納屋増築 炎天下での穴掘り

先週型枠/配筋もほぼ完成し、やっと根切り穴掘りになります。
黄色い部分です。
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掘っていくといつもコイツのやり場に困るのであります。盛ったままだとコンクリを練るフネの置き場がありません。
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出た土を別の部分の根切り穴の埋め戻しに使い、埋め戻しの領域を越えて山盛りになってしまってます。
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手前の方はまだ埋められません。




余談ではありますが、隣接する家(増築現場のすぐ右)のお爺さんがおととい亡くなられて昨日は葬儀手伝いでありました。
そんな事情で、ハンマドリル(騒音が大)を使うのがためらわれたので、ツルハシとヒラクチで荒取りしてスコップで整えました。
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ドカチンそのものといった感じです。
ちなみにドカチンとか土方という言葉はかつて軽蔑の意味を含んだ表現であったとの記述がWEBにあったりしますが、私は尊敬と親しみの気持ちを込めてそう表現させて頂きます。小1の時に「なりたい職業」に「土方」と書いたんであります。祖母に「アホ」と言われました。親戚に土方の親方(祖母の弟)がいて、我が家のあちこちを工事しに来てくれているのを見ていて、「かっこええなあ」と思っていたのでそう書いたのでありました。
土方、真夏の炎天下で黙々とツルハシで土の塊を砕いていくイメージがあります。その人並み外れて屈強な肉体、誰でも持ち得るものではありません。
実際私は、この炎天下では穴掘り20~30分すると筋力よりも顔が熱して耐えられなくなりました。20~30分やっては水をがぶ飲みして日影で大型扇風機に10分間当たる、を繰り返しました。
しかしそれもだんだん休憩が長くなっていき、間に別の作業(前記事リンク)も挟んでごまかしました。




この地盤には石が多くスコップだけでは掘れません。そして、なぜか大きなコンガラが出てきました。
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形はほぼこんなものですが、まだ深さが少し足りません。
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また次回の作業となります。



ことしは我が家は初盆なので、8/11から8/21まで長期連休ですが盆が済むまではなかなか終日を作業に当てることは出来なさそうです。











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コメント一覧

#988 No title
お早うございます。
たまらんですね。
この暑さでは堪えます、というより持ちません。
 根伐はとても几帳面です。
残土はあっちへやりこっちへ逃がしで大変です。
一般建築でも、作業場がなく崩れもし、いったん場外搬出して埋め戻しに客土をすると、コンくらいの費用がかかることがあります。
 お体に気を付けられますよう。
#990 No title
yamadagagaさんこんにちは。
やはり本職の建築でも残土のやり場には苦労するのですね、場外搬出のち別の土で埋め戻しでは、それはそれは金喰いでしょうね。安心しました、ありがとうございます。土はたぶん余剰ができるのでどこかに捨てて来ます。
今が一番暑さのピークであるような気がします。最低気温も25℃くらいまで来ています。あとは涼しくなる方向のはずなので、頑張ります。
#993 No title
massanさん、おはようございます。

この基礎工事をご自分でしようと決めた時から、大変な作業になる
事はおわかりになっていたと思います。でも、記事を読んでいても
その大変さがヒシヒシと伝わってきます。

根切りが浅いとのことですが、非常にキレイに仕上がっていることに
感心させられます。私では絶対にできないことであると、自分が一番
それを知っている次第です。

ちなみに、
土方も差別的用語になるのですか。言葉とは不思議なもので、
それ自身に差別的意味がなく使われても、長く使用しているとその言葉
の意味が変わっていくものである、と最近思っています。
最近知ったのですが、障害者というのも「害」という文字が入っている
ために差別用語として扱われてきているようです。最近では、「障碍者」
と少しづつ書かれるようになってきています。言葉とは難しいものですね。
#994 No title
テツさん、おはようございます。
お褒め頂きお恥ずかしい限りです。1日やっていてあの程度とはなんともママゴト並、屈強な土方の肉体が欲しいです。

土方や杣師など肉体労働をされる方を蔑視する風潮があったようなことがWEB上に記述されているのを見かけますが、職業で人の価値を決める人を私は蔑視します。私にとっては土方も杣師も憧れる仕事のうちの一つです。最近では逆に土木女子(けんせつ小町?)や林業女子などその方面への女性の進出があるようで、その職業がにぎやかになっていくのは嬉しいことです。

私は最近になって初めて「障碍者」とか「障がい者」と表記されているのを見ました。そのような理由があったのですね。たしかにこの方が感じが良いと思います。
#995 ウチの父ちゃん土方の親方
お邪魔します。
私の生家は土建業を営んでいました。
小さい頃から父親の仕事について現場に行ってました。
お陰様で、中学校の時にはユンボの操縦を覚えさせられ
コレが結構面白くて
大きくなったら土方になると決めていましたが
いろいろあって、大工の親方やってます(笑)
#996 No title
エコエコ薪ストーブ様
いいですね土方の親方。ユンボ覚えたいです、小さいのがひとつ欲しいです。私の近所の幼なじみにも土建屋の息子がいますが、小学生の時に授業中に「ユンボの乗り手がおらんで帰って来い」と電話があって帰って行きました。今は新名神の工事に関わっています。
大工も憧れの仕事です。隣に大工がいてそこの息子と幼なじみ、そいつはよく端材もらって遊んでました。羨ましかった記憶があります。朝早くから電気鉋の音がして目覚ましになってました。

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