薪棚増設工事着工

来シーズンに焚く薪は、じいさんの柴小屋に先週取り込み完了しました。
次は、今シーズンに得た野積み(雨ざらし中)の薪を本積みすべく薪棚の増設であります。
場所はハナレと呼んでいる建物の北側の軒下であります。母屋にくっついていてもこの田舎ではハナレと呼んでいます。
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薪ストーブコーナーの勝手口から西の納屋へ行く途中にあります。
畑に使う竹竿などを積む竿棚を2009年に作りましたが、だんだんといらん物まで置いてしまって見苦しい一角でした。
草の蔓や、サルトリイバラが繁茂しています。




竿類を撤去しました。
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西へ行く枕木のスロープ、2005年製で10年たってますが枕木は強いです。腐る気配はまだありません。難点は濡れていると滑ってこけるところです。スロープの手擦りは2005年製でグラグラになっています。年老いた祖母の為の物ですが、今や祖母が歩いてここを通ることはないのでこの手擦りも不要です。
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フキとドクダミとミヤコワスレなどが入り乱れてボウボウです。
でも今日妻が草を抜いていたので、今現在はそこそこさっぱりしています。



竿棚、草やサルトリイバラの根、スロープの手擦りを撤去してスッキリしました。
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サルトリイバラの葉と根っこです。
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強烈な生命力の持ち主で、抜いても抜いても少し残っている部分が息を吹き返して繁茂してきます。ゴツゴツの根っこです。
サルトリイバラはこの田舎では 「どっかん」 と呼ばれる餅を包む(というよりは、はさむ)のに使います。一般的には 「いばら餅」 と呼ぶのでしょう。昔は田植えが終わった頃、「野上がり」 と言って、労をねぎらう為に作ってたべたそうです。



犬走り(軒下の部分)にコンクリートを打設します。型板を設置する部分に溝を掘って、内側の部分を高く盛り採石を気休め程度に敷き、ハンマードリルで転圧しました。かなりテキトーなので、型板を当てるときにもう一度きちんとします。
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内側を盛り上げたのはコンクリートを練る量をけちる為です。それでも3フネは練らなければならないはずです。キツイので覚悟してかからねばなりません。



オーシャンブルー(宿根アサガオ)が開花しました。昨年より10日以上早いです。
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ラベンダーが咲いています。
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たぶんアラビアンナイトという品種だと思います。花穂が長くてスマートなのが特徴です。
10mくらいまで近づけば匂ってきます。


3年前に瀕死の状態にまで落ち込んでいたミカンの木を2年前に強剪定し、昨冬は数個だけした実をつけなかったのですが、
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今年はそこそこ採れるかもしれません。2本並んでいるのですが、2本とも同様に枯れかかって強剪定して、同様にそこそこなっています。


石にそっくりのサナギ、何が孵るのか不明です。
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コメント一覧

#563 No title
 片付けるだけでも大変、それにコンクリートまで打つのですか。
大工事です。
ぼちぼちやってください。
 サルトリイバラというのですか。
柏餅は、大きい葉っぱは二つに折って、小さい葉っぱは挟んでつくったものです。
ツルンと剥けますよね。
最近は自宅ではやりません。

#564 No title
yamadagagaさん
日影の湿気の多い場所なので少しでも高くしたいのです。それと、屋根のギリギリまで積むので薪側面の受けをしっかりと固定するにはコンクリートが良いかと。

いばら餅、最近で手作りするのは80歳前後以上の方ぐらいではないでしょうか、和菓子店で買ってくるのは上品すぎて田舎者にはたよりない気はしますが。

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