納屋増築の刻みは続く



納屋増築の部材刻みを6月初めの週末からやっておりますが、3回目になりました。
毎回同じような絵づらで失礼致します。




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昨年の夏一杯かかって作り上げた基礎であります。
面積的にはたかだか3坪にも満たないショボい物置きです。
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基礎と柱が立つ位置を描いた絵です。
伏図となってはおりますが、私は建築家でも大工でもないのでちゃんとした図面は描けません。
Excelで自分にわかる絵を描くだけであります。
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こんな感じに柱が立つ予定です。
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上の絵で2ヶ所だけ相欠きを使います。
建物に相欠きってアリ?とは思いますが、相欠きを使うと羽子板や穴が要らないので楽でシンプルです。
相欠きは材料サイズ105mmの半分である52.5mmを欠かなければならず、私の丸鋸の切り込み深さは57mmなので、定規に12mmの板を敷く余地がないので下の写真のように被削材をまたいだ形になります。
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この状態の定規では深さの精度が出ないので、あとで丸鋸のベースを押さえながら横にスライドさせて底面をさらに削るという邪道な使い方をして深さを仕上げました。
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なんとかしっくり収まりました。十字架ではありませんヨ。
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大入れの座もまたいくつか掘りました。定規にスプレーグリスを振ると丸鋸が嘘のように良く滑って楽になります。薪友のN本くんからもらったスプレーグリス、CRC556のような刺激臭がなく、ノズルもわざわざ取り外さなくても格納出来るので重宝します。
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方杖を固定するボルト穴、15mm間違えました。大入れ15mmを加算しなくとも良い部分に加算してしまいました。
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しかたないので、車庫に転がっていたφ15ラミン丸棒を木工ボンド塗って打ち込みました。
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無事リカバリー完了です。
方杖の座なので隠れるので問題ありません。
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安楽峠付近でササユリが咲いているのを見つけました。
いつも梅雨の真っ盛りになると咲く花です。里で見ることはありません。
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