薪ストーブ本体の掃除

先週は煙突掃除で終わってしまいました。
普通なら1日あれば煙突と本体の掃除の両方を終わらせることはできるのですが、気分がだらけていてボチボチやっているのではかどりませんです。

本日はストーブ本体の掃除をします。
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まずドッグボーンプレート(鍋をのせる部分)を外したら、こんなんになってました。まあ、いつもどおりです。
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アップです。
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これは室内でゴソゴソしていると空中に拡散するのでバキュームで一気に吸い取ります。

ドッグボーン部の本体開口部です。これも予想どおり結構たまっています。
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できる限り上から掃いて右側点検口の方へ落とします。

今回この煤をこすって落としているうちに新たな道具の必要性に気づき追加作製しました。
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まだあと2点くらい必要です。それはまた来シーズンですかね。

そして右側下部の点検口の扉をあけ、
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点検口をのぞくと、
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アップです。
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強烈にたまっています。チリトリを受けて手製煤掻き具で掻き出します。

そして除去した煤、左は本体内から、右は煙突からです。
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本体の方はバキュームで吸った分があるので、本当はもっと多いです。
これだけの煤がついていても使用には何ら問題はありませんでした。




室内煙突も掃除しておきます。
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化粧板をはずすとクモの巣がからんでいます。
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化粧板の裏はカナブンとカメムシの死骸がいます。
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なぜか少々錆びています。

一応錆びた部分を塗装しておきました。
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開口部周辺の木材が低温炭化してはいないかをチェックします。
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最も近い部分の胴縁材も大丈夫なようです。ストーブトップから天井までが1.4mしかないので天井は結構な温度になっていますが、石膏ボードの上は胴縁だけなので放熱も良いのでしょう。




次は火室です。
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炉床をはずすとこんな感じです。
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バッフルと背面板も取り外して掃除します。左は火室背面板(奥の部分)、右はバッフルです。
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バッフルの反りは問題なしです。元からのバッフルが反ったので改造版を自作した後2シーズン使用です。
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背面板は反っています。縦のリブを付けなかったからでしょう。
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次の休みに作ることにします。




ホコリにまみれていたファイヤーツールも掃除しました。
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真鍮製のアンティークの高かったヤツですが、十能以外は使いません。




石水渓キャンプ場の立ち枯れコナラが伐倒してありました。2013年の夏に枯れたままになっていた木です。軽くなるのを待ってクレーンで吊って伐ったのでしょうか。通常の伐倒は出来なかったはず(バンガローや電線あり)です。
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伐根径は50cmくらいあると思います。玉切りしようとした痕がありますが、どうして最後まで切らなかったのでしょうか。白太はぼけていますが心材はまだ大丈夫そうでした。


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コメント一覧

#619 No title
massanさん、おはようございます。

ストーブ本体は、やはりかなりの煤が付くのですね。
煙突部とは量が違います。

化粧板裏の塗装、やはり上手ですね。この技術が
あれば、AQUAの塗装もかなりうまくいくような
気がします。

石水渓キャンプ場のコナラ、いつから放置して
あるのでしょうか。画像で見る限り、まだ生木
のような気がします。このまま何年も放置すると
朽ちてきて、クワガタ等の幼虫の餌になるのですね。

でも、そこまで放置はしないでしょうが・・・(^-^;
#620 No title
おはようございます。
 手作りの部品やらメンテ道具など素晴らしいです。
自分は、固い鉄と見えない電気は手に負えません。
これでいつでも焚きOKですね。
 
 図書館で、「ターシャからの手紙」「ターシャの家」を借りてきました。
キッチンの薪ストーブ(自動車修理工場から1940年代に買ったという鉄製キッチンストーブ)が使い込まれ、とても趣があります。
丸い天板が6枚もあり、正面には棚が2段もあります。
低い天井から吊られた銅製の器具やら、壁に掛けられた食器類もいいです。
道具は使ってこそと思わされます。
 ”楽しみは自ら創り出すもの”とありました。
いつ聞いても、「いまが一番幸せ」と返ってきたそうです。
#621 No title
テツさん
うちの薪ストーブは特殊で、普通の薪ストーブは本体内にはほとんど煤はつきません。オーブンの回りを煙が回って温めながら抜けていくので煙自体は冷やされて煤がつきます。

塗装うまくありません。せっかちなので乾く前に二度目を吹いてしまって垂れてしまうことが多いです。でも車だけは慎重にやろうと思います。

石水渓のコナラ、枯れたのは2013年夏、伐ったのはこないだのようです。断面を見ると白太は完全にぼけています。私ならまず手をつけずに立ち去ります。ぼけた木は割りにくいのです。白太と赤身を分けるのも面倒ですし。でも薪に不自由して見える人なら採る価値はある木だと思います。まだほかにも何本か2013の立ち枯れコナラが立っていて危険だと思っています。
#622 No title
yamadagagaさん
手作りの部品も道具も雑です。自分とこの物はつい雑になってしまいます。特に人の目に付かないものは。

ターシャさんの家にあるキッチンストーブいいですね、確かに趣があります。ただ、ターシャさんは別の本であのストーブを「暖かくない」と言っておられます。火室も小さいし、だいいち炎が見えないのがつまらないのでしょう。炎が見えないのはつまらないだけでなく私はようコントロールしません。
ターシャさんのライフスタイルや考え方は憧れます。ただ、現代人は憧れだけではなかなか実践は無理ですね、私はほんの少しだけ「ごっこ」をして生きて行きたいと思っています。

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