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ムクノキ解体・搬出会 2回目




本日は土曜日にて薪狩りグループの活動日で、ゲスト参加のYOくんを迎えて大ヒノキを伐採する予定でしたが、メンバーの参加者は私だけでYOくんとの2人作業となりました。そのYOくんはAMのみとのことだったので、大ヒノキの伐採は中止して伐採済みのムクノキ解体・搬出をする事にしました。YOくんは20ton薪割り機を持っているのでムクノキ歓迎です。薪焚きを初めてまだ年が浅く薪の安定供給サイクルに乗っていないとの事です。




BEFORE 前回終了時です。
軽トラ3車搬出したあとです。
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2人がソコソコ切りまくってPoppyくんに5杯ほど搬出し、YOくんの軽トラに過積載気味の満載、私のハイエースのセカンドシート部分に1段積みで11:30終了しました。




AFTER 本日終了時です。
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元口のあたりがさっぱりして来ました。太い枝もいくらか解体・搬出しました。




YOくんは安楽峠経由で帰宅、私はそのまま土場へ搬入して午前の部の終了です。
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午後は薪割り機を土場へ持ち込んで、強敵ムクノキを割ってみました。
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なんとか割れるものです。40cmほどになるとかなり辛そうにするので早い目に戻しては部位を変えてあちこちからトライし、なんとか割れてはくれました。30cmくらいだと普通に割れました。ということは、40cmなら10cmほど縦挽きをしてやれば残りは30cmになるので、なんとか行けそうです。




節も割れるのもあります。切っている感じです。こうなると積みにくいので、やっぱり節ものは切った方が良さそうです。
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こんな事もありますし。割れないので戻したら、刺さったまま戻って、元側についているストリッパーに当たっても外れないという状態です。こうなるとバールでこじるかハンマーで玉をどつくしかありませんから、よほど早い目の判断が必要という事です。
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ハリエンジュを割って、
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イヌシデを割って、
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終了です。まあ、疲れないしTOTAL時間は削減出来ます。
ヤッタッタ感はありません。




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腹を決めて薪割り機を導入




非常に抵抗がありました。
いずれは薪割り機の世話になるだろうと思ってはいながらも。

自家消費するだけの薪ならぜんぜん斧で割って行ける自信はあったのですが、なにしろ昨今の授かりの多さ(ありがたい事ではあります)と、割りにくい樹種の授かりが決め手になりました。必要量だけ集めたらあとは要らんとは言えないですし、伐ったからには薪にして有効活用させて頂くのが伐られた木に対するせめてもの礼儀で、自分が焚くか人様が焚くかはどうでもよく、まずは手早く割って薪にする事が肝要なんです。手早くと言えば、カシやコナラやクヌギなら斧割りの方がスピーディだと思います。それがムクノキや大生の針葉樹だと話しが変わってきます。斧を振る回数が倍以上になるかあるいは割れずにチェンソーで縦挽きです。そしてそれが比重も小さいとなると、何倍もの労力が報われない気持ちになってしまう訳です。なら何十万円を掛けて平気かと聞かれれば平気です。ウソです。ウソに決まってます。老後の生活が目の前にちらつくこの歳になると少しでもお金を残しておきたいに決まってます。でもまあ、いずれ買うなら早いか遅いかだけなので買ってしまおうかと。

というわけで、PLOWのウェブショップで買おうかと思ったのですが、そうすると運送屋まで引き取りに行ってパレットごと引き取らなければならないので、ハイエースでは無理です。で、近くの農機屋NにPLOWを扱えるか聞いたら扱えると。しかもウェブショップの価格より数千円引いてくれるとの事で、農機屋Nで買いました。

昨日の会社の帰りに引き取って、よってたかって載せてもらいましたがおろすのは一人です。クローラー用にブリッジはありますが、二輪や四輪ではなく二輪+キャスターなのでキャスター用のブリッジが要る訳であります。即興で作っておろしてみましたが、なんとも不安定。タイヤの方は両側が連動では無く銘々が勝手に回るので、まっすぐ降りて行かず脱輪しそうになりながら、なんとか地面に到達しました。

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使ったのはプラロック3000、この機種だけはロープをグリップした状態で逆回転が出来ます。レバーから手を離しても止まっていてくれます。プラロック1000と2000はハンドルの回転が出来ません。私がもうひとつ持っているMAASDAMローププラーも同じく回転は出来ません。
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で、人生初の薪割り機での薪割り。先日のクヌギの太めのを割ってみました。まあ、こんなもんかと。大きくはない節ありのも割れました。サイクルタイムが短い機種ではありますが、クヌギのまっすぐな玉なら斧割りのが速いです。
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機種はPLOW MS1700J (17ton) です。選択肢はほぼ無しでした。条件はハイエースに載ることですから、幅が1030mm以下のヤツしかダメでしたから。あと、縦横兼用も欲しかったですかね。




懸案だった格納場所です。入れてみるまではどの程度か、寸法を測ってまで確認をせずに買ってしまったので不安でした。
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クローラー運搬車を入れても、なんとか人が出入りするスペースが残り、ホッとしました。
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再度載せるほうをやってみましたが、やはりブリッジ3本では不安定で危険すぎます。合板を敷いてみたら割と引き上げやすかったので、後日合板と角材で作る事になりそうです。
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今週は山行き2連チャン



11月23日Sat.

本日の参加者はN本くん・K嶋君と私の3人であります。
今週も地主さんの田小屋の北の現場です。




先週シャリーさんと伐倒だけしておいた25cmほどのイヌシデを、
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N本くんとK嶋君がさばいている間に私は別のイヌシデの樹冠部分の枝下ろしです。
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写真撮ってもらえないので上から撮っておきました。
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この現場のメインの60cm級のコナラ、地上から見るとさほどでもないのですがソコソコ立派な枝振りです。




スパーで登って枝下ろしついでにプルラインを掛けました。けっこうな起こし木なのでローププラーで牽引伐倒です。
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伐倒完了です。K嶋くんの中ではバー(35cm)が貫通しないサイズは初です。記念に元玉と伐根の上面スライスをK嶋くんが持ち帰りました。
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N本くんが主幹を玉切りし、
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Poppyくんにけっこう満載でN本くんの軽トラとK嶋くんのN-BOXに2~3回ずつ運びました。
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今回私は持ち帰り辞退です。




イヌシデの断面がクヌギやカシのように放射状組織が目立つ事に初めて気付きました。
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11月24日Sun.


ヤッチン(会社の同僚)とこの杉のトップカットです。
本当はすべて(10数本)伐採したかったそうですが市役所に尋ねたら伐採出来る割合が決まっていて、途中で切るのは数に入れなくても良いと言われたそうです。ヤッチンは真っ当なヤツで私とは違います。私だったら黙って皆伐です。
風で煽られるのを軽減するのと、倒れても隣地に達しないように短くしたいとの事です。
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重心が怪しかったので少し追い口側の枝を落とし、こんな樹上でバーを噛まれるとどうにもならないので追いヅル伐りで、追いヅルは手鋸で切り離しましたがその際に既に手鋸が動かなくなって行ったので、やはり重心はまだまだ追い側にあるのがわかりました。で、やむなく伐倒側(受け側)の枝をゆさぶって、追い口が開き始めたのを確認して横へ退避しました。




半日で終了、残りはまたこんどです。




ムクノキ解体・搬出会




先日伐らせて頂いたU田T代さん宅前のムクノキの解体・搬出にかからせて頂きました。
参加者は同じ市内のF島さん、鈴鹿市のM谷さん、私の薪狩り仲間のM森君と持ち帰りはしない私の4人です。
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60cm級の元口が川にはみ出ているので、コレを右の方へ牽きながらの玉切りでした。
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チルホールではなくローププラーで滑車を使って倍力にして右の枝をアンカーにしてまん中を切って落としては牽きを3~4回繰り返したでしょうか、もう必死すぎて覚えてません。なんとか川に落とさずに玉切り出来る所まで牽けました。コレを先にしておかないと右の樹冠部分を解体出来ません。牽く為のアンカーが無くなるので。
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というわけで軽トラ3車に満載しましたが、あまり減った気がしません。
このムクノキ、かなり手強いです。斧では全く割れません。クサビも刺さらないのでチェンソーで突っ込み切りをしてから打ち込みますが、それでも入って行きません。しまいに諦めて縦挽き4つ割りしました。
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途方に暮れてしまいました。

薪割り機が欲しくなりました。
ムクノキは何tonあったら割れるのでしょうか?

ああ困った困った。



薪狩りのちロープアクセス体験会




山行き3連チャンの2日目です。明日もあるのでコメントお気遣い無く。
本日は薪狩りグループでの伐採ですが、シャリーさんと私の2人だけです。


まず、シャリーさんの今シーズン初の伐倒です。
クマノミズキ、掛かり木承知です。
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掛かり木処理は牽引しつつ膝カックンです。
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私はきのう搬出しなかったイヌシデと、クマノミズキを少し搬出。Poppyくん、急斜面登ってます。荷は容積の半分ほどです。
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2本目、掛かり木承知で25cmほどのイヌシデを起こし木、ローププラーで牽引伐倒です。
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掛かり木だけ処理して、薪狩りはここまで。
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本日の搬出は控えめです。
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午後はシャリーさんのロープアクセス初体験です。
PETZL アイディSとアッセンション使用です。
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素登りの得意なシャリーさんは上まで行っても全然怖がりません。これオモロイを連呼してました。









私はロープロケットで登高です。
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上の枝の向こうにシマヘビさんがいました。頭が下になっていたので上からおりて来たようです、器用な人です。
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自分では使い切れないので、シャリーさんにコロ薪譲渡です。今日のところは載るだけですが。向こうに見えているコロ薪ぜんぶ片付けてもらいます。
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この軽トラ親父さんのだそうですが、売りたいそうです。スズキです。二駆です。




有給にてぼっち薪狩り





有給にてボッチ薪狩りです。 今日から3連ちゃん行くのでコメントお気遣い無く。


本日は前から気になっていた、枯死ハリエンジュの伐採です。
ハリエンジュは不思議な木で、枯れてもなかなか腐りません。立ち枯れしたまま樹皮と白太だけが朽ちていき赤身はカチカチのままです。この木も何年も前からこの状態です。
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谷にせり出した立ち方してます。この下は3mくらいの高さです。最近こんなんばかりです。
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なのでハーネス着けて2本のロープでポジショニングしないと追い口が切れません。
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あ、もちろん先にプルラインをハイエースにセットしてテンションが掛けてあります。




という訳で、30cmほどでありました。
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谷に落とさないように玉切りして、
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Poppyくんで搬出しました。軽トラ1車弱ほどですか。
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早く終わったので、イヌシデを1本伐らせて頂きやした。
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地主さんが枯らすべくドリル穴+灯油の痕があります。
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20cm強でした。




表面がなめらかな木、比重は私がよく見る資料では6.9となっており、ケヤキと同値です。着火性が悪いとの噂もありますが、巡航運転中に放り込めば問題ないでしょう。
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シーズン初の薪狩り&ヤッチンとこの杉トップカット

11月9日Sat.

私の薪狩りグループでの今シーズン初めての伐採であります。
本当に気持ちのいい青空です。紅葉の方はまだほんの少し赤っぽくなったかという程度です。
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今シーズンの現場のひとつがコレです。
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この現場には30cmほどのイヌシデ、
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まあ細目のイヌシデとクマシデ、
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この現場のメインは大コナラ、50~60cmの間かと思います。
盛大に太い枝を四方に伸ばしていて苦戦間違いなしです。
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で今日は控えめに、細いクヌギを1本頂きます。
強烈に傾斜しているので追いヅル伐りは必須です。
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N本くんの伐倒であります。





こんな感じです。
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持ち帰りも控えめに。
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すぐ近くの田んぼの土場の方では放出が進んでいます。

BEFORE
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AFTER
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薪は喜んで焚いてもらうのが一番、何の不足もあらしまへん。
積むスペースが出来ると気持ちが楽になり狩るモチベーションが上がります。




11月10日Sun.

ヤッチン(会社の同僚)とこの果樹園の端っこの杉です。
強風で倒れると隣家に危害を加える不安があるとの事でトップカットです。
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間隔は手を伸ばせば届くので降りずに乗り移ります。
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1回の登高、2時間弱で乗り移りながら4本をトップカット出来ましたが、高さが揃ってないのを突っ込まないで下さい。
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枯れるかも知れないですが、それでもいいそうです。
わたし的にはきちんと伐倒して薪にしてやりたいですが、市役所的には伐採しても良いのは20%で途中から切るのはいいそうです。
なお、トップカットした杉は20cmくらいのもあったので近所の薪焚きさんがもらってくれる事になりました。


単独伐採、U田T代様邸前 2回目にて完了


11月1日金曜日

有給にて伐採です。


前回に川に落としてしまった主幹ほか、チルホールで引き上げます。
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こんな感じで倍力です。




長い主幹だけは倍力にして牽きました。4倍力まで考えましたが倍力で十分上がりました。
手前の短いのも手では重すぎたのでチルを使いました。
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前回の木の引き上げは早々に終わったので伐倒の続きをします。依頼されたデカイ木5本のうちの3本目~5本目です。
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まずは進入路の草刈りです。
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谷底からの写真です。右側の木の元で谷底からの高さ2mくらいでしょうか。
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ハーネスを着けて2本のロープで上方からV字型にポジショニングです。
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タブノキ2本、
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ムクノキは撮り忘れました。
いずれも50cmバーが少し出たくらいなので40~45cmくらいの元口だと思います。




タブノキ2本は少し遠かったので川に落ちてしまいましたがムクノキはなんとか川のへりに乗っています。
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あと小径木・低木(ヤブツバキ・シラカシ)を何本か伐って、私の仕事は完了しました。
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あとは施主さんの希望で伐木の処分ですが、引き取り希望者を募っています。なかなか希望者が集まらないので、私の薪狩りグループのみんなに手伝ってもらうことになるかもしれません。




イヌマキがありました。実がおもしろかったので撮っておきました。
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夕方、施主さんとこから撮りました。けっこう高くて見晴らしがいいです。春には正面のゲートボール場の桜や前の山の山桜が見れます。
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でかい木が無くなったので、御自分で植えたモクレンとハナモモが気になっておられ、上の方を切ってほしいとおっしゃったので切ってさしあげました。
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11月2日土曜日

本日は本当は私の薪狩りグループの今シーズン初の伐採をする予定になっていたのですが、参加者がいないので土場でゴソゴソです。



昨シーズンのシラカシですが既に乾燥による収縮がけっこうあり、上の隙間がかなり出来ています。
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こうなるとテンさまが上がってウンウンをしなさるので、網を張りました。
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そして、今シーズン初の放出です。
赤っぽいのは杉、その下は改良ポプラであります。
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行き先はこのお方の隣人様です。
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てんこ盛りですが、軽い薪なので大丈夫なようです。




ツワブキ咲きました。薪狩りが始まる頃に咲きます。
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ウメモドキ、今年は実が多いです。
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