シラカシとエノキ伐採




シーズンも終盤です。
本日はN本くん参加、雪のおかげで40日ぶりくらいです。軽トラを買って初めての参加です。




まずはシラカシの細径木を牽引伐倒します。
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樹皮には何者かの傷がつけられています。先週見た時は無かったのに。
もしや熊出没!!!
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けっこう深い傷です。
熊の爪にしては間隔が揃ってない、シカが角で傷つけたのではないかということにしておきます。
周りには樹皮を食べられた木があります。




で伐倒ですが、この位置で止まってしまいました。掛かり木です。
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周りの低木に掛かっていた枝を切ってやっと寝てくれました。
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伐根径25cmほどの細い木でした。




そして次は隣の枯れたシラカシと思われる樹皮、枯れたなら早いうちに伐らないと朽ちさせるのは勿体ない、という訳で
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はやる気持ちで受け口を切り始めて一瞬でこの木がシラカシでは無くエノキである事に気づきました。
それはエノキの樹皮の断面の特徴でありますエビ茶色の点々であります。それにしてもエノキにしては樹皮があまりザラザラでは無い、緑っぽく縦の筋もある、隣がシラカシだったので余計にシラカシに見えました。つくづく樹皮での樹種同定は難しいものだと思いました。
ややがっかりした気持ちと、もしエノキなら葉っぱが無いのは冬で落葉しているだけで枯れてはいるのではない、とすれば慌てて伐らなければ良かった、と後悔の気持ちが頻りでしたが伐ってみると ...
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エノキの伐倒です。
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ハイエースで牽きました。
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車で牽くのはあっけないものです。




40cmほどの伐根径でした。
ツルがつながっていてくれて助かりました。右側は急峻な谷です。
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伐ったエノキの冬芽はすでに無くなっていて枝先もポロンと折れます。つまり枯れているのです。伐ったのは間違ってなかった。
生きているのなら別の木の牽引伐倒のアンカーに使えたのに、と思いましたが、シラカシでなくても枯れた木を放置して腐らせるのは勿体ないですから。
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エノキの捌いたのは搬出できず、
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N本くんの軽トラは一杯、
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私の今回はやや控えめで、
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少しだけ割って本日終了でありました。
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もう量的には満足してはいます。
ただ、あとはメンバーの貯薪量次第では伐ります。








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トラックバック一覧

コメント一覧

#1168 No title
今晩は。
 追い口を下から入れているのがよく分かります。
軟らかいということもあるのでしょうが、切り口が鏡のような断面です。
 こちらの今の現場でも、遠目でアラカシかモチノキかエノキかの樹が伐倒済です。
再度、良く見てきます。
#1169 No title
massanさん、おはようございます。

どうやらシーズンも終わりに近づいたようですね。
今年は雪が降った分、伐採に時間を有することができなかった
と思います。

関係ありませんが・・・
エノキは、オオクワガタの♀が好んで産卵する樹です。
ブリード用の幼虫のエサでも、エノキを使用する場合が
あります。どうやらクヌギよりはアクがなくていいようです。

では、この1週間がよい毎日になりますよう願っております。
#1170 No title
yamadagagaさんおはようございます。
追いヅルを後方の下から切り始めたら「ピシッ」と音がしました。車でテンションを少しかけた状態で伐ったので。エノキは柔らかいです。切り屑がよく詰まってチェーンが動かなくなります。
#1171 No title
テツさんおはようございます。
へえ~オオクワガタのメスですか、エノキはニレ科なのでヤマトタマムシがつくのかとは思っていますがどうでしょう。

シーズン終盤です。もうそろそろ良いのですがまだ予定はあります。早いです、シーズンが過ぎていくのが。

テツさん、この一週間でまた少し慣れて楽になると良いですね。

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