薪狩り 搬出路の整備~カキノキ・クヌギ伐倒

今日もあまり良い天気とは言えませんでしたが、とにかく山仕事がしたいんであります。

きのう下見に来た伐採予定の現場です。
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枯れ木で杭を作って打ち込み土留めをして土を入れ、
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その上にシャリーさんが一輪車で砂を集めてきて敷いて
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搬出路は出来上がりです。

コース上の小さな切り株はマジック斧で根を切り掘り起こして、
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マジック斧の威力は破格です。スコップで根を切ろうとしても跳ね返されるだけでしたが、3発くらいで切れました。

カキノキが美しく紅葉しています。
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カキノキの紅葉は一枚の葉でさまざまな色になるところが良いです。



まずは細いカキノキから伐倒です。どの木も樹高が15mくらいあって「かかり木」をさけられない中で、この木だけはやや低く周囲の木が少しはなれているので、ロープなしで簡単に思いどおりの方向へ倒れました。
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切り株でも15cm程度でした。
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次はやや太いカキノキ、これはロープをかけました。
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離れた木に別のロープで滑車をつけて引く向きを変えます。
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受け口・追い口を入れたら、追い口の方へ重みがかかりました。それはロープの反対方向です。
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追い口側はすぐ近くに何本もクヌギが立っている方です。200%かかり木です。かかり木と言うよりは「立ったまま」です。
シャリーさんと2人で必死でロープを引いて受け口方向へ倒しました。

切り株で25cm弱でした。
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下からは見えなかったのですが、直径3~4cmほどの柿が一杯なっていました。
シャリーさんと 「食ってみよか」 と、かじってみました。皮は渋かったのですが中身は甘かったです。
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そして、お目当てのクヌギ、一番細いのから行きます。ロープかけは必須です。
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さきほどのカキノキと同様に滑車を介してロープを張り、シャリーさんが引っぱって倒しました。
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長径でも30cm足らずの細い木でしたが、なにせ長いんであります。最初の枝までが8m強でした。
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枝はあまりなく、太玉がほとんどでした。
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雨も強くなってきたので本日はここまでで、このクヌギの搬出は明日にしました。



本日の持ち帰り分は、シャリーさんも私もカキノキをコンテナ4杯ずつでした。
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帰ったらヤマビルがついてました。絨毯の上に黒い物が動いていてニャンコがじっと見つめていたので、よく見たらヤマビルでした。気温も下がって活動は鈍くはなっていると思うのですが、雨だったことがヤマビルにとって活動しやすかったのでしょう。




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コメント一覧

#322 No title
いきなり全力疾走ですね。
搬出路整備は本格的で、地主さんも喜ぶでしょう。
カキノキも野生のものは、あんなに高くなるのですね。
#325 No title
搬出路整備は木の根があったぐらいで、予想していたより石が少なかったで良かったな。その分土に締まりがなく柔らかいので砂を置いて改善、歩きやすくなったな。柿は渋かったな~
#328 No title
yamadagagaさん
搬出路はこの冬くらいしか持たないと思います。腐れ木の杭ですから。
カキノキに限らずすべての木はおてんとさんを求めて天に向かって伸びまくってますね、薪にはしやすいです。
#329 No title
シャリーさん
ええ感じに整備できたな、神社の境内みたいやで。
それに思ったより出しやすかったな、一輪クローラーいらんわ。
車の中で幅きかしおる。
柿もったいないけど、どうにもならんな。渋うていっぺんに目が覚めたわ。

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