木登り

本日は午後に自治会総会があるので午前中のみの山仕事であります。
伐倒するつもりはありません。

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先日(12/20記事リンク)隣地の木に登って侵出したクヌギの枝を切りましたが、そのときにどうしても登れなかった木に今日こそは登ってクヌギの枝を処理しておきたかったんであります。これをしないといつになっても伐倒できない(隣地の木をまきぞえにしてしまう)ので。

赤丸の中が侵出したクヌギの枝であります。前に別の木に登って切ったままです。
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ハシゴが4m、地上からの縦スイングパノラマなので上ほど短く見えてしまいますが8mくらいあります。前回はハシゴから上へがどうしても登れなかったんであります。枝がなく、私は握力と腿のグリップだけでは登れません。





そこで思いついた方法がこれです。よく似たやり方をYouTubeで見ましたが、専用の金具があったような気がします。そんなのはないのでロープだけです。この登り方の名称も知りません。
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吊る方はこんな感じで、
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荷重をかけると締まっていきます。
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足をかける方は(土踏まずが痛いので)二重にしてもやい結びです。
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片足に体重をあずけながら、もう片方を少し上に取り付けて、それを交互にしながら少しずつ上がっていきました。降りるときも同じように少しずつ交互に下がって来ました。常に安全帯のランヤードは木に回したままです。




樹上ではクヌギの枝をスギの枝がはさみ込んだりして、いりくんでおります。
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上まで行けばそこそこの枝があるので足をかけられます。安全帯のランヤード(ロープ)だけが頼りです。
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切っては落としを繰り返し、枝の切り口は遠い所へ行ってくれました。
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今日使ったのは上の Silkyズバット です。下は Silkyスゴイ です。でかすぎて引いてしまいました。一生出番がなさそうです。
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戦利品をひろって並べました。
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達成感にひたりながら木を見上げていたら、まだ隣のヒノキのの枝にひっかかったクヌギの枝があったので、また登って落としました。
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薪にしたらコンテナ3杯でした。もともと薪狩りが目的で行ったのではないので、不足はありません。
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  本で見た 空師に憧れ 木に登る はたから見たら あほなおっさん

な半日でありました。




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コメント一覧

#414 No title
驚き、
猿でもできません。
#415 No title
yamadagagaさん、
そりゃあ猿は木の上で鋸を使うことはできません。その点では私の方が上ですね。しかしヤツらは道具もなしに安全帯もつけずに登りやがります。完敗です。
#416 ズバットすごい!
手段が目的となることを道楽と言う。
暖をとるのが目的で、薪狩りはその手段と単純に考えていましたが・・・
サーフィンやスノーボードに比べると安く、しかも実益もあると思っていました。
何かに熱中できるのはいいことだ。うらやましいかぎりです。
昔話 (桃太郎)おじいさんは山へ芝刈りに。 芝→薪を手に入れるの単純にただだと思っていました。しかし、道具代 燃料 山林所有者へのお礼 等々 結構お金がかかりますね。
silkyズバットの写真を見て、すぐに近くのホームセンターコーナンに行きましたが有りませんでした。先日、和歌山フルーツ王国葛城町に行った時、(紀ノ川市でミカンを購入)途中で初めてホームセンターコメリに寄ってみました。有りましたsilkyズバットが!この辺は柿など果樹が多いので使うのかなと勝手に想像。鋸の歯は2重になっているように見えましたが見間違いか?
百聞は一見にしかず。望仙荘近くの茶畑を見てみたいものです。それに電柱近くのパンパースも。
蟻とキリギリス 春と秋にせっせと薪を集め、夏は暑いので休憩し、冬には暖炉で家具作り。こんなイメージなんですが、薪は年がら年中集めるのかな?
#417 No title
お~っと与作さん、イメージをふくらませて頂いてますねえ。
あきらかに道楽でありますよ、私のは。割り切ってますから高い道具も買います。だって、損した気持ちにはなりませんもん。地主さんとのやりとりも好きです。
始めた頃は薪を集めることそのものが目的でしたが、今は違います。伐倒を、木登りを、仲間と楽しく過ごすことを目的にしています。とはいっても、やはり薪を集めることが大切ではあります。

質問の、薪は年中集めるのかな?
はNOですよ。夏は暑くて山仕事は非効率です。それにこのへんにはヤマビルがいます。
夏はDIYですかね。でも夏場は半分が作業で半分はゆっくりすることにしてます。

Silkyズバットの刃が二重かどうかはよく見てないのでわかりません、見ておきます。

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