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杉林の伐採も大詰め




2月28日金曜日

有給にてボッチ薪狩りです。


BEFOREです。
一杯あるように見えますが、土手の下の溝が境界なので、数えてみたら22本でした。
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片方にしか枝が無いのが多く、そういう木は道路側に傾いているのでクサビで起こして伐るのがオモシロイです。
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細い木の起こしはバーの後ろにクサビを打てないので追い口伐りすると確実に噛まれるので追いヅル伐りしますが、追いヅルを切り離さないと起こせないので、少し上にボアカットしてクサビを打った後に追いヅルをクサビ幅より少し狭い目にサイドから仕上げてからクサビを更に打ち込んで倒します。
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下に水がついている杉の大小2本、樹冠部が蔓で隣地の木とつながっているので、登って切り離してきます。
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水がついています。
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登り初めてしばらくしてから片側が腐っている事に気づきました。スパーが短いので腐った部分は滑ります。中の硬い部分に届くようにガンガンとスパーを打ち込みます。
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これを切らねば伐倒出来ません。
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無事トップカットして、
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こんな感じですが、
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伐倒したら折れました。しかも2箇所で折れてます。
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こんな腐ってるのによく生きてたもんです。
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土場へ搬入して、1日目終了です。
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2月29日土曜日

本日はシャリーさんと2人です。
私はきのうソコソコ量を搬出したので、今日は手伝いに徹します。




まずは2本伐倒して搬出し、更に2本伐倒しました。
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シャリーさんのダンプ、クローラーの上にも載せて満載です。
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11時くらいに雨粒が大きくなってきたので終了です。




残るは11本です。
細いのがほとんどですが軽トラ2車くらいにはなるはずです。
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新たな伐採依頼木をシャリーさんに案内して、午前中終了でありました。






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降って湧いたコナラの伐採



地元で、通学路の支障木をボランティアで伐採している方がいるという噂がひろがっていました。
わが家の近くでも今まで歩道に覆い被さっていた一帯がサッパリさせてもらってあるし、その(ボランティアの)方達がなさっている活動に興味が湧き、と言ってもボランティアに興味が湧いたのではなく、ただ詳しい事情を伺いたくて現場にお邪魔しました。



その活動をされていたのは私の地元の大先輩(9学年上)のお二方で同級生だということでした。



話しの流れで、伐り残してあったソコソコ太いコナラらしき木(シャリーさんとは、この木はクヌギやろということになってましたが、2/23コナラのドングリが木の又に挟まっているのを見つけたのでコナラ決定です)を伐らせて頂く事になりました。私としてはボランティアなどという高尚な精神からでは無く、ただその木を伐るという事に対する興味だけでした。
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またしても足場の悪い伐倒!
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下には倒せないのは一目瞭然、起こし木必須です。




下側は根元なので、大抵はえぐれてます。この木の場合もえぐれてます。
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2月22日土曜日

本当はシャリーさんと杉林の伐採をさせて頂く事になっていたのを、急遽予定変更してボランティアの方の現場に向かいました。

何本かは枝を切らないといけないと思い、さっそくハーネスを着けて登りました。具体的な策が決まって無いのになんとなく枝を2本切って、3本目でまたしても私はヤッチマイました、横向きのヒンジカットで良い方向へ落ちていってくれて安堵したのもつかの間、最後は(見落としていた)細い蔓で一旦ぶら下がったあと垂直に落ちてしまって、そのあとガードレールの一番上のパイプに倒れ込んで曲げてしまいました。もう自己嫌悪にさいなまれ冷静な判断もできず、即伐倒作業に移りました。


滑車を掛けてから木を降りロープを張ったら、ここでも大失敗、ロープはシーブに掛かってなくて掛け直しました。
セットし直して少しだけテンションを掛けてから、ハシゴを足場に受け口をオープンフェイスで切り少しだけ芯切り、そしてまたハシゴを足場にフリップラインとクライミングラインでポジショニングして追い口を切りました。この体勢はけっこうつらいです。何がつらいってチェンソーの重さもさることながら挽き屑がまともに懐に飛び込んで来ます。長靴にチェンソーパンツがかぶせてあるにもかかわらず、懐から入った屑が靴の中にいっぱいです。
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で、伐倒。






長径・短径をならすと60cm前後といったところでしょうか。
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伐倒自体は失敗ではなかったのですが、回転したのと、元々から木が崖の先に生えていたのとで、結局元口付近は崖に飛び出してしまいました。もうこうなると切って落とすしかなくなりました。
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で、切って落としたら崖の途中に引っ掛かって、苦労して道路まで落としてから捌きました。



大物だけは搬出してもキヅタの蔓が半端な量ではありません。
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キヅタ(木蔦、学名: Hedera rhombea)は、ウコギ科キヅタ属の常緑つる性木本。落葉性のツタ(ブドウ科)に対し、常緑性で冬でも葉が見られるのでフユヅタ(冬蔦)ともいう ~ by Wiki
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大先輩はチッパーをお持ちなのであっという間にふかふかのチップに変わって行きます。
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1日目搬出はやや控えめで、
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2月23日 日曜日

本日はシャリーさんはお休みで、私と大先輩2名の3人で捌いてチッパー掛けて、この木の分は完全に処理完了です。チッパーがあると速いです。




ハイエースで2回搬出しました。
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コロがアホみたいに多く、またまた昨シーズンのようにコロ小屋に入りきらないのは明白です。
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K林さんの空き地のへりを伐採




昨日から入っているK林K彦さんの空き地のへりの伐採です。
午前中はボッチでありました。
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まずは地主さんが伐倒してかからせてしまったヒノキの処理です。
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大好きな元玉落としです。先に枝を手の届く範囲で切っておき40cmx2~3玉ずつ玉切りして行き、幹が立った頃には手で寝かせられました。樹冠は蔓まみれでした。




早々に完了です。
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そして高くはないけど枝が長くて近くの樒の木を傷めそうなヒノキを伐るのですが、先に枝打ちして来ます。
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足場はいくらでもあるのですが試したい事があるのでキチンとクライミングラインとフリップラインを使いました。TAZ LOV2をクライミングラインのポジショニングに使って見ました。デカいけど後の便利さを考えると今後もコレな気がします。




樹冠まで来たら懸垂下降です。
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そして、きのう改造したスパイクセンダーでロープロケット登高です。ロープはずれ防止具のアルミプレートを取り付けた訳ですが、それが効き過ぎていてロープを持ち上げてしまう事が多く、改善が必要な事がわかって良かったです。デカい木の本番でこの事象に出くわすよりは、です。
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木に登っているときにメンバーのK嶋くんがLINEで午後参加を伝えて来たので、
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せっかくなのでK嶋くんが伐倒です。
200215-31ヒノキをK嶋君が伐倒.mp4




と言うわけで3時には終了でありました。
本日土場へ搬入したのはスギ・ヒノキとアラカシ・ヤブツバキ少々でありました。
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地元の新しい現場


有給にて薪狩りです。
地元のK林K彦さんの土地のへりの木を伐ります。




BEFORE
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AFTER
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樹種はアラカシ・ヤブツバキ数本とスギで、40cmほどのスギ以外は細いです。
黄色枠の中に見えているのは一段下の木です。




杉を玉切りしたところで雨が降って来て終了です。
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それでも未練がましく現場にい続けて、車の後ろで手鋸の刃を交換しました。
2016年から4年使った刃です。切れなくなって、玉切りの目印刻むくらいにしか使えません。
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鞘ごと買うのと大差ない価格です。




鋸刃を交換して時間つぶしをしても雨はやまなかったので帰って、クライミングギアをいじりました → 別記事です。



スパイクセンダーのロープ外れ防止具



クライミングスパー(といっても安い藤井電工の昇柱器)にネジ立てして取り付けたスパイクセンダーですが、登高の際によくロープが外れます。たかだか10mほどをロープロケットで登高する間に3回くらい外れてイヤになりました。私がヘタクソなのもありますが、外れ止めが付いた機種もあるくらいなのでプロでも外れるのでしょう。


スパイクセンダー Buckingham用 (KIWI KLIMBERS) を藤井電工の昇柱器に取り付けた状態であります。
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¥5,500-(ODSKにて)
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スパイクセンダー 2 Gecko (KIWI KLIMBERS)には外れ止めが元から付いています。
小さなボッチが出入りする訳です。
¥3,3000-(ODSKにて)
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ならば外れ止めの付いた方を買えばいいじゃないか、と言われそうなのですが価格の差が半端ではありません。どっちみち藤井電工のに無理矢理取り付けるわけですから安いのでええわ、という事です。でも使う段になるとやっぱり使いづらいので、なんとかします。




板厚4mmのアルミプレートで自作しました。アルミプレートをおろした状態でロープを装着します。
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アルミプレートを上げるとロープは外れなくなります。
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藤井電工の昇柱器も全然問題なく木に登れますが、そもそも木製電柱用に開発された物でしょうから、ギャフ(爪)の尖り具合も鈍いですし一体物です。

いつかはカッコいいクライミングスパーを買って木に登りたいです。



亀山市某所の伐採 2回目




先週に引き続きヤッチンの家の近くの畑の周囲の伐採であります。
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シャリーさんと参加、そしてヤッチンが補助作業やおばちゃんたちが切った枝の片付けをしてくれました。




本日は上の写真の左側(西側)からです。
赤丸の枝が切って欲しい枝ですが、主幹近くから切るとまともに隣家や廃車を直撃します。
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チップタイ(枝先にロープを掛ける)で、
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シャリーさんがローププラーでロープにテンションを掛けます。
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ローププラーでテンションを目一杯掛けておいて、横向きのヒンジカットをした上で更にテンションを掛け、ここぞというタイミングで追い切りを慎重に進めて破断を待ちます。下の写真は枝が切れて牽引方向へ吹っ飛んだ瞬間のものです。無事に廃車をクリアしました。
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枝先へリムウォーク出来ない枝には下からロープアクセスして、建物に触れないようになるべく先の方で枝を切って落としました。
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枝を短くしたあと主幹を途中で断幹してこのエノキは終了です。
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次は畑東側の車庫の屋根におおいかぶさっている枝を切ります。
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ここでもチップタイでテンションを掛けておいてヒンジカットです。
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テンション掛けておいてのヒンジカットが使えない枝には、途中まで行ってロープで吊って切りました。先の方で切らないと切った枝の先がスレート屋根に触れるからであります。
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最後は、足場に残しておいた枝を根元から切りながら懸垂下降し、アンカーに掛けておいた別のロープを引いてクライミングラインを回収しました。
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ほとんどの枝が無事に障害物をクリアしたのですが、ふと魔が差して横着にも手で持って捨てた枝の先に蔓がまだつながっていてスレート屋根のケラバに触れて破損させてしまいました。本日の唯一のミスです。それも横着せずにきちんとロープで吊っていれば起こらなかった事なので悔しくてなりませんでしたが、おばちゃんは笑って「かまへんかまへん」と言ってくれました。でもやっぱり悔しいです。
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本日の最後は赤矢印のひょろ長いスダジイを伐って終了しました。このスダジイも例に漏れずウロ化しつつありました。切った時なんとも柔らかい感触でした。
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今回すごく活躍してくれたのはコレ、電工用のケーブルフィッシャーです。簡易なタイプですが3mあり、剛性不足は否めませんがφ12ロープでも水平に枝先へ掛けて、またその先を引っ張って来れました。
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そして、手鋸の落下防止にコレを使いました。今までコイルタイプの物を使っていて、あちこちに引っ掛かって使いづらかったので、これはすごく楽でした。
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杉林の伐採~ハゼノキ解体





地元の電気店M井さんの杉林の伐採であります。
今シーズン2回目ですが、なかなか減っていきません。
本日はM森くんと私の2名参加です。M森くんは奥さんが杉の薪を好んで焚かれるそうで一定量は確保したいとの事。
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すでに前回(2019.12.14)にK嶋くんが練習に伐倒して未解体の杉が3本あり、それだけでM森くんの軽トラはほぼ満載になりました。




更に2本を伐倒しました。杉林の端っこにあった木で、枝は片側にしか無い、かつ、その枝の生えている側にやや傾いているのを逆側に伐倒したのであります。面倒だったので牽引せずクサビだけで倒したので、かなり苦戦しました。
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クサビ1枚で起きる訳も無く、4枚まで打ち込んでやっと倒れました。
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M森くんの軽トラに満載+私のハイエースにそこそこ積載して午前中で終了しました。
午後は土場へ搬入、また割るのが出来ました。
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3m物も3本確保しました。いずれ薪棚に使えると思います。
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そして、1月17日に伐倒済みのハゼノキを1mに玉切って搬出、武田製材様行きであります。
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柴はそこそこ細かくして端っこに盛り、
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太めの枝は薪にしました。
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ハゼノキは大かぶれしたことがありますが、勿体なくて放置できません。




スダジイ巨木ほか支障木伐採 亀山市某所にて 1回目




亀山市某町にて支障木の伐採であります。
ヤッチン(会社の同僚)を介して依頼を受け、シャリーさんと2人で行きました。
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木はスダジイ・エノキ・ムクノキ・杉などで、メインは正面のスダジイ株立ち数本ですが、まあ向こうに傾斜した木はさほど悪さしないので放っておいても良いとの事。



木の向こうは急峻な崖です。崖及び崖の上1mまでの地主はAさん、畑の地主はBさん、そして崖の東隣(右)の地主はCさんと、ややこしいです。木の被害を受けているのは畑の地主さんと西隣(左)です。それでも畑のBさんは畑をランディングスペース(枝落とし場)として快く提供してくれました。




西の隣家周辺もさっぱりさせて欲しいとの事です。
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ツリーワークがほとんどです。
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てっぺん付近です。




シャリーさんも登ってます。
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下では地主さんやヤッチンが落ちた枝を捌いたり柴を片付けたりしてくれています。みなさんよく動かはります。ただ上から枝を落とすときは私が大声で叫び一斉退避してもらいます。
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本日終了時です。
正面の一番幅を利かせていた木はほとんど枝を切ってほぼ主幹だけになりました(地主さんの指示です)。蔓まみれになっていた木2本ほどは崖に落ちてもらいました。
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西の隣家に触れるほどに伸びた枝はまだ手をつけてません、次回です。
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東側の車庫のスレート屋根の上に伸びた枝も次回です。
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