細い木々の伐採



昨日は雨だったので本日は山仕事です。
伐採依頼されたこの一帯、初めは量をかせぐ為にと、見た目の変化がほしかったのでデカイ木を伐ってきましたが、早くもシーズン終盤、ここに来て薪もかなりたまってきたので、はしっこの方に残っている細径木もかたづけなければなりません。
本日は昼までは私一人、午後はN本くんが来る事になっています。




まずはエリア入口のクヌギを伐ります。
160221-01
受けと追いを切って手で押してやったら倒れてくれました。近くに梅の木があり、それだけは傷めないようにとの地主さんの意向だったので反対方向へ伐倒します。




クヌギ伐採完了、2時間半ほどの作業でした。
160221-04




このクヌギはもとは太いのが生えていて、伐採後にひこばえがでて大きくなったもので、一番太い木でも18cmくらいでした。
10年前後のものでしょうか、ここ数年は2cm/年以上でたいへん成育の良い木でした。
160221-03
ほんとうはもっと大きくなってから伐らせて欲しかったのですが、地主さんの意向なので。




コンテナ6杯程度のものでした。木が小さいと枝裁きに時間がかかって嵩が行きません。
160221-11




N本くんが来るまで田んぼの薪小屋の前の玉を薪にします(割る、とは言いません)。
160221-02




波板で顔を切りそうなので先っぽに木材を付けました。
160221-05




薪割り、薪切り完了です。
160221-06
割れにくいタブノキ、7割方はチェンソーで縦挽きしました。




薪積み完了です。縦挽きした薪が多いので建築廃材を積んだように見えます。反対側はまだガラガラです。
160221-08
下に敷いたブロック、1ヶだけ横筋側が見えていて気になります。




午後はN本くんが参加、赤矢印のシロダモと黄矢印のヤブツバキ、4株8本の細い木を伐ります。
160221-07




伐倒完了です。まとめて4株を伐倒しました。道が丸見えになりました。つまり道からも丸見えということであります。
160221-09
道から見ると、
160221-20
タブノキの玉が節操なく散らかったままです、早くかたづけねば。




日暮れも近づいて来たのでヤブツバキの樹冠部とシロダモの解体はまた後日とします。
160221-10




午後の搬出分のヤブツバキです。
160221-12
これを家の野積み棚に積んだら私の今シーズン分の薪集めはほぼ十分な量になりそうです。


スポンサーサイト

トラックバック一覧

コメント一覧

#822 No title
こんばんは。

薪棚に薪が納まると、なんだか安心ですね。
波板との顔面衝突は注意です。
おっとという時があります。
私も満載の時は背の高さよりあるのですが、端から取って薪が減ってくると危ないです。

だんだん開けて、景色が変わってきています。
達成感有りですね。
#823 No title
massanさん、おはようございます。

クヌギの伐採などは、お一人作業だったのですね。
お疲れ様です。

薪小屋のほうは、あれだけ積めば安定しますよね。
強風が吹いても大丈夫だと思われます。

今シーズンも終盤ですか。でも、まだまだ作業があるのでしょう。
お気を付けてなさってください。
#824 No title
yamadagagaさん、おはようございます。
不安定な薪棚も薪が詰まって一安心と言ったところです。

家でも波板や野積みのいびつな薪棚などに何度か頭や顔をぶつけています。せめて切れないように、です。

だんだん開けてなだらかな斜面や段々の田が見えてその向こうに山が見えて良いのですが、ただ一つゴミが多い。地元のおじさん達(70歳前後から上の世代)に共通して、粗大ゴミを自分の田や山に捨てるのです。昔はこれが普通だった様な気がします。この現場でも獣害防止柵に使ってあったさまざまな板金類が一杯あって、この日は強風にあおられて飛び回っていて危険でした。このシーズンの終わりには少し片付けさせて頂こうと思っています。
#825 No title
テツさん、おはようございます。
今回のクヌギは2人がかかるのが難しいくらいの若木でした。
私くらい頻繁に山仕事に行っていると仲間はつきあいきれないので一人作業は多いです。

お心遣いありがとうございます。今シーズン終盤ではありますが、まだ今シーズン中に伐らねばならない木が数本はあって、未練がましく続けます。

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する