大工さんごっこ ~ 金物を作る

N本邸のデッキ部分の屋根の部材を作ります。
今回は木材ではなく、金物の製作であります。


何を作るかというと 、、、

ひとつは棟木を母屋の壁に取り付ける為のステーです。
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ほんとうは棟木から(棟木と呼ぶにはおこがましいですが)ダイレクトに母屋の駆体にコーチボルトで締め上げたいのですが、棟木の高さがどうしても空洞の所になってしまうので胴縁のある位置からステーで棟木を吊ります。


もうひとつは、軒桁の右と左を縫う為のL型の部材です。
一般的には横架材の両引きには「W羽根」という金物があるのですが、これまた制約があって市販の金物が使えないので作ります。
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ステーは6x50のフラットバーで、
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L型の両引きの金物は9x50のフラットバーで作りました。
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このL型の金物を溶接しているときのことです。
急に火花が出なくなって溶接機が無言の抵抗を始めました。
よく見たら、二次側のケーブルが断線してました。
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溶接のケーブルはかなり太く、8スケが使われてました。


8スケ用の端子など持ち合わせてないと思い途方にくれてしまいましたが、探してみたらありました。
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圧着して、溶接機は生き返りました。
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この溶接機は1988年に買った物で、26年使っています。次はどこがこわれるのでしょう。




雨のひどかった台風11号はやっと去り、畑の被害を見に行ったら、ポプラの木が倒れていました。
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このポプラは納屋を建てた2003年の暮れに記念に植えた2本のポプラのうちの片方です。
昨年からどうも東に傾いてしまって、つっかえ棒がしてあったのですが、今回は東風で西むいてこけました。
電柵も壊れました。

10年あまり頑張ってくれて、ありがとうの気持ちを込めて伐らせて頂きました。
この時期に薪狩りをしなければならなくなるとは思ってもいませんでした。
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コメント一覧

#252 No title
Nさん、もろ手を挙げて大喜びでしょう。
業者に頼んでも、こんなに丁寧な(面倒な)ことはしてくれません。
空洞にかまわず、力加減してビス留めでしょう。
桁などは方杖とケンカしない位置で腰掛け蟻継ぎか、私なら建物側から添え木+ビスうちまくりです。
金物の精度が高そう、なんでも製作OKですね。
 そちらの台風は心配していましたが被害最小でよかったような、こちらも無事でした。
ニガウリの垣が傾きましたが倒れずでした。
薪置き場もOKでした。
#253 No title
ニガウリ、ゴーヤでしょうか?うちはこけました。
今年2回目の転倒です。
また起こして補強しました。
トマトが伸び放題でゴーヤの手においなかってこけました。

yamadagagaさんの方が台風に近いかと思ってましたが薪棚が無事でなによりです。

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