薪狩りに使う鋸を考える

薪狩りはほとんどチェンソーで行っていますが、腰に鋸をつけているのといないのではイザという時に全然違うのであります。もっとも私は2シーズンほどの間、小枝を薪にするのに鋸ばかり使っていました。理由はチェンソーは重いので鋸のが楽だったからであります。

時系列で述べますと

2000-2008 親戚のおじさんと伐採。鋸はいっさい使わずチェンソーのみで切っており、小枝(5cm以下)は燃やされてしまっていた。

2009-2010 一人で伐採、鋸はいっさい使わず3cmくらいまでの枝をチェンソーのみで切っていた。

2011-2012 Silkyゴム太郎を購入、切れ味に驚愕、2cmくらいの枝もゴム太郎で切っていた。時には15cmくらいの立木もゴム太郎で伐倒した。チェンソーが木に噛まれた時のレスキューにもゴム太郎が何度か役立った。しかし次第に延々と続く右手の前後運動に疲れを感じてきた。来シーズンはトップハンドルチェンソーを買おうと決心。

2013-     トップハンドルチェンソーSTIHL MS150Tを購入、鋸のような手軽さで驚くほど枝さばきのスピードアップが図れた。

2015       ゴム太郎の刃の切れが落ちてきたのと木に登って枝を切る機会が出て来たのとで、ゴム太郎の替え刃を買うくらいなら更に枝切りにふさわしいのはないか、と考え始めた。     




林業関連の本やサイトをみていますと、なぜかSilkyブランドの鋸が目に付きます。Silkyでなくても他のブランドでも良いのはあると思いますが、あまり取り上げられているのが目に付かなかったので、さしあたって私は年末に Silkyズバット というのを買いました。サイズは240mmです。なぜ240mmにしたかというと、240mmしか置いてなかったからです。ホームセンターです。今考えればamazonの方が安かった(送料無料)ですね。



2011から使っているSilkyゴム太郎(リンク)です。今は黒になって、鞘も進化しました。前の部分の刃が細かくなっていて小枝を薪に切るには適していると思います。
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先日買ったSilkyズバット(リンク)です。ある特殊伐採をする人のブログで知りました。まだ試し切りした程度でよくわかりません。刃がカーブしているカーブソーです。
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このおじさん(massan)は趣味に小遣いを注ぎ込むのをいとわない困ったヤツなんです。
このSilkyスゴイ(リンク)もいいなと思っています。更に太い枝を切るのにむいているそうです。
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 そんなに鋸ばかり集めてどうすんのや~ !




マキトモのN本くんはSilkyツルギ(リンク)を使っています。細身で刃が厚く、小枝も切りやすいが太枝も行けそうという印象でした。ただ刃が細かい万能目の方だったとすれば太枝よりは細枝の方に向いているのではないでしょうか。
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まとめますと
Silkyゴム太郎     目数8枚/30mm 幅1.3mm
Silkyズバット      目数7.5枚/30mm 幅1.3mm カーブソー
Silkyスゴイ       目数6.5枚/30mm 幅1.75mm カーブソー
Silkyツルギ万能目  目数10枚/30mm 幅1.6mm  

という感じで、細枝を薪にするのに使うのか木に登って太枝を切るのに使うのかによって変わってくるのかと思います。
私はべつにアーボリストを目指すわけではないし、そんなに頻繁に木に登って枝を切るわけではないのですが、

使ってみたい~!所有してみたい~!

ただそれだけのアホなおっさんです。










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コメント一覧

#400
私も年末Silkyのゴム太郎を購入しました。切れ味の良さにビックリしました。
刃渡り300mmの物にしましたが、なぜこの長さなのかと言いますと、ご近所のホームセンターに替え刃と共に売ってたからです。d(^_^o)
#401
おーM森くんってあのM森くんかい、買ったかいゴム太郎、枝を薪に切るならゴム太郎は結構ええでえ。先の方が10枚/30mmの目になっとってほっそーい枝も切りやすいし。この鋸を愛用しとるアーボリストもおられるみたいやでえ。

さっさと割って伐りに行こさ。
#402
そうです。先月お世話になったM森ですよ〜。
こちらは雪やら雨やらで薪割りははかどってませんが、スキを見つけて少しずつ進んでおります。
鋸もそうですがまたイロイロ教えて下さい。
#403 No title
M森くん
そんなこと言ってくれると、調子に乗ったおっさんは大して経験も知識もないくせにwebサイトや本で見た事を受け売りでズラズラと書き立ててエエ気になるでえ。

ここで一句
庭先の玉早よ割って伐りに行こ(笑)
#404 No title
凝ってますねー。
そしてどれもカッコイイです。さやも良いですね。
 私もSilkyを持ってますが、これは折たたみ式で、忘れた時用に軽トラに積んだままです。
いつもは、”GYOKUCHOのレザーソーSELECT250果樹”です。
”竹挽き”もありますが、これはあらかじめ解っている竹林の整備用で滅多に出番が無く、年一のトンドさん用になってしまいました。
細い枝は山に残しておいて、後日MS150持ち込み、コンテナで回収です。
#405 No title
yamadagagaさん
GYOKUCHOのレザーソーSELECT250果樹、寸12枚目ということですから、わりと細かい目なのですね。鋸の目のサイズを数字で比較したのは今回が初めてでした。自分が今まで使っていたのは寸8枚なので割りと荒い目だったのですね。小枝を切るときに、左手でしっかりと腿に押しつけてないと枝ごと持って来てしまう(引っかかる)感じではありましたが、それさえ心がければ切断速度は速かったです。速度か滑らかさかどちらを取るかですね。

MS150Tを買ってからは、鋸の出番はほとんどありません。なので樹上での枝切りに特化した鋸を欲しいと思った次第であります。
#406 No title
鋸いいですね。
このタイプあったかもしれません。
探してみます。
後、登山ナイフほしいです。でも北海道では熊とは戦えません。
煙草をふかして、熊鈴つけて歩けば、鉢合わせしなければ
大丈夫です。
鋸さがしてきます。
#407 No title
おっとnobuさんこんにちは。
北海道の人は意外と熊を怖がらないようなことを聞きます。本当に熊鈴で熊が逃げてくれれば良いのですが、有名な事件のことも聞いているので、、、

登山ナイフ、ですか。学生の頃に山岳誌で「釘も切れる」というナイフがのっていて憧れた記憶が蘇ってきました。名前は忘れました。私が持っているナイフはヴィクトリノクスとカッターナイフくらいです。

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