里山にてコナラ枝おろし



本日の現場はココ、田んぼのむこうです。
シャリーさん、N本くんが参加です。
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またしてもスタック、それもシャリーさんと揃って。
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シャリーさんは先にアルミブリッジで脱出、そして私もアルミブリッジを借りてなんとか脱出できました。




対象木のコナラ、右側が谷なので出来れば左側へ倒したいところです。
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ハシゴ4mをかけておいて竿でクライミングロープを引っかけて登りました。
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樹冠下部からの田んぼの眺めです。
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そのまま切り落とすと足元に落ちていきます、スリルありです。
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共吊りです。谷に落ちていかないように、のつもりで吊り降ろしたのでありますが、やり方がまずくて結局幹より上側には降ろせませんでした。
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本日は4本ほど太い枝をおろしたところまでにしておきました。
出端をくじかれた事もあり(スタック)ほどほどで終了、あとは後日に回しておろした枝を裁きました。
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枝と言っても1本の木ほどの太さがありました。




田んぼから見ると意外と低いです。
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シイタケほだ木も何本か確保できました。
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朝の激闘の痕です。
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なかなか手強い現場でありました。










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今シーズンのコロ薪はコンテナ17杯

備忘録 ~コメントお気づかいなく~


コロ薪小屋が空になりました。
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シーズン初めはこれだけありました。
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コンテナに山盛りにして17杯分でありました。
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やはりコロ薪はコンテナより大きな箱に入れた方が容積を喰わないことがよくわかります。




すでに今シーズンに出たコロ薪がこれだけたまっているので、コロ小屋に入れられるようになって一つ片付きます。
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ビンボニンノクラッカー製作

備忘録 ~コメントお気づかいなく~



今シーズン薪ストーブ関連のSNSでは 「キンドリングクラッカー」 なるものがブレイクしているようであります。
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安全に焚きつけややや太い薪まで斧で割るよりも簡単・安全に割る事ができるスグレモノだと思います。



でも、¥15000 はちょっと厳しい。
私の場合はシーズン初めに焚き付けをコンテナ3~4杯割ったらもう不要になるのです。
太めの薪は斧で割りますし。
チェンソーの刃が何本買えるのかな、と計算してしまいます。
また伐倒用のロープが2~3本買えます。




で、じいさんが使っていたクサビの頭にネジを立てて、焚きつけ割りの台座板に裏からボルト止めしました。
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発想自体は薪トモの Yossyくん がバイス(万力)に斧を上向きにはさんで焚き付けを割っていたので、パクリであります。
キンドリングクラッカーには及びもつかない不細工な代物ではありますが、スリルという点では遙かにしのぐものがあります。
スリルのない人生はワサビをつけずに刺身を食すようなものです。
とはいえ、刃はつぶれているので手を切ることはありません。使わないときは伏せて置いています。




で、試し割りです。車庫にころがっていた長さ40cmのヌキの廃材13枚を、
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焚き付けのサイズに割るのに所要時間5分でありました。
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以上。

里山にてクヌギ伐採




本日、午前中は雨にて午後から山へ行きました。
シャリーさんとN本くんと私の3人でありました。




まずは自宅の土場にあった軽量級・中量級の薪を田んぼの土場に搬入しました。いずれもう1棟薪小屋を建てます。
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そして田んぼの薪小屋の網パレのコロ薪を、
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シャリーさん引き取りにつき、軽トラにポイポイ。
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網パレ1杯が軽トラ1車分ちょうどでありました。




せっかくなので簡単そうなクヌギを1本伐ろうかということになって土場の方から見るとコレです。
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横から見ると、伐れば勝手にお望みの方向(写真の右)に倒れてくれる難易度の低い木です。
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いつも通り追いヅル伐りで、最後はチェンソーを止めて手鋸で追いツルを切り離しました。
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本当はフンボルトノッチ(逆さ受け口)で伐った方が良いのですが、地際だったので土を切るといけないので。




簡単に着地でありました。
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40cmにも満たないひょろ長いクヌギでした。
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樹冠部、わりとサッパリしています。
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地主さん依頼のシイタケほだ木1m物を約30本採って、
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N本くんが小さい方から6玉持ち帰り、
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私とシャリーさんで4玉ずつ、後日引き取りで本日は置き去りです。
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ヤッチンとこ3回目、アラカシ伐採



本日は有給を取ってヤッチンとこです。
ヤッチンはゴルフに行ったのでボッチです。

矢印のアラカシを伐採します。この木は生きてはいますが、かなり傷んでいます。先日どこかで倒木の下敷きになって人が亡くなられたというニュースを聞き、この木を長く放置するのは危険だと思いました。
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巨大なサルノコシカケが出来ています。中が朽ちている可能性があるということだそうです。伐倒方向の背側です。
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こちらは伐倒方向側の裂けた部分に生えたサルノコシカケです。
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伐倒方向の側面からです。足元が隠れていますが、主幹は黄色の点線の感じです。まあ起こし木伐採です。
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対象木の前の細径木を伐ってさっぱりさせました。梯子は木の根元から4mです。
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黄色い線はホールディングラインです。伐木が道路の方に倒れないようにムクノキにをかけてプラロックでテンションをかけました。伐倒方向から70°くらいでしょうか。白いロープはハイエースで牽引する為のプルラインです。
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今回プルラインに使ったのは、新たに買ったφ12のナイロンロープです。今まで3つ打ちのを使ってきたのですが、どうもキンクしやすくて調子悪いので、初めて金剛打ち(12ストランド)を使ってみました。使用感は3つ打ちロープより上品な感じでした。
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伐る為の足場が全くないのでカシの枝を付近の木に引っかけて足をのせます。
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オープンフェイス気味のノッチ、いつもの追いヅル伐りです。追い切りは会合線の高さに合わせた方が良いというのが正しいと思っていますが、チェンソーの本体が根元の枝に干渉して少し高くなりました。
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黄矢印の部分で折れ始めています(動画から切り出し)。
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切った部分は全く動じずに途中から折れました。
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原因はツルの厚さをとりすぎたので牽引力だけでツルを折る事が出来なかったという事だと思います。
受け口を切ったときに断面を見て腐朽が強いのでツルを厚めにしたのが裏目に出ました。
反対側のツルの厚みを目視確認するのにも足場がないのでテキトーにやったのがまずかったです。




たかだか40cmの木にてこづってしまいました、全然経験が足りません。
起こし木伐採はツルの厚さを限界まで詰めないと牽引出来ないです。
中身のしっかりした木ならそれも出来ますがウロのある木は不安でツルを厚くしすぎて失敗しました。
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夕方にはゴルフから帰ったヤッチンが手伝ってくれてなんとかおさまりが付きましたが、伐木は放置したままの撤収となりました。
収穫は周囲の細径木のシラカシ・サザンカ・ネズミモチをコンテナ5杯ほどでありました。




11月20日

おととい伐ったアラカシの処理に行って来ました。
朝のうち市内一斉清掃があったので、現地に着いたのは10時前でした。
生きていたものの主幹はまん中が朽ちていたのでほぼ使い物にはならず枝のみ裁いてから、斜面に落ちかかっていた主幹をハイエースで引き上げました。




サルノコシカケも回収 (私がではありません)
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収穫はコンテナ6杯、薪集めとしてはおそろしく効率の低いやり方ですが、一向にかまいません。
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薪狩り 細径木伐採




今シーズン初の仲間との薪狩りです。
本日の参加者はN本くんとH頭くんの奥さんS苗さん、合計3人であります。
里山はやや紅葉しはじめて来ました。といっても、ハゼノキとケヤキ(中央やや右の黄色っぽい)くらいで、コナラやクヌギはまだ緑色しています。
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伐採前です。
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伐採後です。
何も変化してないように見えますが、せいぜい20cmまでの、細いのは3cmくらいの細径木ばかり伐りました。
大きい木を伐るための作業場整備のようなものでありました。
伐った樹種はカキノキ、シラカシ、ヤブツバキ、ネズミモチ、タブノキ、ヤブニッケイ、ビシャコなど。
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私の本日の収穫であります。
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私は家の薪棚に積むのはコナラ属、ヤブツバキ、ネズミモチなどの重量級の薪だけにしています。こんな事を言うとひんしゅくを買いそうですがスペースに余裕がないからであります。他の樹種は田んぼの薪小屋に積みます。




本日の分を積んでの今シーズン得た分です。
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この2列積みの区画が4つ分が1シーズンの目標です。まだまだ先は長いです。




ハイエース買いました。N本くんが。
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あとひとつ、S苗さんがSTIHL MS150Tを30cmバーで注文しました。
仲間うちでMS150Tが4台となります。





ネズミモチ(モクセイ科イボタノキ属)

備忘録 ~コメントお気づかいなく~


最近樹種を同定したので控えておきます。
結構比重が高い木なので薪として採って来ています。


特徴
葉は常緑、対生、鋸歯なし、厚みがある
樹皮は灰白色(?)で皮目がある
断面はかなり目が詰まっていてヤブツバキのよう
このへんの里山にはどこにでもある
大木は見た事がない



撮影日2016.11.5
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葉が対生であることがわかる
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実は初め薄い緑色をしていて
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のちに黒紫色になる
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連日の薪狩り、今日は里山


久しぶりのこの現場です。
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伐倒対象木は矢印の大きなコナラです。




獣害防止の柵を地主さんがはずしてくれます。
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伐るあたりで60cmほどでしょうか。
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今度の伐倒対象木の手前には枯れ枝の山と、小径木が何本か生えているので伐採です。
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一応まわりはサッパリしましたが、
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どないしてこかすかイメージできません。
ここのところ私に授かる木は谷のギリギリばかりです。しかも起こし木伐採が多いです。
この木も起こし木で、枝が強烈に長いので枝下ろしが必要です。




小径木伐採だけでコンテナ6杯ほどでありました。
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あとは、しょぼい木でクライミング練習です。
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昨シーズンは一度もロープでは登ってないのでやり方を忘れていましたが、苦心して思い出しました。






薪狩りに関係ありませんが、宇宙芋とかいうものが採れました、でかいムカゴです。
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ヤッチンとこ2回目




本日はここ、ヤッチンとこの旧宅跡地へ二度目であります。
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先日伐ったスダジイの主幹部分5mほどが谷に落ちかかっているので引き上げです。
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これです。
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頭だけ切り落としてハイエースとローププラーで引いてテンションをかけて、
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その間で切り離して、
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先端側の引き上げ成功。
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伐根側の引き上げ成功。
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玉切りましたが、
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髄は完全に朽ちていて、
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スコップで掘れます。
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中を刳るのはヤッチンと、スダジイ引き取り手である目の前に住むN根くんの仕事で、
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ヤッチンはゴボウを作るのに使うとのたもうておりました。
N根くんは辺材だけでも割って薪にするとのこと。







私への報酬であるシラカシ、伐倒はヤッチンがやりました。
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コンテナ縦詰め10杯半ほどでありました。
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