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和田神社危険木処理




本日はやっさんのお誘いで支障木処理に行って来ました。
やっさんは昨シーズンに大ポプラ伐倒で初めて一緒に作業をした、STIHL MS661を小型機のように振り回す体格も動作も豪快な男です。
メンバーはTEAMやっさんの3名、やっさん、Y山さん、K原さん、そして出稽古参加の私の4名でした。




現場は3ヶ所あり、いずれも和田神社関連でした。
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まず1ヶ所目、和田神社の境内です。
昨秋の台風で途中で折れて別の木2本に掛かった状態です。
下には物置があるので、4人でつって移動させました。
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下から見ると折れたスダジイ(元で40~50cmくらいか)が別のスダジイに引っ掛かって停止しております。左側の細いスダジイは樹冠部分が折れて一緒に掛かっています。
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massan登って、掛かり部分より先の枝や複雑に絡んだ蔓を切り落としました。
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こんな感じでした。
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いくらか先を切り落として、それが引っ掛かった長い枝を取ろうと地上班が引っ張ったら揺さぶられた掛かり木はあっさりと外れておち、メインの部分が簡単に終わってしまいました。まあ楽でした。
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しかし、ふと見たら掛かられていた細い方の木の折れた樹冠がまだ掛かっていました。
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ロープで吊ってリギングです。滑車を使わず木の股に掛けた抵抗とチルで牽いてから、引っ掛かっていた掛かられ側の枯れ枝を切りゆっくりと落としました。
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そして、途中で折られた木も総代さんの指示で伐倒しました。




本日の一番危険な作業が無事終わりました。無事、ではなくホントは私が落とした枝が屋根の瓦を1枚破損させてしまったのですが、総代さんが「気にせんでもエエ」とおっしゃって、どこかから別の瓦を持って来て差し替えして下さいました。ほっと胸をなでおろしました。

ここでほぼ昼でした。
やっさんのお誘いで食事は七色食堂へ4人が行って来ました。




そして2ヶ所目の現場、ここは和田神社の支社(?)で小さな祠があります。
枯れたのが先か、折れたので枯れたのかはわかりませんが、杉が折れて桜に掛かっています。
massanはその部分を近くで確認したく登っています。
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桜には冬芽があって、生きています。下から見てると枯れてるようにも見えました。




折れた部分を動かない程度に切って細くし、株側を滑り台のような形にしてからチルで牽きました。あとはやっさんが元玉落としで立たせ、手で押して倒しました。
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桜の上に残った杉の枝を除去してこの現場は終了です。




3ヶ所目の現場は先ほどの和田神社に戻って、神社の森の木が道路に覆い被さっていたり枯れ枝が垂れ下がっていたりするのを処理しました。BEFOREもAFTERも写真なしです。
massanは上、やっさんは下です。おそろのmont-bellチェンソーパンツ履いてます。
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ここは日暮れが迫っていたので十分な事は出来ませんでしたが、まあさっぱりとはしました。





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コメント一覧

#1611 No title
お早うございます。
 ムクノキの若木には、たまに巡り会いますが、ここまでの木は遭遇していません。
根幹部を輪切りにすると、何かに使えそうです。
 ここだけで10回出動ですか。
着手時から比べると、ずいぶんさっぱりしました。
ご苦労様です。
#1612 No title
yamadagagaさん、こんにちは。
ムクノキの伐根おもしろい形なのですが切り方がまずくて側面が傷んでいて残念なんです。ムクノキはけっこう巨木があります。

おそらく11回で終わるのではないかと思っています。早く次に行かないと春が来ます。
#1613 No title
今晩は。
 
 和田神社の方はプロの仕事ですね。
ロープ使いや、軽々と登って余裕の写真まで。
ここしか無い方向に倒しています。
お寺や神社の守りをしていますが、ここまで出来る人はいません。
総代さんも喜んだことでしょう。
 
#1614 No title
yamadagagaさん、こんばんは。
おほめ頂きありがとうございます。道具さえあれば出来るような事しかしてないんです。伐倒はやっさんがしました、私は樹上から動画撮ってましたから。

最近は木登り屋が増えてきているとの事ですから、もう10年もすればあちこちにいるようになる気がしています。

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