アカマツ伐採 陶芸家さん引き取り



本日はアカマツの伐採であります。地主さんに伐採を依頼されて引き受けたもののアカマツは薪ストーブ焚きも欲しがらないので引き取り手探しが難航していましたが、陶芸家さんにめでたく引き取って頂く事となりました。
作業はFacebook友達のK岡さんが手伝いに来てくれました。
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伐根あたりでの太さは55cm程度だと思いますが、結構樹高はあります。
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気になるのはやや枯れ気味なことです。マツノザイセンチュウが原因でしょう。こいつは体長1mm程度の線虫なのだそうですが、増えてくると水の通りを阻害されて枯れるそうです。こいつにやられたアカマツは陶芸の薪に使っても火力が出ないそうです。
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で伐倒です。4mのハシゴに登って更に4.6mのマストで押し上げて、かなり高くにプルラインをセット出来ました。
そして上方の木からローププラーをセットしてK岡さんに漕いで頂きました。
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私、ろれつが回っておりませんですね、酔っ払っている訳ではありませんヨ。




受け口角度を小さめにとったのですが、つながったままでした。山側に倒したので伐倒角が浅かったからでしょう。本当はちぎれて飛んでほしかったのですが。
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50cmの玉切りが23個と腕くらいの枝で2tonダンプにすりきり一杯くらいでした。
樹高は13m程度だったということでしょう。
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材も切った感じではスカスカではなくシットリしていてアカマツ特有の芳香もありました。




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コメント一覧

#764 No title
こんばんは。
 毎日出動で、今回も結構大物ですね。
ダンプも出動も凄いですが、降ろして積んであげないといけないのですね。
アカマツは火力があって陶芸の窯に良いそうですが、薪ストーブのナラだけの灰は陶芸の釉薬に良いそうです。
陶芸家に聞いたわけではありませんが。
 三重弁(?)がいいです。(懐・笑)
#765 No title
massanさん、おはようございます。

連日の作業、お疲れ様です<m(__)m>
今回はアカマツですか。マツはやはり薪ストーブには適しないのですね。

山側に倒したのですね。画像では手前に道路があるので無理だったのかもしれません。

massanさんの声を聞かせていただきました。懐かしい三重弁です(^.^)
#766 No title
yamafagagaさん
陶芸家さんがレンタカーを借りての引き取りでした。美杉からなので結構時間がかかると思います。Facebook友達のK岡さんのお手伝いがあって午前中には引き上げられました。

焼き物に「灰釉」という種類があるのですね。今回引き取られた方は備前焼中興の祖と称される金重陶陽さんの四男さんであられます。

ほんと私はあせってくると滑舌悪いですね、まぁ普通でも滑舌は良くないですが。自分の声を聞いて一人で笑っています。
#767 No title
テツさん
アカマツは火力(一旦馬力)がありすぎて本体を傷めるとか、比重は高くないので火持ちが悪い、油脂分が多いので煤がたまりやすいなど、敬遠されてます。私も少しなら焚きますが、さすがに1本なりと言われるときついので、そんなくらいなら喜んで使ってくれる方にということでFacebookで募りました。そしたら友達の親父さんの友達ということで引き取って頂きました。自分でイヤイヤ焚くより気持ちいいです。

木は若干道側に傾いていましたが、元口を下にしてズリ下ろした方が安全と判断しました。

声を聞かれてしまいましたか、なんかアホみたいな声です。

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