側もMassanです。
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網パレのコロ薪は持ち主未定でしたがシャリーさんが引き取り決定となりました。
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2号棟左側はN本くんです。
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以上、田んぼの薪小屋の現状でした。





ヤッチンとこのアラカシのゴンダ、山へ行ったついでにチェンソー縦挽きで薪にして来ました。
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    ↓

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コンテナに2杯たらずとなりました。
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昨々シーズンの現場をのぞいて来ました。
クヌギにひこばえが伸びていましたが、シカに食べられています。
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同じくカキノキもひこばえが出ていますがシカにやられています。
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昨々シーズンはここでたしか20本近くの木を伐りましたが、ひこばえが出ているのはこの2株だけのようです。




カキノキのまだらな紅葉、まだまだ少ないです。実も青いのがあります。
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本格的な冬はまだ先です。




焚きつけ割りとヤッチンへの礼

備忘録 ~コメントお気づかいなく~



夜勤の昼間に1時間ずつ薪小屋解体の廃材を割って焚き付けをコンテナ4杯ためたッス。
本格的な冬になると24時間焚くので焚き付けはいらんくなるから、これでも残るかもな。
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先日ヤッチンとこのスダジイを伐採したときにもらった礼の礼にこれを差し上げた。
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ヤッチンのチェンソーの刃は25APと91VGやから、どちらもφ4.0のヤスリ。




薪ストーブ、今シーズンの初焚き



初焚きです。
去年の今時分と比べると暖かいです。
今朝の最低気温は10℃くらい、まあ焚く基準はクリアということで。
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やっぱり掃除したてのストーブは気分が良いです。




しばらくは薪小屋を解体した廃材で、そのあとコロ薪を焚きます。
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ヤッチンとこのアラカシ

~ 備忘録にてコメントお気づかいなく ~


10/16

ヤッチンとこで切って来たアラカシこんだけやった。
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割って薪小屋に積んだ。積んだとこは春に薪を譲渡してあいたとこ。
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割れやん玉はまた山へ持ってってチェンソーで縦挽きするのや。
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薪狩りシーズンイン



本日夜勤明け、睡眠3時間半ですが不思議な事に目はパッチリ頭は冴えまくっています。
危ない薬を打っている訳ではありません。私にとっては危ない薬ではありますが。

伐倒です。

会社の同僚のヤッチンから伐採依頼を受けました。樹種はスダジイ、ヤッチンがガキの頃に幹が30cmくらいはあったとの事なので、それから40年はたっているので70年以上でしょう。

里山での本格的な薪狩りシーズンの前に片付けておきたい仕事でありました。




Googleストリートビューです。ヤッチンの旧宅の跡地で、西側と北側は急斜面です。矢印のスダジイが、電線にかかる/枝が道路にかぶさるなどして、ヤッチンがずっと手を焼いていたとのことです。
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梯子で登っていくらか枝下ろしします。ついでにプルラインもつけて来ました。
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拙ブログではおなじみの光景、ハイエースでの牽引伐倒です。
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スダジイ様は無事こけて下さいました。
急斜面なので足場が無くて苦労しました。左側の足場は根元から出た手前の太い枝(赤い丸)、右側の足場はむこう側の細い木の枝(黄色い丸)に足をかけて追いヅルを伐りました。
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根張りをよけた部分で80cmほどでした。太さ的には過去最高サイズですが、残念な事に心材は完全に逝ってます。
このような幹を薪割りしても柔らかい部分に斧が刺さるだけなので、この幹の玉切りはこの土地のオブジェになります。
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へたくそなので断面がグチャグチャです。手前が受け口(オープンフェイスノッチ)です。芯は腐っているので芯切りは必要ないのですが、追いヅルの突っ込み切りの際の案内の為に斜めに貫通させました。なにせ足場が不安定なのでイキナリ突っ込み切りは厳しいので。




ヤッチン、上にのって頑張っています。ヤッチンは薪焚きではないのですが山持ちなので、チェンソーは私の持つ最古のより古く20年物です。油はダダもれ、燃料より先に空になってチェーンが回らなくなって苦労していました。
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だいぶサッパリしてきました。この四つん這いになったのを挫いてゴロンと返る瞬間がスリル満点です。
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いきがかり上、向こうに見えている煙突屋根の御夫婦にこの伐木を差し上げる事になりました。御主人はチェンソーを持って途中から参加していました。ヤッチンのご近所さんであります。




なんとか樹冠部をさばいて地面に伏して頂きましたが、むこう側は谷で、か細い木に引っかかっている程度です。
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本日はここまでですが、この巨大な幹を早々に引き上げないと不安です。




私の土産は、スダジイ伐倒の際に邪魔だったので伐った不思議な断面模様を持つアラカシ少々と、ヤッチンに「気を使うな」と言ったのにもらってしまった私の体の燃料でした。
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現場に咲いていた、コスモスかと見まごうばかりに大きく鮮やかなピンクのカタバミの花です。
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薪ストーブの前の洗濯かけ




ただの記録です、無視して下さい



薪ストーブの少し前の天井にフックが打ってあるのやけど、24cm間隔やでちょっと広いし数が足りへんわ。
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この夏から秋はよう雨が降って、いっつも洗濯干しはここで除湿器かけとったわ。
フックの数が足りへんで重ねて掛けとったけど、それやと乾燥の効率がアカンやろ、そやでフックの数を増やそう思うてなあ。




きんの買って来たわ、洋灯釘。
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おんなじの探したけど、ブロンズ色のはあらへんかったで、しゃあないで真鍮のにしたわ。
サイズはおんなじ25mmゆうやつなんやけど、なんやら太さも大きさもちゃうみたいに見えるな。
それにしても、こんにはいらへんな、1箱で十分やった。まあ車庫の賑やかしや。




廃材を穴あけ治具にして(間隔と穴の垂直の為に)φ1.5のドリルで下穴をあけてさなあ、
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でけた。
もう節操もないくらいフックがいっぱい並んでもうたわ。
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それにしても天井が汚れてんなあ、いっくら拭いても落ちへんのや。けぶりが汚すんやろうなあ。
まあ時代感があって良しとしとかなしゃあないわ。




1ヶ所失敗したわ。節に当たっとって、エエイで行ったら折れてもた。
そやですぐ近くに打ち直した。ま、ええやろ、誰も気いつかへんでえ。
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折れたネジを抜くのにネジザウルスが役に立ったわ。
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こんなちっこいアケビが生っとったわい。
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喰うとこあらへんで、ただでさえ種ばっかしやのに。




黄色いリコリス、だいぶ咲くの遅いなあ。
ヒガンバナやゆうのに、とっくの昔に彼岸は終わってもうたでえ。
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以上

薪ストーブの部品作製


前の記事で、排煙先を切り替えるダンパーがひん曲がって作製したら取り付けられなかった事を書きました。
そして、きちんと材料をそろえて作り直すと。

φ6の丸棒が必要であったのですが、車庫を眺めていたらφ6のワイヤメッシュ(コンクリート用の資材)があることに気づきました。ワイヤメッシュは150mmの格子になっているのですが、片側をはずせば1本の丸棒になる訳で、ちょっと痕が残るというだけなので気にせずにこれを使う事にしました。ディスクグラインダーで片側を切り落として丸く削りました。

鋼材も具合の良いのが見つかりました。




そうして排煙の切り替えダンパーを再度作製してみました。
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格子の片側の棒を削り落とした痕は残っています。
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鋼材はt6x50とt6x32を使いました。幅32の方を「勝ち」にして溶接しました。




ツマミのネジはインチネジの「No.12」というサイズであったようで、メートルネジのM6より少し細いのですがM6のピッチが1.0mmであるのに対し1.058mmとほとんどかわらないので、M6のタップを通してやったらそのままM6が使えるようになりました。
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なので新たに作ったダンパーのロッドにM6を立ててねじ込みました。




使用感は良好です。
これは排煙を煙突行きにする際にオーブン側をフタしている状態です。
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こちらは排煙をオーブン行きにする場合の状態です。
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これで薪ストーブの冬支度は完了、あとは薪をストーブサイドへ運び込むだけです。
昨シーズンは10/10過ぎに最低気温が10℃を切った日がありました。
ことしはどうでしょうか。





薪ストーブの掃除




本日は有給休暇、薪ストーブの掃除をします。
9/24に煙突掃除をしたあと、放置したままになっています。煤の入ったビニール袋がぶら下がったままです。
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掃除道具はこれらです。アングルで作った灰掻き3サイズ、サシガネ型にフラットバーを溶接したもの、30cmの百均物差し、あと小さいホウキや業務用のバキュームクリーナーくらいです。サシガネ型に溶接したフラットバーは、以前はサシガネを使っていたのですが、更にサイズを使いやすいように昨年新たに作りました。
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ドッグボーンプレート(コンロの部分)をはずすと、オーブン側(右)には大量の煤と火室側(左)には舞い上がって堆積した灰が見えます。でも全然想定内です。
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掃除道具で煤をオーブン室の下側へと掻き落としていきます。




そして煤取り口にビニール袋(煙突掃除で使った物)をテープでとめ、掃除口から煤を掻き出します。
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ドッグボーンプレートの裏側は、やはり分厚い煤です。
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煤をホウキで、舞い上がらないように丁寧に取り除いてブルーシートに落としてからチリトリで取ってビニール袋に入れます。




ストーブ内の煤は煙突の煤の何倍もありました。
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先日の煙突掃除の煤とあわせてこれだけです。見にくいですが。普通の薪ストーブではありえない量ですが、昨シーズン終了まで使用感は変化なしでした。内部の煤の厚みはせいぜい10~15mmくらいだったので排煙の抵抗になるほどではなかったのでしょう。
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火室側の灰を全部取り出します。
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灰を隅々まで掃き取りました。
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空だった灰缶が満タンになりました。それも突き固めながら詰めたのでクソ重いです。
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シーズンの終わりは春なので朝晩だけしか焚かないので、燃えるのが早い細薪だけだったからか灰は完全燃焼した細かい良質のものでしたが、シーズン中の灰は結構黒い炭まじりの感じです。




バッフルプレートとバックプレートを取り外してチェックです。
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昨秋に作った火室のバックプレート、改造バッフルを受けるために自分で追加したパーツで、もともとはついていません。
少し反っていますが問題はありません。
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2013秋に作って(過去記事リンク)3シーズン使ったバッフルプレート、少し反ってはいますが、昨年と差はなく問題ありません。
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バックブリック(バーミキュライト製)は割れたまま使っています。この前にバックプレートを当てるので大丈夫です。
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そして昨シーズンから気になっていたのがコレ、排煙をオーブン行きと煙突行きに切り替えるダンパーです。
シーズン終わり頃に使用感が変だなあと感じていました。
ストーブ前面に付いているロッドを引くとオーブンへの入口をフタして排煙が煙突へ行くようになっています。点火時などに本体の温度が低くてドラフトが弱い時に排煙を直接煙突へ行くようにする為のダンパーです。
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ロッドを引いた状態がこれ↓で、オーブンへの排煙の入口をフタするはずが、ひん曲がって傾いていて入口をフタしていません。
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ロッドを差し込むと排煙がオーブンの方へ回り込むようになっています。
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しかし今の状態だとロッドを差し込んでもいくらか排煙が煙突の方へ直接行ってしまいます。




切り替えダンパーのロッドがやせた為に熱でひん曲がってしまったようです。
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高温にさらされてロッドの表面が酸化してボロボロになった部分が、ロッドを受けているプレートで削られて細くなったようです。元々はφ6なのが細い所はφ3にまで細くなっていました。




応急の修理をせねばなりません。
車庫にころがっていたアングルや丸棒で作ってみました。
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作製完了です。外に出る部分はそのまま使いたかったので途中からφ9丸棒をつなぎました。
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しかし、設置場所まで入れる際に、狭いのであちこち干渉して取り付けられませんでした。




幅を切断して高さを少し削りました。
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しかし取り付けられませんでした。
やはり計画性のない工作は失敗に終わることがありますね。
近いうちにφ6丸棒と鉄板を買って来て作ります。
ロッドの先に付いているツマミ(輪っか)へのネジはインチネジなので、φ6丸棒にインチネジを切らなければならないので、ダイスも併せて買って来ます。





アケビがやっと開きました(10/4)、やはり山より遅いです。
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モクレン狂い咲きしそうなツボミが3つあります。毎年あります。なんなんでしょうね。
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イノシシがフンフンフンを落として行きやがりました。でかいのです、イノシシのは。柿の種が混ざっています。
すぐに地面ごとスコップで掘って処分しましたです。
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失礼致しました。





煙突掃除




今年もこのシーズンがやって来ました。あと1ヶ月すると我が家はストーブを焚く季節です。
その前に煙突とストーブの掃除をやっておかなければなりません。




今日は午後から雨の予報なので、雨が降らないうちに屋根に上がるのですが、先に室内煙突のエルボをはずします。
煙突下端からストーブまでの間にエルボ(45°x2連)が付いています。
ストーブの位置を奥へオフセットする為です。
エルボは両端にレジ袋をかぶせて外へ運んで煤掃除をします。
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エルボの煤はこの程度でした。
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室内煙突の下端にはビニール袋をかぶせてビニールテープで縛ります。この時、ビニールテープは粘着側を外側にして巻きます。粘着部がビニール袋に付くとはがしにくくなるからです。テープを引っ張って伸ばしながら縛ると収縮力でかなり強く縛れます。
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そして道具を持ってトイレの屋根から上がります。
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持って上がる掃除道具はこれらと、あと8尺三脚脚立です。
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そして今回はこれ ↓ も使いました。林業用安全帯です。
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今まで使ってなかったのですが、安全上というより両手が使えるようになって便利です。




毎年同じような写真ですが、8尺の三脚脚立を立てて登ります。脚は煙突にベルトで縛ってあります。
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特別に煤が多いとは感じません、例年程度だと思います。
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下はというと、
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この程度でした。多いようにも見えるし、こんなもののようにも思える量です。




トップ(煙突の傘)は屋根の上で、レジ袋を受けて掃除をします。
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かぶさっている皿をはずして、
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掃除したらトップをかぶせてバンドをセットしたら、バックルに外れ止めの針金を差しておきます。
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個人的記録です。毎年、煙突掃除の時に納屋方面の写真を撮っています。
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だんだんポプラが高くなってきています。どこまで伸びるものなのか ...
体が動くうちになんとかしておかねば、です。




せっかく屋根に上がったので、ついでにあちこち点検です。
煙突掃除用のステップからワイヤーで引っ張っている部分、まだ大丈夫です。
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煙突を引っ張っているワイヤーを固定する、母屋側の金物です。錆びてきていますが今すぐどうということはなさそうです。また気が向いたら塗りましょう。
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谷樋の掃除もしておきます。
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落ち葉と、既に腐葉土になった物です。
本当は落葉後に掃除するべきですが、梅雨前にも掃除をします。




台所の屋根、塗装後6年です。下塗り剤を塗ってからモスグリーンで塗ったのがこんな風合いになってます。
たしか3年くらいでこうなったような ...  面白い風合いなので、これもアリかもと思っています。
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パラボラの脚もまだ大丈夫そうです。11年です。
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栗の皮が落ちているのは何故でしょうか? まだ新しいです。不思議なこともあるものですね。




車庫の屋根が随分老朽化しています。
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免許を取った時に建てた車庫なので、もう35年です。
車庫と呼んではいますが、車を入れていたのは5年もありません。作業場です。




屋根の上から裏にあるマサキの樹冠部を見たらアケビがぶら下がっています。まだ熟していません。
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アケビの近くにありました、山葡萄のようですが違います。ツヅラフジの一種かと思われます。
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webにこんな記述が ...
「葛藤(かっとう)」という言葉はこのツヅラフジの漢字から来ました。ツルが複雑に絡まる様子が感情のもつれを表すのにふさわしかったようです。また、折れ曲がった道を「九十九折(つづらおり)」と言いますが、この言葉もツルの様子から来たらしいです。」
さて真偽の程はどうでしょう。





花を食するハナオクラ、まだ咲いています。ハイビスカスの花に似ています。同じアオイ科です。
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シカクマメ、これもやがて終了です。
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ヤマウドの花が咲きました。
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山へ行くと、この花でヤマウドの在処がわかります。
場所を覚えておいて春に採りに行けばよいのですが、すぐ忘れてしまいます。





穴掘りの合間に ~ 薪譲渡の準備

本日のメインの作業は納屋増築部の基礎工事の根切り穴掘りでありますが、当ブログでは別のカテゴリーとなるので次の記事(リンク)とさせて頂きます。



根切り穴掘りの合間に草や芝生を刈ったりしました。穴を掘ってばかりでは体が持ちません。
この時期、草/芝生は成長が速いので2週間と持ちません。1週間くらいが良いのですが、そこまでは厳しいし2週間だと完全に見苦しい領域に達しています。
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芝生をズルして(芝刈り機ではなく)刈り払い機(チップソー)で刈るようになって2~3年たちました。地際で刈る練習/均一に刈る練習 の為でもあります。なかなかうまく刈れず、芝生が虎刈りになっています。
数年前は草を手で抜いてもいましたが、それをやめてから徐々に芝生の中の草の比率が高くなってきています。春先に一度抜くとまだましなのですが、忙しい時期なのでなかなか出来ません。





そして、薪譲渡の準備です。譲渡と大げさな表現ですが、本人希望でコンテナ3杯だけです。
行き先は同じ会社の、DIY屋であることを最近知ったK藤くんで、薪ストーブ焚きではなく焚き火屋です。
また、ピザ窯DIYを模索中とのこと、それだと薪はコナラということになるのですが、キャンプにも使うとのことでありました。




窓の下の2015シーズンの薪棚であります。西日がよく当たり、西風もよく通ります。この薪棚は乾きが良いと感じています。
ここから広葉樹MIX(トウカエデ、ケヤキ)をコンテナ1杯、針葉樹MIX(ヒノキ、アカマツ)をコンテナ1杯準備、
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そして2011シーズンのコナラの薪棚、ここは南向きでやはり乾きが良いです。
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ここからコナラをコンテナ1杯準備しました。




虫が最近入ったようです。3mmくらいの穴が開いて粉が出ています。
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コンテナ3杯の薪、左から針葉樹MIX、広葉樹MIX、コナラ  となります。
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縦詰めは量を稼げますが重いです。
うちの薪は太いのが多いので、スターティングに苦労するかも、ですね。

田んぼの薪小屋




先週に引き続いて今週もやはり草刈り、であります。
久しぶりに田んぼの薪小屋に行って来ました。地主さんがここは草はあまり生えへんとゆうてましたが、やはりあまり丈のある草は生えていません。それでも一応、刈に来てんでえ~と言わなあかんから刈ります。
丈の低い草でも、薪の下部に触れているのもありました。

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ヤマビルに噛まれないように忌避剤をズボンの裾に吹いて、
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充電式のナイロンコード草刈り機でサッサと終わらせて、薪棚のチェックです。




タブノキの薪を積んだ上部、今はかなり隙間が出来て向こうが見えます。
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3月に積んだ時は、屋根垂木の下まで積みました。
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風もよく通りお天道様もよく当たる場所なので早く焚けるようになるかも知れません。




我が家への進入路の脇、お隣さんですが、木の枝や草が車にバシバシ当たっていますがナカナカ刈ってくれないのでオジサンに 「刈らせてくれ」 と言いました。
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刈ったけれど写真では全然変わり映えがしません。でも車には当たらなくなりました。
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アブラゼミが啼いていました。ポプラの木です。[広告] VPS

今日、このポプラにコクワガタがいました。
妻言うには畑の中のオニグルミにもコクワガタがいたようです。




オニグルミの苗、引き取り手が決まりました。
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パンパスの苗も引き取り手が決まりました。
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どちらもたぶん、ほぼ永遠に苗を提供できそうです。






草など刈っている場合ではありません。納屋増築の基礎工事を進めねば。
午後は車庫で基礎の型枠を作っておりましたです。まだ中途です。地味で、写真撮ってもパッとしなさそうだったので写真はありません。
今週は3連休です。
明日は地元の草刈りの出合い仕事です。
あさっては型枠を完成させる予定にしております。
うまくいけば今月末に次の3分の1のコンクリ打ちが出来るかもしれません。暑いので気合いを入れねば、です。






余剰薪放出 ~ 3回目




本日は薪譲渡3回目でありました。

滋賀県彦根市から軽トラでやって来たのは薪トモのM森くんでした。
譲渡予定の薪は前回のワーゲンバスに積みきれなかったコレです。
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’14シーズン(下半分ほどの黒ずんだ枝薪)と’15シーズンの太い薪です。樹種は前回と同様に広葉樹ミックスでトウカエデやヤマザクラ、ソメイヨシノ、リョウブ、イヌツゲ、タブノキ、シロダモ、ケヤキ、アキニレ、イチョウ、イロハモミジだったと思います。




軽トラにほぼ一杯でした。もっと隙間があくと思っていたのですが。
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許容積載重量を考えるとまあ適量ではあります。安楽峠越えで帰るということも考えるとこれ以上はキツイかもしれません。




予定分の薪譲渡は完了です。見えているのは奥の列の薪です。
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あいた薪棚の1区画半にはこの’16シーズンの仮積み中の薪の大部分が収まることになります。
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この隙間にもまだ詰め込まねばばりません。
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余剰薪放出 ~ 2回目

本日はかねてから薪を譲る約束がしてあったN田さんが来られました。N田さんは、私のマキトモのYossyくんやM森くんの友人で、ログビルダーをしておられます。そして今日はYossyくん同伴でありました。


譲る薪は矢印の薪、2014シーズンの広葉樹ミックスで、トウカエデやヤマザクラ、ソメイヨシノ、リョウブ、イヌツゲ、タブノキ、シロダモ、ケヤキ、アキニレ、イチョウ、イロハモミジなどで、面積で約2坪半を予定しておりました。
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まん中のスペースには40cm薪を3列に詰めました。最前列の背もたれには板を当てて高く積みました。
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ちなみにこの車の背もたれにはヘッドレストは元から付いてなかったそうです。




エンジンルームの上もギッシリ詰めました。
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目一杯詰めたつもりでしたが、これだけどうしても積めずに残ってしまいました。
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積んだのは面積で約2坪です。体積では2.6立米といったところですね。




家の前の曲がり角で重ステ車は何度か切りかえしてました。荷室に重量物を載せるとハンドルは軽くなった記憶がありますが、今回は全体に荷重がかかったのでしょうか。
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ワーゲンバス、安楽峠を行く。160611-05
帰路は通行量の少なくかつ距離の短い安楽峠からのワインディングロードを選択されました。私のジョギングのホームコースでありますが、今日はハイエースで滋賀県に出るまで見送りました。無事に峠越えでき、滋賀県側の下り道も無事通過しました。



という訳で、「薪」カテゴリーとしては以上でした。
このあと納屋DIY関連の作業をしましたが、また明日(6/12)もするので本日はこれにて失礼させて頂きます。


えてこの朝ごはん



きのうの朝の出来事です。私が朝ごはんを食べていたら、窓の外ではえてこさんが朝ごはんを食べていましたです。
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この時期はタマネギでしょうか。タマネギを軒下に吊すと屋根の上から手を伸ばして取って屋根の上で食い散らかして行きます。
エンドウを種にと思って残してあるとしごいて食べていきます。




という訳で、本日も野積み薪の取り込み(本積み)です。
毎回おなじ話しでつまらなくてゴメンナサイ。

野積み薪の中からシマヘビさんこんにちはです。
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シマヘビはWikiによると神経質・攻撃的とのことですが、この子は至って気の優しい子で手袋を目の前にちらつかせても噛みつきませんでした。さっさと逃げていきましたです。




高い所は脚立に足場板をかけてスロープを作って、コンテナ1杯ずつ抱えて登ります。脚立の上にコンテナがちょうど置けます。
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この足場板は結構強いですね。ずっと雨ざらしにしてましたが腐らないです。杉の赤身でしょうか。




野積み棚がひと山空っぽになりました、達成感です。
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向こうに見えているもうひと山は秋まで放置の予定です。




野積みひと山取り込み完了にて、まだ上の方が少し余裕あります。
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薪の倒れ止め、今度は前面に75mmの角材(先日の薪小屋解体の廃材)を立てました。薪は積むと一体物になるのでまん中1本で十分でしょう。下端は5寸釘を打ち込んで地面から離してクレオソート塗布です。もちろん土台にも固定してあります。天端は駆体から鎖で引っ張ってます。



高所作業ついでに薪棚のすぐ上の雨樋を補修します。雨樋受けが雨樋を銅線で縛るタイプなのですが、40年以上の年月の間に14ヶ所すべて銅線が朽ちてしまって、受けの上にのっかっているだけです。今まで大丈夫でしたから、そのままでも大丈夫な気はしますが見つけてしまった以上放ってはおけません。
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afterです
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30分もかからない仕事なのにずっと放置してありました。




ほったらかしのバラですが、今年はよく咲きました。
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ツルが屋根の下から車庫の中に伸びていくので困っています。




そして5月29日の分です。

安楽峠へ行く途中でコアジサイが咲いていました。昨年とほぼ同じ時期です。今年は花がいっぱいついていて、目より先に鼻が匂いで見つけました。
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ササユリを鼻が先に見つけた事はありますが、コアジサイはさほど強い匂いではなくほんのりとした匂いなので、鼻で見つけたのは初めてです。いい匂いです。




いろんな納屋の画像見~つけたっとぉ。


私が古い納屋の画像を見るのが好きなことは前に申し上げたことがありますが、なかなか納屋がいっぱい写っているサイトを見つけられなかったのであります。それが先日 「納屋の画像」 で検索をかけたら Pixabay というサイトが見つかって、今それにはまっています。納屋の画像をいくつか紹介したいと思います。コピーライトフリーなので大丈夫です。

おもしろいのがコレです。
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私は薪のある風景も好きなのでありますが、このソーラーパネルがのっかった納屋は何やら違和感を隠せません。と同時に親近感も覚えます。と申しますのも、我が家もソーラーパネルがのっかっており、かつ薪の鎧を着た家だからであります。

だだっ広い草原に納屋が建っているだけでもう十分好きです。
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これもいいですね。
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まあ草原に住むなんて叶わぬ夢なので、せめて写真だけでも楽しませて頂きます。




で今日もいろいろやりましたですヨ。

まず朝一で溝掃除、というよりはドボジイ(土木ジジイ)ですね。これはmassanの納屋の裏ですが、隣地との境界はU字溝の右50cmくらいなのですが、隣地の地主さんが亡くなられてから右側の畑を借りている人がトラクターで強引に耕すので土がなだれ落ちてきてU字溝を埋めてしまっているのです。おまけにカボチャやサツマイモのツルがこの土手にのたうちまわっておりました。畑を借りているおじさんは境界を知らないのでU字溝の端まで借りているつもりだったのでしょう。それは違うよ、境界の石があんたのかぶせた土で見えやんようになっているよ、と穏やかに伝えました。そしたらおじさん、土手をきれいに片付けてワイヤメッシュの柵まで立ててくれたのは良いのですが、溝にしっかり詰まった土は(体力的にキツイで)よう出さんいわはりました。ほならワシがやるけど土はあんたの畑に捨てるでな、と言う訳で、ほとんど土で埋まったU字溝を溝掘りスコップと鍬でさらえて右の畑へ、それもワイヤメッシュの柵の上から土を撒きましたです。
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afterです。
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野積み薪の取り込み(本積み)も進めてます。
野積み薪が2山あるのですが、手前の山を先週空になった薪棚に取り込みます。
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野積み薪の途中にこんなんがありました。これは2列積みの薪棚の間に細い薪を半分ずつ差し込んで積んだ 「ツナギ」 です。奥の列と手前の列が分離して倒れやすくなるのをつないでおく為の策です。でも双方が同じ方へ傾いている場合には効果がないでしょう。
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薪を積むのはけっこう熟練がいります。16年以上薪積んでますが、いまだに私は満足に薪が積めません。短い薪を積むと奥へ行きすぎてしまうことがよくあり、上の薪がオーバーハングして不安定になります。ずいぶん過ぎてからそれに気づきます。出っ張っている分には玄翁で叩けばひっこんでくれますが、入りすぎている薪は道具がないと引き出せません。で、長いコーススレッドを少しねじ込んでからバールでスコスコとストロークさせて薪を引き出します。瞬間的な衝撃力で引き出さないと他の薪まで出てきてしまいます。この原理を使った薪引き出し用の治具をいずれ作ろうと思っています。
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野積み薪の1山の半分以上は取り込めたと思います。
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先週空にした薪棚に半分近く2016シーズンの薪を本積み出来ました。ここまでは地面から手が届くので速いのです。ここからが時間もかかるし危険度も増します。ま、ボチボチ慌てず行きましょう。
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ローズマリーを剪定しました。before画像はありません。こんなのが数本あります。なんでローズマリーが数本も要るのやぁ?という声が聞こえてきそうですね。なぜだかわかりません。私は妻の言うように植えただけです。
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ローズマリーの剪定屑がいっぱいできました。出たばかりの美しい新芽もけっこうあり、勿体ないのですがいらないものはいらないので土に返ってもらいます。このローズマリーの枝が2~3本入っていくらかで売っているのを見た事があります。魚や鶏肉を焼く時にのせて焼くと美味いですが、そんなにはいりません。
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カマキリさんの子供いっぱい出てきてました。ちなみにこの薪は2011シーズンのです。シルバーグレーになった木が大好きなのでこのままずっと積んでおきたい気分なのではありますが、この薪棚もだいぶ朽ちてます。近々作り替えですね。
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うちの畑の南側(隣地)は何も植わってない畑ですがイノシシが穴を掘ってきました。なにか土中にいるのでしょうか。昨年も同じ事をやってきました。
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本日の作業はこんなところでありました。



薪移動は続く



前回の薪移動の続きをします。来シーズンに焚く薪をストーブの近くの裏の小屋に取り込みます。’13の薪です。
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斧の形をした薪が出てきました。積みにくくて邪魔なのですが切るのも面倒なのでそのまま。
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薪棚は空になりましたです。
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6年前の2010年3月に間伐材で作った薪棚です。老朽・腐朽はないか要チェックです。




まだまだ全然大丈夫、カンカンです。屋根が高いので雨は当たるのですが、乾くのも早いのでしょう。
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薪棚の倒れ止め、これはあきませんでした。薪の乾燥収縮で下がるので下に引っ張られてダメです。良い方法を考えねば。
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ここへ今シーズンに得た薪の野積みを近いうちに本積みします。
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裏の小屋へは4列目の途中まで積みました。
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もうこれだけあれば来シーズンの分は十分だとは思いますが、今回の薪は針葉樹などの軽い薪の比率がかなり高いので多い目に準備しなければならないのと、外の薪棚をもっと空にしないと今シーズンに得た薪を全部本積みできないので、まだまだ薪移動は続きます。




キンモクセイを剪定しました。afterの写真を撮り忘れてました。
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あと草刈りしました。こんなん買いました。マキタ 充電式草刈機 18V 260mm MUR181DZであります。インパクトドライバーのバッテリーをそのまま使えるので本体のみの購入で安かったです。
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家で草刈りするのに今までエンジン式のを使っていてうるさいので近所に気兼ねするし、チップソーとナイロンコードをいちいちつけ替えて面倒だったのが楽になりました。




今年はこのミカン、花が半端じゃないです。以前に大量の花を咲かせたミカンがほどなく(1ヶ月ほどで)枯れた事があったので少々不安です。
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勝手に生えてきた山椒が実をつけるようになって4年目の収穫であります。
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今日も薪関連



本日はこの野積み薪棚に屋根をかけます。いずれ正式な(?)薪棚に取り込んで本積みするのですが、今年は諸事情にて夏過ぎまで出来そうも無いので、2基ある野積み雨ざらし棚のうち1基だけ仮の屋根をかけるのであります。
アングル製なので細工はしやすいです。
昨年11月15日の記事(過去記事リンク)で組み立てたヤツであります。
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横桟を取り付ける金具(アングルを切って穴をあけただけ)を既存のM8ネジ穴に取り付けます。
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薪棚の側面受けを引っ張っているフラットバーの取り付いているM8ネジ穴に取り付けるので一旦ボルトをはずすので、1980円の手動ウインチで引っ張っておきます。




前側の横桟は15mmの貫板をかませて2x4材を横使いで、
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後側の横桟は2x4材を縦使いで高くし、
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少しですが勾配はつきました。
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きのう解体した薪小屋の廃材である波板がちょうど使えました、完了です。
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秋には撤収しなければならないので短い命です。







ふと見たら裏の薪小屋の屋根の破風部分が目に入りました。2年前に大幅リフォームしたまま破風板も水切りもつけてなかった事を思い出しました。きのう腐った小屋を解体したばかりなので木部の腐れが気になりチェックしました。まだまだ大丈夫ではありましたが、この機会にカバーを付けることにしました、
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その辺に落ちていたブリキをハサミで切り、
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アングル2本ではさんでクランプし、手で曲げます。
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水切り板の作製完了です。
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破風の水切り板取り付け完了です。
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コーキング剤で釘頭をフタしておきました。侵水防止です。








またまたふと見たら家の雨樋が痛んでました。
雨樋が傾いて集水器がはずれています。たぶん雪で傷んだのでしょう。雨樋をしばっていた銅線もとっくに朽ちてなくなっています。
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雨樋をステンレス針金でしばり、集水器も定位置に整えました。
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家が古いので外にいると仕事が増えていきます。






ダメな薪小屋




冬が終わってもまだまだ薪いじりは続きます。
まず、来シーズンに焚く薪をストーブに近い裏の小屋に移して最終乾燥です。
普通はこんなことをしないのでしょうが、諸事情にて私はこの面倒な事をしています。

来シーズンに焚く薪は2013シーズンの薪が当番なので、写真中央奥の仮設薪小屋から裏の小屋に薪を移します。
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仮設薪小屋、傾いています。
この小屋は2009年に授かった薪が多すぎたので急遽間伐材などを使ってテキトーに建てた、あくまでも仮設薪小屋で、もって数年のつもりでした。予想通り数年で朽ち始めました。
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土台は地面に直接置いてあるので一応バーナーで焼きはしましたが気休め程度の効果でしょう。




標題のダメな薪小屋を説明させて頂きます。
まず屋根垂木からの波板の出が短く水切りがついていません。雨が降ると屋根垂木にかかった雨水は屋根垂木を伝って薪小屋の中へ落ちます。建てた時に気づきましたが、水切り取り付けを「そのうちやろう、いつかやろう」でやらずに数年がたちました。
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そして屋根垂木の一番低い所まで伝っていった雨水はそこに長時間滞り木口が腐っています。こちらの波板の出も短いです。通路なので危険なので波板の出を控えました。
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緑色をしていて見るからに湿ってそうな感じです。これは軒が浅すぎることが原因だと思います。しかも反対側の薪小屋の屋根の水が直接はかからなくてもいくらか湿らせそうな位置にあります。
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中の薪の前列の下部にはカビかキノコが生えています。
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そして薪どうしがくっついています。
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薪を受ける部材(この場合何と呼ぶのでしょうか、大引?根太?)が腐って座屈しています。
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しかもシロアリが入っています。これは地面に接した土台の中から伝って来たものでしょう。薪も3本ほどシロアリにやられていました。その3本は日干しにしてやりました。
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薪小屋って難しいです。今までいくつも薪棚や薪小屋を作ってきましたがなかなか満足な物は出来ません。
スペースさえあれば十分に深い軒をつければほぼ間違いないと思います。もしそれが無理なら仮に雨が当たっても滞らない構造・形状にした方が良いと思います。




余談ですが忘れもしないこの樹皮、血のしみ出したような痕、薄気味悪い木でした。しかもこの木を伐って大かぶれしました。ハゼノキやウルシではありません、あいつです。
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薪移動完了、薪小屋は空っぽになりました。あとは解体です。
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裏の小屋の方、まだまだここへ薪をぎっしり詰め込みます。
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そして仮設薪小屋の解体を完了しました。
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新緑がまぶしい季節になりました。
草も容赦なく伸びてきます。
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余剰薪を一部放出



今シーズンもほぼ終了して、まだ朝晩焚く事はありますが薪の使用量を計算してみました。
シーズン初めにこの小屋に貯蔵してあった薪は約8坪でした。
薪の体積を言うのに 「坪」 は変なのですが、私にはこれが一番しっくり来ます。つまり積んだ正面の面積であります。
なので8坪の薪ということは1.8mx1.8mの薪棚が8基分と言う事であります。
で、残量とゲートボール場へいくらか持ってった分を引いて約6坪が今シーズンに使った量という事になります。近年少なめになってきました。一時は7坪は焚いていました。

余剰薪は昨シーズンより更に増えました。
約1.1坪ばかり放出します。’12の薪で、ほぼコナラ属で一部ヤマザクラなどです。
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という訳でこんな来客がありました。薪仲間のYossyくんであります。
今シーズンの薪狩りに一度も参加できず来シーズンに焚く薪がおぼつかないとのことなので。
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1973年製のまだ2代目オーナーだそうで、ファーストオーナーはカリフォルニアの方だったようです。
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後に3列積んで
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まん中にも積んで積み込み完了です。
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レトロなクルマと薪のある風景は相性抜群な気がするのは私だけでしょうか。
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サッパリしました。近々ここへ’13シーズンの薪を運び込みます。
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スイングパノラマの写真は柱がジグザグです。



余剰薪放出のあとは先週伐採したキンモクセイの伐根を抜根します。
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土中埋設配線の塩ビパイプがあるので要注意です。水道ではないので割れても吹き出しはしませんが。
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抜根完了、四方八方へ根を伸ばしていて苦労しましたです。
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伐採よりはるかに骨が折れます。




今年も蜂トラップを掛けました。
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もう既にアシナガバチがいっぱい飛び回っています。






屋敷林のスギ・ヒノキ搬出


地元で電気店を経営しておられるM井さんから、
「屋敷林のスギやヒノキを伐ったけどいらんかや?」
と、お声かけを頂きました。そろそろ山仕事はオフにして春に予定していたことを進めようかと思う頃にお声かけを頂いて山に引き戻される(笑)、えてして木の便りというものはこういうものなんであります。

スギであろうがヒノキであろうがもちろん有り難く頂くに決まってます。天は私にこの木をもらえと言っているにちがいないからです。これで地主さんとのつながりがまたひとつ増えたということ、光栄です。




夜勤明け、4時間睡眠で体は少々疲れが残っていても心は張り切っています。
田んぼの中の道を一輪クローラーで現場に向かいます。狭い道なのでハイエースを停めておくとこの時期もう既に田んぼの衆が動き出しているので迷惑が掛かるからであります。場所は家の近くです。
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この奥です。搬出にはクローラーなしでは無理です。地面がデケボコで柔らかいです。
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奥には切り刻んだスギやヒノキが。
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おやじさんが植えていった木が果樹に影をするので伐ったそうです。
まだ枝がついたままなので、ひたすら枝払いをして搬出です。




クローラーで道の近くまで約20m。
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原木は道の近くに盛りました。
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林の中はスッキリ、
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そして柴山ができました。
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ハイエースにけっこう一杯になり、クローラーは置き去りにするしかなくなりました。
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そして、やって来たのはココ、借りている土場です。
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田んぼの薪小屋の間に原木をおろし、
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玉切って、
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コロもたくさん出来ました。
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積みましたです。
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コロの容器も一杯に。
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こんどこそホントにシーズンオフでしょうか ...
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今シーズンも予定量の薪を焚けておらず’11や’12の薪がまだけっこう残っていて、加えて薪小屋1棟を老朽の為に解体する予定になっているので、今シーズンに得た薪を積むスペースの確保が難しくなっております。
薪仲間のうちのひとりが今シーズン一度も薪狩りに来れなかったので、数年物の薪(とはいってもカシ・コナラが多くまだまだカンカン)から軽トラ一車ほど持ってくことになってはいますが、それでもまだ余剰です。
ありがたい悩みであります。


田んぼの薪小屋2号



本日は有給にてここです。伐採現場に隣接する田んぼを土場として使わせて頂いております。
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先日網パレをもらってコロ入れにしたので屋根をつけます。
この間のイタヤカエデも盛ってあるので片付けねばなりません。




まず家で桟木を切断して行きました。
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今回は45x45ではなく25x50を使いました。安かったからであります。剛性がないのでスパンを300mmでやります。
波板の傘釘が打ちにくいであろう事は容易に想像つきますが気にしません。




構造用合板を定規にして位置を決めて異形棒鋼を打ち込み、
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屋根垂木をのせて桟木を打ちました。
途中は田んぼの薪小屋(過去記事リンク)1号とほぼ同じなので省略です。
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ここまでで昼飯抜きの1時頃でした。雨が降る予報なので追い込んでます。




昼飯かみかみ作業再開、波板を張りました。今回はポリカ波板を使いました。やはりポリカは作業する手にやさしいし、薪にも日当たりが良いし、耐久性も高いようです。なぜか6尺だけが極端に安いです。1枚が628円でした。なので7尺を4枚使うよりは6尺を5枚買って1枚だけを半分に切って継ぎ足しました。
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そして山に持ってあった原木を太い玉は割って積み、網パレに積んであった定寸薪もここに移して終了です。
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この面はN本くんの薪、35cmです。




そして裏側は私が積む予定ですが、まだほとんど空です。
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やけに屋根が高く見えますが、高いです。今回はφ16異形棒鋼をホームセンターで買ったので5.5m物だったので、半分に切ってそのまま使ったので、打ち込んでも2.3mくらいはあったと思います。




4時過ぎに作業終了、ほぼ同時に雨がポツポツ来たので現場をあとにしました。
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我が家のモクレン、5分咲きくらい行ってしまってる気がします。早すぎです。
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道路にかぶさったイタヤカエデの伐採


本日はここであります。本日の仲間はシャリーさんとN本くんです。
秋口から大コナラでお世話になった地主さんから道路にかぶさっている木だけは早く伐って欲しい旨のお話がありました。葉っぱがないので存在感がないのですが、よく見ると道の反対側の電線に届かんとしておりました。
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ハイエースは黄色ナンバー、実は軽だったんであります。ウソです。

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新名神高速道路の工事車両が頻繁に通るので伐採は日曜日に、ということで本日となりました。
工事車両は通らなかったですが、川を走りに来るジムニーさんが一杯行き来してました。




樹種はイタヤカエデ、冬芽からそう同定したのでありますがイタヤカエデは10種類以上あり、そのうちのどれということはわかりませんが冬芽は全部似ているようです。
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Wikiによると
「サトウカエデにくらべて含有糖分がやや低いものの、イタヤカエデからもメープルシュガーを作ることは可能であり、第二次世界大戦直後の砂糖不足の時代に東北や北海道で製造が試みられたことがあるが、商業ベースには乗らずに終わった。」
だそうです。




結構枝を拡げていてそのまま伐倒すると掛かり木はおろかツルでつながった隣木まで倒しかねません。
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で、登りましたです。枝下ろしです。登っているところの写真はありません(撮ってもらうのが面倒になってきました)。調子に乗って枝から枝へ乗り移って枝を切り、隣のヒノキにも移って絡んでいるツルを切って、降りられなくなってしまい幹に抱きついて滑り降りましたです。




枝おろしは完了、木に登った時にプルラインを掛けてきました。
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フンボルトノッチ(逆さ受け口)を切り
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アスファルトの縁石を傷めないように枝を敷いて




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すでに水を上げており、樹液はメープルシロップにはほど遠い、動物の屎尿系の匂いで、臭かったです。




特に太い訳ではありませんが、なにせ急斜面で切りづらかったです。
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無事に倒れてくれました。写真ではわかりづらいですが急斜面の途中から立っていた木なので倒れてはくれても人力では上げられません。
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右側は深い谷なので落としたらそこまでです。もう背負い子搬出するモチベーションもありません。心も春、シーズンオフ近しです。



 
思案した挙げ句、道の反対側のカラスザンショウの木に滑車を掛けて方向を変えシャリーさんのダンプで引きました。車の力は偉大です、簡単に上がりました。
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ツルまみれです。見覚えのある葉っぱ、ムベでした。
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ムベはアケビ科で実は熟してもアケビのように裂けはしない、甘いが種が多い。そこまでは知っていましたが、今の時期に葉っぱがついています。常緑ということです。アケビは落葉性なのですがムベは常緑だということを初めて知りました。
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玉切り完了、割ってみましたがメチャクチャ硬いです。比重自体はサクラよりは少し重くコナラよりは軽い、しかし割る分にはコナラより硬いです。
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久しぶりの薪狩り(3月4日作業分)~追記(3月5日作業分)

2週間ぶりの薪狩りであります。1回あいただけですが、ずいぶんあいた気がします。
本日有給です。快晴です。
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前回に解体が終わりきらず放置してあったのを、
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私が祖母の葬式でバタバタしている間にシャリーさんとN本くんがきれいに片付けてくれました。
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薪小屋の前にも
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田んぼのはしっこにも
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なので私は伐採を進めます。今日はこの木を伐ります。
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エゴノキかなあと思ってはいましたが、冬芽を詳しく見てエゴノキだと同定できました。
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二段になった冬芽が決め手だそうです。




一本伐って
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もう一本伐って
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根元からも切って、細い木でした。
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エゴノキたったこれだけでした。
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午後は別の現場で網パレをもらって来ました。
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コロを入れました。
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来シーズンはこの網パレを受けにして田んぼの薪小屋2号を建てるかもしれません。




そして、まだ一杯残っているタブノキを片付けねばなりません。
シャリーさんの側がまだだいぶあいているのでシャリーさんに焚いてもらう事にします。
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エゴノキを積んで、ヤブツバキやシロダモやタブノキを積んで、シャリーさんの側もだいぶ上まで来てしまいました。




まだこれだけ残っているので、積めるだけ積む事にします。
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前にシャリーさんが持ってきてくれたヤモリ(過去記事リンク)がもしかすると増えた(?)のか、薪小屋にヤモリがいました。家の中にもヤモリがいました。ニャンコが遊んでいたのでよく見たらヤモリでした。
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1匹もらっただけなのに増える 、、、ヤモリは卵で増えるのでしたっけ、とするともらった時にはおなかの中に卵がいたということでしょうか。


3月5日追記分~タブノキの玉かたづけ

本日もこの現場にやって来ました。ボッチです。この時期(春先)になるとボッチが増えてきます。


これらのタブノキの玉を割ったり切ったり、というか切ったり切ったりします。
もう割れないのがわかっています。体力と時間を使うよりガソリンと少しの鉄(チェーン刃)を使います。
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2時間ほどかかって完了。大量の切り屑と共に。
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最後に台座も割ります。2ヶあるので1ヶ残せば十分です。
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完了。
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コロ用の網パレにも薪を山盛りに積み、残した台座1ヶを上にのせて積みも完了。
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網パレの方、山盛りになってしまったので、適当なブリキ板でものせてということが出来なくなってしまいました。屋根をつけることになるでしょう。11月までに乾燥を完了させなければならないので、屋根は日あたり優先でポリカでしょうか。高いので迷います。




田んぼの薪小屋、裏側も上まで一杯。シャリーさんに押しつけです。
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ゴミや切り屑は柴の上へ捨ててスッキリしましたです。
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今シーズンも終わりに近づいて来た感じが漂っています。さびしいです。






細い木々の伐採



昨日は雨だったので本日は山仕事です。
伐採依頼されたこの一帯、初めは量をかせぐ為にと、見た目の変化がほしかったのでデカイ木を伐ってきましたが、早くもシーズン終盤、ここに来て薪もかなりたまってきたので、はしっこの方に残っている細径木もかたづけなければなりません。
本日は昼までは私一人、午後はN本くんが来る事になっています。




まずはエリア入口のクヌギを伐ります。
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受けと追いを切って手で押してやったら倒れてくれました。近くに梅の木があり、それだけは傷めないようにとの地主さんの意向だったので反対方向へ伐倒します。




クヌギ伐採完了、2時間半ほどの作業でした。
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このクヌギはもとは太いのが生えていて、伐採後にひこばえがでて大きくなったもので、一番太い木でも18cmくらいでした。
10年前後のものでしょうか、ここ数年は2cm/年以上でたいへん成育の良い木でした。
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ほんとうはもっと大きくなってから伐らせて欲しかったのですが、地主さんの意向なので。




コンテナ6杯程度のものでした。木が小さいと枝裁きに時間がかかって嵩が行きません。
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N本くんが来るまで田んぼの薪小屋の前の玉を薪にします(割る、とは言いません)。
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波板で顔を切りそうなので先っぽに木材を付けました。
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薪割り、薪切り完了です。
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割れにくいタブノキ、7割方はチェンソーで縦挽きしました。




薪積み完了です。縦挽きした薪が多いので建築廃材を積んだように見えます。反対側はまだガラガラです。
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下に敷いたブロック、1ヶだけ横筋側が見えていて気になります。




午後はN本くんが参加、赤矢印のシロダモと黄矢印のヤブツバキ、4株8本の細い木を伐ります。
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伐倒完了です。まとめて4株を伐倒しました。道が丸見えになりました。つまり道からも丸見えということであります。
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道から見ると、
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タブノキの玉が節操なく散らかったままです、早くかたづけねば。




日暮れも近づいて来たのでヤブツバキの樹冠部とシロダモの解体はまた後日とします。
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午後の搬出分のヤブツバキです。
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これを家の野積み棚に積んだら私の今シーズン分の薪集めはほぼ十分な量になりそうです。


田んぼの薪小屋




更新が遅れて日が変わっていますが昨日の日付で更新しています。

本日(2/19)は有給にて、ここに来ています。
私も含めて仲間が自宅の薪スペース不足で持ち帰れずにいて余剰になってきたタブノキの薪を積む為に薪小屋を建てます。
この場所は地主さんの好意で薪を置かせて頂く事になった所です。もう田んぼしてへんからいくらでも置いてエエよ、と言って頂いています。伐採現場に隣接しています。
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原木がたまってきているので早く片付けたいんであります。
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ここに掘っ建て小屋を建てます。「掘っ建て小屋」とは基礎などをせずに柱を直接土中に埋め込んで建てる小屋です。
いや今日作るのは小屋まで行かない柱のついた屋根です。初めはシートがけでいこうと思っていたのですが、出し入れが面倒なのと、より風通しを良くする為です。




まず地面の上で70cmほどの間隔で柱にするφ16異形棒鋼2mと90cmの横材をφ1.2ステンレス針金で縛ります。針金が太いと締め上げても締まらないうちに切れてしまいます。
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ほんとはきちんと締め上げられる金物を探すか作るかしたかったのですが、時間をかけずチョイチョイっと作りたかったんであります。




柱を立てて打ち込みます。位置関係を出す為に構造用合板を定規にします。
もと田んぼなので簡単に刺さりすぎて不安です。30cm位は刺さりました。
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間にもう2本の柱と、裏表に1本ずつの筋交いを縛りつけました。筋交いも土中にかなり打ち込んであります。これで横方向はかなり剛性が出ています。
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屋根垂木にする2x4材、これは昨年解体した薪棚の廃材です、残しておいて良かった ...
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屋根垂木をのせて柱に固定するのですが、この前に横桟を取り付ける位置はすでに墨付けしてあります。
その墨線に構造用合板を合わせて仮止めし2本の屋根垂木どうしの位置を出します。構造用合板は定規がわりに使うだけなので、すぐはずします。これで、柱の位置は少々デタラメでも屋根自体の矩は出るはずです。これを出しておかないと波板を張る時に苦労します。
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屋根垂木と別の木材で柱をはさみこんでコーススレッドで締め上げます。何本かのうち2本だけは柱のギリギリを攻めています。そして抜け止めに太い針金で縛っておきました。




横桟取り付けです。
まず一番上と一番下の横桟を出をそろえて取り付け、その2本間に水糸を張って、残りの横桟を水糸にあわせて取り付けました。
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ガルバリウム波板を張って、一応形としては完成です。
この波板というヤツはくせものです。幅や山数がメーカーによってまちまちで、20山のものもあれば21山のものもあります。両サイドの形状も同じ形状の物・反対になった物があります。
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今回買った物は両側が同じ形状でした。鉄板系はこれが多いのでしょうか。屋根に使う場合はケラバへはねている側を使いたい、そうすると重ねる部分がかぶせる側にならない、なんかいやなのですが、ケラバをはねた側にすることを優先させました。

ガルバリウム波板の場合は裏表がないのでまだ融通がききますが、普通のカラートタンは表にしか色が塗ってないので両サイドがはねる形状の物とかぶせる形状のものと2種類存在する訳で、それが交互に重ね合わせて店に並んでいます。ケラバをどうしてもはねる形状にしたければ一枚おきに抜き取って買ってこなければならなくなります。本職さんはどうしているのでしょうか。
その点ポリカ波板ははねる形状で始まったらかぶせる形状で終わっているのでどれを買っても同じで、ケラバをはねた形状にするにも上下を逆にするだけでOKでした。
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本当は5山くらいは重ねたいのですが屋根幅を広くしたいので2山重ねでいきました。




縦(流れ)方向にも筋交いを打ち込んで柱の筋交いに固定しました。しかしこれがまた効果がない。本当は長いのをクロスで柱に固定したかったのですが、材料代をけちりました。薪さえ積めば剛性は出ます。横から見ると柱は意図的に逆ハの字にしてあります。不格好ではありますが薪の重みが小屋の剛性に生かせる、軒先から薪までを遠くできるなどの理由です。波板の軒先の出も20cmとマニュアルをはるかに超えて出してあります。飛んだら飛んだです。
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この時点で午後2時半。山里の日暮れは早い、急いでブロックを敷いて薪を積みます。




割りやすい玉をひととおり割って積みました。タブノキは軽く柔らかいくせにかなり割りにくいです。クスノキも割りにくいらしいですが、タブノキはクスノキ科なので性質が似ているのでしょうか。匂いも近いです。あとはチェンソーで縦挽きがほとんどなので、また後日です。
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裏側から見るとこんな感じです。
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まあ、雨がしのげて風が良く通ればヨシです。
こけたらまた考えます。