薪狩りはおやすみ

本日は悪天候により残念ながら薪狩りをお休みにしました。
朝、シャリーさんと電話で中止を決めました。
昨日までの天気予報では今日はよさそうな予報となっていたのですが、予想気圧配置図ではある程度予測どおりの天気で、西高東低が決まるとまずダメです。海沿いでは晴れててもコチラはしぐれるかチラつきます。
一時は車の屋根が白くなるまで雪が積もる勢いでした。


やんでいる間に先週の放置薪を、
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野積み棚に積みました。
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野積み薪棚の増設が近付いて来ました。





あとは車庫でロープクライミングの練習です。
車庫の棟木(鉄骨でもこう言うのかな?)からロープを垂らして、きのう買って来た
”ロープマン” (下の写真の上2つ)を使って登ってみました。ロープマンはロープが一方向にしか進まない仕組みの器具です。登れました。
ただ、ロープが三つ打ちなので荷重がかかると回転を始めるので、やりにくいことこの上なしでした。
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車庫のロフトから下降(懸垂下降と言うらしい)の練習もしてみました。これは簡単でした。写真中断右側の8の字型をした、その名も ”エイト環” にロープを通して降りるのですが、制動が効いて怖くありません。器具を使わずにロープを股に通して肩に絡めて制動を効かせる降り方もあり、これはワンゲル部時代に山でやったことがあります(当時アップザイレンという呼び方をしていた)が、やはり安全第一ということでエイト環を使うことにします。

薪狩りからちょっと外れた方向に進んでいるように思われるかもしれませんが、木登りを避けては通れないことが出てくるようになったし、何より木登りは楽しいです。







フキノトウであります。
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まだまだ春は遠いので、チンチクリンです。




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強烈に傾いたコナラの伐倒

当ブログは今エラーが頻繁に発生しており、FC2の方に問い合わせております。
具体的に申し上げますと、過去記事の写真が最新記事の写真と入れ替わったり、最新記事の写真が過去記事の写真に入れ替わったりします。なので記事の文面と写真が合ってないことがあります。
PCで見ると正常であるのにスマホで見ると変だったりします。
もしおかしかったら笑っといて下されば幸いです。





はい、本日も同じ里山です。
雲は多いですが、穏やかです。
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矢印のコナラを伐らせて頂きます。
伐倒方向の両側にスギの木があり、谷のむこう側には隣地のヒノキ、更にむこうには植えたばかりのヒノキ林です。
許容範囲は狭いです。
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ハシゴをかけたものの、なんとも登りにくい木なんであります。
いちかばちか(本当はいちかばちかは絶対にやってはならないのですが)そのままで下から伐倒することにしました。





伐倒師はシャリーさんであります。目の周りが赤いのは私のイタズラです。
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追いヅル伐りです。強烈に傾いた木を後ろから切ると、裂けるか、ツルを残すところまで切らないうちにこけるでしょう。





シャリーさん、おみごと!

手前のスギは無傷で、ちょうどまん中へこけました。樹冠部は放棄茶園の上です。
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太鼓橋です。
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厚いめに残したツルはしっかりと伐倒方向をコントロールしてくれたみたいです。
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それほど太いわけではありませんが、コナラというのは変な木で、根元より太い部分が途中にあったりしました。
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またしても谷底で玉切り、手持ち搬出でした。
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山分けでこのくらいでした。
2人で半日でこの量なら悪くないですが、体はけっこうキツイです。




午後の立ち上がりが悪く、1:30から3:00まで割りました。
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全部割りましたが、積む時間が無く放りっぱなしで出かけました。ひと冬分まであと1回くらいです。








ただいまこのブログおかしくなっています。

写真がでたらめにいれかわってしまっています。

私のせいではあ~りませんよ。









木登り~伐倒

本日もコレであります。冬らしいどんよりとした空です。西高東低がバッチリ決まるとまず晴れません。
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本日の相棒ははシャリーさんとN本くんであります。





16本あったクヌギ・コナラの残り3本であります。難儀なのが残りました。
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テープを巻いた3本のうちの奥のクヌギを伐らせて頂きます。隣地へ侵出した枝は先週、隣地のスギに登って処理しました。その時に手が届かなかった枝を、こんどは伐る側の木に登って切り落とします。伐倒の際に隣地の木を傷めるからであります。





massanがんばっております。
せっかくヘルメットを買ったのにかぶるのを忘れてました。
写真の、顔をぼかすのも忘れてました。
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今回はシャリーさんが長い(5m~6mくらいだったかな)ハシゴを持って来てくれたので、一つ目の枝まで届きました。
そこから更に3~4mよじ登って切り落としていきます。
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安全帯はつけております。
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シャリーさんは隣のコナラに登って枝を切ります。クヌギ伐倒の際に掛かるからです。
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上部がなくなってさっぱりしました。プルライン(牽引する為のロープ)を取り付けてから降りました。
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伐倒です。
受け口を切ってから突っ込み切りで追い切りをして追いヅルを2cmくらい残してシャリーさんとN本くんが引っ張ります。
1回目の引きで追いヅルがバチッと破断しました。4回目の引きで木は倒れました。
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ちょっと寸足らずの丸木橋でした。
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今回は受け口の水平切りと追い切りの高さを合わせています。これでも問題はないようです。この方が薪にしたときに都合が良いです。
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むこう側を見ずに突っ込み切りをしてしまったのでツルの巾がでたらめです。私の性格をあらわしています。





伐根径は40cmたらずでした。地主さんが何年か前に、この木を枯らすべく穴をあけて灯油を入れたとのことで、その痕が残っています。
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3人で山分けしてこのくらいでした。私は山で薪割りして持ち帰りました。
昼頃から雪が強くなってきたので午前中で終わりました。
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午後は雪の中で薪を車からおろして野積み棚に積みました。
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木登り

本日は午後に自治会総会があるので午前中のみの山仕事であります。
伐倒するつもりはありません。

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先日(12/20記事リンク)隣地の木に登って侵出したクヌギの枝を切りましたが、そのときにどうしても登れなかった木に今日こそは登ってクヌギの枝を処理しておきたかったんであります。これをしないといつになっても伐倒できない(隣地の木をまきぞえにしてしまう)ので。

赤丸の中が侵出したクヌギの枝であります。前に別の木に登って切ったままです。
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ハシゴが4m、地上からの縦スイングパノラマなので上ほど短く見えてしまいますが8mくらいあります。前回はハシゴから上へがどうしても登れなかったんであります。枝がなく、私は握力と腿のグリップだけでは登れません。





そこで思いついた方法がこれです。よく似たやり方をYouTubeで見ましたが、専用の金具があったような気がします。そんなのはないのでロープだけです。この登り方の名称も知りません。
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吊る方はこんな感じで、
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荷重をかけると締まっていきます。
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足をかける方は(土踏まずが痛いので)二重にしてもやい結びです。
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片足に体重をあずけながら、もう片方を少し上に取り付けて、それを交互にしながら少しずつ上がっていきました。降りるときも同じように少しずつ交互に下がって来ました。常に安全帯のランヤードは木に回したままです。




樹上ではクヌギの枝をスギの枝がはさみ込んだりして、いりくんでおります。
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上まで行けばそこそこの枝があるので足をかけられます。安全帯のランヤード(ロープ)だけが頼りです。
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切っては落としを繰り返し、枝の切り口は遠い所へ行ってくれました。
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今日使ったのは上の Silkyズバット です。下は Silkyスゴイ です。でかすぎて引いてしまいました。一生出番がなさそうです。
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戦利品をひろって並べました。
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達成感にひたりながら木を見上げていたら、まだ隣のヒノキのの枝にひっかかったクヌギの枝があったので、また登って落としました。
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薪にしたらコンテナ3杯でした。もともと薪狩りが目的で行ったのではないので、不足はありません。
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  本で見た 空師に憧れ 木に登る はたから見たら あほなおっさん

な半日でありました。




ゲートボール場

地元のゲートボール場であります。
祖母(やがて99歳)が10年前までお世話になった所であります。
なんとものどかな雰囲気が漂っています。
周囲を桜の老木が見守っております。


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ご老人たちがドラム缶ストーブを囲んで出番を待ちながら談話する光景が目に浮かびます。
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なんともほのぼのとした場所です。




5シーズン前(2010年1月)のヒノキ・スギ薪がまだ焚けてなかったので使って頂くことにします。
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お礼厳禁を強く伝えた上で。
いつまでもこの場所、この雰囲気が続くことを願って。



なかなか山に行けない . . . 

正月からずっと雪やみぞれや雨が降っていたり残雪があったりして、まったく山仕事に行けません。
もう2週間ちかくチェンソーの音を聞いてません。もやもや がたまってきています。

今日はみぞれの降る中、行きつけの農機屋さんの初売りに行って来ました。
で、チェンソーに使うエンジンオイルが20%OFFだったので買って来ました。
¥4536 → ¥3629 でありました。
青いオイルが欲しかったんであります。
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なぜ青いオイルが欲しかったかと申しますと、今までこの
            

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赤いのを使っていたのですが、一輪クローラー用に(オイルを混合しない)ガソリンも持ち歩くので、色が似ていて間違えて使うといけないので色を変えたいと思ったんであります。



こんなんくれました。南天の箸であります。
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この箸に、木から落ちる  を  じてもらうことにします。




これはきのうホームセンターで買って来ました。¥1800です。
我が愛機である STIHLチェンソーの色と同じです。
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マジックで STIHL と書いてやろうと思っています。
もちろんウソです。
木に登るときにかぶろうと思います。



薪狩りに使う鋸を考える

薪狩りはほとんどチェンソーで行っていますが、腰に鋸をつけているのといないのではイザという時に全然違うのであります。もっとも私は2シーズンほどの間、小枝を薪にするのに鋸ばかり使っていました。理由はチェンソーは重いので鋸のが楽だったからであります。

時系列で述べますと

2000-2008 親戚のおじさんと伐採。鋸はいっさい使わずチェンソーのみで切っており、小枝(5cm以下)は燃やされてしまっていた。

2009-2010 一人で伐採、鋸はいっさい使わず3cmくらいまでの枝をチェンソーのみで切っていた。

2011-2012 Silkyゴム太郎を購入、切れ味に驚愕、2cmくらいの枝もゴム太郎で切っていた。時には15cmくらいの立木もゴム太郎で伐倒した。チェンソーが木に噛まれた時のレスキューにもゴム太郎が何度か役立った。しかし次第に延々と続く右手の前後運動に疲れを感じてきた。来シーズンはトップハンドルチェンソーを買おうと決心。

2013-     トップハンドルチェンソーSTIHL MS150Tを購入、鋸のような手軽さで驚くほど枝さばきのスピードアップが図れた。

2015       ゴム太郎の刃の切れが落ちてきたのと木に登って枝を切る機会が出て来たのとで、ゴム太郎の替え刃を買うくらいなら更に枝切りにふさわしいのはないか、と考え始めた。     




林業関連の本やサイトをみていますと、なぜかSilkyブランドの鋸が目に付きます。Silkyでなくても他のブランドでも良いのはあると思いますが、あまり取り上げられているのが目に付かなかったので、さしあたって私は年末に Silkyズバット というのを買いました。サイズは240mmです。なぜ240mmにしたかというと、240mmしか置いてなかったからです。ホームセンターです。今考えればamazonの方が安かった(送料無料)ですね。



2011から使っているSilkyゴム太郎(リンク)です。今は黒になって、鞘も進化しました。前の部分の刃が細かくなっていて小枝を薪に切るには適していると思います。
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先日買ったSilkyズバット(リンク)です。ある特殊伐採をする人のブログで知りました。まだ試し切りした程度でよくわかりません。刃がカーブしているカーブソーです。
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このおじさん(massan)は趣味に小遣いを注ぎ込むのをいとわない困ったヤツなんです。
このSilkyスゴイ(リンク)もいいなと思っています。更に太い枝を切るのにむいているそうです。
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 そんなに鋸ばかり集めてどうすんのや~ !




マキトモのN本くんはSilkyツルギ(リンク)を使っています。細身で刃が厚く、小枝も切りやすいが太枝も行けそうという印象でした。ただ刃が細かい万能目の方だったとすれば太枝よりは細枝の方に向いているのではないでしょうか。
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まとめますと
Silkyゴム太郎     目数8枚/30mm 幅1.3mm
Silkyズバット      目数7.5枚/30mm 幅1.3mm カーブソー
Silkyスゴイ       目数6.5枚/30mm 幅1.75mm カーブソー
Silkyツルギ万能目  目数10枚/30mm 幅1.6mm  

という感じで、細枝を薪にするのに使うのか木に登って太枝を切るのに使うのかによって変わってくるのかと思います。
私はべつにアーボリストを目指すわけではないし、そんなに頻繁に木に登って枝を切るわけではないのですが、

使ってみたい~!所有してみたい~!

ただそれだけのアホなおっさんです。










あけましておめでとうございます。

世界が平和でありますように。

災害が起きませんように。

今、避難所等で不自由している方々が早く復旧されますように。

飢餓で苦しんでおられる国の人々が早く良くなりますように。




走り初めをしてきました。昨年の走り初めは安楽峠まで行きましたが、今年はもう根性がないので近場の里山付近をうろついてきました。薪狩り現場では山の神さんに手を合わせて、今年も木が授かりますように、みんなが無事に木を伐らせて頂けますように、とお祈りしてきました。
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白くなった仙ヶ岳に元旦のお天道さんがあたって神々しく見えました。清々しい気持ちであります。
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