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ハイエースへの薪割り機積載



薪割り機をハイエースに積む、非常に簡単そうなのですが、実はかなりくせ者なんです。

・薪割り機は自走機能を持ちません(持つ機種もあるにはありますが3桁万円します)。
・手で押しての移動が楽に出来る様に、かどうかはわかりませんが左右の車輪はフリーです。
・重いです。

クローラー運搬車をハイエースに載せるには市販されているアルミブリッジでたやすく達成出来たのですが、その市販のアルミブリッジで薪割り機を初めて載せようとして落としそうになりました。左右の車輪がフリーだという事はクリンクリンと向きが変わります。そして二輪である(補助輪である第3輪はあるけどあくまで補助)という事は、牽引で斜面を移動する時にシーソー的な動きをするという事です。



で、こんな物を作ってみました。杉の針葉樹合板、とにかく軽いんです。でも弱いです。どっちみちたわみ防止の部材は必要なので板は軽くしておきたいですから。それに打ち付けたのは廃業準備の大工さんからもらった45x45や45x36です。歩いてみて多少のたわみはありますが問題ではないレベルでした。薪割り機は150kgくらいで、私2人よりは重いですが大丈夫そうでした。
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荷台に乗る部分は外れ止めも施しました。荷台の合板にバカ穴があいていて、M6ボルトがはまるだけですが。
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引き上げや下ろしを何度もやって、滑車のシステムもいろいろやってみて最終的にこれになりました。
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5倍力システムとして市販されているのと同じ構成です。ストッパーにはフリクションヒッチ+アッセンダーを使いました。これはすごく使いやすかったです。ロープは、初めはφ9三つ打ちを使ってたのですがスムーズさがイマイチなので、使わなくなったクライミングロープ(φ10)を使いました。勿体ないと言えば勿体ないですが使ってないのでヨシとします。新たに買うよりは安いですから。
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滑車は中華製のダブルで1個1000円ほど、使用荷重は250kgとの事です。
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斜面の途中でのシーソー的動きを押さえる為に、既存のボルトを利用して車庫にころがっていたキャスターを取り付けました。そして引き上げる為の滑車を掛けるアンカーもまた車庫にあったM12建築用ボルトを取り付けました。
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荷台での輪止めは2x4材を 「丸落し」 なる金物で固定します。写真は前側だけですが後ろ側にも同様の輪止めを取り付けます。
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このデカイ板の収納場所ですが、納屋の一番奥に立てて鎖で倒れ止めを施します。その前に薪割り機を「縦型」状態で収納、その前にクローラー運搬車となります。クローラーの左になんとか刈り払い機を取り出せそうなスペースはあります。
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クローラー運搬車のハンドルの間に薪割り機が入り込んで、交錯しています。
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地面に接する部分には、ガルバ波板の端材の波を叩き伸ばして敷いておきました。コンクリが打ってない為ソコソコ湿るので錆防止です。
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電動工具の電源コード 硬いのはイヤ




今週も金曜日が一時帰休となりました。
これで5月は4日も一時帰休があったことになります。
6月も一時帰休があると嬉しいですが心配です。そのうち有給を使わされそうです。




電動工具の電源コードが硬いとしまう際に巻きにくい、使う時にほどいても形が残ったままで使いにくいなど、良い事はありません。もう20年も使って来た電動工具2点を電源コード交換しました。




まずはボール盤です。穴をあける道具です。25年ほど前に買った物です。
フタを開けてつなぎかえるだけですから簡単です。コードは家車庫にころがっていた1.25㎟x3芯の赤線・白線・黒線のうち白と黒だけを使ってつなぎました。
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写真ではわかりづらいですが、旧はいかにも硬そうです。
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完了です。
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次いで、トリマーです。これは木工を始めた20年前に買った物です。木材の角に飾り面を彫る道具です。家具作りには欠かせない道具で、かなり使い込んであります。電源コードの一部は傷ついていてテープが巻いてあります。
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巻いた電源コードを解くと形が残っていて使いづらく危険です。
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20年で初めてフタをあけます。木屑がいっぱい入ってます。
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完了です。このコードは買って来ました。2㎟x2芯で、1m単価が200円ほどを3m、プラグも買ったので800円くらい使いましたが、これから気分良く使えるので満足しています。
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どちらも、もっと早くやれば良かったと思います。
そう言うことが私は非常に多いです。



ハイエース 薪割り機引き上げのアンカー




昨秋にムクノキがいっぱい授かったはいいけどどだい割れないのがわかっていたのでとうとう導入した薪割り機ですが、家ではまず使わない、ほぼ100%土場で使います。その際にハイエースに載せて運ぶ訳ですが、その上げ下ろしがなかなかの苦戦を強いられます。買った時は既に伐採シーズンに入っていて時間が無かったので暫定でテキトーなアンカーを設けて、プラロックを使って上げ下ろしをしてましたがイマイチで、この時間の余裕がある時期にキチンとしたものを作ります。

まずはハイエース側のアンカー、プラロックを使うにしろ数倍力の滑車のシステムを使うのにしろ、アンカーは絶対に要ります。

黄色い方が間に合わせで作ったアンカー、M6x3ヶ所のアイボルトにロープを掛けてシャックルで1ヶ所にまとめて使ってましたが、なんともスマートではない、カーペットも半分脱がせたまま、パンツを途中までおろしたような感じでした。
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赤い方のM8x3ヶ所の方が良いのは初めからわかってましたが、ブラケットを作る余裕すら無く今まで放置でした。




t5x30x30等辺山形鋼の切れ端が車庫にころがっていたので使いました。水平側に3-φ8.2HOLE、垂直側の中央にM8P1.25ネジ立てしてアイボルトを取り付けて更にナット締めしました。
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カーペットに穴をあけてからかぶせ、アイボルトだけ出しました。
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滑車のシステムは出来上がっているのですが、ブリッジを作ってから試す事にします。ストッパー(アッセンダー流用)付きなので引く際もリリースする際もプラロックよりはだいぶ楽になるはずです。
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納屋増築部の刈り払い機とスコップ類掛け




3年前に納屋を増築した部分、主に伐採関連の道具小屋になっていますが、
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入って左側の袖の部分、
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無造作にスコップ類が立て掛けられていて邪魔でした。いまや4機もある刈り払い機もそのうちの2機はロフトに載せてましたがイチイチ踏み台を出さないといけませんし、なんとも使いづらいスペースになっていました。
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棟木の下のスペースが全然活かされていません。でもこのスペースは日当たりが良すぎるので夏場の温度上昇や紫外線による樹脂部品の劣化などが気になり、燃料にも良くありません。
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なので、せっかく明かり採りに設けたポリカ波板の部分ですが、結局ほとんどふさいでしまいました。
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という訳で、背丈が物足りない私が手を伸ばしてギリギリ届く高さで刈り払い機を掛けられるようにしました。左からバッテリー式のナイロンコード専用機マキタMUR181、11年選手のSTIHL FS2400、ナイロンコード専用のSTIHL FS38、バッテリー式のマキタMUR185です。どれも同じくらいの使用頻度です。
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薪棚古材で道具掛けも取り付けて、スコップや鍬も下に置かなくても済むようになりました。




袖の部分はコンプレッサーのサブタンクのみになりましたが、ゆくゆく車庫のコンプレッサーと入れ替えるので、そうするとパワーもタンクもデカイので、これも不要になります。
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デッキ東面に葦簀(よしず)取り付け




一時帰休であります。

今週は金曜日・土曜日ともに通常出勤日になっていたので、それが先週金曜日に続いて一時帰休となりました。有給を使わずして補償100%で休めるのは喜んで良いのか良くないのか、たぶん喜んでは良くないのだとは思います。夜勤がほぼ無くなり残業は皆無で収入はボロボロですが、私がどうにか出来るものでは無いので受け入れるだけです。




葦簀が無いと雨が降り込んで水びたしになります。西面は昨夏に張り替えたので今年は東面ですが、以前に張ってあった葦簀は朽ちたので5月2日に撤去しました。方案がイマイチだったので新たなやり方で張ります。

廃業準備の大工さんからもらって来た36x105桧を下地にすべくデッキフェンスにタルキーネジで取り付けました。
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一番下は葦簀を張る際に下端を揃える為の治具が仮止めしてあり、葦簀を張った後に取り外します。




屋根に干渉する部分は斜めに切断し、紐はほつれないように長めに切って結びました。
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完了です。下地の出が大きいので葦簀はデッキ板よりも外になり、デッキの上の落ち葉などのゴミはエアブローだけで外へ排出されるという訳です。
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高さ9尺x幅6尺のを買ったのですが、6尺以上あって下地の木口が見えぬように回し込んで張る事が出来ました。
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昨秋植えた蜜柑に花がつきました




花がついたと言っても、たった一輪なのでたぶん大きくなる前に落ちると思います。
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新芽はかなりいっぱい出たので元気そうではあります。



蜜柑の花はすごくいい香りです。



この時期は甘夏、八朔、檸檬、柚子などミカン科の開花がにぎやかで、いい香りが漂っています。






オイル交換3連発




本日、会社が一時帰休です。つまりコロナ休です。感染防止の為ではなく、生産が激減しているからです。まあアメリカやヨーロッパや国内メーカーでも感染防止の為に停止している結果の生産激減です。
一時帰休、あまり聞き慣れない名称の休みです。どうも使用者側の理由で社員を休ませる、そして法的には給料の60%以上の補償をしなければならないようです。幸い私が勤めている会社は100%の補償をしてくれるので、有給を削ること無く休めます。とは言っても基本自宅待機です。自宅にさえいれば良いので、いろいろな作業をこなせます。




●ハイエースの27万kmのオイルとエレメント交換

●クローラー運搬車のオイル交換

●薪割り機のオイル交換とガソリン抜き


の3項目一気に行ってしまいます。
オイル関連はうざこいので何度にも分けてはやりたくないからです。
オイル処理箱もまとめられるので都合がいいです。




ハイエースのオイルとエレメントの交換

何度もやってますが、車体の下にもぐったりカバーを2種類も取り外したりと面倒この上ないので嫌いですが、カーショップへ行って待って(場合によっては並んで)精算を済ませてからピットイン待ちがあって作業待ちがあって、待ってばかりなのでまだ家でやった方が気分イイです。




まずは木製の台に乗り上げます。4寸くらいの木材です。かいど(方言?屋敷の中)に少し勾配があるので乗り上げてもけっこう水平です。
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オイルは6Lほどなのですがコメリに4.5Lのしか売ってなかったので、フタを立てて無理矢理行きます。前にも同じ事があったので行ける確信があります。
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今回は木工で使っている衝立、自動鉋の鉋屑飛散防止に使っているt5.5のベニヤが蝶番で繋がっているヤツを敷きます。よくオイルをこぼすのでコンクリの汚れ防止です。
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あとはオイルを抜いて、エレメントを交換して、新しいオイルを入れて終了です。




クローラー運搬車のオイル交換

今シーズンもかなりお世話になりました。もうこれ無しの薪狩りは考えられません。でもたぶんオイルが汚れるほどまでは走行してないとは思いますが、簡単なのでキリの良い所でやっておくのが賢明と思います。




ハイエースの時と同様に木製の台に乗り上げます。
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木の枝はいつも潜り込んでいます。今回も3本いました。




前回の教訓で、ドレンは一気には外さずチョロチョロ出します。勢いよく排出すると周囲に飛び散るからです。
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ドレンの樋が装備されているところは親切な設計だと思います。でも、あとでこの樋を拭けない、狭くて手が入らないんです。
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で、今回はパーツクリーナーを噴射してオイルを巻き添えにオイル処理箱に流し込みます。パーツクリーナー自体は速乾性なのでオイルと一緒に流れたあとは綺麗に乾いた状態になります。けちらず豪快に噴射します。
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あとは新しいオイルを入れて終了です。0.5Lほどしか入りません。




薪割り機のオイル交換とガソリン抜き

輪止め(デカすぎて邪魔)してオイル処理箱をドレンの下に潜らせます。
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汚れてません。マニュアルにはたしか25時間で1回目のオイル交換と書いてあった気がするのですが、使用は5回、1回あたり4時間も使ってないので超過はしてません。毎シーズン終了後に交換していけば間違いないと思います。
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薪割り機の場合は油圧なので油圧のオイル(作動油)も使っていますが、これはまだまだ問題ないはずなので今回はパスです。




長期休暇に入るのでガソリンを抜きます。
2ヶ所のカップを取り外して排出します。コックの下のカップ、キャブの下のカップ、コックの操作、順番をよく考えてやらないとこぼしたり二度手間やったりします。
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おわりです。



おもて軒樋の掛け替え




一時帰休の午後の部です。


おもての軒樋、たしか30年前に屋根の葺き替えをした際に掛け替えた物だと思いますが、雨漏りします。
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水下の方で少々無理している部分で淀んでいたので錆が進行してしまいました。きちんと流れていればならなかった気がします。私がやったのではないのですが気付いて直したのが数年前で、それからじきに雨漏りがし始めたので気付くのが遅かったのだと思います。
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軒樋105サイズの3.6mのを5本と部材を買って来ました。
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部材はパッチン軒継手、F型集水器、止まりです。あと接着剤です。いつも思うのですが、ホームセンターで買うと接着部分にシールが貼ってあって剥がすのが面倒です。でも剥がさないと接着不良起こす部分です、間違いなく。




まあ、外して掛け替えるだけなのですが、気になったのがこれです。
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3羽生まれたようです。この子たちのまん前をガチャガチャと音を立てるのでかわいそうで。




なるべく静かにサッサと済ませました。親鳥は餌を咥えたまま空中で待機したり遠くから見たりしてました。
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水下端は元からの集水器に無理矢理はめこんで完了です。
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廃棄するには長いままでは引き取ってもらえないので切断しました。
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厨子二階(つしにかい)の虫籠窓(むしこまど)へ配線



わが家の床の間の床板の裏に書かれていた文字、

昭和五年 九月吉日 大工中崎家

を信用するとわが家は築90年ほどということになります。
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田舎の古い家にはよくあるこの中途半端な二階、この空間は正式には厨子二階(つしにかい)という空間で、ふつうは つし と呼ばれています。これは居住空間ではなく納屋的な用途であることがほとんどのようです。わが家の場合、なぜか北側にだけ虫籠窓(むしこまど)が2つあります。建具ははまっていません。
200510-07




中はこんな感じです。耐震補強(?)がちょっと目障りではあります。
木製の長い梯子やら、長い稲架(はさ)用の竿、杭、むしろなど爺さんの時代に上げた物がそのまま残っています。かつては藁や炭なども上がっていたでしょうし、蚕を飼っていたとも聞いています。
200510-03
20年前にLDKをリフォームして厨子二階への入口に天井を張ってしまったので、今や上の物は下ろせなくなってしまいました。虫籠窓の隙間からおろすとしても細い物に限られてきます。何年か前に竹竿を虫籠窓の隙間から下ろした事がありました。その竹は畑に使う為に下ろしたのですが、えつり(土壁の骨)に使った残りだと祖母が言っていました。




つしへの入口はリビングの天井に設けられた格納式の階段です。この部分が開いて階段がおりてきます。
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リビングの天井とつしの床の間は数十cmの空間があり、普段使わない餅搗きの道具などがしまってあり、この空間を通過してつしに上がります。配線はこの空間を経由してトイレの上の配電部に通しました。
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電線はどの回路かのコネクターに差し込み、LANケーブルは寝室にあるパソコンの上の天井の穴に通しました。




そしてつし、部材の名称はわかりませんが、ちょうなの痕があり、気に入ってます。おもしろい形の巣がくっついています。蜂は入り放題ですが、ネズミよりデカイのは無理だと思うのでテンやイタチの糞もありません。
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というわけで、電源と無線LANのルーターを設置しました。ルーターはルーターとしての使用ではなくアクセスポイント(?)に設定してあります。納屋や畑でWi-Fiが使えるかどうかは微妙なところです。
200510-06



安楽峠へハイキング




ゴールデンウィークにはどこなり行くのですが、今年はいつもの行事はやってないし外出自粛がやかましいので、妻と安楽峠へゆっくり歩きで行って弁当食ってきました。往復12kmくらいなものです。

安楽峠はいつものジョギングのホームコースなのですが、歩きで行くとまた違った風景になるのが不思議なところです。


まっさんデイパック背負って歩いて行きます。
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この時期は桐の花や、
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藤の花をあちこちで目にします。
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マムシグサもちょうど今です。
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マムシグサに緑色と茶色とあるのは知ってましたが、
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葉っぱに斑が入ったのはたぶん初めてです。
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安楽峠です、滋賀県との県境です。いつもより5割増しの時間がかかってます。
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よその車が停まっています、県境縦走路を北に向かったのでしょう。




安楽峠から少しだけ下った所にある砂防ダム、水は無い、で弁当を食べました。
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ダムは2連になっています。
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まっさん、おにぎり咥えています。
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なんというツツジかは知りませんが、春先に咲くコバノミツバツツジではありません、色が違います。
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オオバヤシャブシだと思います。小さな松ぼっくりみたいなのが年中ついてます。
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アケビの花も今です。
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石水渓、川の向こうにはひい爺さんがやってたバンガローが自然に帰りつつあります。
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2018シーズンに伐採させて頂いた一帯です。
パイオニアプランツ(伐採後や崩落後に真っ先に生えてくる植物)であるカラスザンショウが背丈を伸ばしてきています。
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カラスザンショウ、新芽は食べられます。かなり香りきつめですが。

伐採時に既に枯損木だったコナラは更に朽ちつつあります。
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その脇でコナラが出て来ています。
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なんか嬉しいです。





土場の片付け~焚き付け割り




土場のコロを全部引き上げてコロ小屋に入れたら、結局今シーズンもすり切り一杯になりました。
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コロをひろった後の木屑もひとつひとつひろってコンテナ3杯ほどになり、
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土場はこざっぱりしました。もう半月もすれば1回目の草刈りが必要になると思います。
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3mの杉は結局皮むきもせず、薪棚の倒れ止めになってしまいました。




コロ小屋に入りきらなかった杉や桧のコロは割って焚き付けにします。そこそこ日差しの強い日だったので木陰で作業をします。
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夕方6時半まで掛かって割り、コンテナ4杯の焚き付けになりました。生なので、デッキで秋まで乾かします。
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雨降りなので納屋でゴソゴソ




本日ずっと雨が降ったりやんだり雷が鳴ったりしてたので、納屋やハイエースの荷室でごそごそしてました。




まず、ハイエースの荷室で先日(5/3)の木登りの時のロープやギアをチェックしながら片付けてました。
ロープキャッチャー、リーチポールという人もいますが、樹上でロープを手の届かない枝に掛けて手元に引き寄せる為の道具ですが、私のは電気工事用のケーブルキャッチャーを流用しています。その先端のフックが(たぶん樹上で引っ掛かって)折れて無くなりました。

これはフックありし日の姿です。
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弱々しいのでしっかりした物を買おうと前々から思っていたので、きのう注文したらちょうど届いたので比較です。
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新しい方は個々のロッドやフックが単体で購入・交換が出来ます。先端はφ12くらいのロープなら間にはさんで遠くや上方に掛けることが出来ます。また、ベルトループ付きのソフトケース付属なのでハーネスにはこのソフトケースごと吊るせば先端部の保護にもなります。

ただ、しっかり伸長しないとガタガタなので使いづらいかもしれません。その点古い方はラジオのアンテナと同じで中途半端な伸長でもしっかりしていて動きません。




古い方も修理出来そうなのでやってみました。
なまし鉄線をテキトーに曲げて、ロッドへの挿入部をわざと蛇行状に曲げて圧入します。抜けや回転を防ぐ為です。
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なかなか程良い固さで圧入出来ました。熱収縮チューブをかぶせて完成です。
なまし鉄線と言っても手では簡単に曲げられないくらいの硬さなので、使用には問題ないと思います。
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新しい方とシーンによって使い分けしようと思っています。





次は樹上での使用頻度が高いSTIHL MS150T 30cmバーのカバーです。これはトップハンドル用のバーカバー35cm用を切断して使ってますが、スポスポ抜けるので使いづらいことこの上無しです。それもそのはず、切断した為にバーを挟み込む部分がほとんど無くなってしまってます。STIHLにはなぜか30cm用のバーカバーがありません。
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しかたないのでPPシートでちゃっちいのを作りました。以前も同様のを作って使ってたのですが、なにしろ傷みが速いのです。でも10分もあれば出来るし、なかなか使い勝手は良いのでまたしばらくコレで行きます。
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このPPシートを貼り合わせるのに使ったのはこのホビーホッチキスです。普通のホッチキスよりはるかに分厚いものをクリンチ出来ます。タッカーとしても勿論使えます。
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久しぶりの木登り




K原組K原さんの計らいで亀山市某所にて特殊伐採です。木登りは2ヶ月ぶりで昂ぶる気持ちを抑え粗相の無いように慎重に作業しました。

メンバーはK原さん、Y山さん、やっさん、私の4人ですがY山さんは仕事の都合で昼前までとなりました。



隣地のYダオートサービスさんの工場や事務所の屋根に、既に枯れてもたれていたり枝が上空や電線の間に入り込んでいます。コナラ・クヌギにはいくつかの枯れ枝が樹冠部に引っ掛かっています。太い枝もかなり虫(カミキリの幼虫)にやられてて脆そうです。
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この写真は冬の物ですが、今は新芽が出てて見通しが悪く作業はしづらいです。




大クヌギ

私の担当は枝下ろし、まずは工場際に境界の印として植えられたイヌマキに登って、おととい改造した高枝鋸で今回の一番難木であるクヌギ巨木の枝先を切っていたのですが、
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どうしてもクヌギの枝に乗り移りたく、ロープを投げてトラバースです。
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なんとか枝に取り付いてよじ登り(これがけっこうキツイ)、隣木に登っているやっさんとやりとりしながらの枝下ろしです。
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左が私、右がやっさんです。




小切りにして下ろすので大した重量は無く、φ6ロープでナチュラルクロッチリギングです。
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一旦地上に懸垂下降しようとして器具が木に引っ掛かって身動きできずもがいている所を撮られました。こういうミスをよくします。一つ一つの動きを慎重にしないといけませんね。
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そして切り詰めながら枝の元の方へ移動して、
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難易度の低い(垂直に近い)樹冠部の方へも登って切って来たあと、下の田んぼに伸びた太い枝の伐倒のような枝下ろしです。40cmバーでは届かないので、重くてあまり樹上では使いたくないMS390(63cmバー)で切りました。
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その結末です。梢の先の葉っぱが事務所の端っこをしばいてしまって焦りましたが、屋根の破損は無く胸をなで下ろしました。かなりの傾斜だったのでその分も受け口の向きを事務所側に切ったら予想以上にツルが効いてて田んぼに落ちなかったのは良かったのですが肝を冷やしました。
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という訳で、樹上は終了し伐倒です。伐り手はやっさん、チルホールはK原さんです。
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ガタイのイイやっさんがすっぽり入るほどの太さです。MS661+71cmバーで伐ってましたが届かなかったので両側から差してました。
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放置された山なので何本もの木が絡んでいたので、同時進行で何本かの木を伐ってったので順番通りには記事に出来ないのですが、それぞれの木ごとに記事にします。



枯死ムクノキ

隣地のYダオートさんの建て屋の上、電線に入り込んでたり工場にもたれかかっている枯死ムクノキは、やっさんが枝を処理しました。
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木の途中に空を見る為の窓が空いています。かつては枝だった部分ですかね。
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隣の大クヌギの樹上に私がいる時にブロックを掛けて、
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向きを変えて遠い場所でK原さんがチルで牽き、
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やっさんが伐りました。
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チルで牽くと次第にムクノキは起きてきて、最後は大クヌギの樹上にいる私の目の前に倒れて来る直前でツルが破断して、無事に工場とは反対側へ倒れてくれました。



田の際のコナラ

田んぼの際に立ったコナラ、起こし木して建て屋側へ倒す為にやっさんがトップカットして来ました。
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伐倒の動画や写真はありません。




建て屋の上に枝を伸ばしたコナラ

動画うまくアップ出来ないので切り出しです。
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いくつかやばいシーンはありましたが、建て屋破損や作業者の怪我などはなく無事に終われました。



納屋デッキ片付け




BEFORE写真はありません。あまりに酷くて到底見せられません。

まあ納屋なので農具類を保管する意味では杭類が置いてあっても当然なのですがデッキは戸外というのが問題で、落ち葉がすぐに積もります。いちいちホウキで掃いてなどいられないのでコンプレッサーのエアホースがすぐ使える位置にあるのですが、物が置いてあるとエアブローしてもうまく飛んで行ってくれません。

5月1日金曜日

思いついたのが杭を梁から吊して下部に隙間を作るという事です。
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杭は勿論、竹も角材も波板も浮いています。




下が浮いているので落ち葉は実に簡単にデッキから外へ飛んで行ってくれます。
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上は梁に釘が打ってあって、φ4ロープのループで杭にガースヒッチしてフリクションで保持しようというものです。
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杭の自重でガースヒッチは締まるので保持されます(たぶんです)。

杭を取り外す際は杭を持ち上げてロープを少し上げるように手を添えればガースヒッチのフリクションは無くなり杭は下に降ります。




立て掛けてあった古い戸板2枚の間にヤモリちゃんの卵がくっついていました。ヤモリの卵は上下入れ替わると中で死ぬらしいです。なので動かないようにくっつけてあるのだそうです。既に割れてた(孵化した)のもありましたが割れてないのもあったので、しばらく放置します。
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5月2日土曜日

デッキの東側の、杭を吊ったエリアの葦簀(日よけではなく雨よけ)がずいぶん荒れています。2012年に取り付けたものです。3年くらい前には既に傷んでいたので、5年くらいしか持たなかったという事です。
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次は少しやり方を変えて新たな葦簀を張ります。
施工はまたの今度のいつかです。




撤去した葦簀は押切りで切断して、来シーズンの焚き付けにでもします。
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コンテナ一杯のヨシの焚き付けが出来ました。上端より盛り上がってたので足で踏みつぶした後ブロックで重石してしばし放置です。
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古い高枝鋏を鋸専用に改造




半強制有給2日目、安楽峠へジョギングに行ったら、いつもはバーベキューやらキャンプで賑わってるのに閑古鳥が鳴いてました。
その代わりと言ってはなんですが、ガードレールに落書きがしてありました。「コロナ」 なのか 「コロオ」なのかどちらでしょう?




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表題の、古い高枝鋏もう使ってないヤツです。鋸専用に改造します。
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鋏用の仕組みは不要なので、
これも
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これも
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撤去です。かなり軽量化出来ます。




先端は刃の側を撤去し、アンビル部を切断します。
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鋸は上のを付けます。下は新しい方の高枝鋏用(アルス)のです。
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という訳で、取り付けました。
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中身を撤去したのでうっかりしてると伸長時にスッポ抜けるのでマジックで印を書きました。
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グリップは、
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ギリギリまで下げて、ストラップを付けておきました。樹上でハーネスのツールキャリーに掛けられます。
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Silky Zubatの鞘が余っていた(中身を山で無くしてしまった)ので、長さを合わせて切断し、ショックコードを外れ止めにしました。
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近々出番がある予定です。