連休初日、まずは伐倒


本日の現場は前回と同じ、ココです。
シャリーさんと滋賀からM森くんが参加です。
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昨日の雪がまだ残っています。





今日はこのコナラを頂きます。
自分の山でもないのに伐らせて頂ける、ありがたいことです。
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まずは下の枝3本を、ハシゴで登って切って来ます。シイタケ原木に良さそうなサイズなので着地で傷つけないうちに。
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↑ 切って来ました。




アホの一つ覚えのフンボルトノッチです。
樹のお化けが口をあけて笑っているようで怖~い ...
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ぜんぜん撮れやへんだあ~ハハッ!  ってぇゆうとるわ。
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70cm強、ではありますが元口の少し上からすぼまっています。でも太いことにはちがいありませんが。
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これもアホの一つ覚えのように芯切りから向こうへ貫通させてツルと追いヅルを仕上げたまでは良いのですが、63cmバーでも届かなかったので中で目違い起こしています。そしてツルを仕上げるときにバーの先端で反対側のツルに切り込んでしまっています。
傾斜木の傾斜方向への伐倒なので、バーバーチェア以外は大して怖いものはありませんでした。




主幹が浮いているうちに突っ込み切りで上下を残して。元口はラッパになっているし、幹は湾曲しているし、玉切り屋泣かせではありました。
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あとは寝かせてツルを切ってチョンチョンチョンですが、大変だったのはそのあとでした。1個が100~150kgあるのでそのままでは赤い戦車の荷台に上げられない、でんぐり返しながら通路まで上げての4つ割りでした。途中で、割った1個を谷底まで落としてしまい手持ち引き上げしました。




太い所をあらかた切り終わったのが昼前、まあまあ早いですヨ。
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午後はひたすら枝を裁きに裁いて収穫コンテナに詰めて搬出しました。




M森くん過積載です。滋賀県まで気をつけてな。
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シャリーさんのダンプもけっこう載せました。
赤い戦車、ホント助かります。正月には注連縄張ったって下さいな。
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massanのハイエースも久しぶりにたくさん積みました。
シイタケほだ木もそこそこたまってきました。
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おまけです。
コナラの紅葉も意外と美しいです。12/20のわが家のコナラです。
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みなさん良いお年をお迎え下さい~!



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本日も薪狩り




本日の現場はここです。
先週大コナラを伐った現場は昨日の雨でクローラーすらも走行不可能なのでコチラになりました。
シャリーさん、S苗さん、私の3人です。
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今回は大物の周辺に生えている小径木を伐らせて頂きました。
ヤブツバキ、カキノキほか、細いとは言え伐らないと大物を伐るのに障害になります。
そして、あちこちに突っ立って枯れているハリエンジュ(ニセアカシア)です。
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不思議なことにハリエンジュの立ち枯れは全然腐っていません、カンカンです。
ハリエンジュは赤身がほとんどで白太がほんの少ししかないので腐朽には強いのでしょう。
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勿体ないので玉切って田んぼの薪小屋に積みます。
比重はケヤキ並なので、結構良い薪だと思います。
もう既に結合水は抜けていて雨で湿っているだけだと思います。




そして1本くらいは少々大きいのも。
シャリーさん、のっぽのアラカシを伐倒す。
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伐倒完了
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長径で36cmでした。
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玉切ってクローラーで搬出、3人が山分けでありました。
マジック斧、アラカシのパンツに闘いを挑みます。
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マジック斧の勝ちに決まっています。
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全部割ってからの持ち帰りであります。
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コンテナ8杯ほどでありました。
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大コナラ伐倒




本日の現場はココ、田んぼのむこうです。
田んぼは水びたし+氷、車は入れません。
参加者はシャリーさん、N本くん、S苗さん、私の4人です。
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12/10に木に登って枝おろししたコナラ、本日は伐倒させていただきます。
コナラ様、大きくなって頂きありがとうございました。
里山様、コナラをいままで育んで下さってありがとうございました。
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右がプルライン、左というか手前がホールディングラインです。
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プルラインはプラロックで牽きます。
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ホールディングラインは1980円の手漕ぎウィンチでテンションをかけます。
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転び止めのロープ、奏功したようです。
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70cmはありません、昨シーズンの大コナラよりは小振りです。
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バーが届かない時の私の常套手段、63cmバーで受け口側から芯切りを兼ねて斜めむこうに貫通させて、そこからバーを入れてツルと追いヅルを仕上げます。今回は既に牽引しているので、そのまま追いヅルを切り離しました。その瞬間、隙間が少し開いたので成功を確信しました。
ツルの仕上げがザッとしてます。素人の素人たるところです。斜面の下側は切り口がかなり高いのでテキトーになってしまいました。
ツルは薄めですが、ツルが厚すぎて失敗したことが多いので。しかも非力なプラロックで牽く場合にはなおさらです。
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63cmバーで突っ込み切り、上側にツルを残して樹脂クサビを打ち、下は切り離します。
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荷締めベルト・シャックル・プラロックで牽いておいてツルを切り離します。
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切り落としたあと少しましな場所まで牽き上げて割ります。4つ割りでやっと足場の悪い斜面を手持ち搬出出来ます。
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玉切り未完、そして斜面には手つかずの太枝が横たわって、或いは掛かり木しています。
搬出未完も多数ありです。
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今回はH頭S苗さんがクローラー担当で搬出してくれました。
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(量を)譲り合いながら山分け、手伝い合って積み込みして午後4時には撤収、山里の夕暮れは早すぎます。



ゲートボール場



<備忘録>





窓の下の薪、アカマツ、ヒノキ、カエデ
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あと、裏の小屋からタブノキ




コンテナ縦詰め20杯
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ドラム缶のストーブ
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地元の大工さんが持ってきた建築廃材
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釘付きにおばちゃんやや不満そう






ムクノキとコナラの枝おろし




本日は田んぼの向こうの現場、朝方に降った雨で田んぼに車を入れることは出来ず、道具は手運びです。
シャリーさんとN本くん参加の3名です。
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まずは地主さんの希望でムクノキの枝おろしです。
エノキだとずっと思っていたのですが、樹皮と落ち葉でムクノキでした。
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田んぼからは少し離れて立っているムクノキが長く伸ばした枝からサルが飛び移るのだそうです。それを切ります。地主さんが6mのハシゴで登ろうとしたけど届かなかったとのこと。




BEFOREです。
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AFTERであります。雑な切り方で皮がむけてしまっています。
何が難しいって、見えない側の受け口切りが本当に難しいんです。深く切りすぎるとチェンソーのバーが噛まれて万事休すとなります。これだけは何が何でも避けなければなりませんから、控えめの受け口で切ると皮がむけたりひどい場合には枝が裂けます。
このへんが素人の雑さとして形が残るので気分良くないですね。
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ぱっと見には何も変わってないように見えますが地主さんが言った枝だけはなくなっています。




落としたムクノキの枝を谷底までおろして玉切り、赤い戦車で搬出です。
幸いなことに谷底はかつて田んぼだった所で、今は植林されていますが細い道でおりられます。
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とりあえずムクノキは道まで搬出出来ました。
ここできりが良いので早昼(11時すぎ)です。




さて午後一番、コナラに登ります。
樹冠部です。逆光だけはどうにもようしません。
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主幹部分です。
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前回(11/26)に切った切り口が4つあります。そのうち3本の枝はまだ斜面にのたっています。




massan頑張っております。
クライミングロープで登っての枝おろしです。
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樹上から見ると、斜面は枝だらけ。
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シャリーさんのダンプが見えます。




最頂部です。この枝を切り始めたところでガス欠です。マヌケなヤツです。通い綱は下の枝に付けたまま届かないので、クライミングロープでチェンソーをおろして給油してもらいました。
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最後の枝を切り落として、天空での作業はちょうど2時間ほどで終了でありました。
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モニュメント完成。
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あとは3人が枝と柴にまみれて斜面で玉切りです。
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切っても切っても減った気がしません。
大半を斜面に残したまま終了です。
この時期はあっという間に暗くなります。とくに山あいは、であります。




落とした枝が立って別の木に掛かっています。
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掛かり木処理、これからのたのしみです。




道から見ると
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BEFORE写真をストリートビューで見ると
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結構な部分をこのコナラが占めていたのですね。
サッパリしてしまいました。




幻(廃盤)のマジック斧 GET




備忘録 ~コメントお気づかいなく~


黒マジック斧 GETぉ~って文字は赤いですが。
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新旧比較、斜辺は最終モデルの黒が1cmほど長いです。
重量は鉄製の柄も含めて赤が6.8kg、黒が7.2kgでした。
公称値は5.5kgだったはずですが、これは斧頭の値だったのですね。
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とにかく嬉しい~!

赤を今まで通り車に常備(薪狩り現場で使う)、黒を家の土場に常備したいと思います。



里山にて株立ちコナラ伐採




本日はここであります。
N本くんとH頭くんの奥さんS苗さんが参加、3人であります。
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まずは11/19に伐って裁き終わってなかったクヌギを玉切りして一輪クローラーで搬出です。
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そして株立ちのコナラを伐採しました。
まずは右側の太い方、N本くんが伐倒の練習です。
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フンボルトノッチ(逆さ受け口)で行きます。
最近フンボルトノッチが良いという記述を林業雑誌で見ました。受け口が閉じた直後に元口が跳ね上がらないとのこと。
フンボルトノッチという名称を知る前から私は逆さの受け口でよく伐っていました。それは元口が異形にならないからです。邪道かと思っていたらちゃんとした伐り方のひとつだったのです。
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会合線がややクッキリではないですが影響ないと思います。




追いヅル伐りです。35cmバーでは少し届かなかったのですが、なんとかしました。
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着地の時に元口が跳ね上がるのではなく、逆さ受け口の斜面を滑り落ちて行くのが確認できます。
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短径は40cm弱でしたが伐倒方向に長い楕円でした。
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そして2本目の細い方、谷側に大きく傾いた起こし木伐採です。
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プラロックで牽引しておいて、
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私がちょっとふざけた実験です。
スクエアノッチです。突っ込み切りで縦にスリットを切って上下を切りコの字型のノッチにしました。
普通の受け口は三角の木っ端が出来て元口の玉の木口は異形になりますが、これだとノッチを40cmにすれば無駄はなくなるのではないか、とくだらない発想をしたのでありました。
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結果は、みごとにNGでした。ツルの下から大きく裂けて伐木はコントロールを失い、回転していきました。
動画でも回転して倒れていくのがハッキリ確認できます。
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やはり受け口は三角でないとツル前面が弱くなるのでねじれやすく、コントロールを失うのですね。




という訳で、こんな感じになりました。
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結果は当初の目的である異形を発生させないという観点ではNGとはいえ、実は使い方によっては応用がきくことが発見できました。それは、着地後もツルが破断しないという事です。着地後に転げ落ちる、或いは滑り落ちるような斜面での伐倒の際に伐木を伐根につなぎ止めておくことが可能だということです。
私の場合はどうも斜面での起こし木伐採が多いので、近々使うかもしれません。
コントロール性に欠ける点はホールディングラインを使えばカバーできます。






2本伐倒後は3人がひたすら解体して搬出して山分けしました。
今が一番日没が早い時期なのでしょうか、5時頃にはかなり暗かったです。




午前の部の持ち帰りはこれだけで、
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午後の部は、一輪クローラーをのせたら玉を積めなくなって道路脇に置いてきました。
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シイタケの原木を何本かは持ち帰りました。








ヤッチンとこ、またまたアラカシ伐採



備忘録 ~コメントお気づかいなく~



本日有給にてヤッチンとこのアラカシ伐採であります。
これは危険木ではなく、先日2本ほど危険木を伐採した事に対する報酬であります。
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朝から午後3時までかかって細いアラカシを3本ほど伐って、ひたすら裁いてコンテナ10杯ほどでありました。
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まあ、重量的な効率ははなはだ良くない訳ではありますが、ぜんぜんかまいません。
楽しいから。