薪ストーブ本体の掃除




先週は煙突の掃除をしましたが、本日は薪ストーブの掃除であります。
1日で両方出来なくはない作業の量ではあるのですが、他の作業との兼ね合いや自分自身のモチベーションも両方を続けてやるだけ続かないということがありまして ...
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灰がたまり放題です。




シーズン終盤は暖かくなってきてから朝晩焚いただけなので細い薪ばかり焚いていたので灰はサラサラできれいです。寒い時期はゴツい薪を入れるのでどうしても燃え残りのような溶岩っぽい黒い塊になります。
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中の灰だけで灰缶が一杯になりました。




天板のフタを外すと灰と煤が一杯です。左が火室(薪を焚く方)で右がオーブンです。
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灰はけっこう舞い上がってバッフルの上に体積するのですね。




天板のフタはと言うと、こんな感じです。
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やはり火室側はフタの裏にまで舞い上がった灰がくっつくのですね。
それとも、煤としてくっついたのが高温で燃えて灰になったものなのか ...
中で見ていないとわかりません。




オーブン周囲の狭い隙間に掃除用具を突っ込んでこそげ落とし、オーブン下の掃除口にビニール袋を受けて掻き出します。
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バッフルと奥の板をチェックします。2013秋にDIYしたヤツで、4シーズン使った状態です。
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炎のよく当たる部分は真っ赤に錆びて、
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少し反っています。昨シーズン終了時より反りがやや大きくなりました。
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でもまだ使えるでしょう。




純正のバッフルは3シーズン、それも叩いて直しながらコレでしたから、ずっとマシではあります。
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今回の掃除に使った道具であります。
まだまだ改良の余地があることを痛感しました。かゆい所に手が届かないのであります。
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煤の量はというと、煙突の煤の何倍もありますが、まあこんなもんでしょう。
まだまだ焚いていても大丈夫な感触ではありましたから。
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無事ストーブ掃除は完了しました。いつ寒くなって頂いてもかまいません。
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笹の花が咲いた!!




去る5/3に安楽峠付近で見た笹の先端です。
どうも新芽ではないような、もしかして ... と思っていました。
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やはりそうでした。笹に花が咲いたんであります。
そらぁ笹にかて花ぐらい咲くやろ、 と言う人は何も知らない人です。
笹の花は種類にもよりますが数十年周期以上でしか花は咲かないんです。
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このあたり一帯の笹には全部花が咲いています。
この道をジョギングコースにして十数年、もちろん初めてであります。
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ただ、1970年代初頭だったと思いますが笹の花が咲き、小学校の通学時に笹の実を食べた記憶があります。そのころ笹の実を「ササコメ」 とか 「タケコメ」などと呼んでいました。その時も笹の実は珍しい物なんだと言っていました。

不吉なこととの前兆と言われることもあるようです。
何も無いことを願うばかりであります。





田んぼの薪小屋3号積み直し のち煙突掃除




前記事でアップしました、田んぼの薪小屋3号の薪が倒れたので、積み直しました。
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倒れた薪を積み直していたら薪の下からいろんな生き物が出て来ました。
もう結構前に倒れていたのかもしれません。




まずイモリのボクちゃん。写真ではわかりづらいですが小さいんです。
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そしてサワガニさんも器用に横歩きして出て来ました。
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アリの巣でしょうか。
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薪の洞には草が芽生えていました。
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マストをベルトで仮止めして、面を出すために角材の腹で叩き、時々角材の木口でピンポイントで凹ませながら、だいたい平面が出たところでナマシ鉄線でマストを固定しました。
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倒れ止めのマスト取り付け完了です。
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せっかく山まで来たので今シーズン伐っていた所を散策してきました。




12/29に伐った大コナラの伐根にひこばえが出ていました。
70cmを超える木だったので数十年生だとは思うのですよ。そんな古い木にひこばえはなかなか出ないのですが、出てたんですねぇ、嬉しいもんですよ。
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そしてすぐ近くには埋土種子から発芽したコナラが控えめにいました。親木が伐られると埋土種子が発芽すると聞いていましたが、本当なんですね。ドングリ部分は明らかに土に埋まっていたので今シーズンのドングリでないことは明らかなんです。そして乾燥してカラカラ音がするようになてしまったドングリはもうダメなはずなんですよね。
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ひこばえくんも埋土種子くんも鹿に食べられずに大きくなって欲しいものです。皆伐現場は植生が豊になるので他に鹿の食べ物がいっぱい出るとは思います。どうかこのコナラくんたちを見逃して欲しいものです。




近くのコナラの新芽にへんなコブがついていました。
これが何であるかは知りません、これから調べます。
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田んぼの薪小屋1号も南側は前のめりだったので叩いておきました。
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同じく田んぼの薪小屋2号も南側は前のめりだったので叩いておきました。
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煙突の掃除をしました。

シーズン終了時にすぐ掃除するのが良いのは知ってはいましたが今までほとんど秋に掃除していました。
気が向いたので今回は早く掃除しました。




アプローチは外のトイレからです。
右は屋根へ登る為のハシゴ、左は煙突に登る為の8尺三脚脚立です。
板や煙突ブラシもまとめて1回で運びます。
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煙突のてっぺん見晴らしイイです。
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いつも行き来している所ですが、意外と木々に囲まれていることに改めて気づきます。毎回同じ写真を撮っていきます。
何年後かには変化がわかるでしょう。
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まずトップを外してきて屋根の上でビニール袋の中で煤掃除です。
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煙突自体の煤は知れてました。
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そしてストーブサイドの残薪を小屋へ返品です。
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ストーブ本体の掃除はまた今度です。







田んぼの薪小屋3号、崩落!!





備忘録 ~コメントお気づかいなく~



山の方へジョギングに行って借りている田んぼの土場にさしかかった瞬間に、違和感のある景色が目に飛び込んで来ました。
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崩落です。積んだ薪が崩れました。




↓ 積んだ時の画像です、4/16です。ぎっしり、しっかり積みました。
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前面の日当たりが良くて急激に乾燥し収縮して前のめりになって倒れたのでしょう、薪棚にはよくあることですが。
こんなに早くこの日が来るとは ...
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右上の隙間を見ても明らかに拡がっています。
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あさって5/20(土)の仕事が決まった瞬間でありました。




夜勤の昼間を利用して薪積み




備忘録 ~コメントお気づかいなく~




今週は夜勤、5/15~5/18の3日間、毎日1時間ずつ今シーズン集めた野積み薪を薪小屋に本積みしました。
梅雨までに間に合いました。




5/7終了時点で右から2番目の区画がまだ空いていました。
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野積み薪はまだこれだけ残っていました。
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1日目の1時間で残りこれだけになり、
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2日目の1時間でこれだけになり、
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3日目の1時間が終了する時には野積みはすっかり空になりました。
今シーズンの薪積みから解放された瞬間です。
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そして薪小屋の方は2番目~4番目の区画がちょうど良い具合に一杯になりました。
(一番右の区画は2014シーズンの薪で2019シーズンが当番になっています)
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今シーズンに集めた薪はこの3区画分(2列積み)と、




この窓の下の部分(1列積み)です。
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計算してみると約7.5立米ほどで、ここ3年は9~10立米くらい集めていたので今シーズンは少なめでした。
田んぼの薪小屋には今シーズンは3.5立米ほど集めました。中軽量級なのでコナラ属換算では2立米くらいと行ったところではないかと思います。





薪搬入の動線上の照明増設




本日、カテゴリ違いの記事4連発であります。
面倒くさくてゴメンなさい。



またまたこの小屋関連であります。
薪焚きシーズンも終わって今さらではありますが、来シーズンに快適に薪をストーブに運ぶ為の工事です。
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まず、この小屋の中の電灯が1個しかなくて暗いのです。W数の高いのにするとデカくなって邪魔になるし、1個では場所によって自分の影になるので、
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電灯を増やす前に、給電部分のやり直しをします。
なにしろ17年前にテキトーに線をよじってテープ巻いただけなので。
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電灯を4連発にし、
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給電部分を差し込み式のコネクターに換えて安全ブレーカーをつけ、入口に電灯のスイッチをつけました。
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軒には100V式のセンサーライトを取り付け、
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勝手口から出た所にもセンサーライトを取り付けました。
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この部分の配線をどうしようか、外用のコンセントを付けるべきかと迷ってましたが、田舎の古民家は隙間がいくらでもあり、都合良く家の中へ線を忍び込ませられました。




シャガは勝手に増えていく強い植物で、今の時期が最盛期でしょうか。アヤメよりは花がだいぶ小さく色も淡いのですが群落を作っていっぱい咲くのでけっこう美しいです。一輪だけでもじっくり眺めると花びら3枚にだけ斑があり周囲がギザギザで長く眺めていられます。
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洗面所の混合水栓金具交換


昨年から混合水栓金具ばかり付け替えてます。これで3ヶ所目であります。


遡ること16年、2001年5月に私がDIYでリフォームした洗面所であります。
コンクリートの箱のような風呂の一部です。タイル張りだった冷たい感じの洗面所を木質主体にし、クロームメッキではなく真鍮の水栓金具にしました。
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初めの頃ピカピカの成金趣味な感じがイヤだったのですが、長い年月を経て渋い色になって緑青も浮いて折角いい味が出て来たところでした。
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でももう修理不可能、少なくとも一旦外さないと付けたままではどうにもならないところにまでなっていました。今まで何度も水漏れに悩まされて苦心して修理して使って来ました。まあ、16年使えば十分やろ、ということで今度は日本製の水栓金具をインターネットで買いました。




で、古いのを取り外したらニップルがボロボロに朽ちていました。
そう遠くはない将来ここから水漏れを起こしていたかもしれません。というか、この部分で折れてあっという間に水びたしだったかも知れません。良い時に交換に踏み切った気がしています。
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取り付け完了しました。
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コックが前向きになったのと吐水管が低くなったので違和感はあります。
でも日本製なので部品がバラで買える安心感が良いです。




ヤマビルとコウガイビル



まやまた出やがりましたがや、ヤマビル。
妻がエンドウを収穫していたらエンドウにくっついていたそうです。
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ヤマビルはエンドウなど喰わないので、ヒト様の血を吸おうと待ち構えていた訳です。
ちなみに写真上の方に2匹ほど写っているのはアマガエルです。
うそです。妻の長靴です。



しめった日だったので、こんな子もいました。
コウガイビルです。この子は悪いことをしません、良い子です。
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ミミズやナメクジ、カタツムリなどを補食するそうです。
シイタケの榾場でナメクジやカタツムリを喰うて下さいな。



アオダイショウの幼蛇とマムシ

ジョギング中にこんな子に出会いました。
「おおっ久しぶりやなマムシさんっ!」
と言おうとして、何やら違う感じ。
よく見たらマムシよりはスリムで頭も細長い、柄もよく見ればちょっと違う。
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アオダイショウの幼蛇 あおだいしょうのようだ

でありました。「ヨウジャ」ではなく「ヨウダ」です。
通常は人の棲まない深山には生息しないとされていますが、この子は安楽峠近くのまあ割と深い山ではありました。
幼蛇の時だけこの柄が出る、ニホンマムシへの擬態によって身を守る目的なのだそうです。うそかホントかはこの子に聞いてみないとわかりません。




ちなみにニホンマムシはこれです。
2015/10に同じあたりで出会った時のものです。
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薪の移動 チェンソーメンテナンス




裏の小屋=焚く直前の薪を保管する小屋 に’18シーズン用の薪を取り込みます。
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’17シーズン用に準備したけど残った薪=’18シーズン用への繰り越し薪、約1.8立米あり、8割方コナラ属です。
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西の薪小屋の2番目と3番目の区画の’14薪を裏の小屋に取り込みます。約3.4立米あります。
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風通しの悪い場所=奥の列の下の方の薪を割って含水率を測ってみました。
割り薪と枝のままの薪です。
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全く問題なさそうです。




あと、また別の薪棚の’11の薪、約1.3立米も取り込みます。
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6年の月日が開き止めを壊そうとしています。
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空になったらこの薪棚を作り直さなければなりません。




これで来シーズンに焚く薪、約6.5立米が準備できました。
余ってしまって小屋の中で積み替え整理するのがたるいので控えめな量にしておきました。
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あいた薪棚に今シーズン生産した薪=野積み中 を積むために軽く掃除しました。
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クモの巣や木屑をエアブローし、床下に溜まった落ち葉やゴミを掻き出して、
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床下はこざっぱりしました。
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小石を拾って裏の小屋の入口付近の水たまりが出来るくぼみに敷きました。
シーズンが終わったのに今さらです。
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余談ですが、パーツクリーナーが殺虫剤になるとのことで、アシナガバチをシューしてみました。
確かに効きますが、あまり噴射力が強くないので近くから吹かないと逃げられます。
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今シーズン生産した薪=まだ野積みの状態 を、
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空いた区画へ本積みします。
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連休中に終わらせたかったけど、残りました
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また夜勤の時にでも片付けることにして、




チェンソーのシーズンオフのメンテをしました。
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STIHL 018C(2000)
STIHL MS390(2009)
STIHL MS150T(2013)
STIHL MS201T(2016)
全部終了しました。
植物油を入れていた2機種はオイルタンクを灯油で洗浄、018Cはゴムブッシュ交換しました。
全機種ともばらせるカバーは外してエアブロー、カスが落ちなければパーツクリーナーや千枚通しを使って落としました。
今回発見したこと、クラッチウェイト(と言うのかな、クラッチ屋勤務としてはドライブプレートASSYということになるのですが)を外す時にソケットレンチで苦労して外してましたが、インパクトを使えば一瞬で外れることがわかりました。
そしてソーチェーンはすべて研磨しておきました。




連休もやはり薪関連の作業です



今シーズンに使い切れず来シーズンへの繰り越しとなった薪の整理です。
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入口近くに新たに薪棚(手前の囲い)を作って移動しました。
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奥の薪(’11~’13カシ)と手前の薪(’13ほぼコナラ・クヌギ)を合わせて約1.3立米ほどであります。
あと4立米ほど外の薪棚から取り込んで来シーズンの準備をせねばなりません。




その前に先週からやっている浸水対策をしなければなりません。
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とりあえず防水剤入りの補修モルタルを薄く塗りました。
きめの細かい補修モルタルだったのですり込んでおきました。少しはましになるでしょう。
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これは浸水対策ではありません。
3年前に屋根を葺き替えた時に取り付けた雨樋ですが、軒樋を取り付けただけで放置、垂れ流しの状態でした。
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これではやはり地面に水たまりができるのと、雨の日に薪を取りに来たときに鬱陶しいので、やっと竪樋を付ける気になりました。




たいそうに言うほどの作業ではありませんが、完了です。
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コロ薪小屋の屋根が逝ってます。
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塩ビは耐久性が低いですね。
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笠釘が無かったのかトラスネジで張ったのですがサビサビです。
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完了です。またしばらくは大丈夫でしょう。
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そろそろチェンソーのメンテの季節ですが、まだそこまで行きません。
とりあえずソーチェーンだけでも研磨です。
というわけで、こんな物を買いました。
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刃をちょっと特殊な形状に研磨できます。
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上刃の下はバックスロープの方がキックバックを押さえる効果があるはずなので、砥石の成型次第でこんな形になります。普通にRに成型すると、刃が短くなって丈が低くなってくるとボトムを削り込んでしまいますが、これだと大丈夫です。




専用の砥石をつけて首振りを10゜にすればデプスゲージも研磨できます。
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今シーズンはMS150Tで2回、MS390で2回も鉄を切ってしまいmm単位の研磨を余儀なくされました。
mm単位の研磨って時間がかかるのですよね。そしてデプスゲージの研磨がうまく行ってないことが多く、大抵は取り足りなくて切り進まないのです。その辺を一気に解決する為の投資です。