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クローラー運搬車荷台改造の勘考


少し涼しくなりました。不思議なもので猛暑の頃はさほど思わなかったのに、ここ2~3日の涼しさで頭の中はかなり樵モードに切り替わってしまいました。

薪狩りシーズン始まるまでに買う予定だったいくつかの新兵器を注文してしまいました。そして、意味もなくごそごそと薪狩りやクライミングの道具をいじったりしています。と同時に、今夏に施工予定だった畑の中への水道配管やら電柵入口へのスイッチ設置やらを断念して来年に回す事を決めました。それでもストーブと煙突掃除やら庭木剪定だけは先伸ばしに出来ないので秋にはやるつもりしてます。

という訳で、これだけは何とかしないと薪材搬出作業の効率に関わり且つ大事なクローラー運搬車を傷めてもしまうので荷台を改造をしようと思います。でも、行き当たりばったりがヘタクソなので寸法測定・設計をしてから施工しようと思い、一日中クローラー運搬車をながめてました(笑)。早い話し、実作業を何もせずに一日を過ごしてしまったのでありました。考える事が一番時間を食うとつくづく感じた一日でした。



で本題の、クローラー運搬車の荷台の不具合事項です。

1.まあ載せすぎと言われればそれまでなのですが、運搬可能重量の300kgには達していないはずなのに積載状態がややまずいのでアオリ(今はやっているアオリではありません)の部分が曲がってしまう。

2.アオリ最大伸長時の状態でロックしていても拡がってしまう。

の2点です。


画像で説明すると、

元から付属していた黒いフレームに合板を固定して、より多くの薪を積めるようにしてあります。
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そして、あり合わせの合板が敷いてあります。
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この敷板を一枚物で使えると強度上で有利なのですが、ハイエースの後部に載せる際には前部のアオリだけは最短位置まで縮めなければなりません。




その状態で一杯まで薪を載せるとフレームが開いてしまいます。そして計画性の無いサイズ設定だったので隙間から細い薪が落下します。
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開く自体は大した問題では無いのですが、アオリの付け根の溶接に負担が掛かり、現時点で溶接は破断してないですが溶接部の塗装が割れてます。塗装自体の割れはどうって事ないのですが、このまま続けると溶接も破断するというシグナルのはずです。
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それで急遽ロープで引っ張るようにして更に上に薪を積んでテンションを増大させて開かないようにして使用してました。
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でもこれをやると、アオリが最大伸長位置より外へずれて拡がってしまうのです。




下を見ると、アオリの位置を固定しているのはノブだけなのです。なのでいくら強く締めてもズルズルと滑って広くなってしまいます。
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対策として
1.敷板を新調し、アオリの角パイプと着脱可能ピンで敷板とを軽い締結する事によってアオリが動かないようにする。

2.アオリの板を隙間のないサイズで新調、角材(木材または鋼材)で上部を開かないようにする。この角材も着脱可にする。


こんなところで施工しようと思っています。



おまけ
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