コピ・ルアクというコーヒー

友人からコピ・ルアクという大変珍しい (けど有名) コーヒー豆を頂きました。その友人は (私とは違って) 世界を股に掛けて活躍していて、インドネシアへ行った時に買って来たとのこと、そして私がいつか是非一度飲んでみたいと言っていたのを覚えていてくれて約2杯分ほどの豆を裾分けしてくれました。2杯分と言っても知る人ぞ知るコピ・ルアク豆の価格、100gで5000円~10000円、そして店で飲むと (飲ませる店もほとんどないが) 一杯数千円という強烈な代物です。

コピ・ルアクについて少し触れておきますと
 コピはインドネシア語で 「コーヒー」
 ルアクはマレージャコウネコの現地名

つまりジャコウネコのウンチに混ざって出てきた未消化のコーヒー豆のことなんであります。
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ジャコウネコは、ハクビシンに似ています。
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この子は熟した豆だけを選んで食べるのだそうです。
現地ではジャコウネコを飼育してコピ・ルアクを生産しているそうですが、天然の物が一番うまいとのことです。友人がくれたのは天然の物だということでした。

というわけで、ここしばらく使ってなかったミル、中にこびりついたコーヒー豆カスを分解掃除しました。
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そして、ジャコウネコさんのウンチからの産物であるコピ・ルアク豆を挽きました。
豆自体の香り、挽いている時に漂ってきました。ふつうのコーヒー豆と違う感じでした。節分にまく炒った大豆に似た香りが少ししました。
そしてドリッパーで淹れて、コピ・ルアク初体験と相成りました。

感想 : あるサイトでは 「飲み始めは、特に印象はないが・・・ 飲み終わった後に口が驚くほど違う。下の周りに残るフルーティーな味と香りがゆっくりと鼻へと伝わってくる。爽やかなそよ風のような感覚」   と書かれています。全く同じと言えるほど私のコーヒーに対する舌は肥えてませんが、さっぱりした感じだとは思いました。もちろん美味だったことは言うまでもありませんが、味がどうかということはともかく、いつか飲んでみたかったコピ・ルアクを飲ませて頂くことが出来た、このことが感激なんであります。





本日は中秋の名月、ススキと団子をお供えしました。
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どうして里芋なのかは私にはわかりません。
ススキは葉に斑があるヤバネススキであります。




ヤマウドの花であります。
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この春は山でヤマウドを採れたのでうちのヤマウドを採らなかった為、元気です。



9/28追記分
キンモクセイが咲きました。きのうあちこちで咲いているのを見ましたが、うちのは春にかなり剪定したのでホンの少ししか咲いておらず気づきませんでした。匂いもほとんどしないですね、春の剪定はダメだったようです。秋にもう一度剪定しておきます。
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春に新芽が出てボウボウだったので剪定してスケスケになっております。
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車いじり

ハイエースの19回目の車検が上がりましたです。
車検費用はまあいつもどおり10万円くらいなのですが、今回追加修理の必要な箇所がいくつも見つかりました。その見積もりがなんと19万円超!! ということでありました。
修理内容のなかで主なものはラジエター交換で、それにともない老朽化したパイプ類を交換、ほかにもエキゾースト交換などが書いてありました。今すぐどうかなるわけではないのですが、まだあと10年くらい乗りたいので迷わず修理です。

というわけで一旦帰ってきたハイエースバン、車検用に取り付けたリアシートを取り外します。
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これで荷室はいつでも原木運搬OKです。




19年使ったカーナビを取り外しました。
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時代を感じさせる恰好をしています。こんなんでも当時は15万円しました。今だったらオーディオ付き至れり尽くせりのを買っても半分くらいです。最後の数年は(車が古くて遠くへ行かないので)ナビを使うことはなかったし、スマホにナビはついているので不要となり取り外しました。



次は妻のAQUAです。こすってくれました。
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家へ入ってくる道の両側がブロック塀と石垣がせまっていて狭い所なのでしかたありません。
経費節約のため、私がテキトーにやっときます。はいいのですが、塗装はむづかしいです。ボール紙に穴をあけて、そこからスプレーするのですが、あちこちに飛んで行きます。テープでマスキングすると境目に段ができますし、ホント面倒くさいです。



もともと車いじりはそんなに好きではありません、ごそごそやっているうちに1日つぶれてしまいました。



車をいじっていたらこんなのが来ました。
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地元の農機屋さんの展示会であります。



今シーズンはこれを手に入れたいと思っています。
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トップハンドル機は1台持っていますが、より大きなやつです。




野積み棚製作

野積み棚を鋼材で製作し始めました。

今まで野積み棚はブロックをずらっと並べてその上に薪を積んでいました。
今年の春の写真↓
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ブロックに接している薪にシロアリが入ったりアリが巣を作ったりするので、少しでも薪と台との接触面を少なくして下の風通しを良くしたいんであります。
鋼材で作ろうと思ったのは、シロアリが食べない、腐朽が遅い (無塗装でもそうすぐは朽ちたりはしない) からです。
体積/強度比も小さく、オフシーズンにばらして片付けるのに場所を取りません。




で、部材を刻んで穴あけ・ネジ立てをして仮組みをしてみました。実際にはこの下にブロックを6列敷きます。
そして側面受けの部材も付けます。
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材料はアングル(等辺山型鋼)30x30xt3です。

接合部は片側にM8のネジを立てました。両方バカ穴にしてナットで締めるほうが作るのは早いですが組み立てに時間がかかります。
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ボルトはステンレス六角穴付きボルトです。片方がステンなら相手がただの鉄でも錆び付いて緩まないってことにはまずなりません。六角ボルトではなく六角穴付きボルトを使ったのは、六角ボルトだとワッシャを使わずに締め上げた時に角で相手部材を傷つけてしまうことがあるからです。




鋼材にM8のネジを立てた訳ですが、人様はどのようにしているか知りませんが、私はインパクトドライバーでネジ立てをします。
ネジ立てをする際に一番失敗してしまうのが直角が出ないということだと思います。
なので治具を作りました。この木製治具を部材とともに握ってインパクトを回せば簡単にまっすぐネジが立てられます。
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タップ(ネジ立て刃具)の軸がφ6なので、木材にまずφ6の穴をあけ、先端側からタップサイズのφ8で刃部の長さ分の穴をあけてあります。
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ここで野積み棚製作は一旦中断、以下は余談です。



愛車ハイエースの車検の時期がやって来ました。19回目の車検であります。
いつもは取り外してある後部座席を取り付けねばなりません。
なぜかいつも取り付けボルトが固い、でボルトにダイス(メネジ切りの刃具)を通しました。
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ボルトにダイスを通したならメネジ側にもタップを通さないと片手落ちというやつ、で車体側にもタップを通しました。これでボルトはストレスなく手で回って行きました。
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このネジは「細目」というやつ(M10xP1.25)で、並目のM10xP1.5よりねじ山が細かいんであります。
ホームセンターにはあまり置いてありません。



裏のヒガンバナ、2009年頃におのれ生えで出始めた頃は4本でしたが、
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数年経て今年のヒガンバナ、増えてくれています。
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アブラゼミの、えーと、公序良俗に反する画像、、、でしょうか。
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木はオニグルミ、畑のまん中で幅をきかせている木です。


今日まだツクツクボウシが鳴いていました。
最後の力をふりしぼって、かどうかはわかりません。




薪ストーブメンテナンスは続く

先週に続いて本日も薪ストーブのメンテナンスです。
いったい薪ストーブいじりに何日かけてんのや、と言われそうですがしかたありません。私の人生は薪関連が中心ですから。


というわけで、前回分解掃除した時に火室の奥の鉄板が熱で大きく反ってしまっていたのを作り替えなければいけない、と申しました。
これです。
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で、材料を調達しました。前回は板厚6mmだったのですが、今回は9mmにしました。鉄板は安いもんです、300x270で1000円しませんでした。フラットバーは車庫にころがってました。買っても100円か200円でしょう。
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前のは反り防止のリブ(骨)が天端にしかつけてなかったので縦に反りました。今度のは縦にもリブを付けました。これでたぶんほぼ恒久的に使えるでしょう。


バッフルと共に取り付け完了、ついでに火室扉のガラスを掃除しました。
昨シーズンに使い終わったままのコテコテです。
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薪ストーブユーザーなら誰でも知ってると思いますが、ガラスに付いた煤を掃除するには水と灰だけで十分なんであります。しかも水だけでほとんど煤が取れてしまいます。もちろんウェットティシューでもOKです。専用のガラスクリーナーも売っていて私も初めの頃には買ったのですがすぐ使わなくなりました。
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で、まず水をスプレーして拭き取れるだけ拭き取ってから、頑固な煤にはティシューに水をしみ込ませて灰を少量つけて磨きます。
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あとは拭き取って、煤がまだ残っていたら同じことを繰り返すだけでこのとおり美しくなりました。
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オーブン室も一応点検です。
このストーブに替えて6シーズン目に入ろうとしているのですが、今日初めて気づいたことがあります。
オーブン室は密閉されているとばかり思っていたのですが、奥に穴が開いていました。
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どこにつながっているのかと、この穴にドライバーを突っ込んで排気口(煙突取り付け部)からのぞき込んでみたらつながっていました。つまり調理で出た湯気や煙は、扉をあけると煙突のドラフトでこの小さな穴から出て行くようになっているのですね。
それにしても錆びてます。



これであとは寒くなるのを待つばかりであります。
10月中旬には朝だけ(味噌汁)焚き始めることになるでしょう。




ヒガンバナ咲き始めました。
同じ土地でありながら、裏のヒガンバナは世間並みに咲き始めていますが、納屋前の芝生の一角にあるヒガンバナはまだ頭が出たばかりです。
↓裏のヒガンバナ(薪棚の前)
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↓納屋の前のヒガンバナ
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気温の差なのか日あたりの差なのか、ただの個体差なのかわかりません。




家の裏にあるアケビです。まだカチカチなので、あと1ヶ月はかかるでしょう。と言っておりながら例年通り鳥に食べられてから気づくことになるでしょう。
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ミョウガ、今季最後だと思います。これが2~3回採れました。
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放って置いてもできるので重宝します。




薪ストーブ本体の掃除

先週は煙突掃除で終わってしまいました。
普通なら1日あれば煙突と本体の掃除の両方を終わらせることはできるのですが、気分がだらけていてボチボチやっているのではかどりませんです。

本日はストーブ本体の掃除をします。
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まずドッグボーンプレート(鍋をのせる部分)を外したら、こんなんになってました。まあ、いつもどおりです。
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アップです。
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これは室内でゴソゴソしていると空中に拡散するのでバキュームで一気に吸い取ります。

ドッグボーン部の本体開口部です。これも予想どおり結構たまっています。
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できる限り上から掃いて右側点検口の方へ落とします。

今回この煤をこすって落としているうちに新たな道具の必要性に気づき追加作製しました。
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まだあと2点くらい必要です。それはまた来シーズンですかね。

そして右側下部の点検口の扉をあけ、
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点検口をのぞくと、
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アップです。
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強烈にたまっています。チリトリを受けて手製煤掻き具で掻き出します。

そして除去した煤、左は本体内から、右は煙突からです。
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本体の方はバキュームで吸った分があるので、本当はもっと多いです。
これだけの煤がついていても使用には何ら問題はありませんでした。




室内煙突も掃除しておきます。
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化粧板をはずすとクモの巣がからんでいます。
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化粧板の裏はカナブンとカメムシの死骸がいます。
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なぜか少々錆びています。

一応錆びた部分を塗装しておきました。
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開口部周辺の木材が低温炭化してはいないかをチェックします。
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最も近い部分の胴縁材も大丈夫なようです。ストーブトップから天井までが1.4mしかないので天井は結構な温度になっていますが、石膏ボードの上は胴縁だけなので放熱も良いのでしょう。




次は火室です。
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炉床をはずすとこんな感じです。
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バッフルと背面板も取り外して掃除します。左は火室背面板(奥の部分)、右はバッフルです。
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バッフルの反りは問題なしです。元からのバッフルが反ったので改造版を自作した後2シーズン使用です。
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背面板は反っています。縦のリブを付けなかったからでしょう。
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次の休みに作ることにします。




ホコリにまみれていたファイヤーツールも掃除しました。
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真鍮製のアンティークの高かったヤツですが、十能以外は使いません。




石水渓キャンプ場の立ち枯れコナラが伐倒してありました。2013年の夏に枯れたままになっていた木です。軽くなるのを待ってクレーンで吊って伐ったのでしょうか。通常の伐倒は出来なかったはず(バンガローや電線あり)です。
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伐根径は50cmくらいあると思います。玉切りしようとした痕がありますが、どうして最後まで切らなかったのでしょうか。白太はぼけていますが心材はまだ大丈夫そうでした。


天空での煙突掃除

朝晩はめっきり涼しくなりました。
冬はもうそこまで、というわけではないですが今年はいつもより早めに煙突掃除します。

夏の間、ストーブの上は物置き状態です。
豊作だった昨年のオニグルミも相手にされなくなりオブジェ化、そしてストーブの手袋、カボチャにオクラの種など。
ニャンコの寝床になっている時もありました。
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これらをまずおろして、エルボに袋をかぶせてはずし
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外へ持ってって煤を取ります。

エルボの上部から見ると
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そこそこ煤がついています。

エルボの煤はこれだけでした。
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道具を持って屋根に上がります。使用道具はこれだけです。
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三脚脚立の座板と煙突ブラシとロッド4本とホウキです。
ホウキは、屋根に上がったついでに谷樋のゴミさらえをする為です。

屋根上の部分だけで3.4mの煙突に8尺の三脚脚立を立てて、脚を煙突にベルトで固定します。
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トップをはずして来ました。ほとんど煤はついていません。
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トップの煤たったこれだけでした。
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面倒なのでこの煤は放置です。明日の雨で流れていくでしょう。




煙突にのぼって煙突内の掃除です。
命綱をつけようと思っていて忘れてました。昨年も忘れてました。来年もたぶん忘れます。
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煙突上からのぞくと、煤はほとんどついていません。ブラシを小刻みに上下させながら下げて行っても手応えがほとんどありません。
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煙突の煤は袋にこれだけでした。昨年も大差なかったと思います。
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せっかく煙突の上まで行ったので煙突上から納屋方面を撮ってみました。
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15年来憧れているターシャテューダーさんの住まいの全景には遠く及ばない(口にするのも申し訳ない)ですが、納屋周辺がだんだん木々に覆われては来ました。




屋根に上がったついでに煙突の脚を十数年前のペンキで塗装しておきました。
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ペンキも古くなると匂いが変わってきます。腐った匂いがしました。




家の軒のコンクリートの目地から出てきたど根性アサガオが咲きました。
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不思議なことに、昨年は真っ白だったのですが今年は美しい青です。
目地から出てきたとは言え大地に根をおろしている植物は強いですね。
別の鉢植えのアサガオは花が小さくてツルも貧弱です。




たまにはニャンコです。
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