ムクノキとコナラの枝おろし




本日は田んぼの向こうの現場、朝方に降った雨で田んぼに車を入れることは出来ず、道具は手運びです。
シャリーさんとN本くん参加の3名です。
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まずは地主さんの希望でムクノキの枝おろしです。
エノキだとずっと思っていたのですが、樹皮と落ち葉でムクノキでした。
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田んぼからは少し離れて立っているムクノキが長く伸ばした枝からサルが飛び移るのだそうです。それを切ります。地主さんが6mのハシゴで登ろうとしたけど届かなかったとのこと。




BEFOREです。
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AFTERであります。雑な切り方で皮がむけてしまっています。
何が難しいって、見えない側の受け口切りが本当に難しいんです。深く切りすぎるとチェンソーのバーが噛まれて万事休すとなります。これだけは何が何でも避けなければなりませんから、控えめの受け口で切ると皮がむけたりひどい場合には枝が裂けます。
このへんが素人の雑さとして形が残るので気分良くないですね。
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ぱっと見には何も変わってないように見えますが地主さんが言った枝だけはなくなっています。




落としたムクノキの枝を谷底までおろして玉切り、赤い戦車で搬出です。
幸いなことに谷底はかつて田んぼだった所で、今は植林されていますが細い道でおりられます。
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とりあえずムクノキは道まで搬出出来ました。
ここできりが良いので早昼(11時すぎ)です。




さて午後一番、コナラに登ります。
樹冠部です。逆光だけはどうにもようしません。
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主幹部分です。
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前回(11/26)に切った切り口が4つあります。そのうち3本の枝はまだ斜面にのたっています。




massan頑張っております。
クライミングロープで登っての枝おろしです。
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樹上から見ると、斜面は枝だらけ。
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シャリーさんのダンプが見えます。




最頂部です。この枝を切り始めたところでガス欠です。マヌケなヤツです。通い綱は下の枝に付けたまま届かないので、クライミングロープでチェンソーをおろして給油してもらいました。
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最後の枝を切り落として、天空での作業はちょうど2時間ほどで終了でありました。
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モニュメント完成。
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あとは3人が枝と柴にまみれて斜面で玉切りです。
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切っても切っても減った気がしません。
大半を斜面に残したまま終了です。
この時期はあっという間に暗くなります。とくに山あいは、であります。




落とした枝が立って別の木に掛かっています。
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掛かり木処理、これからのたのしみです。




道から見ると
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BEFORE写真をストリートビューで見ると
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結構な部分をこのコナラが占めていたのですね。
サッパリしてしまいました。




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コメント一覧

#1101 No title
今晩は。
 空師ですね。
BEFORE&AFTER、よく判ります。
以前のと含めて、これだけの枝処理になるとかなりの日数を取られますが、主幹のほうも早く伐採したいですね。
シーズン出だしに薪がある程度確保できると、後は余裕です。
軽トラに常備しておきます。
重宝しそうです。
#1102 No title
yamadagagaさん、こんばんは。
畏れ多くも空師などという呼ばれ方をされると汗顔の至りで、柴の中に埋もれたくなってしまいます。まあ埋もれてましたけど。
主幹は次回に伐倒させて頂こうとは思っていますが、なかなか流動的です。
シーズン初めに ・・・、は本当にそうですね、私も今2立米ほどは確保できたので、あと5~6立米ですかね。このコナラで一気にいくとは思うのですが。
軽トラに常備、光栄です。一度でもお役に立つことがあればそれで報われます。
#1103 No title
massanさん、こんばんは。

今回は、ムクノキとコナラの枝おろしだったのですね。
ムクノキは地主さんが枝払いを依頼されたのでしょうが、
コナラは枝降ろしなしで伐採してはいけなかったのでしょうか?
素人の考えですみません<m(__)m>

しかし、相当高いところに上って作業されるのですね。
本当にお怪我のないように作業なさってくださいね。

ビフォーとアフター、よくわかります。
相当伐採されたのですね!!
お疲れ様でした<m(__)m>
#1104 No title
テツさんこんばんは。
コナラは異常に枝を隣地の木の中まで伸ばしていて、しかも太さが1本の木ほど(30cm近く)あるので重いのです。そんなのが伐倒方向の反対側にあると引くのが大変なのと、あとは高さを抑えて伐倒方向にある木を傷めるのを防ぎたい、そして伐倒方向の枝で着地すると枝も汚らしくなってしまうのです。込み入った質問嬉しいですョ。

お気遣いありがとうございます。樹上では二重の確保をしていますから滅多なこと無いとは思っています。

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