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大白樫 枝下ろし

3月2日土曜日

天候:快晴なれど風強め
参加者:シャリーさんと私の2名+ずっとではないが自治会長のU田さん




上から吊っています。というか上の枝から懸垂下降して辿り着きました。登って行く方が不安定だったからです。吊っているクライミングロープは太い枝をアンカーにして、別の枝でリダイレクトしてるので荷重は分散していて安全です。またハーネスから出したクライミングラインとフリップライン(U時ランヤード)でもポジショニングしてるので意外と安定していてスマホもいじれます。
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初めてのポータラップ使用です。ポータラップはフリクションデバイス(摩擦で落下を制動する器具)です。リギングラインを巻き付けて落下を止めることが出来ます。今回の場合は切り落とした枝が自然落下すると道路に落ちるので、道路から遠い枝に滑車を取り付けて切った枝を吊り、それをポータラップで制動しながら降ろしました。
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赤いのがポーターラップで、杉の木にロープで取り付けてあります。
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リギングしておろした枝からリギングライン(白い安い三つ打ちロープ)をはずして、私のハーネスから垂らしたオレンジ色の荷揚げ用ロープに繋いで引き上げます。この繰り返しでした。グランドワーカーがシャリーさん1人なのであっちへ行ったりこっちへ来たりと大変そうです。
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リギングするつもりではあっても昼が迫ってきたりで面倒くさくなって何本かの細い枝は道路に落として、シャリーさんとU田さんに迅速に撤去してもらいました。




3月2日終了時点でまだ枝がたくさん残っています。クライミング1.5日でまだこの状態です。
伐倒時の着地場所は間口が狭いので枝は全部切らなければならないと思っています。
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3月3日日曜日

午前中のみの作業 (午後は近隣の葬式)
天候:朝はどんよりしていて昼前にはポツポツ降り出した
参加者:N本くんと私の2名



昨日に引き続き道まで伸びた1本をリギングしN本くんにポータラップを操作してもらいました。
残るは切って自然落下させるだけです。
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N本くん、ここのところ参加が遠のいていたので頑張っています。
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なんとか伐倒可能なところまで終了しました。実に丸2日かかりました。まあ素人はこんなもんでしょう。
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伐倒時にプルライン掛けに登るのでスローラインに掛け換えておきました。
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コメント一覧

#1619 No title
今晩は。
 一枚目の写真でびっくりです。
上から吊っているとあり、そりゃそうだろうと安心しました。
用具や作業がやや難しくなってきたですね。
カタカナ用語をググったりしています。
それぞれの組み合わせと繰り返しなのでしょうけど。
道路側は面倒でも、一本づつ吊り降ろししかないですね。
いよいよです。
 Massannさんも腰痛有りとは若いのに少し意外です。
周りの、私の年代では、現役時代の酷使で何らかの後遺症を持っている人が多いです。
この歳で思うに、人間の一生分の容量、例えば身体能力、飲食、睡眠などは決まっている感がしています。
#1620 No title
yamadagagaさん、こんばんは。
垂直に近い木を登るのは少々細くても行けるのですが斜めの度を増すごとに綱渡り的バランス取りが要るので無理ですね、確保はしているので落ちはしないですがぶら下がってしまうと思います。枝の量にも左右されますし。

YouTube見たり林業誌見てるといろんな道具を発見してしまい良くないですね、金がいくらあっても足りません。それが銭儲けの道具なら別ですが趣味ですから。金のかかる道楽と言う事になります。

そうです、1本ずつおろすしか無いんです。本職さんでもじっくり時間を掛けてるようです。事故や物損があったらかえって損になりますから。

腰痛あります。今シーズンは初めがキツかったですね、今はなんともないですが薪割りが続く頃(春)がヤバイです。一生分の容量ですか、なんとなくそのような気もしますが、ずっと酷使してきても元気な長寿者を見るとそうでない気もします。どうも私は出し惜しみ出来ないというか加減できないアホなところがあります。

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