正月の準備

山奥までウラジロを採りに行きました。
ウラジロなどうちの裏にも生えていたりする物ですが、結構傷んだものばかりで葉がそろったのはなかなかないんであります。
それが山奥まで行くときれいなのがあったりするわけです。
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こんな感じです。
風が当たりにくい所なんであります。
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これは猪が掻いたところだそうです。
山道のいたるところに猪が耕したところがあります。
こんなに猪はいっぱいいるのに、一向に猪肉がうちへは届きません。
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山道でみかけた赤い木の実、なんという木でしょうか?
木の実を見るとなぜか興味を示してしまう、私にはお猿さんか鳥さんの血が流れているのかも。
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これはヘクソカズラ、草の実です。
家の裏にありました。
神様にお供えする榊の枝を切っている時に見つけました。
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これは実ではなく、ツボミです。
フキのツボミです。早い話フキノトウです。家の裏にあります。まだ小さいです。
今晩のみそか蕎麦に添える天ぷらになる予定です。
もったいないからやめとけと家内に言ったのですが、どうしても食うと。
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というわけで、無事きれいに葉がそろったウラジロがあったので、お飾りができました。
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この一年、無事に生かして頂けた事、さまざまな恵みを授かった事に感謝して合掌。

そして、このつたないブログにご訪問下さった皆様、ありがとうございました。
どうか来年も見捨てずにご訪問くださいませ。



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餅搗き

餅つきであります。友人のM和さん一族をまねいてつきました。
いまだに杵つきしてます。
これをしないと年を越せない気がするんであります。
ガキの頃は近所に餅つき機がはやり始めた頃で、うらやましかったものですが、貧乏人は年一回くらいの餅つきに機械など買えないんでありました。

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今回で数回目ということもあって、友人のM和さんは鏡餅を丸ける名人になってきました。
この写真はM和さんのFacebookのを拝借です。
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餅つきのあとはチビッコたち(M和さんの姪っ子)のチョコチップクッキーつくりです。
ホワイトチョコのチョコチップです。
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この写真はM和さんのFacebookのを拝借です。
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焼けました。
ソフトクッキーです。
この写真はM和さんのFacebookのを拝借です。
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ヤマザクラ伐採

今日は里山の道沿いに立っていたヤマザクラの伐採でした。
夏頃にはだいぶ樹勢が衰えていて、いずれ枯れるで伐ってくれとの地主さんからの依頼です。

東員町から遠征のN本くんの薪狩りの手伝いでもあります。

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道にこかすと作業がやりやすいのですが、スギの木があったので傷めないように対面側の山にこかしました。
道をふさいでしまったので、大急ぎで主幹部分を玉切りしました。
このあと、正月前ということでお飾りに使うウラジロ(シダ植物門ウラジロ科)を採りに数台の軽トラ(地元のオッサン)が通りました。
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長径で50cm弱、樹齢30年ほどといったところでしょうか。
樹齢にしては太いです。
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2人が午前中かかって玉切りしました。
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N本くんのキャラバンの荷室は薪棚と化しました。
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N本くんが帰った後、地主のおじさんに頼まれた「枯れ松」の伐倒・処理をして、ついでに細いコナラをシイタケ原木に採って来ました。これも親戚のニーサンからの頼まれ事です。
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隣家の庭のモミジ伐採

薄雪が積もりました。
もう少し積もると作業は中止だったのですが。
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隣家のモミジ、納屋から見るとこんな感じで、ちょうど目隠しになっていて良かったのです。
しかし、伐採を依頼されたので断る訳にはいきませぬ。
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前から見ると、こんな感じです。
ツルにがんじがらめにされたモミジが1本と枝振りの良いモミジが2本、あとアキニレが2本、柿1本です。
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このあとは、毛細血管のように一杯出ている枝を切りまくりで、写真を撮るのを忘れてました。

夢中で切って切って切りまくってコンテナに入れて、なんやら暗いなあと思い時計を見たら5時でした。
今日の収穫はコンテナ14杯でした。

モミジは一見、硬そうで重そうな感じに見えるのですが、柔らかかったです。ただ、繊維がねじっているので割りにくかったです。
一番手こずったのは、極太のツル(アイビー?)が樹皮にへばりついていたので、手斧でこそげ取らなければならなかったことでした。

夕方、依頼主のおじさんがやって来て、
ついでに、すぐ横に立っているカエデ2本とイチョウも伐ってくれと言われました。



チェンソーの刃を研いで本日の作業はおしまい~。
ゆっくり風呂にでもつかります。



薪狩り8回目

薪狩り8回目であります。
前回、前々回で玉切った原木の搬出に行きました。
が、、、最後の坂でスタック。前々からヤバかった魔の坂です。
昨日からの雨でドロドロにぬかるんでいました。
ハイエース四駆に乗って17年、まともにスタックしたのはこれが初めてです。
完全になめてました。田んぼの中を走ってスタックしそうになりながらも脱け出したことがあったからです。
シャリーさんに手伝ってもらっていろいろとやりましたが、もがけばもがくほど底なし沼のように右前のタイヤが深く沈んで行きました。
結局、近くに住むおじさんに来てもらって軽トラで後ろから引っ張ってもらって脱出しました。
本日の原木搬出はあきらめて、晴れが続いた後に来る事にしました。
何もせずに帰るのも癪なので、次回に載せやすいように原木を移動させました。
あまり変わってないようにも見えます。
シャリーさんは、軽トラに一杯積んで魔の坂を下りるのは危険と判断して、4玉だけのせて帰りました。
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そして、、、
帰って、ハイエースの下回りを洗って、ドロドロになったロープやワイヤーやスコップも洗いました。
革手袋も洗って、薪ストーブの上に吊して乾かしました。


午後はいじけながら、みぞれの中で薪割りでした。


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↑ 8回も薪狩りに行ったにしては少ないです。

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↑ その割りには、コロがたまって来ました。



このあと、ガレージで今シーズン4回目のガソリン混合でした。





木村秋則さんの無農薬リンゴを食す

木村秋則さんの無農薬リンゴを初めていただきます。
種類は、「サンつがる」とのこと (知らずに買ってきてあとで知った、妻らしい脳天気な買い物)。
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サンつがる特有(らしい)のサクッとした食感です。
たしかに香りが強く、味が濃い感じです。
芯は、見た目にははっきりしていますが、芯の食感は感じず、種だけがあります。
私の舌は肥えてないのでこれ以上の表現はできません、あしからず。

たまたま知人からもらった同種の一般栽培リンゴも比較賞味してみましたが、これはこれで甘くて美味でした。

無農薬みかんは、ずっと食べて来たのでよく知っています。ほったらかし栽培で勝手に生ったみかんです。
スーパーに売っている、酸っぱくないだけのみかんとはちがい、しっかりとした香りと適度の酸味があります。私の近所の人達はこの「地みかん」を好み、売っている蜜柑を敬遠する傾向にあります。
木村さんのリンゴの味も、この地みかんと同じ方向にある気がします。





木村さんの王林もあったので、買ってきました。
サンつがるよりやや小ぶりです。
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私としては、王林の方が好きです。
サンつがるより香りも甘みも強いです。
ただ、サクッとはしておらず、柔らかい感じでした。



木村秋則さんの無農薬リンゴ、やっとGET!!

数年前から一度食べてみたかった木村秋則さんの無農薬栽培のリンゴをやっと買うことが出来ました。
すぐに売り切れるので、これまで全然買うことが出来ませんでした。
それが、近くの自然食品の店でやっと買えました。

木村秋則さんは、世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功したリンゴ農家です。
ことし上映された映画「奇跡のリンゴ」のモデルになった方です。

まだ食べてはいないので、どのような味がするのかわかりません。
ちょうど一般のリンゴもあるので、比較してみたいと思います。
感想は後日アップしようと思います。

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私は10年前から家庭菜園で野菜の無農薬栽培を始めましたが、なかなかうまくはいかず苦労を強いられてきました。いろんな無農薬栽培専門家の著書を読んで参考にしてきました。
木村秋則さんも多くの著書があり、そのうちの何冊かは読ませて頂いて参考にさせて頂いています。







薪狩り7回目

今日は山の上から極太の丸太を4つに割って落とします。
前の現場(薪狩り1~4回目)では谷底からの原木引き上げ、この現場では山の上からの原木落としです。
薪狩りに山はつきものです。引き上げも落としもつきものです。
作業はきついですが、エキサイティングです。


これは前回の写真です。
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一週間たって断面は乾いてこんな感じになりました。
少しヒビが入ってます。
このヒビに斧を当てれば割れやすいです。
割って割って割りまくりまっせー!!
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おや、これは見たことのある葉っぱ!!
昨シーズンにシャリーさんとうっかり伐ってしまって、大かぶれした ”カクレミノ” です。
その頃、かぶれるのはウルシとハゼノキだけだと思っていました。
シャリーさんはのんきにカクレミノの丸太に腰掛けてしゃべっていたせいで、
ケツがかぶれたそうです。きっとケツを掻いて掻いて掻きまくったことでしょう。
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あたりを見回すと、ありましたありました。
カクレミノの木が。
先週に伐った大コナラが倒れる時に少しかすってったようです。
こいつを伐るとかぶれるんであります。
が、伐ってやりたい気分です。
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途中からH頭くんも参戦し、なんとか午前中にはすべての原木を下に落としました。
午後はひたすら枝薪切りです。
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すべての枝を切り終わった頃に、ここのおじさんが 「もう一本伐ってくれ」 とのことで、
もう一本伐りました。
40cm級のコナラです。
先週伐ったコナラにくらべれば細いです。
でも長い。
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太い部分だけをあらかた玉切りし終えたところで、本日終了。
持ち帰ったのはコンテナ5杯の枝薪のみです。

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家へ帰り、枝薪をおろして家に入っていくと、
家内が 「ESSE COOK STOVEのオーブンでパン焼いたど」   と。
このストーブにかえて4シーズン目ですが、このオーブンでパンを焼くのはこれで2回目。
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形も大きさもさまざまです。
中身はチョコレート。
この中に97歳の祖母の希望でチョコレートが入ってないパンが1ヶあり、
それがどれなのかわからん、、、   と。

ニャンコは仲良く、
脳天気に寝ていますが。
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今日も一日、山でたのしく過ごさせて頂きました。
感謝です。

ホントはちょっとだけハプニング(?)もありました。
昼下がりの頃に私は腹具合が悪くなり、一旦10kmはなれた我が家まで帰りました。
私はツナギの作業服を着ている為、山の中ではキジ打ちが出来ないのです。寒いから。
近くの親戚に行こうかとも思いましたが、土足のトイレでは脱いだツナギの上半身のやり場に困るし。
無事セーフではありました。
ツナギ服は山仕事でゴミが背中に入らないので良いのですが、困ることもあるのですね。


でもやっぱり、楽しい一日でした。

のら仕事

パンパスグラス(黄矢印)を株分けしました。
隣家がモミジ(赤矢印)を伐る(伐るのは私ですが)とのことで、そうなると私がデッキでひっくりかえって寝ているのが前方から丸見えになるので、パンパスをもう少し右の方へひろげて目隠しにしようという魂胆です。

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まずは葉や穂を刈り取って
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ヒラクチとスコップで株を切って起こして掘り出しました。
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根っこはこんな感じで
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少し右へ植えました。
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こんなやりかたで良いのかどうかわかりません。
一旦鉢上げしてしばらくたってからと書いてあったような気も、、、気にしない。
パンパスは結構強い植物なので、1本でも出てくれればすぐに増えます。



秋ジャガを掘りました。
不耕起栽培(もちろん無農薬放任農法)のアンデスレッドです。
もう3年以上自家採種をくりかえしたものです。
しかも、ずっと同じ場所(畳1枚分ほどの広さ)の連作です。
大きいのもあればピン球以下のものもあります。
不耕起だし草も共生なので土寄せがやりにくく、結局放置してしまった為に、土の上に出た所は黒っぽくなってしまいました。こんなイモは毒性があるとのことなので、食べずに次回の種芋にします。
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これは妻が作ったもので、耕起はしましたが無農薬・草堆肥のみです。
上からシャドークイーン、左からノーザンルビー、シンシア、アンデスレッドです。
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おまけです。
オニクルミの冬の姿です。
変な格好です。
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薪狩り6回目

今シーズン6回目の薪狩りであります。

相棒は、マキトモのシャリーさんです。STIHL MS200を所有してます。

現場は前回までの家の近くのおじさんの田小屋ではなく、ちょっと遠いおじさんの田小屋のそばの山の上です。

燃料やオイルを入れたデイパックを背負って、
超重いSTIHL MS390と小さいトップハンドル機のMS150Tを手に持って、
両手ふさがりで急な山を登る!!

しかもおじさんが刈っておいてくれた笹がすべるすべる。

伐るのはこれ、枝振りの良いコナラ。
きれいに黄葉していますが、あいにく雲が多く映えない。
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見にくいですが、主幹がかなり長い。
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シャリーさんが抱きついています。ミ~ン ミ~ン
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山の下側の方向へ受け口を切って反対側から追い口を切ってったら、思ったより早くこけてしまいました。
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長径は80cmをこえています。
もちろんこれは根張りの部分なので、一番太い丸太は65cmくらいでした。
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玉切り完了です。
主幹の部分だけで長さ40cmの玉が13個とれました。
これを切るだけでMS390に3回も給油しました。
超重いし超ガソリン喰いです。でも切れるスピードは速い。
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今回も、ここのおじさんのシイタケ原木採りのお手伝いでした。
1mのシイタケ原木が40本以上は採れました。
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今回は玉切りだけで終わってしまったので、来週は山の上からの丸太落としです。
なにしろ直径60cm超(たぶん50kg以上)の丸太を山の上から落とすので、迫力あると思います。
危険なお遊びです。




次に伐るのは中央のコナラです。青空に黄葉が映えています。
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初めてナメコが

ナメコが上がりました。2012春に菌を打ったヤマザクラの原木です。
前にも一度菌を打ったことがあるのですがダメだったので、2度目のトライで初めて上がりました。
でも今年はもうこれで終わりのようです。
ナメコは難しいです。
変なキノコは簡単に上がります。

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おまけです。
モクレンはほとんど葉が落ちて寒々とした風情です。
ポプラは一応、黄色く色づいてきました。
芝生の上は葉っぱまるけです。
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コロ薪小屋の収容量

コロ薪小屋のコロを完食しました。
昨シーズンに狩った薪の端っこの部分の薪です。
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シーズンはじめはこのくらいありました。
満タンの70%くらいといったところでしょうか。
見た感じ、結構少なめだと思っていました。
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それがなんと、この緑のコンテナで15杯ありました。山盛りです。
初冬ということもあって、これ1杯でだいたい1日分だったので15日はコロでまかなえたことになります。
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以前はこの黄色い収穫コンテナで保管してました。
緑のコンテナよりやや大きめではありますが、すりきりにしないと重ね積み出来ないので、意外と入らないのであります。
地面を占有する面積も大きく邪魔だったのと、中のコロを出す際に面倒だったのが解消されました。
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もうすでに今シーズンのコロ薪が出来てきたので、また放り込んでいくだけであります。