薪ストーブのバッフル板作製
薪ストーブのバッフルがだいぶ荒れてきたので作りました。


前回(過去記事リンク)は2013年の秋でしたから7シーズン使いました。
リブに使う9x19フラットバーを切断し

置いてみました。

前回は板厚6mmで、自分で穴をあけて作りましたが、今回は板厚9mmにしたので、穴をあけて貰って購入しました。板材だけだとたぶん2,000円くらいなのに、穴をあけて貰って送料も高い(重い)ので8,000円を超えてました。でも9mmの鉄板に穴をあけるのは大変なので、まあいいです。
砥石で切る高速カッターでは精度が出しにくく、スライド丸鋸の、しかも木工用の刃で一部仕上げて見ました。

木工用の刃と言っても超硬チップなので普通に切れます。この後木材を切ってみましたが、出てたバリが出なくなったのは不思議です。ヤニが取れたからとかでしょうか、確かに綺麗に切れるようになりました。

そこまでは良かったのですが、
鉄の切り粉がこの袋の中に入って、溜まっていたオガクズに火がついてくすぶり始めました。慌てて消して事なきを得ましたが、この袋はもうダメですね。まあ、要らないですが。

という訳で、まあ完成です。ヘタクソ溶接ですが、付いてはいます。

溶接機が32年物だからか酷使(φ3.2溶接棒でそこそこ長時間)したからか、溶接機から煙が出て来て、エアで冷ましながら休み休みに溶接しました。

まあ、バッフルを作り替えたからと言って別に何も変わりませんが。


前回(過去記事リンク)は2013年の秋でしたから7シーズン使いました。
リブに使う9x19フラットバーを切断し

置いてみました。

前回は板厚6mmで、自分で穴をあけて作りましたが、今回は板厚9mmにしたので、穴をあけて貰って購入しました。板材だけだとたぶん2,000円くらいなのに、穴をあけて貰って送料も高い(重い)ので8,000円を超えてました。でも9mmの鉄板に穴をあけるのは大変なので、まあいいです。
砥石で切る高速カッターでは精度が出しにくく、スライド丸鋸の、しかも木工用の刃で一部仕上げて見ました。

木工用の刃と言っても超硬チップなので普通に切れます。この後木材を切ってみましたが、出てたバリが出なくなったのは不思議です。ヤニが取れたからとかでしょうか、確かに綺麗に切れるようになりました。

そこまでは良かったのですが、
鉄の切り粉がこの袋の中に入って、溜まっていたオガクズに火がついてくすぶり始めました。慌てて消して事なきを得ましたが、この袋はもうダメですね。まあ、要らないですが。

という訳で、まあ完成です。ヘタクソ溶接ですが、付いてはいます。

溶接機が32年物だからか酷使(φ3.2溶接棒でそこそこ長時間)したからか、溶接機から煙が出て来て、エアで冷ましながら休み休みに溶接しました。

まあ、バッフルを作り替えたからと言って別に何も変わりませんが。
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