薪狩り シラカシ

また今日も薪狩りであります。
見て下さっている方ごめんなさい、薪狩りばかりでいいかげんウンザリでしょう。
この時期、私にはこれしかないんであります。


今日はだれもつきあってくれないので、ぼっち薪狩りです。
で、ひとりで薪狩りするのにふさわしい木をいろいろ考えた結果、田んぼ道の一番奥のカシに決めました。先日、隣のおじさん(苗木生産)に会ったときに一番奥のカシを伐ってくれと頼まれていたんでありました。通路に枝が垂れ下がっていて邪魔だと。
四駆ハイエースでバックで行ける所まで侵入し、そこからさらに一輪車に道具をのせて100m以上奥です。141108-11


右側はワイヤメッシュの柵、左側にははみ出した笹や木の枝をヘッジトリマーで刈りながらの進入だったので30分以上かかりました。
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仙ヶ岳の頂部だけ見えています。
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この写真の中に、えげつない大きさのクヌギが2本あるのですがわかりますでしょうか?
田んぼの向こうの大きな石の上です。やや紅葉(黄葉)してます。
いつか伐らせて頂きたいとは思っている(伐ってくれとは言われている)のですが搬出の困難さを考えると後回しになってしまいます。




藤の実です。豆です。カチカチのサヤです。ガキの頃これをジャンパーの内ポケットにしのばせて武器にしてました。と言っても、もちろん使ったことはありません、”ごっこ” です。
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本題の薪狩りです。
カシはシラカシでした。葉が細身です。アラカシは幅があります。ぱっと見にはよく似ています。
Wikiより
シラカシ(白樫・白橿)は、ブナ科コナラ属の常緑高木、いわゆるカシ類の一種である。学名Quercus myrsinifolia (シノニムCyclobalanopsis myrsinifolia)。 名前は、材が白色であることから。樹皮の黒さから「くろかし」の名もある。
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伐る前に写真を撮るのを忘れて、枝1本切ってからの写真です。
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ごく普通の伐倒でした。
141108-07
伐倒は普通でしたが、太い枝で四つん這いになった状態で主幹が手の届かない高い位置になっていたので、少々危険な玉切りではありました。危険度の低い枝から少しずつ足をくじいて、俊敏に逃げられるように全体の動きに神経を集中しながらの玉切りでした。スリリングでおもしろい状態とも言えますが。

37歳で50cm近くあるということは、かなり生育が良かったのでしょう。
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伐倒の際にイヤなヤツを巻き添えにしてしまいました。ヌルデです。
ウルシ科です。ハゼノキほどではないにしてもウルシオールを持っています。
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結構触れてしまいました。かぶれるかどうかは2~3日すればわかります。
かぶれたら掻くだけです。掻きまくってやります。



枝が多かったのと一輪車での長い距離の搬出だったのとで一日動きまくってこれだけでした。
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あともうこのくらいは残してきてしまいました。
また後日の搬出です。

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コメント一覧

#330 No title
おぉ、ガンガンやってますね。
電柵はいつか見た風景です。
一輪クローラー大活躍ですね。
 カシは勉強になりました、でもすぐ忘れてしまいます。
太いのは未だ現場にありそうで、結構な量になりまたね。
 こちらもぼつぼつ動きます。
さて。
#331 No title
そうですよ、昨シーズンに柵を壊した所の奥です。
一輪クローラーは使いませんでした。一輪クローラーは不整地の下りは危険です。重心がかなり前にあるので、凸を越えたときに積載物やヘタするとクローラー自体を前方へ放り出してしまいます。それに車の中で幅をきかせるので薪をあまり載せられません。アルミのコンテナ一輪が軽くて良いですね。薪の上にヒョイとのせられますから。

ぼつぼつ頑張って下さい、場所も広くなったことだしね。
#332 No title
長い距離バックたいへんでしたね。一年たつと草や笹がかなり生えていたでしょうね。こちらは新薪狩り現場地主と交渉中ですがなかなか進展していきません。交渉成立したら助っ人お願いします。現場の木はクヌギばかりです。
#333 No title
おお~シャリーさん、クヌギばっかりかあ、ええなあ。交渉成立を祈るでえ。でもあせらん方がええで。

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