納屋増築 ~ 屋根葺き



本日の作業、まずは前回の最後に少しだけ手をつけた屋根垂木を胴差で支持するための材 (名称が不明) を現物合わせで取り付けます。前回2本だけやったので残り4本です。垂木は8本ですが両端は桁で受けているので個別な支持が必要なのは6本だけです。
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そして屋根を葺きます。ガルバ波板で葺くのですが、1列だけは採光のためにポリカ波板にします。
前にも触れましたが何故かガルバ波板とポリカ波板とでは波のピッチが違うのです。ガルバの方が若干ピッチが広いのです。なので重ね部分の山数はガルバのハネ側にかぶせて2山半がギリギリの線で、それ以上重ねると浮きます。
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笠釘打ち、これは薪小屋作りでだいぶ慣れたつもりではあります。きれいに張るための鉄則である、絶対に波板がへこむまで打たない、少し隙間があるくらいの気持ち(あくまでも気持ちであってちょうどで止めるのが良いはず)でとどめる、を徹底します。




今どきのポリカ波板は両面が耐候になっています。
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波板の上に乗らないで下さい って書いてあるけど乗らな葺けません。




ケラバの納まりはこんな感じになりますが、当てて見ただけで打つのはまだ先です。
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午前の部は2列半でした。朝のうち雨に降られて作業開始が9時半過ぎていたのでこんなものでしょう。
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屋根への上がり降りには薪棚と廃業大工さんに頂いた足場板が役に立ちました。
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3時すぎ完了です、波板張りは意外と速いです。
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このあと、あしたは自治会の草刈りなので刈り払い機ほか、山の方は道路脇の木の枝が垂れ下がっているので一応チェンソー(トップハンドル機)を準備しました。








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コメント一覧

#1284 No title
今晩は。
 トーヨーサッシ(→LIXIL)も凄い会社になりましたね。
不二サッシやらホクセイアルミ、ツルマルサッシ、栗山サッシ、昭和アルミサッシなどなどのほうが大きな会社だったのですが。
LIXILに参画した、伊賀上野にあった伊奈製陶(タイル)の工場はどうしてるでしょうか。
製品ともども、進化していますね。
 軒先はバッチリそろってますが、片流れの水上部の納まりが難儀そうですね。
ちょっと心配、というよりなるようにしかならないですが。
 波板は、最後にもう一発を叩きたくなります。
そしてやめときゃ良かったと、いつも思います。
 ゆっくりもしてられないようですが、ここまでくれば雨などにも安心ですね。

こちらの町内の草刈りですが、通学路などの公共的なところは、GASと替え刃は市から補償されます。
#1285 No title
yamadagagaさんおはようございます。
LIXILはほんとにいろんなことしてますね、裏の息子(私の3つ下)がINAXに就職後LIXILに行っていてそいつの話しでは便器にLIXILのロゴがついているのをまたINAXに戻す動きがあるとか言ってましたがカタログを見る限りではまだLIXILになってますね。WikiではINAXの上野工場はあるようですね、本社が常滑だということしか知りませんでしたが。

水上部は水切りをブリキかガルバを折り曲げて作ります。上側を下見板の隙間に差し込むつもりで高さ関係を設定してあり、下側は波板にかぶせて最上部の下地に打ちます。なので最上部だけはまだ笠釘を打たずにおいてあります。

波板打ち、最後の一発をグッと堪えました。ただ私はいつも穴をあけずに直に打つのでガタがないので打っている間に笠釘が少しは動いてしまうので、それが波板を動かしてしまって美しいつながりを阻害したりしています。

燃料と替え刃が支給されるのですか、こちらは地区全員が出るので追っつかないですね。出るのはPETのお茶1本だけです。かつては終わってから御神酒の場がもたれていたのですが、昨年からお亡くなりになられました。折角の数少ない交流の場だっただけに残念ではあります。
#1286 No title
massanさん、おはようございます。

屋根工事を済ませたのですね。
建て方が終わってますから少し余裕を持って作業できるでしょうね。

ここからはぼちぼちとなるのでしょうか。
今週はどうなるのか、楽しみにしています!!
#1287 No title
テツさんおはようございます。
屋根が付いただけで少し焦りが落ち着きました。
次に進めるのは外壁なんですが、注文した材料がまだ入って来ていないので、というか先に下地の胴縁打ちですね。胴縁のサイズを迷っていて困ったもんです。柱の間隔が結構あるので太いのを使いたいのですが出っ張るとまずいので柱の部分だけ欠き込むことになるのか、めんどうなのですよねこれも。

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