薪ストーブの掃除




本日は有給休暇、薪ストーブの掃除をします。
9/24に煙突掃除をしたあと、放置したままになっています。煤の入ったビニール袋がぶら下がったままです。
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掃除道具はこれらです。アングルで作った灰掻き3サイズ、サシガネ型にフラットバーを溶接したもの、30cmの百均物差し、あと小さいホウキや業務用のバキュームクリーナーくらいです。サシガネ型に溶接したフラットバーは、以前はサシガネを使っていたのですが、更にサイズを使いやすいように昨年新たに作りました。
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ドッグボーンプレート(コンロの部分)をはずすと、オーブン側(右)には大量の煤と火室側(左)には舞い上がって堆積した灰が見えます。でも全然想定内です。
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掃除道具で煤をオーブン室の下側へと掻き落としていきます。




そして煤取り口にビニール袋(煙突掃除で使った物)をテープでとめ、掃除口から煤を掻き出します。
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ドッグボーンプレートの裏側は、やはり分厚い煤です。
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煤をホウキで、舞い上がらないように丁寧に取り除いてブルーシートに落としてからチリトリで取ってビニール袋に入れます。




ストーブ内の煤は煙突の煤の何倍もありました。
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先日の煙突掃除の煤とあわせてこれだけです。見にくいですが。普通の薪ストーブではありえない量ですが、昨シーズン終了まで使用感は変化なしでした。内部の煤の厚みはせいぜい10~15mmくらいだったので排煙の抵抗になるほどではなかったのでしょう。
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火室側の灰を全部取り出します。
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灰を隅々まで掃き取りました。
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空だった灰缶が満タンになりました。それも突き固めながら詰めたのでクソ重いです。
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シーズンの終わりは春なので朝晩だけしか焚かないので、燃えるのが早い細薪だけだったからか灰は完全燃焼した細かい良質のものでしたが、シーズン中の灰は結構黒い炭まじりの感じです。




バッフルプレートとバックプレートを取り外してチェックです。
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昨秋に作った火室のバックプレート、改造バッフルを受けるために自分で追加したパーツで、もともとはついていません。
少し反っていますが問題はありません。
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2013秋に作って(過去記事リンク)3シーズン使ったバッフルプレート、少し反ってはいますが、昨年と差はなく問題ありません。
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バックブリック(バーミキュライト製)は割れたまま使っています。この前にバックプレートを当てるので大丈夫です。
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そして昨シーズンから気になっていたのがコレ、排煙をオーブン行きと煙突行きに切り替えるダンパーです。
シーズン終わり頃に使用感が変だなあと感じていました。
ストーブ前面に付いているロッドを引くとオーブンへの入口をフタして排煙が煙突へ行くようになっています。点火時などに本体の温度が低くてドラフトが弱い時に排煙を直接煙突へ行くようにする為のダンパーです。
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ロッドを引いた状態がこれ↓で、オーブンへの排煙の入口をフタするはずが、ひん曲がって傾いていて入口をフタしていません。
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ロッドを差し込むと排煙がオーブンの方へ回り込むようになっています。
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しかし今の状態だとロッドを差し込んでもいくらか排煙が煙突の方へ直接行ってしまいます。




切り替えダンパーのロッドがやせた為に熱でひん曲がってしまったようです。
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高温にさらされてロッドの表面が酸化してボロボロになった部分が、ロッドを受けているプレートで削られて細くなったようです。元々はφ6なのが細い所はφ3にまで細くなっていました。




応急の修理をせねばなりません。
車庫にころがっていたアングルや丸棒で作ってみました。
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作製完了です。外に出る部分はそのまま使いたかったので途中からφ9丸棒をつなぎました。
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しかし、設置場所まで入れる際に、狭いのであちこち干渉して取り付けられませんでした。




幅を切断して高さを少し削りました。
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しかし取り付けられませんでした。
やはり計画性のない工作は失敗に終わることがありますね。
近いうちにφ6丸棒と鉄板を買って来て作ります。
ロッドの先に付いているツマミ(輪っか)へのネジはインチネジなので、φ6丸棒にインチネジを切らなければならないので、ダイスも併せて買って来ます。





アケビがやっと開きました(10/4)、やはり山より遅いです。
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モクレン狂い咲きしそうなツボミが3つあります。毎年あります。なんなんでしょうね。
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イノシシがフンフンフンを落として行きやがりました。でかいのです、イノシシのは。柿の種が混ざっています。
すぐに地面ごとスコップで掘って処分しましたです。
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失礼致しました。





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コメント一覧

#1045 No title
massanさん、こんばんは。

ついに今年も、薪ストーブの掃除にとりかかったのですね。
昨年よりも煤の量が多いような気がします。気のせいでしょうか。

段々、朝方は寒くなってきました。来月になったら、薪ストーブも
必要になるかもしれません。とりあえず、準備はOKのようですね。

まだ津市にいる私ですが、少々長居をしております。
やはり故郷は、居心地がいいのでしょうね。
今日、群馬に帰ろうと思っています。また、いつもの生活に戻る
わけです。仕方がありませんね(^.^)
#1047 No title
テツさんこんばんは、所用にて遠出を致しておったので返信がおそうなりました。
今回の煤の量、多い気もします。前回の写真は不透明の袋に煤が入れてあったので、あまりよくはわからないというのが正直なところです。煤の重量まで毎年記録している人もいるようですが、私はけっこう「感じ」だけの記憶/記録です。

故郷では心を癒やされましたでしょうか、現実は誰しもなかなか厳しいものがありますね。でも立ち向かっていくしかありません。お互い気合い一発入れて行きましょう。

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