大工さんごっこ

大工さんごっこであります。
私の大工小屋(青空)で、N本邸のウッドデッキ部分の屋根の部材を刻みました。
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バランスの悪い格好をしていますが、通路や階段などから制約を受けているので仕方ありません。
この図の3本の柱と、5本の方杖を作ります。



長尺物は外でやるのが一番です。
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暑いです。
荒取りだけして、あとは車庫です。
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柱が3本と、方杖が5本できました。
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方杖はかなり小振りです。
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この 「座掘り」 がけっこう手強いんであります。
先にφ15で貫通穴をあけておいて、φ15ガイド棒のついた座掘り錐を使ってφ45の座を掘るんでありますが、節のない所はそれはそれは美しく仕上がるのですが、節があると食い込んで強烈に止まるんであります。
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ある程度の高回転でやらないと美しく仕上がらないので高回転で加工しているときに、節で急に食い込んで止まるんであります。腕がちぎれるかと思うほど強烈に振られます。





柱3本には、羽子板用のφ15貫通穴と方杖用のφ15貫通穴をあけました。
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いずれの穴あけも、手加減ではまっすぐにあかないので、端材にボール盤で穴をあけて治具を作り、クランプで材料に止めて穴をあけました。
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コメント一覧

#244 No title
おっーやってますね。
大工さん以上です。
今はプレカットですから、簡単な建物でも刻むことはありません。
それに金物とビスでおっつけますから。
 それにしても凝ってますね。
私なら、貫板か三つ割り位で、正面から釘打ちです。
真ん中の柱部分の左右から縫うのが難しそう。
#245 No title
まん中の柱の上の両側の桁には柱の両側から羽子板ではさんでボルトを貫通させて、その羽子板ボルトの先(桁側)にはワッシャ代わりにアングル型の金物(両引き羽子板?)を作って、垂木を挟み込むように締め上げる予定です。柱と両側の桁、そして両側の桁どうしを金物で連結させるいう訳であります。

なにしろ素人というのは、さぼっても良い所とさぼっては良くない所がわかっていません。過剰な所、足りない所があります。それが当人にはわかっていません。工賃の計算をしなくても良い分を、安全な方向へ材料費や時間を掛けることになりがちかもしれませんね。それが、「なりきり大工」の自己満足でしょう。

なりきり大工の仕事にいろいろと経験者様のコメントをつけて頂く事によって、なりきり大工は少しずつ正しい方向へ是正させて頂けるのかも知れません。助かっています。
#246 No title
現物を参考に見させてもらうというのはありますが、人の話は半分までです、自分の場合ですが。
遠回りやシマッタと思っても、アレコレやってみるのが楽しみです。
商売じゃないですからね(笑)

#247 No title
そうです。アレコレやってみるのは楽しいものです。
本職のように腕に覚えはないので、なんでも道具と治具でカバーします。
車庫には試作の治具が一杯あって、2回と使うことはありません。

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