薪狩りシーズン到来

薪狩りシーズン到来であります。
薪狩りにシーズンはないゾ! とおっしゃる方もおられるでしょうが、私にとって薪狩りは11月~3月なんであります。夏場は暑くてはかどらないし、木は水を揚げてない時期に伐倒する方が良いということもあります。

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私の愛機3台の紹介であります。

左からSTIHL MS390 50cmバー 2009秋に購入 
まん中STIHL 018C  40cmバー 2000春に購入 15シーズン目に突入
右  STIHL MS150TC-E 25cmバー トップハンドル 2012秋に購入

いま一番活躍しているのはMS150TC-Eで、20cmくらいの木の伐倒から玉切りまでこれ1台でOKです。
MS390は重いので滅多に出番がありません。でも太い木の玉切りは速いです。ガソリン大喰いです。

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今日からこのコナラを伐倒します。
近所のおじさんの依頼です。
写真ではわかりづらいですが、田小屋におおいかぶさっている木です。
谷底から生えているので小さく見えますが、樹高は15mくらい、根元は60cmくらいだと思います。
まともに伐ると田小屋に直撃するので、横方向へ倒す必要があります。
下から5mほどの所で二股になっていてバランスが微妙なので、一度に倒さずに片方の枝から伐ります。
この片方の枝だけでも根元で30cm以上はあります。

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斜め上に生えている別の木にハンドウィンチをかけて、伐る枝をロープで引っ張ります。
二股の所へ登って右側の枝を伐ります。
横方向へ倒せるように横に受け口を切り、追い口を切りながら地主のおじさんにハンドウィンチを巻いてもらい、追い口の隙間の様子を見て、追い口が少し開きかけて「ミシッ」と木の第一声がしてから木を降り、ハンドウィンチを更に巻いて無事伐倒完了となりました。

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切り口はあえて水平で、枝の自重に耐えられるようにツルは上側を太く残して切っていきました。
我流なのでまちがっていたら教えて下さい。

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枝が倒れた時に大量のドングリが道に落ちました。
この上を歩くときに滑る(というかころがる)のでおもしろいです。

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この枝1本だけでも大変な量なのと、谷底での不整地での作業なので玉切り終わりませんでした。

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持ち帰れた薪はたったこれだけで、大半を残して来ました。コンテナに縦差しで6杯分と、シイタケの原木用に4尺のを9本です。

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これとは別におじさんもシイタケの原木を数本採っていました。



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コメント一覧

#21 No title
お見事、完璧です。
かなりの薪のストックができそうで良かったですね。
 チェンソーの購入時期からはかると、もう13年もやってられるんですね。
私の方は、伐採は、庭木などの低木しかやったことがありません。
ぼちぼち勉強して行きます。
でも、責任の持てない分は、民家に倒れる可能性有りなど、引き受けまいと思ってます。
#22 No title
yamadagagaさん、ありがとうございます。
運良く(というより、目には見えぬ何か様のおかげで)小屋には直撃しませんでしたが、図に乗るとひどい目に遭うことは知っています。
難しい伐倒が成功した時ほど、思わず「ありがとうございます」と口をついて出て来ます。
薪狩りのなかで一番スリリングでおもしろいのは伐倒だと思います。
その機会を多く頂けていることに感謝であります。

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