薪狩り 枯死寸前の大クヌギ伐採




本日から長期連休にて、薪狩りであります。
今回の仲間は、シャリーさん ・ H頭くん ・ M森くん ・ N本くんと私の5人です。



写真中央の2本のクヌギのうち、左の木はこの夏に枯れました。カシノナガキクイムシの粉が一杯ついてました。
右の木は枝1本のみが枯れてはいたもののまだ冬芽がついていました。今日はその右側のクヌギの伐採であります。
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まずは木に登って高い所の枝にロープ3本をつけ、ハイエースと軽トラ2台につなぎます。
重心としては伐倒の反対方向のようにも見え、樹冠部の枝で手前に挽回しているようにも見えます。




オープンフェイス気味に受け口を切り、芯切りをして追い側に貫通させて、次は横に回ってその切り口からバーを突っ込んでツルを仕上げて追い口を切りました。
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伐根の直径は69cmでした。
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最近私はほとんどの場合、会合線と追い切りの高さを合わせています。特に今回のような幹が傾斜した木を伐る場合は追い口を高くするとツルの強度が不足してしまうことがある、とのことです。木の繊維方向との兼ね合いです。




そして、ひたすら玉切りです、太い部分は私の担当のようです。
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玉切ったは良いがでんぐり返すのもかなりキツイです。そして、割らなければ車に積めないのですが、これが割れない。
異常に固い、はね返されます。地面の柔らかい所で割っていたのでよけいに割れません。で、結局チェンソーで半径以上切ってから割りました。
まだ太いのはほとんど残してあります。また来年ですかね。




枝切りも終わり柴は1ヶ所に集めて
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終了であります。




でかいコブがついていました。M森くんの友人のNさんに進呈です。コブマニアとのことです。
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どうしてコブが出来るかは勉強不足でわかりません。



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トラックバック一覧

コメント一覧

#760 No title
massanさん、おはようございます。

もう年末年始の休みに入ったのですね。
薪狩りお疲れ様です<m(__)m>

今回伐採したクヌギは、割と開けたところにありますね。
しかし、動画を拝見しましたが、うまく倒すものです。
感心してしまいます。

今年はまだ5日あります。なので、まだ作業納めとはいかないと思います。
お怪我のないよう、十分お気を付けください。
#761 No title
テツさんおはようございます。
休みに入って開放感にひたっています。

今回のクヌギは立っていた所はまあまあ平らでしたが、1玉が重すぎて少しの勾配でも田のへりまで移動させるのが2人ででんぐり返しながらとなりました。
伐倒をお褒め頂きありがとうございます。関連誌や動画を見様見真似しているだけです。今日含めあと3日間は作業をしようと思っています。
#762 No title
こんばんは。
 大物の連続ですね。
芯切りは力を抜く為でしょうか、ちょっとわかりません。
現場の片づけが大変綺麗で、見習わなければと思いました。
反省です。
#763 No title
yamadagagaさん
芯切りは専門誌やWEB関連記事では裂け防止で書かれていますが、今回の場合は牽引力を下げる為にツル全長をそのままで強度を下げる目的です。ツル幅を薄くするのは不安なので。あと、MS390は重すぎて追い切りの高さを維持して後方から切り始めるのはしんどいから、芯切りを斜め後方に貫通させて今度はそこへバーを突っ込んでツルを仕上げてから後方へ切り抜いています。

現場の片付けは、柴を1ヶ所に集めないと自分たちがやりづらいからです。

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