コシアブラ!  生まれて初めて

コシアブラ、見つけました。地元の某ドライブインと某道の駅に置いてありました。

生まれてこの方52年、コシアブラを食べたことがありませんでした。
地元の山にもあるとは聞いていますが、なかなか木の芽の時期にこの木に出くわすことはないのであります。
そして地元の人達は、あまり木の芽を山菜として食さないのです。
祖母の話では、昔の人らが食べて来たのはせいぜいウド、ワラビ、ツクシ、フキくらいだそうです。
近年になって街場の方から逆輸入のような形でタラの芽なども食べるようになりました。

んで、写真のように「木の芽の女王 天然こしあぶら」と書いてあります。
タラの芽も一緒に買ってきたのでありますが、「木の芽の王様 天然タラの芽」となっていました。
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食べた感想は 、、、
天麩羅で食べましたが、セリの風味に近いかな。セリとかウドの系統の香りだと思います。
食感は、木の枝を食べている感が強いです。葉柄が長い事によるものだと思います。
個人的には、タラの芽の方が食感、味ともに勝ちです。もちろんうまいのではありますが。
コシアブラの天麩羅を味噌汁につけて食べると、天麩羅も食べやすくなり味噌汁もいい香りがしました。





で、今日は売っているコシアブラをさがしに出かけていたんであります。
もちろんウソです。

伊賀焼の窯出し市へ行ってました。
伊賀焼とは、食べ物ではありません。「伊賀のかたやき」は食べ物ですが。
伊賀焼長谷園の「かまどさん」という御飯炊き専用の土鍋は全国的に有名です。

伊賀焼の郷 長谷園はこちら

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妻は両手で持ちきれないほどの陶器を買いあさってました(ほり出し物ばかり)が、古い建物が大好きな私は築200年近い長谷家の母屋や、登録有形文化財の「大正館」の建物の作りばかり見てました。
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 ↓ 元は長谷園の事務所だった「大正館」  今はカフェです。
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山野草も一杯出てました。これはユキモチソウです。
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道中で見かけた玉切りの山です。
ついこういう物に目が行ってしまいます。
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今の季節でこの状態だと、薪割りは暑くてはかどりません。
拷問に近いものがあります。
がんばって下され。





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コメント一覧

#188 No title
お祖母さんのおっしゃる通りです。
畑に出ればもっと食べやすいものがいくらでもあるわけで、”逆輸入”に納得です。
コシアブラやはり道の駅ですか。
王様、女王の使い分けは同じです。
私の行ったところでは、幼い、若い、やや成長など、4種類ぐらいあり、一番若いのを買ってきました。
袴を取って天麩羅にしましたが、苦みは微かでした。
 伊賀上野は何度も行きましたが、昔は窯出し市は無かったような気がします。
もっとも焼き物にも興味はなかったです。
味噌田楽で一杯でした。
#189 No title
窯出し市は19回目とのことなので1996年からということでしょうか。
伊賀に「味噌田楽で一杯」する所があったわけですね。
コシアブラ、私の行った所でも若いのと少し成長したのとありました。何もとらずにそのまま揚げました。どうしても1ヶのサイズがでかくなるので、口に入れづらい、大きな天つゆの器が必要といった所があるので、結局味噌汁に入れるのが一番食べやすかったし、コシアブラの清涼感のある香りで味噌汁がうまくなりました。
#190 No title
再投稿失礼します。

”田楽座 わかや”操業200年だそうです。
長谷園も検索しました、いってみたいですね。
#191 No title
「田楽座わかや」いいですね、知ってたら行きたかったです。窯出し市からそう遠くはなかったのですね。機会があれば是非行きたいです。

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