大工さんごっこ ~ 垂木欠き

N本邸のデッキ部分の屋根の部材を刻む為の治具作りです。

屋根勾配は18゜です。
いろんな制約(上方の干渉物や軒先のヘッドクリアランス)から出て来た数字です。
従って垂木の欠き込みも18゜です。

勾配をつけた治具を桁(まだ今のところころがっていた端材でテスト)にクランプし、丸鋸で3mmおきくらいに切り込みを入れて、パラパラパラっと破片を取り除いて鑿でさらいます。
140728-01
140728-02
幅は2x4のサイズなので38mm、なかなか幅がシックリ行かず右側のフェンスを少しずつ調整します。



こんな感じになります。
これだけはまっていれば、転び止め(垂木の間にはめ込む部材)はいらないでしょう。
140728-03
固定は両側から斜め下方にコーススレッドで締め上げます。
本職さんは普通の釘を鉄砲で打ってますが釘はリスクがあるので、素人の私はあとでも取り外しやすいコーススレッドを使います。




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コメント一覧

#248 No title
大工さん以上、完璧ですね。
垂木欠きはプレカットの範疇ですし、現場対応でも桁の天端を勾配でばっさり落とすか、それすらやらずノーテン釘打ちです。
 治具が、丸鋸ガイドもつけて素晴らしいです。
最初は手間でも加工の数が多いので確実な戦力になりますよね。

#249 No title
ありがとうございます。
自分の薪小屋はノーテン釘打ちですがぜんぜん支障はないです。

完全に自己満足です。壁側と軒側とあわせて40ヶ所近く欠かなければなりません。

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