道沿いのコナラ伐採

今日の薪狩りはシャリーさんとH頭くんと私の3人でした。

道沿いの谷の土手に立っているコナラを伐倒しました。
2株で2本ずつの株立ちなので計4本、根元で25~30cm強のあまり太くないコナラでした。
ただ、また例によって普通に伐倒すると谷底に落ちてくという難儀な樹です。
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地主さんはこの土手にヒノキ苗を植えたいそうです。
雑木を生やしておくと枝を張って道や建物(田小屋)に悪さをするとの事で、自分が元気なうちにヒノキの植林をしたいそうで、今冬の初めから伐採をさせて頂いてきました。
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まず1本目。
ロープをかけて軽トラで引き、上側に受け口を切って谷側から追い口を切ります。
追い口の途中からチェンソーのバーが木に噛まれます。
軽トラの引きを強めてチェンソーを抜き待避して、更に軽トラを引いて伐倒です。
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大成功です。
本当は道に直角に引っ張ると良いのですが、反対側は茶園なので車が入れません。
前回は3人が手で引いてこかしたのですが、結構しんどかったので車で引きました。
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2本目もロープをかけて引きます。
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2本目も成功です。
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そして3本目もロープ。
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こけた所を撮り忘れました。
成功でした。きちんと道へこけてくれました。



先にこけた木をさばいてから、最後の1本にロープをかけて。
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最後の1本で少し失敗しました。
主幹はギリギリ土手のいちばん上に引っかかったのですが、先っぽが谷底に落ちました。
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細い部分だけ切って谷へ落とし手持ち搬出し、かろうじて引っかかった太い幹は3人がかりで道へ引き上げました。




あまり太くはない枝振りもさびしい木でしたが、4本もあると結構な量になりました。
H頭くんはFITの後部座席を倒して山盛り2杯、シャリーさんは軽トラ1杯、
私はこんな感じです。 
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今回、ウィンドサーフィンをやめて以来無用の長物だったカーボン・ケブラー製のマスト(帆柱)が使えました。
それは樹の高い所にロープをかける時です。
ロープの先にオモリをつけてこのマストの先に差し込んだ木の又に引っかけて使いました。
なんせ460cmもあるし軽量なので。2ピースなので持ち運びの利便性もあります。
何万円もしたのですが、屋根裏で眠らせておくよりは浮かばれます。
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午後に地主さんが来て缶コーヒーの差し入れを頂きながら、別の場所へ連れて行かれ次の伐採依頼を頂きました。
クヌギとコナラが多かったです。
ただ ”出し”が悪い(搬出作業性の悪い)所なので今回のようにははかどらなさそうです。
来年のお楽しみです。



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コメント一覧

#100 No title
計画とおりの伐採ですね、良かったです。
小枝まで綺麗に回収なら地主さんも喜ばれるでしょう。
マストが復活ですか、
こちらは、電気配線工事用の釣り棹(正式名称は?)でロープ掛けをしています。
今シーズンは終了?、チト早いような。
#101 No title
いやいやまだ終了ではありませんですヨ。

この土手は終了、クヌギが一杯の所は来年ですが、まだ大物が残っているんであります。これは植林の中なので、なるべく他の樹を傷めないように伐りたいので、シャリーさんのツテでカゴ付きの重機を持ってきてもらって伐る予定になっています。

量的にはもう仲間はほぼ十分になって来てますが、地主さんの要望に対してはまだまだなので、少なくとも2月一杯は伐ります。

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