ランマーアタッチメント作製

ハンマードリルにつけて使うランマーアタッチメントを作ります。
ランマーは転圧機のことで土木作業に使うエンジン式の機械ですが、ハンマードリルに取り付けて簡易的に地盤を締め固めるアタッチメントを作ります。ハンマードリルはコンクリートや石材に穴をあけたりハツリ作業をする為の電動工具です。
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材料はコメリブランドのブルポイントというハツリ工具と建築金物の角ワッシャ(80x80x9)です。ブルポイントは先端の尖った部分を切断してから角ワッシャに溶接します。
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買ったばかりのブルポイントをなんの遠慮もなく先端を切断してしまうのは勿体ない気もしますが、たった525円と異常な安さだったんであります。ホームセンターブランドの物は安いのです。シャンク(軸)に使うだけなので少々粗末な物でも問題ありません。ちなみに私がハツリに使っているブルポイントはBOSCH製で2500円くらいしました。この違いはなんでしょうか。

というわけで角ワッシャに溶接してランマーアタッチメントの出来上がりです。材料代はワッシャと併せて700円たらず、あっけなすぎてブログネタにも物足りません。
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で、実際に地盤締め固めをやってみましたが、少々小さすぎて何度も移動させなければならないのが面倒な以外は問題ありません。




本日のDIYはこのくらいにしておいて、草刈りです。
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この場所はうちの土地ではありませんが、草が電柵に触れるので刈らせてもらってます。

ついでに芝生も横着に刈り払い機で刈りました。虎刈りです。
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ラベンダーも終わりです。
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モクレンの木の下なので日あたりを求めて変な恰好になってしまっています。




山ではサルトリイバラの実が出来ています。秋には赤くなります。
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山から伊勢湾のむこうに知多半島が望めます。
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左下には新名神の建設現場が見えています。




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洗濯機の入れ替え

洗濯機が壊れたので新調しました。
1992年7月から約23年も頑張ってくれました。初めはメイン機で、2003年にサンヨーのドラム型のヤツを買ってからはサブ機で頑張ってくれましたが、とうとうぶっ壊れました。ちなみにメイン機のサンヨーのは2009年にリコールで新品に変わりました。
というわけで、古いのを撤去して狭苦しい所を引きずり出して、新しいのをなんとか少しずついざらせながら設置しました。

↓古いの
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↓新しいの
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少々大きくなったくらいしか違いが私にはわかりません。




安楽峠付近のマタタビ、やっと開花です。チャノキ(ようするにお茶)の花に似ているのですね。
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写真ではわかりづらいですが、マタタビの葉っぱの白化がひろがった気がします。けっこう高い所までツルを伸ばしています。
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まだササユリが2ヶ所で咲いていました。これで4週に渡って見れた事になります。いつも1~2回で終わりなのですが。
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こんな子にも出くわしました。あまり珍しいわけではないですが、まともに顔を見合わせることはあまりないですから。
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折からの霧雨でヤマビルが元気付いていたのか靴下の上から噛まれました。マタタビだのシカだのにうつつを抜かしていた時に付かれたのでしょう。帰って靴下を見たら血がにじんでいたので気づきました。でも実体はすでにどこかへ落としてきました。下りを勢いよく跳ねて走ってやったので中途半端で落っこちたのでしょう、ザマミロです。




薪棚増設工事着工

来シーズンに焚く薪は、じいさんの柴小屋に先週取り込み完了しました。
次は、今シーズンに得た野積み(雨ざらし中)の薪を本積みすべく薪棚の増設であります。
場所はハナレと呼んでいる建物の北側の軒下であります。母屋にくっついていてもこの田舎ではハナレと呼んでいます。
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薪ストーブコーナーの勝手口から西の納屋へ行く途中にあります。
畑に使う竹竿などを積む竿棚を2009年に作りましたが、だんだんといらん物まで置いてしまって見苦しい一角でした。
草の蔓や、サルトリイバラが繁茂しています。




竿類を撤去しました。
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西へ行く枕木のスロープ、2005年製で10年たってますが枕木は強いです。腐る気配はまだありません。難点は濡れていると滑ってこけるところです。スロープの手擦りは2005年製でグラグラになっています。年老いた祖母の為の物ですが、今や祖母が歩いてここを通ることはないのでこの手擦りも不要です。
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フキとドクダミとミヤコワスレなどが入り乱れてボウボウです。
でも今日妻が草を抜いていたので、今現在はそこそこさっぱりしています。



竿棚、草やサルトリイバラの根、スロープの手擦りを撤去してスッキリしました。
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サルトリイバラの葉と根っこです。
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強烈な生命力の持ち主で、抜いても抜いても少し残っている部分が息を吹き返して繁茂してきます。ゴツゴツの根っこです。
サルトリイバラはこの田舎では 「どっかん」 と呼ばれる餅を包む(というよりは、はさむ)のに使います。一般的には 「いばら餅」 と呼ぶのでしょう。昔は田植えが終わった頃、「野上がり」 と言って、労をねぎらう為に作ってたべたそうです。



犬走り(軒下の部分)にコンクリートを打設します。型板を設置する部分に溝を掘って、内側の部分を高く盛り採石を気休め程度に敷き、ハンマードリルで転圧しました。かなりテキトーなので、型板を当てるときにもう一度きちんとします。
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内側を盛り上げたのはコンクリートを練る量をけちる為です。それでも3フネは練らなければならないはずです。キツイので覚悟してかからねばなりません。



オーシャンブルー(宿根アサガオ)が開花しました。昨年より10日以上早いです。
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ラベンダーが咲いています。
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たぶんアラビアンナイトという品種だと思います。花穂が長くてスマートなのが特徴です。
10mくらいまで近づけば匂ってきます。


3年前に瀕死の状態にまで落ち込んでいたミカンの木を2年前に強剪定し、昨冬は数個だけした実をつけなかったのですが、
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今年はそこそこ採れるかもしれません。2本並んでいるのですが、2本とも同様に枯れかかって強剪定して、同様にそこそこなっています。


石にそっくりのサナギ、何が孵るのか不明です。
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よくない薪棚のサンプル

この薪棚は仮設薪棚で、その左に建っている仮設薪小屋よりさらに仮設度が高いものであります。
左の仮設薪小屋を2009年に間伐材で建て、この薪棚は2011年に得た薪を収納しきれなかった為に付け足したものです。
構造を簡単に説明しますと、
  ・1列積み
  ・波板1枚の屋根
  ・台は10cmブロック敷き
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この写真は2013年に薪を積んだときのものです(今の写真を撮り忘れました)。

薪の状態は、というと
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カビが生えて、湿っぽく黒ずんでいます。緑色の藻っぽい部分もあります。

湿った畑ゴミの中にいる黒い虫やダンゴムシ、
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でんでん虫さえも快適そうです。
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この薪は2013の薪なのでまだ焚く予定ではないのですが、このまま放置するわけにもいきません。やむなく来シーズン焚く薪の小屋に取り込むことにしました。
閉ざされた小屋なのですが屋根が透明で夏は灼熱になるということと、小屋部分(屋根の下の三角)の開口による湿気逃がしに期待します。


という訳で、来シーズンに焚く薪の取り込みはこれで完了しました。10立米ほどかと思います。取り込みに要した時間は丸2日強といったところでしょうか。
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パノラマで撮ったので柱が湾曲してジグザグになっていますが、実際はまっすぐです。
あと4ヶ月ほどこの灼熱小屋で最終乾燥となります。



ダメなこの仮設薪棚は取り壊しとなります。薪がもたれられない1列積みはダメですね、乾燥と共に傾いて雨に当たります。40cm薪に66cm幅の波板も狭すぎです。半分くらいの高さならそれでも良いかもしれません。10cmブロック横使いも地面からの高さが低すぎです。おまけに、むかいの薪小屋の雨水が地面に落ちたときのトビシャリがかかります。
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このわが家第1号薪棚も一旦取り壊しての改築待ちで、
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この薪棚はまだ行けそうなので2015薪を野積みから積み替えなければなりません。
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薪に関した作業ばかりが次から次へとやってきます。完全に薪の奴隷です。

測量

納屋の増築を検討しています。
赤線の部分です。使用目的は、やはり納屋(野良仕事の道具置き場)+薪小屋です。
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下の写真は北から撮ったものです。
仮設薪小屋は2009年に間伐材で応急的に建てたものなので6年たっていて傾きつつあり、解体しようと思います。中の薪は2013シーズンのもので2シーズン後(2016-2017)に使うので、そのタイミングでということになりそうです。
通路が仮設薪小屋の両側にあるのはスペースの無駄遣いなので、(恒久的な方の)薪小屋の前だけにしようと思っています。



で、測量であります。なぜ測量までしなければならないかというと、通路幅をぎりぎりまで詰めて納屋の増築部分を少しでも広く取りたいからであります。通路は一輪車が通れる最小限の800mmくらいと考えています。上の航空写真でもわかるように納屋の向きと薪小屋の向きが平行ではないので正確に計算しておかないと、片方は通れてももう一方が通れないということになりかねません。

まず、納屋の北の角(写真の赤線)と薪小屋の角(写真の黄線)の位置関係を調べます。
レーザー距離計で薪小屋の角から納屋の任意の2点までの距離を測定して、その2点間もマーキングして距離をメジャーで測定しました。
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というわけで、納屋の角と薪小屋の位置関係はわかりました。
そして納屋と薪小屋の向きを求めるにも、まん中に障害物(仮設薪小屋、野積み薪、水栓柱ほか)があって直接は測定できません。
なので、別の1点に受光板を作って立て、納屋や薪小屋にもかませ物をセットして受光板までの距離を求めて、あとでかませ物などの寸法を差し引きして、あらかたの向きを求めました。


薪小屋から受光板までの距離の測定
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納屋から受光板までの距離の測定
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受光板
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受光板は一応垂直を確保
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こんなかんじであります。
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あと約1年、じっくりと構想を練って行きたいと思います。
この期間が楽しいんであります。いちばんの難関は基礎工事です。
布基礎か独立基礎か、はたまた土間コンに建てるか悩む所です。




今日も薪移動

本日もまた来シーズン焚く薪の取り込みであります。この薪棚から裏の小屋に取り込みます。
この薪棚は2012シーズンに積んだ薪、たぶんかなりMIXな樹種です。コナラ・クヌギにくわえ、クリがかなり入っていて、あとはヤマザクラ・ゴンズイ・リョウブ・シイ・ヒノキ・アカマツ・スギなどかな。
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この薪棚はいつも何かが出てきます。なぜかはわかりませんが出てきます。




今回はまずウバタマムシくんの死骸です。
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ヤマトタマムシは時々見ますが、ウバタマムシは初めてです。地味なので気が付いてないだけかもしれません。




そしてヘビの皮、前回(2012秋)に積み替えしたときもヘビの皮が出てきました。この状態だと何ヘビかわかりません。うちにいるのは大抵シマヘビかヤマカガシです。
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やっとこれだけになりました。
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裏の小屋の中はこんな感じで、まだまだもっとギッシリ詰め込まなければなりません。
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安楽峠の近くのマタタビの葉っぱ、白化しはじめました。
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ウツギが満開でした。
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ウツギの根元はこんな感じで、細いのが一杯立っています。アジサイのたたずまいに似た感じです。アジサイ科です。
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いつもの場所にササユリが咲きました。昨年より1週間早いです。
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この1輪だけで芳香を放っていました。




恥ずかしい薪棚のおはなし

来シーズンに焚く薪をある薪棚から裏の薪小屋へ取り込んでおります。その小屋は(風通しの良くない)囲まれた小屋なので、焚く直前の夏の間に乾燥済みの薪のみを取り込んでおきます。
来シーズンに焚く薪は、この春まで焚いていて残った’11シーズン薪と、これから取り込むべき’12シーズンの薪であります。


その’12シーズンの薪の一部が積んである、この薪棚のお話をさせていただきます。
これ ↓↓↓ です。

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さかのぼること14年、薪ストーブを2シーズン焚いてようやく薪が集まり始めた2001年に作ったものです。
当時は、薪は乾燥すると縮むこと(今思えばあたりまえ)に気づかず、側面の受けが開かないように横桟をつけました。そうしたら、積んだときはギッシリの状態だったのがやがて横桟はたわんで下がり、横桟の下側には隙間さえできるようになり、そこでやっと薪は乾燥すると縮むことに気づいた、なんともお粗末な話しであります。




そしてやむなく、横桟の中央に支えの柱を追加したんであります。
それでもやはり薪が乾燥すると横桟の下には隙間ができます。それを14年も見て見ぬ振りして使ってきました。
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薪の重みで横桟は割れています。




乾燥した薪を裏の小屋へだんだん取り込んでいき、訳あってヒノキ・アカマツだけは別にする為に残したまま、横桟の下の薪を取り込んでいき、
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こんな感じになってしまいました。横桟、2x4材です。以外と強いものなんですね、
って感心している場合ぢゃないぞコラ!!
っと言う声が聞こえてきそうですが、
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まあまあ、近いうちに何とかします。




この薪棚は近々作り替えます。
薪棚の右脇の瓦や竹が置いてあるスペースまで拡張します。
こんどはもう少し恥ずかしくない薪棚になるかと思います。