シーズン終了を宣言したものの  ・ ・ ・

仲間と相談し、もう薪狩りのシーズンは終了やな ・・・ と話しあいました。
薪もそこそこ貯まり、春になってそれぞれに新たな作業が待っているのであります。
私もやらなければならない事が一杯あります。

でもやっぱり中途半端な状態で終わらせるのが気持ち悪く、今日もまた山へ来てしまいました。
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先週やり残したカエデの伐採であります。
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植木の苗を育てている地主のおじさんが、大きくなりすぎた木を処分して新たな苗を育てるスペースを確保したいのではなかろうかと、せめてもう少し伐ることにしました。





両側には別の、傷めてはいけない木があるので、重心方向には倒せません。
プルラインをかけて、
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オープンフェイスノッチを切ります。
受け口の角度が小さいと倒伏時にすぐ閉じてしまい、そこから非力な手牽引では倒せなくなるからです。
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そして滑り止めの結び目を作って何度もゆさぶって
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無事に倒伏です。
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本日の何本かは蔓地獄です。フジとアケビです。
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アケビには既にツボミができてました。非常に申し訳ないのですが、切るしかないんであります。
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一番奥の1株5本の株立ちだけは今シーズンは見合わせます。狭い所なのでうかつには倒せません。
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このあと、お茶屋のおじさんが消毒に来て追い立てられながら去りました。





コンテナに軽く入れての搬出です。道との境に低い柵があるので結構きついんであります。
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また貯薪を増やしてしまいました。薪棚を増設しなければ ・・・




モクレンはピークをやや過ぎた感じです。
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コマツナの花です。







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シイタケの菌打ち

山仕事が忙しいのにかまけてシイタケの菌打ち作業が遅れてました。
夜勤の昼間に菌打ちです。
やり始めれば2時間はかからないのですが、なかなか気がのらなかったんであります。

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種駒は売れ残りの30%OFF、500個入りしかありませんでした。
たった7本に500個は、かなり多めに打っていっても少し余りました。
私の頭のなかでは40個/本なので、1.5倍くらいの密度で打ちました。
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1.5倍の密度で打ったので、     こんなんが1.5倍は上がるでしょう。
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そんな訳ないやろ !


里山整備の応援に行きました

本日も春らしい天気でした。
SNSで知り合ったSさんの里山整備作業の応援に伊賀まで行ってきました。
連日の山仕事、幸せであります。



コナラやクヌギがカシノナガキクイムシにやられて昨夏に立ち枯れしたとのこと、被害の拡大を止める為に何本かを伐り倒したそうです。私はその玉切りをさせて頂きました。50cmバーでないと届かない極太から25cmトップハンドル機での枝切りまで3台のチェンソーを存分にブン回してひたすら切って切ってきりまくり、Sさんは一輪車でひたすらの搬出でした。
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Sさんいわく、うっそうとしていた森だったのが、ここ2~3年の整備でずいぶん地面まで日が射すようになったそうです。
休憩のときには 「クロモジ茶」 を頂きました。山で採取されたクロモジの葉と茎を湯に入れて飲みました。清涼感のある味でした。
なお、作業の報酬として玉切りを差し上げる  と言われていたのですが、すでにわが家の薪置き場は飽和状態にて、辞退申し上げました。せっかくのご厚意を無にするようですが、気持ちよく山仕事をさせて頂いただけで十分満足なんであります。





ここからはうちです。

モクレンが開花しました。昨年より4日早いです。
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モクレンのむこうには隣の紅梅が咲いています。




ローズマリーの花にミツバチがいました。
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すでにフキノトウではなくフキノハナです。
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もう春です。



トウカエデの伐採~ハゼノキ伐採

あと1~2回になってしまった今シーズンの薪狩りであります。
本日の相棒はN本くんです。
気持ちのよい天気で、梅が咲いています。
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サンシュユも咲いています。
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隣のおじさんの植木畑、大きくなりすぎたトウカエデ、アキニレ、イロハモミジの伐採であります。
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細いものの枝が多く、N本くんと切って切って切りまくり、半日かかって依頼されたエリアの約半分がやっとでありました。
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少しはさっぱりしました。柴の山ができました。
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残りは来シーズン、ですかね。もう今シーズンは無理っぽいです。





午後は500mほど移動です。
大自然の中で弁当を食べたあとは、木材屋さんのT田さんをお迎えしてハゼノキを伐採しました。
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ハゼノキは地元ではかぶれの木と呼ばれ厄介者にされていて、かつて私はカシとくっついていたハゼノキを伐って薪にして大かぶれしたことがありました。そのハゼノキを引き取って下さるというのです。





伐倒しました。樹高は10mくらいでしょう。
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ハゼノキとしては太い方だと思います。たいていは細いうちに伐り捨てられます。
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この黄色い心材が工芸品の材料になるとのことです。




軽トラに山盛りになりました。
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T田さん、遠くからおこし頂きありがとうございました。




シイの巨木伐採

本日はグランビル(薪ストーブ店)のお二方を迎えての薪狩りであります。
私の薪スペースは飽和状態、そして春も間近で日がないのであります。

しかし、あいにくの悪天候で、午前中は里山で待機で早飯食って、正午頃に晴れ間が出たので作業開始です。
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まず、伐採前のシイです。シイ特有の非常に枝の多いモコモコとした樹形です。樹高12~3mくらいでしょうか。
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晴れてきました。伐採開始です。
そのまま倒すと田んぼの獣害防止柵を壊すので、枝落としが必要です。
私の4mハシゴを立てても最下部の枝に取りつけないので、ロープクライミングで木登りです。今シーズン3回目です。
写真は枝落とし後です。今回はカメラマンなしなので、途中の写真はありません。
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グランビルのK原さん、伐倒です。
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倒伏しました。枝葉がないと倒伏スピードがヤバイです。ゴーンという音がしました。
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伐根径は55cmくらいです。
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軽トラと軽バンに一杯積んで、あとこれだけ後日引き取りです。
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夕方、シャリーさんが ヤモリ をもってきてくれました。
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ヤモリが薪につく小さなカミキリムシを食べてくれるそうです。
まだ寒い為か動きがゆっくりですが、暖かくなるとすばしっこくなって一瞬で虫をつかまえるそうです。






ぼっち薪狩り 植木畑のむこう

本日は有給、ぼっち薪狩りでいつもの里山であります。
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いつもの里山とは言っても、いつもの現場とは違って、植木畑のはるかむこうの土手の下です。
効率が悪いので一人の時くらいにしか行けない、出し(搬出性)の悪いしんどい現場です。
クローラーが必要な悪路の搬出です。
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アラカシです。
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株立ちの、太くはない2本です。
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樹皮がボコボコです。
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鹿のフンフンフン、うさぎちゃんのよりはだいぶデカイです。直径2~3cmくらいです。
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2本とも谷に落ちないように横向きに伐倒です。
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ひたすら玉切り、枝切りしたあとは、「出し」の前に、「上げ」です。
揚程3.5mを、コンテナに詰めては土手に上がってロープで引き上げて、また降りてきてコンテナに詰めて、の繰り返しです。
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ほのかに梅が香が漂って来たので、ひとやすみしてあたりを見回すと、咲き始めていました。
まだまだチョロチョロです。
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一輪クローラーで数十mを(道具も含めて)7回出しました。
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新たな伐採依頼の ヒバ の木立を下見して帰り
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ほぼ1日かかってこれだけです。
切り は午前中に終わっていたのですが。
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太い所は2つ割りにして積み、コンテナ入りの枝は放置です。
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地主のおじさんが樒をくれました(写真右下)。