薪ストーブの部品作製


前の記事で、排煙先を切り替えるダンパーがひん曲がって作製したら取り付けられなかった事を書きました。
そして、きちんと材料をそろえて作り直すと。

φ6の丸棒が必要であったのですが、車庫を眺めていたらφ6のワイヤメッシュ(コンクリート用の資材)があることに気づきました。ワイヤメッシュは150mmの格子になっているのですが、片側をはずせば1本の丸棒になる訳で、ちょっと痕が残るというだけなので気にせずにこれを使う事にしました。ディスクグラインダーで片側を切り落として丸く削りました。

鋼材も具合の良いのが見つかりました。




そうして排煙の切り替えダンパーを再度作製してみました。
161008-01




格子の片側の棒を削り落とした痕は残っています。
161008-02
鋼材はt6x50とt6x32を使いました。幅32の方を「勝ち」にして溶接しました。




ツマミのネジはインチネジの「No.12」というサイズであったようで、メートルネジのM6より少し細いのですがM6のピッチが1.0mmであるのに対し1.058mmとほとんどかわらないので、M6のタップを通してやったらそのままM6が使えるようになりました。
161008-05
なので新たに作ったダンパーのロッドにM6を立ててねじ込みました。




使用感は良好です。
これは排煙を煙突行きにする際にオーブン側をフタしている状態です。
161008-03




こちらは排煙をオーブン行きにする場合の状態です。
161008-04



これで薪ストーブの冬支度は完了、あとは薪をストーブサイドへ運び込むだけです。
昨シーズンは10/10過ぎに最低気温が10℃を切った日がありました。
ことしはどうでしょうか。





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コメント一覧

#1046 No title
massanさん、こんばんは。

まだ、薪ストーブの掃除は終わってなかったのですね。
失礼しました。

しかしmassanさんは、器用に部品を作るものですね。
私はそういうことができないので、羨ましい限りです。

昨年は、10月10日に10℃を切ったのですか。今年ももう
いつそうなるかわかりません。薪ストーブの方の準備も終わら
れたようですし、今後は薪狩りシーズンに入るのでしょう。

いつも同じことを言いますが、お怪我のないようご注意ください。
#1048 No title
テツさん
私は全然器用ではないと思っています。ただ、いろいろなことに手を出してしまう悪い癖があり、何度も失敗しているうちには少しは上達した部分もある、それだけのものです。

もう寒い日は目前に来ています、山仕事ももうすぐです。お気遣いありがとうございます、怪我で人に迷惑をかけぬよう慎重に行きたいと思っています。
#1049 No title
 今晩は。
前回記事ですが、クッキングストーブの全貌を見せてもらいましたが、結構扱いが難しそう、というより細目に面倒を見てやる必要がありそうですね。
1シーズンに1回限りと言えばそうなんでありますが。
道具も進化していきますね。
 ターシャのキッチンストーブの写真を見ましたが、相当に汚れていて、道具として使い倒すという感じなのかと思ったことがあります。
別に暖房専用のストーブもあるのでしょうし。
 私はドブレ以前は結構煤がたまっていて、煙が煙突から逆流することがありましたが、、シングル煙突でかつエルボが2ケ所あった、乾燥不足の薪を焚いた、季節が春に近いなどでしたが、こうしてみると煤の量より乾燥薪を高温でガンガン焚くが重要のようですね。
 部品製作まで自作でやるとは毎回驚きです。
私などは、自分で作るという発想がありません。
ヘルがありますね。
余談ですが、私の親戚宅を改装予定で、明後日、建築の上野さんと現地打合せです。
 ダンパーの部品は、ちょっと大きかったようですね。
何とかなるだろうとテキトーにやると、何ともならないときがあります。
よくあることです。
φ6は流通してないでしょうから、ワイヤメッシュ利用はナイスで、キッチリ6㎜の寸法があってよかったです。
ノギスで測ると大抵寸法足らずであります。

 薪の持ち込みもそろそろです。
準備万端にして、薪狩りにのぞみたいですね。
#1050 No title
yamadagagaさん、こんにちは。
たしかに普通のストーブより構造が複雑なので、ただ焚いて煙突掃除するだけと言う訳には行かないかも知れませんが、このストーブでもそんな人もいっぱいいるとは思います。何年かに一度本職のメンテナンスを受けるのでしょう。私の場合、何かといじってしまう方なので、前のストーブでもいくらかいじっていました。今のストーブはいじり甲斐があるというだけです。イギリス製とは言っても日本製より雑ですし、インチネジ部分は直近サイズのメートルネジにかえています。

掃除道具の進化/ストーブ部品の進化、少しでも気に入らない所があると即いじるので、やってみて退化の時もよくありますし取り付かない事もあります。

ターシャのクッキングストーブは、ターシャは暖かくないと言っていました。そりゃそうでしょう、火室がけっこう小さいですし、炎も見えないですから。主暖房は開放型の作り付けの暖炉だったのでしょう。

乾燥薪である事は最低条件かも知れないですね。今シーズンに焚く薪を濡れない場所に保管して、焚く直前の薪はストーブサイドにいくらか溜めておくのも効果があると思っています。

ヘル、溶接の自動遮光面のことでしょうか。2013に買って3年の間に10回は使っていないかも知れません。まだ電池もガラスも大丈夫です。

φ6、ホームセンターに流通してないですかね、なければ鋼材屋にはあります。大抵寸法足らずなのは仕方ないですね+だとメーカーは損ですから。でもSKの磨き丸棒ならほぼ0ですし、たしか2mのがせいぜい1本何百円です。予備を何本か作って置こうと思います。ロッドのみ交換式というのも考えています。

今朝は寒いです、焚きたいくらいです。早く薪を搬入しないといけません。その前にコロ、ですね。

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