測量

納屋の増築を検討しています。
赤線の部分です。使用目的は、やはり納屋(野良仕事の道具置き場)+薪小屋です。
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下の写真は北から撮ったものです。
仮設薪小屋は2009年に間伐材で応急的に建てたものなので6年たっていて傾きつつあり、解体しようと思います。中の薪は2013シーズンのもので2シーズン後(2016-2017)に使うので、そのタイミングでということになりそうです。
通路が仮設薪小屋の両側にあるのはスペースの無駄遣いなので、(恒久的な方の)薪小屋の前だけにしようと思っています。



で、測量であります。なぜ測量までしなければならないかというと、通路幅をぎりぎりまで詰めて納屋の増築部分を少しでも広く取りたいからであります。通路は一輪車が通れる最小限の800mmくらいと考えています。上の航空写真でもわかるように納屋の向きと薪小屋の向きが平行ではないので正確に計算しておかないと、片方は通れてももう一方が通れないということになりかねません。

まず、納屋の北の角(写真の赤線)と薪小屋の角(写真の黄線)の位置関係を調べます。
レーザー距離計で薪小屋の角から納屋の任意の2点までの距離を測定して、その2点間もマーキングして距離をメジャーで測定しました。
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というわけで、納屋の角と薪小屋の位置関係はわかりました。
そして納屋と薪小屋の向きを求めるにも、まん中に障害物(仮設薪小屋、野積み薪、水栓柱ほか)があって直接は測定できません。
なので、別の1点に受光板を作って立て、納屋や薪小屋にもかませ物をセットして受光板までの距離を求めて、あとでかませ物などの寸法を差し引きして、あらかたの向きを求めました。


薪小屋から受光板までの距離の測定
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納屋から受光板までの距離の測定
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受光板
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受光板は一応垂直を確保
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こんなかんじであります。
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あと約1年、じっくりと構想を練って行きたいと思います。
この期間が楽しいんであります。いちばんの難関は基礎工事です。
布基礎か独立基礎か、はたまた土間コンに建てるか悩む所です。




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コメント一覧

#555 No title
 なにやら凄いですね。
2,3度読み返さないと理解出来ませんでした。
レーザー距離計まで持ってられるのですね。
私の場合は、レーザーがないので、やり方+水糸+スチールテープで実測ですね。
二人いります。
 算定は、CADで三角形ABC(ACを水平線として)を書いて、ACを延伸し、Bを起点としてBC'の鉛直線を書き、あとはCADの距離測定機能を使ってそれぞれ長さを求めます。
薪小屋の向きも、薪小屋の桁長さと受光板部(ACの延伸)からの距離が解ればやはりCADで、半径を書いて交点が求められます。
 ともあれ十分構想を練って、楽しまれますよう。
我が家も、土場と自宅が離れているので、引取り時に、車での移動など結構な手間が要ります。
この冬分からは、自宅敷地内で処理できるよう何とかしなければです。
#556 No title
yamadagagaさん
CADに計算してもらうという手もあるのですね。
私は原始的な計算が結構好きです。
といいながら機器は(一人作業なのでやむなく)レーザーです。でもなんやら不安です。できるならメジャーで測りたいです。

そのシーズンの使用分だけを敷地内で、ということですね。それが良いと思います。引き取りは天候に左右されるので不便ですね。

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