枯れコナラ伐倒



本日の現場はこの奥です。
160131-02
メンバーは私とオイラと僕の、つまり、あの、ボッチです。




先週の現場の
160131-04
雪は消えました。




さらに奥へと進みます。
160131-03
やや長い距離の一輪車搬出となります。




昨夏に枯死したコナラです。クヌギだとばかり思っていたらどうもちがう感じ、よく見たらコナラでした。
160131-01
この木の下にはクヌギの葉もコナラの葉もクリのイガも落ちていてまぎらわしい、しかも樹皮はコナラにしてはクヌギっぽい。まあどちらでも似たようなモンですが。
例によってカシノナガキクイムシにやられました。こんなくらいなら昨シーズンに伐っておくべきでした。




伐る木は獣害防止柵の向こうなので
160131-05
手前の細い木々や柵を外して




見にくいですが、重心方向より右向きに受け口を切りました。重心方向そのままだと樹冠部が獣害防止柵を壊すので。
160131-06
フンボルトノッチ(逆さ受け口)です。切り屑が向こうに飛ぶので好きです。




[広告] VPS

枯れているので着地の瞬間に樹冠部の枝がバラバラになりました。



伐倒完了、樹冠部付近の柵も無事でした。
160131-07




40cmほどの細いコナラでした。まだ白太も大丈夫なようです。
先週のクヌギほどは白太の腐朽が進んではいませんでした。
160131-08




柴地獄です。
160131-09
枯れてなければ2cmの太さまでは採るのですが細枝は完全にボケているので山へ置き去りにするので楽なモンです。




あっさり玉切り完了。
160131-10




柵を外したついでにむこう側のシラカシやカキノキも伐らせて頂きました。
160131-11




全部は搬出しきれませんでした。あしたは仕事なので粘りはしません。
160131-12



スポンサーサイト

トラックバック一覧

コメント一覧

#800 No title
こんばんは。
 狙い通りですね。
大量です。
柵も壊さず、薪に使えそうで良かったです。
 こちらもボッチで玉切りしてきました。
搬出はゼロ、自分のエンジンがかかりません。
#801 No title
yamadagagaさん、こんばんは。
まあ狙い通りではありました。ロープも使う事なく楽な伐倒でありました。
玉切りはまあまあボッチでひたすらというのも良いです。でも搬出はつまらないですね。
#802 No title
massanさん、こんばんは。

前の現場のその奥ですね。柵があったりして、難しい伐採のような気がしましたが・・・

動画を拝見しましたが、うまくいきましたね。柵を壊すこともなく、素晴らしいです!!

ちなみに、
私はまたクワガタ飼育を再開します。なので、クヌギやコナラと縁が深くなります。
オオクワガタの産卵木には、コナラよりクヌギのほうがいいです。なんでですかね~~(昆虫の気持ちはわかりかねます)。
#803 No title
テツさん
クヌギとコナラ、断面を見ただけではなかなか見分けられません。ある資料での比重はコナラが0.76、クヌギが0.85とクヌギの方が重い事になっていて薪としてもクヌギの方が上です。クワガタさんは堅い木が好きなのですね。
#804 ナラとクヌギ
身近にシイタケ栽培の名人がいますが、
原木として、ナラよりクヌギの方がいいそうですよ ♪

ついでに、カシとケヤキの比重を教えて下さい。
#805 No title
これはこれはどうもです、そまやさん。
シイタケの原木、クヌギの方が良いのですか、知らなかったです。ただ、薪としてはクヌギの方が良いのでシイタケはコナラになってしまいますね。クヌギの若木は通直でシイタケ原木として扱いやすいですよね。
私がよく見ている樹木の気乾比重はケヤキ0.69、シラカシ0.83、クヌギ0.85、アカガシ0.87、コナラ0.76、ウバメガシ0.99といったところです。ただ、コナラ・クヌギは環孔材なので成育が良くない(年輪幅が狭い)と導管ばかりの穴ボコ(言い過ぎ)となり材は弱く軽くなる方向、カシは放射孔材なので比重はあまり成育の影響を受けない、と私は解釈しております。数値上はクヌギの方がシラカシより高くなっていますが、使用感はシラカシのが火持ちする気がします。あまり成育の良いコナラやクヌギを見ないからかもしれません。

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する