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ヤッチンとこのタブノキ枝おろし

シーズンインという事になるのでしょうか、会社の同僚のヤッチンの旧宅跡地の土手の下にあるタブノキの枝おろしです。

7月頃に太さ25cmほどの枝が道に落ちていたらしく、どなたかが片付けてくれたそうです。その枯れ枝の根元が2m半ほど木にまだ残っているのを処理したいのと、他にも道路の上に伸びた枝で弱っているのがあるので切って欲しいとの事でした。

だいたいタブノキという時点で、非常にウロ(空洞)が出来やすい木というイメージがあります。ウロがある分だけは強度も落ちてるはずなので、そこへもって枝は長いので弱い部分から折れるのでしょう。

200905-12




折れた枝の残りです。折れて落ちた時に誰もいなかったのが幸いです。
200905-02




という訳で登りました。実作業で登るのは4ヶ月ぶりでテンション上がってます。
下に溝がありフタが割れるといけないのでリギングです。
バランシングというやり方でリギングしようと短いロープをチップタイ(枝先縛り)+バットタイ(枝元縛り)でカバンの手のようにして、そこへブレークスヒッチで枝先が少し下がる位置にリギングラインを連結しました。リギングブロックが近すぎて思うような位置にセッティング出来ませんでしたが、まあ外れはしないかと。
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ポーターラップはヤッチンが操作しました。
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バランシングでリギングしたのに、結局かなりアンバランスになりましたが、幹にぶつからなかったのはバランシングの効果ではないかと思います。
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そして次も道路の上に伸びて部分的に枯れている枝です。
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股があったので、そこへリギングラインをセットしました。切り口を見ると、やはりウロがあります。
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かなり古い枝の折れ痕もあります。
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折れてもツルに喰いついていたからか落下せずにとどまっていて危険なので落としましたが、その際にツルも切らなければならなかったので、切ったらそのツルが別の枝に伸びていて、道路の真上に長いツルがぶら下がってしまいました。切ったので枯れて朽ちていつかは落ちる、それはそれで危険なので、
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その枝にラインを掛けてトラバースし始めましたが、
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結局リムウォークになってしまい、
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なんとか取り付いて矢印あたりまで登り、長いツルを切り落としました。
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半日ほどの作業で、高さ的には10mロープが木の根元に届かなかったので12~13m、道路から15mは無いくらいですかね。上が涼しいのか空調服(ワークマンのベストタイプ、初体験)が涼しいのか、快適でした。
200905-11




樹上にはこんな物もあり、
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回収可能なトップアンカーも試せて楽しい半日(1時終了)になりました。
200905-01




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