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山の現場は積雪にて急遽予定変更




本日ホームゲレンデは全面滑走可となっております。
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それゆえ今週に急遽舞い込んできた伐採依頼を遂行する為に山をおりて海の近くまで行って参りました。
シャリーさんが赤い戦車を軽トラに積んで参加してくれました。あと、この伐採依頼を受けたK嶋君が参加です。




伐採依頼主はK嶋君の会社の同僚のM田さんで、M田邸脇の大きなクスノキを伐ってほしいとの事。
ストリートビューで遠くからもてっぺんが見えています。
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左はM田邸があり、その屋根の近くまでこの木が枝を伸ばしています。そして向こう側にもかなり枝を張っていて、重心は確実に向こう側です。シルバーさんが 「この木だけは無理」 と言って残していったそうで、困ったM田さんが私の薪仲間のK嶋君に伐採依頼したんでありました。
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まずはクライミングで枝下ろしです。切り始めると強烈な樟脳の匂いがたちこめ始めました。
ロープを数回掛け替えて、3時間以上掛けてあちこちの枝をおろしました。
いきなり落とせない枝もあり、ロープで共吊り(同じ木にロープを掛けてゆっくりおろす)でおろしました。
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樹上から遙か向こうに我が里山方面を望むも、見えず。
こういうときは雨か雪が降っている時です。
樹上にいる間も何度か雪が結構な勢いで降ってました。
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牽引準備完了です。
牽引の側面からの画像です。
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伐倒方向からの画像です。
massan伐ってます。
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無事、寝て頂きました。
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90cm超えでありました。
私の記録を塗り替えさせて頂きました。
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クスノキは非常に割れにくいとの事で、K嶋君は割らずに済みそうなサイズを切り出してシャリーさんの赤い戦車で搬出していました。
シャリーさんは家が積雪で薪をおろす場所まで車が行けないので持ち帰らず、私は長時間の樹上での作業で精魂尽き果てて持ち帰らず、でありました。

でも久しぶりのロープクライミングは楽しく、いろいろ改善すべき点も見つかり得るものは大きかったです。


防護具は、

ファナーのヘルメットが樹上でけっこう木にぶつかって邪魔な時がありました。メッシュスクリーンも必要ですが開いている時に枝に干渉しました。

mont-bellのバリスティックウルトラロガーパンツは厚みがあって、ツナギの上に履くと樹上で枝をまたいだりする時に動きにくさを感じました。

STIHLのチェンソー手袋「ダイナミック」は樹上ではカラビナ脱着等の細かい作業が出来ないので使用せず、でありました。シャリーさんもSTIHLのチェンソー手袋を使っていましたが、ゴワゴワして使いにくいと申しておりました。




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トラックバック一覧

コメント一覧

#1410 No title
massanさん、こんばんは。

今回は、かなり困難で大きなクスノキの伐採だったのですね。
でも、動画を見る限りうまいこといった気がします。
さすがです!!

今年は例年より寒く、雪の積雪量も多いです。
作業もそうですが、お体には十分ご注意くださいね。

では、よい1週間をお過ごしください!!
#1411 No title
テツさん、こんばんは。
いつもこのレベルの木だとあらかじめ研究してから掛かるのですが、今回は急遽決まったので初めて見た日が伐採の日でした。かなり考え込みましたが結局登ってしまいました。

例年より気温は低い気はしますが、昨年のように週末何回かがダメになってしまうような積雪にならないことを祈るばかりです。次回の週末までに融けてほしいです。

では気分の良い一週間でありますよう。
#1412 No title
今晩は。
 仲間のために奮闘され、無事ねらい通りに倒せてよかったです。
突っ込み切りもさぞや神経を使ったと思います。
受け口と追い口の高さの差が写真では分かりにくいですね。
 防護具のレポートをありがとうございます。
伐倒時は集中して作業するのでけがは少ないかも知れません。
地上での枝払い、玉切りが主たる想定で、樹上での枝跨ぎなどは稀な使用例ではないでしょうか(笑)
玉はよく跨ぎますが。
重さの問題もあり、自分が慣れることができるか不安でもあります。
まあ、慣れるしか仕方ないのですが。
 大きすぎるし、くすの木でもあるし、処分が難しいですね。
#1413 No title
yamadagagaさん、おはようございます。
仲間の顔を立てるという意識はあまりなく、自分自身の興味での行動です。クライミングの機会はそうそうある訳ではないですし、伐倒自体もデカイのはあまりないですし、どっちみち山がダメでしたから。

受け口と追い口の高さの差はゼロで伐っています。隅切りもして芯切りもして、と丁寧なつもりだったのですがツル厚さが左右で全然違っていて、意図的では無くて勘でやってしまったからです。結果には影響してない感じです。

チェンソーパンツ、確かに伐木や樹上の枝を跨ぐなど想定されてないでしょうし、下に作業着を履くことも考えられてないのかも知れません。モンベルで聞いたら、やはり林業家は分厚すぎると言っているそうです。冬しか履けないと。

クスノキ、倒した以上は使わせて頂くのが木に対する礼儀ではありますが、時間的制約もあり、また薪ストーバーが結構採りに来られるとの話しでしたので置いて来ました。

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