大工さんごっこ ~ 垂木欠き

N本邸のデッキ部分の屋根の部材を刻む為の治具作りです。

屋根勾配は18゜です。
いろんな制約(上方の干渉物や軒先のヘッドクリアランス)から出て来た数字です。
従って垂木の欠き込みも18゜です。

勾配をつけた治具を桁(まだ今のところころがっていた端材でテスト)にクランプし、丸鋸で3mmおきくらいに切り込みを入れて、パラパラパラっと破片を取り除いて鑿でさらいます。
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幅は2x4のサイズなので38mm、なかなか幅がシックリ行かず右側のフェンスを少しずつ調整します。



こんな感じになります。
これだけはまっていれば、転び止め(垂木の間にはめ込む部材)はいらないでしょう。
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固定は両側から斜め下方にコーススレッドで締め上げます。
本職さんは普通の釘を鉄砲で打ってますが釘はリスクがあるので、素人の私はあとでも取り外しやすいコーススレッドを使います。




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大工さんごっこ

大工さんごっこであります。
私の大工小屋(青空)で、N本邸のウッドデッキ部分の屋根の部材を刻みました。
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バランスの悪い格好をしていますが、通路や階段などから制約を受けているので仕方ありません。
この図の3本の柱と、5本の方杖を作ります。



長尺物は外でやるのが一番です。
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暑いです。
荒取りだけして、あとは車庫です。
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柱が3本と、方杖が5本できました。
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方杖はかなり小振りです。
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この 「座掘り」 がけっこう手強いんであります。
先にφ15で貫通穴をあけておいて、φ15ガイド棒のついた座掘り錐を使ってφ45の座を掘るんでありますが、節のない所はそれはそれは美しく仕上がるのですが、節があると食い込んで強烈に止まるんであります。
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ある程度の高回転でやらないと美しく仕上がらないので高回転で加工しているときに、節で急に食い込んで止まるんであります。腕がちぎれるかと思うほど強烈に振られます。





柱3本には、羽子板用のφ15貫通穴と方杖用のφ15貫通穴をあけました。
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いずれの穴あけも、手加減ではまっすぐにあかないので、端材にボール盤で穴をあけて治具を作り、クランプで材料に止めて穴をあけました。
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我が家の虫たち

車庫の入口の木の棒でセミが羽化してました。
下はコンクリートなのに、いったいどこから歩いて来たんでしょう、ごくろうさまです。
何ゼミかはわかりません。
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妻が 「ブルーベリーを採っとったら蜂の巣がかかっとったど~」   ...と。
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まえに妻は同じ所でハチに刺されたので、夜襲をかけました。
高枝ハサミで枝ごと切って、あっちの方へ捨てました。




N本邸 ウッドデッキに屋根をつける~独立基礎

薪友のN本君の家のウッドデッキに屋根をつけることになりました。
N本くんとDIYをするんであります。

私の納屋のデッキは建物の軒なので、上を向くと垂木と野地板が見えるだけです。
なのでウッドデッキというものは、やはり屋根がなくて青空や星空が見えるというのは憧れるものであります。

しかし、N本くんの家はたいへん洒落た家で、軒が全くないんであります。
実際に生活するとなると、それはそれで困ることもあるらしいです。

たとえば、
 ・雨の日に掃き出し窓をあけておくとハネが座敷に入る。
 ・履き物がぬれる。
 ・夏の照り返しがきつい。
 ・夕立の時にあわてて洗濯物をとりこまなければならない。
 など。

憧れや見映えはもういいから使い勝手を、ということだそうです。

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で、幅はウッドデッキの幅+勝手口(写真には写ってないですがデッキの左)を覆う約7.5mの屋根をつけます。
この辺ではこういうのを 「だれ」 と言ってます。
「だれを出す」   んであります。



柱の立つ所にこんな感じの独立基礎をします。
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羽子板付き沓石(くついし)を使います。
沓石の下の3本の棒は鋼材です。
先に鋼材を打ち込んでその上に沓石をのせ、水平や左右前後の位置を出してからコンクリートを静かに流し込むという魂胆です。
ドシロウトなので手わざだけで出す自信がないのでこんなやり方をしました。
コンクリートの空練りで土をかぶせてから水をまくという方法もありますが、固まるまでの時間が長いのはイヤなので。

マニュアルに従うなら一番下に砕石を敷いて叩くのですが、かなり小石まじりの土なのでしまっているので、砕石は敷きませんでした。実際、穴を掘る際にツルハシでもかなり手ごわかったのでハンマードリルを使ったくらいです。
穴の底を固める時は、木片を置いてハンマードリルのチゼルの先を当てて叩きました。かなり強烈に踏みしめることが出来ました。



コンクリ打ち後はこんな感じ、
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丁張りはせずに、デッキの束柱に貫板を打ち付けて、母屋壁面から貫板の前面までの距離を決めて、水糸はあらかたの高さで水平を出しました。
高さのバラツキは建て方の時に柱の長さで調整します。





固まったら埋め戻して、残土をばらまいて、本日は終了です。
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シイタケの原木からミョウガが  、 、 、

薪小屋の近くに置いてあったシイタケの原木にミョウガが出て来ました。

この原木は、もう2年くらいシイタケは上がってなくて、スカスカになった原木です。
スカスカなのでミョウガくんは土だと思って、中を通って上まで伸びてきたんであります。


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ミョウガはうちの貴重な食材であります。
秋にミョウガの花穂を味噌汁にいれたり漬け物にしたりします。
ほったらかしでも採れます。







エアコン水もれ修理

妻からエアコンの水がもれとるど~といわれて、おととい本体側のドレン口をエアブローして虫さんほか一杯のゴミを追い出しました。

もうええぞと思っていたら、もれていたのはエアコン本体からではなく、部屋の外の排水ホースからでした。

めんどくさいなあ~と思いながらテープをはがし
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よく見たら、破れているではあ~りませんか。
いかにも耐久性の低そうなプラスチックのホースです。
前回修理してから6年です。早すぎです。
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で、引っこ抜いて
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この出口にあいそうな園芸用のホースを探したら、ちょうどよいのが車庫のロフトにありました。
差し込んで 、、、
以上。
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園芸用のホースは硬くはなるけど、そう簡単に割れはしません。
ただ、蛇腹でないのでコーナーでは細くなってしまいます。
そんなのかまいやしません。





やっとこぎつけた薪の搬入-じいさんの柴小屋

改修工事もほぼ一段落し、やっと来シーズン焚く薪の積み込みにまでこぎつけました。
この柴小屋に乾燥済みの薪を詰め込んでいくんであります。
囲いのない薪小屋で乾燥させて焚く直前にこの小屋に積み替えするので二度手間ではあります。
ただ、ストーブの近くにあることや雪が降っても焚く薪には積もらないことが利点であります。

来シーズンに焚く薪はこの薪小屋の2011シーズン(’10秋-’11春)の薪です。
この薪小屋には、この写真で見えている区画が4つあります。
これすべてが我が家の1シーズン分です。
前から見た合計面積で言うと、8畳間と6畳間を合わせたくらい、つまり7坪分くらいを焚きます。
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積んだときは上までぎっしりあったのに、乾燥が進んで薪が縮み、上に空間ができています。
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こんな子が止まっています。
たぶんエグリトラカミキリです。
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薪を積んでいくと小屋を横方向へ開く力が働くので、土台がずれないように土間に固定しました。
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直接地べたに積みたかったのですが、湿りやすい所なので廃材を敷いて積み込み開始です。
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'11シーズンはほとんどがアラカシ、シラカシ、コナラだったはずなのですが、
ムムッ!この色は  、 、 、    ハゼノキです。
思い出しました。アラカシと寄せ植え状態になっていたハゼノキを伐ったんでありました。
そして私は大かぶれしたんでありました。
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とりあえず今日はここまでです。
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少しは減りました。
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で、いつもの峠道をジョギングしていたら、大きな石が落ちてきていました。
前回は枯れ松が横たわっていました。
毎週なにかはこけてます。
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エアコンの水がダダ漏れやど~    と妻。
フタを開けて、ドレンの穴をコンプレッサーの圧縮空気でエアブローです。
排水チューブには下から虫さんが入って来て、バックできずに御臨終するのでつまるんだそうです。
なので上からエアで吹き飛ばすと簡単に解決します。
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じいさんの柴小屋 浸水対策

昨日の記事で、じいさんの柴小屋に水たまりが出来るほど雨水がしみ出してきて途方に暮れたことはお話しさせて頂きました。
さて今日は、その対策であります。
対策と言っても、ブロック塀の裏から土中を通ってしみ出す水を止めることは、これまた難儀なんであります。
なのでしみ出してきた水を土間いっぱいに拡散させずに外へ流す方法であります。

左の隅の黒っぽいのが水がしみ出す所です。
もっと右の方にもしみ出す所があります。
アングル(山型鋼)を石積みの近くにM6アンカーで土間に取り付けました。堤防であります。
アングル裏面や端にシリコンコーキングをたっぷりと塗りました。
シリコンが固まってから水を流して検査しました。OKでした。
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土間に置いておいたコーススレッドの紙箱が浸水でドロドロになってしまったので、端材で箱を作りました。
外は雨なので作業場で何かをしているしかないですから。
金はないけど端材は捨てるほどあります。
実際、ときどき捨てています。おもに合板です。
合板でなければ薪ストーブで焚けますから。
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コイツ結構使えます。圧縮空気で仕上げ釘を打つ鉄砲です。
締結力は弱いのでボンドと併せて使います。
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雨が上がった隙にサツキの剪定です。
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サツキにこんな子がいてました。
ゴマダラカミキリです。ミカンの害虫ではありますが、手にもとまるし、なんやら憎めません。
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ブロック塀の補修

じいさんの柴小屋の一角にありますブロック塀の補修です。
北の塀と西の塀がはちけてしまっています。
北の塀がやや傾いてしまっているんであります。
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手で揺さぶってみても全く揺れません。
この傾きを維持してくれるなら、それでもまあいいかと。


大きな鉄板2枚でL型鋼を作って連結したら ・ ・ ・   というアドバイスも頂きましたが、
鉄板は鋼材店に注文しなければならないので面倒だったので、ホームセンターで簡単に買える6x50のフラットバーに建築金物のM16ボルトを溶接して、巨大な羽子板の出来上がりです。
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M16ボルトを北壁に貫通させて西壁にM12アンカーボルト3本で止め、
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北壁の外からダブルで止めました。ブロック塀が割れるといけないので、締め上げは軽い目にしておきました。
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これでブロック塀の補強はできたのですが 、 、 、

昼過ぎの大雨でなんと、石積みの根元から雨水がしみ出して水たまりが出来てしまいました。
以前は土だったので地中にしみこんでっていただけだったんですね。
ここまで雨水がしみ出すとは思ってもいませんでした。
これでは直に土間に薪を積んでいくことは出来ません。
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雨が降ると土間は湿気るだろうなあとは思っていましたが、湿気るどころではありません。
石積みの中に水路があるような状態になっている気がします。

さてどうすれば良いものか 、 、 、
石積みの根元に溝でも掘って外へ流すしかないのかな。