薪狩り クヌギとコナラ

本日も(午前中は)快晴、薪狩り日和でありました。
いつもの相棒(シャリーさん)は不在で、N本くん一家が総出でやってきました。とにかく自然が大好きな一家なんであります。



今日伐ったのはコナラとクヌギを1本ずつ、どちらも遠目にはヒョロっと細長い、切り株で25~30cmでした。赤矢印がコナラ、黄矢印がクヌギであります。
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だいたいクヌギは主幹がまっすぐ伸びており、コナラは曲がっていることが多いです。




伐りました。丸木橋のできあがりです。
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大っきな穴があいてました。
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次はクヌギ、N本くんちのヒーくん登っております。
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ロープをかけて、
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ハンドウィンチで引っ張って、
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このハンドウィンチ、安い(1980円)のですが使いにくいです。すぐにエンドになりますし。



木は倒れましたが、谷のむこうに手をついた四つん這い状態です。そこへいつのまにかヒーくんが登っていき、枯れ枝に足をかけて枯れ枝が折れて落ちかけ、主幹に抱きついてぶら下がっております。結構高いです。見ている方もどうしてやることも出来ず、そして次の瞬間大変なことに。
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木が回ったんであります。木の曲線の向きにご注目下さればわかると思いますが、写真手前側にグルンっと回ったんであります。
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みんなが肝を冷やしましたが、木は手前側へ回りヒーくんはむこう側へ飛び降りて無事でした。笑っております。猿です、まったく。



こんなんでした。
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これでこの現場の木は、コナラ属だけで5本伐らせて頂きました。あと9本、それも難しいのが残っています。頭ひねらんとあきません。




本日の収穫は、シイタケ原木10本と
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シイタケ原木たのまれてます。あと10本は採らなあきません。これが結構プレッシャーなんであります。


あと、こんな感じです。
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勢いで割りました。が、写真ブレブレです。
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ついでに残してあった難物のシラカシも
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少し割って、あとこれだけ。といっても、割れるのはあと少しだけ、そのあとはチェンソーで切ります。
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野積みの薪棚はやっとひと山が出来上がりつつあります。ここまでくると昨シーズンの大崩落がフラッシュバックしてきます。が、揺らしてみても前回よりはずっとしっかりしています。
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コロ薪はやっと半分を切りました。この調子でいけば12月なかばまでには空になります。しかし今シーズンのコロが既にコンテナ3杯できています。
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薪狩り イヌシデほか  午後は薪割り

昨日に引き続いて本日も薪狩りであります。少々疲労が残っています。
本日はボッチではなく、シャリーさんとです。シャリーさんが午前中とのことで、私も午後は薪割りなどの家での薪仕事をします。


今日は軽く、小径木を数本伐るのみにしました。クヌギを伐るのにどっちみち伐らなければならない木たちです。小径木とはいえ樹高は結構あります。

シャリーさん頑張ってます。
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おもに ”イヌシデ” でありました。気乾比重表ではケヤキ、ミズナラ、ハリエンジュなどと同等なので重量級の下の方と言ったところでしょうか。
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里山、本日も快晴で、仕事をしていると暑いです。
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本日の収穫は、軽~くコンテナ5杯でした。
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午後

まずはきのうの玉の薪割りです。
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上から眺めて気ままに斧を降り降ろします。
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節の所も割れる所は割ります。
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断面を見て矢印のようなところがある場合には、それに近い方(左)から割っても割れないときがあります(この玉も割れませんでした)が、遠い方(右)から割ると簡単に割れます。
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半分くらいは割ったでしょうか。
残るのは一癖二癖ある玉ばかりなので、またパワーがあるときに割れる所は割って、あとは切ります。
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野積みの薪棚、今シーズンはφ16異形棒鋼を4本立てて横桟でつないでロープで引っ張ってます。
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2列を細いロープと細薪でつないでます。高くなっていったときに離れていくのを防止する為です。
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まだまだ足りない、先は遠いです。
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新名神の本線工事、橋脚が家から見えるまでの高さになってきました。渡り線(現在は本線)の上りと下りの間に立ってます。
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薪狩り シラカシ2日目

本日は有給、ボッチ薪狩りであります。

11/8に伐ったシラカシの大半を残して来ているので、枝切り+搬出であります。
枝は時間がかかる割りには全く容積をかせげません。親指サイズまで40cmに切るので、もうひたすら切って切って切りまくる、これが何時間も続きます。それでコンテナ10箱くらいのものです。短時間で容積をかせぎたければ太いところばかりを切って細いのは捨て、次から次へと伐倒して行くことですね。薪屋さんはそうでもしなければ採算が合わないと思います。しかし私は薪屋ではないので、そんなことをしていたら柴が増えるし、後ろめたさに耐えられなくなります。




そして搬出、一輪車に積んで100mの不整地を14回ほど運びました。
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で、今日の収穫はこの程度です。
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コンテナ13杯+コロ1杯

コンテナに入らなかった太玉
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帰ってから株に近いところの太玉を割ってみましたがはね返されました。
また今度にします(あきらめは早い)。




クヌギの黄葉すすんできました。
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タイヤの中で薪割り

タイヤの中で薪を割ると具合が良いというのは薪割りを始めた2000年頃から知ってはいましたが、やったことはありませんでした。ハイエースのタイヤを交換したときに1本だけ捨てずに残しておいて今回はじめてやってみました。

これ、ホントに良いです。断面が不安定な薪を割るときに立てやすいし、割った後に飛んでいかないし、くどくど説明するより是非やってみて頂きたいです。体力の節約に効果有りです。
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コロ薪です。見たとこ、ほとんど小枝ですね、1日にコンテナ1杯くらい焚いてます。
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薪狩り クヌギ3本目・ヒノキ・ヤマザクラ

まあまあの天気、昨日よりは少し暖かく5℃ほど、本日も薪狩りでありました。
今日はボッチではありませんでした。
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まずはシャリーさんとN本くん親子とクヌギ伐採です。超高木のクヌギで途中に枝がほとんどありません。
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モニュメント完成!!!って冗談言っている場合ではないぞ貴様!
まっ縦に突っ立った樹だったので、普通に受け口切って追い口を入れていったら、いきなり裂けて倒れました。「ミシッ」の音で待避していたので私は無事でしたが、目の前に主幹が落ちました。
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こんなのは初めてです。受け口を切らずに、或いは受け口を水平切りだけで追い口を切っていくと裂けるのは当然なのですが、受け口は斜め切りも切ってありました。受け口が小さすぎたのでしょうか?
ただ言えることは、ここの樹はどれも生育が良くないということです。クヌギは環孔材なので、生育が悪いと材も強度が低くなるということです。枝には「ウメノキゴケ」がついていたのも樹勢が落ちていたことの現れだったのかもしれません。あるいは風が強かったことも原因のひとつかも知れません。いずれにしても私の経験不足で、お恥ずかしい限りです。




谷に「丸木橋」状態になって、むこうの小道を越えてさらに茶畑(放棄状態)に達しました。
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このあとN本くんちのヒーくんはこの橋を行ったり来たりして遊んでいたのでありました。




72年で40cmそこそこというのは生育悪すぎです。
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途中で地主さんが来て、別の木の伐採依頼です。田小屋へおりていく道の脇に立っているヒノキ(手前から3本)です。
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根元が出っ張っていて、軽トラをぶつけたことがあるそうです。




伐りました。さっぱりしました。おりからの西風で、ロープ掛けもせずに簡単に理想の方向に倒れてくれました。
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あたりにヒノキ風呂のような良い香りがただよう中で地主さんからのさしいれの缶コーヒーを頂きました。




柴はシャリーさんの軽トラで柴捨て場へと運びました。今回、クヌギといいヒノキといい柴を遠くへ運ぶことが多かったので軽トラの存在は結構助かりました。
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私は昼までで一旦帰り、搬出分をおろしました。141115-10
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コンテナ7杯と大玉3ヶです。半日ならこんなもんでしょう。

          

大玉は3つ並べてその場割りです。
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残ったクヌギの解体はシャリーさんとN本くんにまかせて、午後はすぐ近くの別の現場で滋賀県のYossyくん・M森くんとヤマザクラの伐採でした。先日(10/18)に伐り残した樹です。
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普通に伐るとガードレール直撃なので、ロープをかけてハイエースで引きます。切り手はYossyくんでした。
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これは実にうまく伐倒できたのですが、残念ながら写真を撮り忘れました。所詮こんなもんです。
枝が多く、3人がかりで切って切って切りまくりました。


最後にはシャリーさん・N本くんも助っ人に来てくれて積み込みまでを終え、暗くなるまで5人が薪狩り談義で盛り上がったのでありました。暗くなってから滋賀県やら東員町やらまで帰り、まだそれから薪降ろしで、ご苦労さんな事です。

薪狩りはボッチよりマキトモとやる方が楽しいです。あたりまえです。私のマキトモ増殖中です。
31歳のN本くんから52歳の私まで6人になりました。一人作業とは別の危険はありますが大声で声を掛け合って事故の無いようにいきたいものです。

地元のおじさんが下さる樹がいつまでも続くことを祈り、地元への貢献を心がけながら誠意のある作業をさせて頂きたいと願う今日一日でありました。
大自然に感謝、地元のおじさんに感謝、マキトモに感謝。




大クヌギ 萌芽更新す

昨シーズンに伐った大クヌギ(リンクしてます)が萌芽更新してくれました。


夜勤なのでジョギングがてら昨シーズンの現場を見て来ました。
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60cm超で40年ほどという生育の良いクヌギでした。

脇から芽が出てくれています。
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また十何年後かに伐らせて頂きたいと願う次第であります。

ちなみに萌芽更新(Wikiにリンク)、ブナ科(カシ、シイ、ナラ、クヌギなど)は旺盛であるようです。このことを利用して昔は薪炭材を得ていたようです。




鹿

今週は夜勤であります。
月~木まで2時間残業で、家の近くの新名神の下を通る頃は午前3時頃です。
ここのところ毎日ここで鹿に会います。

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この時は思わずカメラ(いつもポケットにしのばせている)を取り出して、ゆっくりとあとをつきながら動画を撮りました。
角の生えた雄鹿に遭遇することは今まで滅多になかったのですが、ここ2日連続で遭遇しています。彼らは(彼女らも)車を恐れません。真ん前に平気で立っています。車にぶつかられて廃車(もしくは数十万円の修理)にした人もいます。

残念ながら動画をリサイズしてブログにアップするすべをまだ持っていませんので、動画再生中に停止→プリントスクリーン→Excelでトリミング→ペイントで保存してアップした次第であります。



薪狩り シラカシ

また今日も薪狩りであります。
見て下さっている方ごめんなさい、薪狩りばかりでいいかげんウンザリでしょう。
この時期、私にはこれしかないんであります。


今日はだれもつきあってくれないので、ぼっち薪狩りです。
で、ひとりで薪狩りするのにふさわしい木をいろいろ考えた結果、田んぼ道の一番奥のカシに決めました。先日、隣のおじさん(苗木生産)に会ったときに一番奥のカシを伐ってくれと頼まれていたんでありました。通路に枝が垂れ下がっていて邪魔だと。
四駆ハイエースでバックで行ける所まで侵入し、そこからさらに一輪車に道具をのせて100m以上奥です。141108-11


右側はワイヤメッシュの柵、左側にははみ出した笹や木の枝をヘッジトリマーで刈りながらの進入だったので30分以上かかりました。
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仙ヶ岳の頂部だけ見えています。
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この写真の中に、えげつない大きさのクヌギが2本あるのですがわかりますでしょうか?
田んぼの向こうの大きな石の上です。やや紅葉(黄葉)してます。
いつか伐らせて頂きたいとは思っている(伐ってくれとは言われている)のですが搬出の困難さを考えると後回しになってしまいます。




藤の実です。豆です。カチカチのサヤです。ガキの頃これをジャンパーの内ポケットにしのばせて武器にしてました。と言っても、もちろん使ったことはありません、”ごっこ” です。
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本題の薪狩りです。
カシはシラカシでした。葉が細身です。アラカシは幅があります。ぱっと見にはよく似ています。
Wikiより
シラカシ(白樫・白橿)は、ブナ科コナラ属の常緑高木、いわゆるカシ類の一種である。学名Quercus myrsinifolia (シノニムCyclobalanopsis myrsinifolia)。 名前は、材が白色であることから。樹皮の黒さから「くろかし」の名もある。
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伐る前に写真を撮るのを忘れて、枝1本切ってからの写真です。
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ごく普通の伐倒でした。
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伐倒は普通でしたが、太い枝で四つん這いになった状態で主幹が手の届かない高い位置になっていたので、少々危険な玉切りではありました。危険度の低い枝から少しずつ足をくじいて、俊敏に逃げられるように全体の動きに神経を集中しながらの玉切りでした。スリリングでおもしろい状態とも言えますが。

37歳で50cm近くあるということは、かなり生育が良かったのでしょう。
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伐倒の際にイヤなヤツを巻き添えにしてしまいました。ヌルデです。
ウルシ科です。ハゼノキほどではないにしてもウルシオールを持っています。
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結構触れてしまいました。かぶれるかどうかは2~3日すればわかります。
かぶれたら掻くだけです。掻きまくってやります。



枝が多かったのと一輪車での長い距離の搬出だったのとで一日動きまくってこれだけでした。
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あともうこのくらいは残してきてしまいました。
また後日の搬出です。

薪狩り クヌギ2本目

昨日に引き続いてシャリーさんと薪狩りであります。
昨日搬出できなかった玉の搬出と、さらにもう1本伐倒・玉切りしました。

とにかく細長い木なので枝がずっと高い所までありません。
4.6mのカーボンマストの先のY型の部分にロープをかけて高くまで上げてロープを引いて輪を締めます。
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かなり高い所にロープをかけることが出来ました。地上約6.5mくらいでしょう。
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山の上の方の木に滑車をつけて向きをかえて別の木から¥1980円のハンドウィンチで引きます。
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今日はシャリーさんが伐倒しました。
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長いです。
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クヌギの実は2年かかって完成するので、今年できた実はまだ緑色です。
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年輪を数えたら70年近いのに、切り株は長径でも40cm足らずです。
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クヌギは環孔材なので成長が遅いと「孔」ばかりのスカスカになると書いてありましたが、クヌギはクヌギでやはり堅く重いです。





午後は家で割りに徹しました。
今日伐った40cm弱の一番根元の方は、髄がぼけてました。
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車に積んでいると結構あるように見えますが、割ってみるとたったこれだけです。
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薪棚の断面積 長さ3.2mx高さ0.4mx2列 で約0.7坪、わが家の1シーズンの使用量の1/10がやっとできました。これと同じ量があと9つ必要です、頑張らねば。



早くもコロがたまってきました。
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薪狩り 搬出路の整備~カキノキ・クヌギ伐倒

今日もあまり良い天気とは言えませんでしたが、とにかく山仕事がしたいんであります。

きのう下見に来た伐採予定の現場です。
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枯れ木で杭を作って打ち込み土留めをして土を入れ、
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その上にシャリーさんが一輪車で砂を集めてきて敷いて
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搬出路は出来上がりです。

コース上の小さな切り株はマジック斧で根を切り掘り起こして、
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マジック斧の威力は破格です。スコップで根を切ろうとしても跳ね返されるだけでしたが、3発くらいで切れました。

カキノキが美しく紅葉しています。
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カキノキの紅葉は一枚の葉でさまざまな色になるところが良いです。



まずは細いカキノキから伐倒です。どの木も樹高が15mくらいあって「かかり木」をさけられない中で、この木だけはやや低く周囲の木が少しはなれているので、ロープなしで簡単に思いどおりの方向へ倒れました。
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切り株でも15cm程度でした。
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次はやや太いカキノキ、これはロープをかけました。
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離れた木に別のロープで滑車をつけて引く向きを変えます。
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受け口・追い口を入れたら、追い口の方へ重みがかかりました。それはロープの反対方向です。
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追い口側はすぐ近くに何本もクヌギが立っている方です。200%かかり木です。かかり木と言うよりは「立ったまま」です。
シャリーさんと2人で必死でロープを引いて受け口方向へ倒しました。

切り株で25cm弱でした。
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下からは見えなかったのですが、直径3~4cmほどの柿が一杯なっていました。
シャリーさんと 「食ってみよか」 と、かじってみました。皮は渋かったのですが中身は甘かったです。
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そして、お目当てのクヌギ、一番細いのから行きます。ロープかけは必須です。
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さきほどのカキノキと同様に滑車を介してロープを張り、シャリーさんが引っぱって倒しました。
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長径でも30cm足らずの細い木でしたが、なにせ長いんであります。最初の枝までが8m強でした。
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枝はあまりなく、太玉がほとんどでした。
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雨も強くなってきたので本日はここまでで、このクヌギの搬出は明日にしました。



本日の持ち帰り分は、シャリーさんも私もカキノキをコンテナ4杯ずつでした。
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帰ったらヤマビルがついてました。絨毯の上に黒い物が動いていてニャンコがじっと見つめていたので、よく見たらヤマビルでした。気温も下がって活動は鈍くはなっていると思うのですが、雨だったことがヤマビルにとって活動しやすかったのでしょう。




あいにくの雨、せめて現場の下見

今日はシャリーさんと薪狩り現場の搬出路の整備をすることになってたんでありますが、あいにくの雨。
ポツポツで降ったりやんだりならやってしまおう、と言ってたんですが、朝の予報ではずっと降るとのことで中止になりました。
でも私はどうしても山を見たくなって一人で行きました。



現場へ向かう茶園の中の道、晴れていれば仙ヶ岳や鬼ヶ牙が美しい姿を見せるはずの道なのですが、ガスってます。
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到着、家から車で2分くらいでしょうか。
昨シーズンに大木をクレーンに乗って伐採した現場です。
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地主さんに伐採依頼された木には白いテープが巻かれています。
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ブナ科コナラ属が13本、ほとんどがクヌギで1本コナラ、ほかカキノキ(柿)などの雑木です。

↓これはクヌギ
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↓これはカキノキ
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どれもひょろ長く伸びています。
混んでいる(適正な間隔でない)ので、上に伸びるんであります。

搬出路を考えました。
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谷沿いなので少々スリリングですが、もともとの道を整備することに決めました。
1m以上の幅だったのが雨水が出るたびに削られて30cmくらいしかありません。しかも片方は斜面なので一輪クローラーが通るにはきついです。明日はこの道をひろげることにしましょう。
地主さんに伝えたら、「あんたらのやりやすいように削っておくれ」と言ってくれました。






すぐ近くの別の昨シーズンの現場も行ってみました。
伐採した斜面に地主さんがヒノキ苗を植えました。柵をしてはありますが、鹿が食べた痕があります。
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その奥に田んぼが何枚かありますが、このうち稲作しているのは1枚だけです。
あとは休耕地と植木苗です。
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あぜ道にはウサちゃんのフンフンフン♫  って鼻歌ではないですヨ、糞です。
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陽射しがなく肌寒い午後、ストーブの前でひっくりかえりながらコロ薪の中から見つけたアラカシの断面であります。
放射組織がかなり目立ちます。クヌギやコナラも同様に目立ちます。
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おまけ。
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