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西の薪小屋への雨樋取り付け

西の薪小屋です。2005春に建てました。雨樋を取り付けます。
13年経って何故今さら雨樋? と言われそうですが、屋根から落ちた雨水が地面ではねて土台や柱の下部、そして薪も緑色になっていて腐朽が進んで行きそうで気になってしかたがなかったからです。クレオソートを塗ったりしてますが、さすがに薪には塗れないですから。あと7~8年、私がシニア勤務終了の65歳まで持ってほしいからです。死ぬまでは待たないでしょうから、その頃にまた建て替えます。
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ホームセンターで資材を調達してきました。
Panasonicの軒樋75mm-竪樋45mmという最小のサイズを使います。一般的には軒樋105mmくらいが多いかと思うのですが屋根の流れ方向が短い(1.5mほど)ので、なるべく控えめなサイズで費用も控えめでという理由です。
75mmのサイズでは色や形が他のサイズより少ないです。色はシンチャ(濃い茶色)かアカ(レンガ色)しか選べません。ホントは黒が欲しかったのですがこのサイズには黒の設定はありません。

ホームセンターは安いのですが、このシールがイヤです。剥がすのが面倒です。接着面でも構わず貼ってあるので面倒でも全部剥がします。
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という訳で施工です。まず鼻隠しを撤去します。
写真ボケてますが、この写真に私のポカが隠されています。
2005年に建てた時に屋根の波板を買う際にサイズ(長さ)を1尺間違えて4尺のを買って来てしまったのです。二重に張ってありますが上のは2011年に5尺のを重ね張りしたものなんです。最初に張ったのは棟も軒先も波板がツンツンなんです。そのせいで、波板の軒先から裏側に回り込んだ水(錆を見れば一目瞭然)が鼻隠しを濡らしてしまって早いうちに腐り始めました。
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ネジを回しても木材が朽ちているのとネジが錆びているのとで、この位置から外れてきません。やむなくバールでこじて外しました。
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軒樋受け金物、屋根勾配と合わなかったので追い曲げしました。
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使用するφ4ステントラスタッピングが入らないのでφ4ドリルでさらいました。
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軒樋受け金物の取り付けです。
両端に取り付けて水糸を張りました。この際、水上側の軒樋受け金物を屋根垂木の上の端っこにつけ、水下側の軒樋受け金物を屋根垂木の下の端っこにつけました。45mmの屋根垂木ですから、せいぜい30mmくらいしか差をつけられません。勾配は4/1000くらいだと思います。
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おそれていた事が起きました。屋根垂木が朽ちていて、軒樋受け金物を取り付けるネジが上がりました。しかも屋根垂木が割れてポロッと取れました。
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やむなく屋根垂木に添え木して、添え木に軒樋受け金物を取り付けました。
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竪樋の控え金物は薪小屋の柱にφ4で下穴をあけてからまん中を釘締めで叩いて打ち込みました。閉じたあと、普通の釘では細すぎたのでZN釘を差し込んでおきました。
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完了です。
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集水器も軒樋75mmにはこのタイプしかありませんでした。
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薪小屋ごときに存在を主張するこの集水器はイヤだったのです。
ホントはこの ↓ F型集水器でさりげなくしたかったのですが。
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竪樋の下端は薪小屋の基礎を回り込んで薪小屋の下のU字溝に落としておきました。
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草は見ないで下さい。これで3週間くらいですかね。













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畑の電柵の扉を作り替え



先週の西の扉に引き続き今週は電柵の扉の作製であります。




電柵は畑の獣害防止の為に10年前の2008年7月に張りました。その際に畑への出入り口に取り付けたのがこの電柵の扉です。
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10年の月日は扉をこんな感じにしてしまいました。
古びた色合い自体は好きなのですが ...
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2年前に扉が何物かのアタックを受けて壊れて、端材で応急処置しました。
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留め具も朽ち果ててます。
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で、新たに作りました。旧型は右吊りで外側(写真手前側)に開くようにしてありましたが、新型は畑側(写真向こう側)に開くように変更して右吊りなので吊り元自体は左の柱となりました。
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この写真は畑の中からのものですが、今まで入口の脇に無造作に作物の残渣が積んであったので崩れて通路を邪魔していたので端材で柵を作りました。
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扉を開けた状態でばたつかないように作物残渣の柵に固定する留め具も付けました。
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一つずつ やることを減らして行ってはいますが、まだまだやることが無くなるまでは先が遠いです。

そう言っているうちに来シーズンの薪狩りが始まってしまいます。





以上。









小納屋のエア増設 SK-11のエアホース駄目です




小納屋(=納屋増築した部分)の入口でエアを使いたい事がよくあるのでエアカプラを増設しました。
カプラ・チーズ・ニップルなどにシールテープを巻いて捻って組んで、まあ暫定的な状態なので見苦しいですが入口でエアを使えるようにはなりました。その時に気づいて唖然とした事がありました。
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それは買って1年経たないエアホースがひどい事になっていたのです。写真ではわかりづらいですがホースの表皮が剥離してミミズ腫れ状態になっていたのです。エア漏れはないので表皮だけのトラブルだと思います。1箇所だけでは無くこのホースの至る所で発生しています。

銘柄は

藤原産業 SK11 エアホースセーフティソフトSAZ-620 内径6.5mm

です。過去に同社のホースを買ったのを使ってますが数年異常なしですが、この黄色いホースだけです。
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同時期に使用し始めた廉価版のモノタロウブランドのホースも同系列配管で使っていますが異常はありません。








西の扉 取り付け




西の扉の続きです。




まずは古い扉を撤去します。
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古い扉のレバーです。これは内側 (家側) です。
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これは手先側ドア枠につけた締まり金物です。
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これは外側レバーです。これらは18年前に私が計画性もなしにテキトーにあり合わせの鋼材で作ったレバーと締まり金物です。
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無骨でカッコ悪いレバーですが、使い慣れているので新しい扉に移植します。




吊り元の枠の上部は腐ってます。初めの5年は西の薪小屋がなかったので雨ざらしだったからでしょう。
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下部も腐ってます。私なら木材にモルタルをかぶせるなんてことしませんが、ドア枠取り付けは土建屋にしてもらったものです。
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吊り元の枠を取り外します。ボルト頭の周囲をノミではつってソケットで緩めました。
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取り外しました。ボルトが少ししか掛かっておらずサビサビでした。
再利用するつもりでネジを立て直しましたが、やっぱり新たにアンカー打ちます。
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枠のあった部分は凹になっていて水がたまるのが気にいらないのでインスタントモルタルで埋めました。
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新しい吊り元の枠、新たな位置に穴をあけてM12アンカーボルトで取り付けました。
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新しい扉に使う蝶番の穴が小さいのでφ3.8のネジが使えるようにφ4のドリルでさらいました。
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仮止めしてみました。
手先側のドア枠が少し低いのと色が赤いのが気になります。
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取り外します。釘打ちなのでバールが入るスペースをノミで確保します。
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外せました。この材は自動鉋で塗装を剥いて、裏返しで再利用します。
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こちらもモルタルが凹になっているのでインスタントモルタルで埋めました。
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今度は釘ではなくコーススレッドで取り付けました。
戸当たりは厚さ20mmくらいはあります。
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取り付け完了です。
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枠側の締まり金物は新たに作りました。
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開いた時に薪小屋に止める金物も位置をずらせて再利用です。
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完成です。気が向いたらネジ頭を茶色にタッチアップする事にします。気が向いたらの話しです。
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扉1枚に長く掛かりました。










西の扉 製作開始





本日有給にてDIYです。
前回の記事で紹介した 閉まらずの扉 を閉まる扉にしなければならないので、製作開始です。




材料は昨年納屋増築に使った残材である t12の杉の赤身です。長さが2000mm以上あるので、1600mmほどに粗取りです。1800mm以下にしないと丸鋸作業台に載らないので幅加工が出来ないからです。
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幅が180mmくらいあるので、155mmに仕上げます。働き幅160mmx6枚の扉にします。幅の仕上がりは955mmです。つまり、5mmの目透かしを入れます。吸湿膨張対策です。
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ここで私の拙い丸鋸作業台を紹介します。原理はDIYする方なら誰でも御存知のものです。フェンスに大きめの押え板をネジ止めして丸鋸で1回挽けば墨線に合わせる位置マスターが出来上がるというものです。
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もう19年くらい使っています。作業台でもあるので、チェンソーをメンテする台としても使ってました。買って来たセメントが湿気らないように高い位置で保管する台にもしてました。物置き台にもなってました。メチャクチャです。丸鋸作業台として使う時は上のものを一旦どこかへ片付けなければなりません。




組み立ては納屋の一室です。平らでソコソコのスペースが必要だからです。
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サシガネなどの直角の定規を使わず対角長だけで組みました。狂ってたら木口を切ってごまかすだけです。




一応扉の形は出来上がりました。問題はレバーをどのようにするかです。まだ考えてありません。屋外なので室内用のラッチは動かなくなりそうでやめておきます。
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開かずの扉と閉まらずの扉




今日も雨でした。ここのところ連日雨です。
世間では大変なことになっていて犠牲になられた方も何人かいるので、雨が続いたくらいで不平言うつもりはありません。ただ、ブログネタに苦心してしまいます。でもそんなの軽いこと、平和な証拠、申し訳ないくらいです。災害に遭われた方々の早々の復旧と、亡くなられた方の御冥福を祈るばかりです。




朝のうち雨に降られながらも納屋/畑エリアの草刈り、半日近くかかりましたがスッキリしました。この時期、草の伸びが半端ではありません。5週間放置してあったのでヒドかったです。



本題です。
まずは開かずの扉です。
小納屋(昨年建てた納屋増築部)へ入ろうとしたら扉が開きません。ロックは確かに解除したはずです。よく見ると扉とドア枠との隙間が見えないくらいにくっついています。扉を取り付けて以来、最小の隙間です。今まで何度も削って、落ち着いてからずいぶん経っているのですが、今回の雨がよほど長く続いているということでしょうか。
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無理に開けない方が良いのはわかってましたが、この最大の幅の時に削らないと収縮してからでは具合がわからなくなるのでナントカ引っ張り開けました。無事、壊れずに開きました。そして、少しサンディングしてみましたが、全くらちがあかないくらいに膨張していたので、鉋で削りました。




見るからに雨に濡れている感じです。無塗装でシルバーグレーをめざしているのですが、やや不安ありです。せめて扉だけでも水分を吸わないようにした方が良いかなとも考えています。
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使ったのは、何年も前に買ってほとんど使っていない替え刃式の鉋です。
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けっこう良く切れて使いやすかったです。




次は閉まらずの扉です。
台所の勝手口から納屋/畑エリアへ行く所にある 西の扉 と呼んでいる扉です。既に扉ではありません(笑)
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上から見ると、
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腐って分離して幅がかさんでしまったので閉まらなくなった、と言う訳です。




2007年頃の写真です。
真正面から撮った写真がありません。廃物の戸に杉板を張っただけなので大して思い入れもなかったのか写真を撮らなかったのでしょう。作ったのが2000年春なので、まだ持ち歩けるような小型デジカメも存在してなかった事も理由の一つでしょう。
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もともとはブロック塀がハナレまで達していて、その西(今は納屋/畑エリア)は茶畑だったので出入りする用事もなかったのですが、1999年末に薪ストーブを入れたので薪の搬入経路を確保する目的でブロック塀を切断してもらって扉を付けたんでありました。あれから18年、よく持ちました。扉として機能していたのは17年くらいですが。





明日は所用、月曜日は有給なので扉関連の作業を考えております。

















車庫のエアホースリール 廃棄


~備忘録~





12年前にホームセンターで買った自動巻取り式エアホースリールのお話しです。
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ブラブラするのがイヤで固定してあります。
そういう話しではありません。




経歴
  2006/07購入  ¥3480 かなり安い物です。
  2015/04     一次側ホース破れによるエア漏れ 破れた部分を切り詰めて修理
  2015/08     一次側ホース再度破れ 破れた部分を切り詰めて修理
  2015/08     一次ホースを新品に交換(過去記事リンク)
  2016/08     二次側ホース破れにより新品ホースに交換(過去記事リンク)




で、最近エア漏れ音が気になり始めたのでバラしてみました。
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どうもまん中の回転する部分が怪しいんです。ホースは新品に交換して2年ほどなので大丈夫なはずです。
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更に分解するとこんな風になっていて、黄矢印の部品が赤矢印にかぶさって気密を保ちながら回転するしくみになっています。180707-03
かぶさる側(黄矢印)が金属ならば2本あるOリング(ゴムの輪)を交換すれば良くなる気がするのですが、かぶさる側(黄矢印)が樹脂製なので既に摩耗しています。この樹脂製パーツを取り寄せてまで修理して使う商品でもなさそう、シールが剥がれていて連絡先もわからない、買い換えた方が手間を考えると安い、と言う訳で廃棄しました。




そんな訳で、ホースはまだ使えるので勿体ないので、一応つないでおきました。
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実に使いにくそうなので、そのうち同様の物を買ってしまいそうです(笑)




田んぼの土場の草刈り 今夏1回目




~ 備忘録 ~


地元のおじさんから借りている田んぼの土場です。昨年は6月12日に1回目の草刈りをしましたが今年は遅れてました。そこそこ見苦しい感じに草は伸びています。
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チップソーで大半を刈って、薪小屋の際だけはナイロンコードで刈りました。
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スッキリして気持ちいいです。草刈りは好きです。




シャリーさんの薪の上には、やはり今年もテンの糞塚が出来てしまっています。昨年も糞されてました。テンは高い所に糞をすることが多いようなので、入れないくらいに目一杯積んでしまうか網で囲うかしないといけないようです。
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ハイエース25万kmのオイルとエレメント交換


~ 備忘録 ~




ハイエースバンの25万km(10月で22年)、オイルとエレメントを交換しました。
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イオンモール鈴鹿のイエローハットにでも行ってやってもらえば良いのですが、待ってる時間がイヤなんです。レジで申し込んでピットインまでに待ちがあったりするし、当然作業時間中は待ってなければなりません。タイヤの交換シーズン(冬直前と冬直後)など半端ではない時間を待たされます。半日以上かかったことがありました。なのでもう4年くらい前から自分でやることにしてます。




やり方は変遷してます。ここのところ、家の前で南向きに駐車、ブロックに乗り上げて車の下の作業スペースを確保するやり方が定着しています。地面にやや勾配がついているので都合が良いのです。




その、タイヤを乗り上げるブロックなんですが、四駆車なのでたやすく乗り上げられるのではありますが、たまにブロックの前部が浮き上がって落ちて荒っぽい動きになる時があって気に入らないので、スロープ付きの台を木材から切り出しました。




6月30日(土)

昨年の夏に納屋増築材を加工する作業台に使ってた1尺幅x4寸厚の杉材です。大工を廃業した方(故人)の息子さんから頂いた物です。私が薪焚きと知っていて焚いてくれと言ってさまざまなサイズの木材をくれたのですが、置き場所に困っていくらかは焚いたのですが、いくらなんでも勿体なくて残した物もけっこうあるうちの一つです。このデカイ木材、重いので移動に骨が折れるし場所を取るんです。少し小さくする為にもちょうど良いです。
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チェンソーで切ったのですが、長いバーのチェンソーはすでにメンテして燃料抜いてあるので、MS150T/25cmバーで切りました。バーが短くてまっすぐは切れませんでしたが、テキトーに手直ししてナントカ使えそうです。
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7月1日(日)

こんな感じで乗り上げました。
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中には、今回初の試みですがチェンソーの挽き屑が詰めてあります。誰かのブログで薪割り機のオイル交換で同様の事をされてた方がみえたので真似しました。
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エレメントを外した時に、エレメントはオイルが垂れてべちょべちょになるので、乾いた挽き屑の上にソッと置けるところが良いです。
ただ、チェンソーの挽き屑なら何でも良い訳では無いことが今回わかりました。それは、縦挽きの挽き屑はイマイチなんです。1粒が長いので突っ張りあってビニール袋の隅まで充填出来なかったので、そこの隙間に廃油がたまりました。ビニール袋に穴があいたらオシマイです。次回は横挽きの挽き屑を準備しようと思います。出来ればスギなどの軟木が空隙率が高そうで吸油に都合が良さそうです。さらに上質な吸油材を作るなら自動カンナの鉋屑が柔らかくて良いと思います。




オイルエレメント脱着に毎回コレを使ってますが、実に使いづらいです。レバーを動かすスペースが少ししか無くて力が入りません。これは私が運転免許を取って初めて乗ったセリカ(クーペ、いわゆるダルマセリカ)のエレメント交換に使っていた物で、当時のクルマのエンジンルームはけっこうガラ空きだったので問題なく使えてましたが、今のクルマはどれもけっこう詰まっているのではないでしょうか。
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カップ式のフィルターレンチが千円ちょいなので、次回までにそれを買おうと思っています。