薪狩り5回目

薪狩りに向かいます。
本日も快晴、夜勤明けで4時間半くらいしか寝てないけど気分はスッキリです。この風景のおかげで。
撮影がへたくそですが、里山の紅葉はピークをむかえています。

今日はH頭くんとN本くんが薪狩りに来るので、お手伝いです。

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薪サイトで知り合ったN本くんはこのアカメガシワを伐ります。
撮影がまずいので見にくいですが、結構枝振りのいい樹です。

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ちょうど軽トラに一杯でした。
同伴のH太くんは小学3年生とのこと、お父さんの薪狩りにいつもついて行くそうです。
子供の時から大自然にふれあうのは素晴らしいことです。
私が子供の頃は大自然しかなかったですが。

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マキトモのH頭くんは、この夏に枯れてしまったコナラを伐ります。
谷の斜面にはえているのですが、なるべく下には落とさず上の道に倒れるようにしたいです。

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ハシゴをかけて登りロープをつないで、受け口を上の道に向けて追い口を控えめの所で止め、2人して引っ張ってこかしました。

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結局、斜面のいちばん上に引っかかったので、ロープを掛けてクルマで引きましたがうまく上がらず、半分くらいは切って谷へ落とし、H頭くんが玉切って手運びで搬出しました。
今年は谷底からの搬出が多いです。





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珍現象 ~ コロ薪の小屋の中に柿が ...

コロ薪をストーブサイドへ運ぼうとコロ小屋へ取りに行って、コロ薪を3ヶほどコンテナに移したところでこの柿を発見、私はしばらく何がおこったのか判断できず目をパチクリさせてしまいました。

いちばん上にのっかっていたのならともかく、コロ薪に埋もれていたんであります。
コロ小屋は見てのとおり扉がついていて、開けっ放しにしたことなどありません。
隙間といえば、波板屋根の下の勾配の分の隙間だけです。

カラスか、雑食系の小動物で10cmほどの隙間を柿をくわえて通れて、柿の上にコロ薪をのせられる動物といえば、私には猿の子くらいしか思い浮かびません。

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どんな動物であったにせよ、なんとも微笑ましい光景であったに違いありません。
見たかった...

置いておいてあげたかったけど、コロ薪がドロドロになるのはいやなので、「ゴメンネ」とあやまってから木立の中へ放り投げました。

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薪狩り4回目

今シーズン4回目の薪狩りであります。
今日も快晴、この道を山に向かうともう気持ちはウズウズです。
今日はもう、片付け程度なので短時間で終わらせて、あたりの伐るべき木を物色したいと思います。

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これは先週、地主のおじさんがシイタケ原木用に伐ったコナラ中径木の、いらない(太い)所)を玉切って、やっぱり谷底からの引き上げでした。約2時間で作業終了です。

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薪狩りクルマの紹介です。
ハイエースバン(’96)ロング、17年(20万km超)乗ってます。ウインドサーフィンとスノーボードの為に買ったのですが、もうとっくにやめちまって、年中薪狩り仕様です。
ロープ、ハンドウィンチ、腰ノコ、ホウキ、チリトリ、レーキ、スコップ、鎌、マジック斧など常備です。
床に合板が敷いてあるのは原木やコンテナを移動させる際に滑りやすくする為です。

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ゴンズイの赤い実と紅葉し始めた葉っぱです。

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昨シーズンに伐ったアラカシの切り株からひこばえが一杯出ています。
また何年後かに頂けるといいのですが。

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午後は採って来た原木の薪割り・積みです。
今回のコナラは、シロスジカミキリこそ入ってはなかったですが、下部の方にはキクイムシが一杯入ってました。
こんなのは気にせず、割って積むだけです。

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割れた薪が当たってチリトリが割れました。
この割れ方は、すでに樹脂が脆くなっていたという感じです。
20年くらい前の物だったと思います。
チェンソーに当たらなくて良かったです。
まあ当たってもSTIHLの樹脂はかなり粘いので大丈夫ですが。

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野積みの薪棚です。
ブロック7丁分(約2.8m)の2列積みです。
この状態で狩ってきてはどんどん積んで行きます。
G/Wごろに屋根付きの薪小屋へ移します。

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モクレンがやや色づいて来ました。
といってもモクレンはあまり美しい紅葉にはなりません。

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極太コナラ伐倒

11/2から手がけていたコナラ、3回目にしてやっと主幹の伐倒であります。
メジャーを当ててみたら思っていたより短く、上部の又の所で4m強でした。
長さ40cmの玉が10ヶとあとはパンツが一つと右の枝で一つといったところです。
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簡単にこけました。
うまい具合に橋になりました。
玉切りがやりやすいので、この状態は好きです。
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切り株は、太い所で60cm強といったところです。
享年62歳、なむあみだ~んぶ~。
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地主のおじさんが作ってくれた橋板は、伐倒時に直撃を受けて無残に破壊されました。
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とても気持ちのよい天気です。
こんな日に山仕事ができることに無上の幸福感を覚えます。
お天道さまに感謝。
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おじさんはひたすらシイタケの原木をかついで運びます。
三脚脚立は12尺のものです。
普通のハシゴとちがって三脚脚立はステップが幅広なので、丸太を両手で持っていても階段のように登れます。
おじさんは左手で支えていますが。
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下から3番目くらいの丸太です。直径50cm強ぐらいでしょうか。
これを4つに割ります。
2つ割りくらいではまだ重すぎて三脚脚立を両手ふさがりで登ることはできません。
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まず半分に割るのに16発、それをまた2つに割るのに片方が12発でもう一方が3発でした。
一つの丸太を4つ割りにするのに30発は打ったので、それが10玉として、今日は300発は打ったことになります。
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谷底から三脚脚立を使って上の道まで搬出、完了です。
4つ割りが10玉と、前回の残りも上げたので、80回くらい三脚脚立を登ったことになります。
この三脚脚立がなかったら今日は半分くらいしか終われてないと思います。
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これらを全部ハイエースに積み込んで持ち帰って、またおろして、
この作業が一番つまらない、嫌いな作業です。
でも、コナラの巨木の伐採はともかく終わりました。
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前回持ち帰ったコンテナ入りの枝薪もほったらかしのままです。
ああめんどくさ~。
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薪の野積み



採って来た薪をずっとコンテナに入れたまま放置してあったので、少し積みました。
これは1回目の分です。積んでみると、たったこんだけって感じです。
2回目の分はまだほったらかしです。

パレットが立ててあるのは、薪を美しく積む為です。
いつも面がガタガタになって見苦しいのです。
薪のある風景は大好きなので、なんとか美しく積みたいのであります。
早くても来年のゴールデンウィークまでは野積みなので。
写真では見にくいですが、はしっこにはφ16の異形棒鋼が打ち込んであります。
もう一方にも打ち込んで、両方をロープでつなぎます。

田小屋



ジョギングコースの途中にある田小屋です。
前から気になっていたので、ちょっと失礼して柵の中に入り、撮影させてもらいました。
こういうトタン小屋を見ると、何故か心を惹かれてしまいます。
錆びたトタンや黒ずんだ戸が何とも言えません。
背景の山 「鬼ヶ牙」 の勇姿とあいまって、私の気に入っている風景です。
田んぼの主が一生懸命建てたんだろうと思います。

現在、この田んぼは専業の農家に作ってもらっているようです。



5Lオイルジョッキ

5L入りのオイルジョッキを amazon で買いました。
配送料無料で1426円でした。

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理由は、混合ガソリンの調合を正確にする為です。

今までは下の写真の携行タンクに5Lの線を書いて使ってましたが、密閉容器は温度変化でパンパンに膨らんだりペチャンコに凹んだりするので、フタを開けて圧を解放してもすぐには元の形状に戻らず、5Lともなるとこのタンクの5Lの線から±1cmくらいは簡単にずれてしまうからです。

私はそんなにシビアにする方ではないのですが、ちょっと気になったからであります。

口も携行タンクより大きいので、赤い20L携行缶から移すのも楽だと思います。

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混合ガソリンの保管は今まで通り、この携行タンクです。
ちなみに私は、一冬の薪狩りでで赤い20L携行缶に1杯以上使います。

薪狩り

先週伐ったコナラの枝(と言っても直径35cm)のもう一方の枝を伐りました。
結構細く見えます。
あまり高くないようにも見えます。
でも又まで登って谷底を見ると下半身が涼しくなります。


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スライド式のハシゴを延ばしてかけ又の所へ登り、受け口を切って追い口を切って行き、追い口が少し開いたところで場を離れて待つこと1~2分、「ミシミシッ」と音がしたり止まったりして、やっとこけてくれました。
が、こけた方向は全然受け口の方ではなく、ただフツウに枝の重心方向でした。
木にまたがって受け口を切るのは結構無理な姿勢で、思ったように受け口が切れなかったのが原因です(言い訳)。
小屋を直撃しなかったのが何よりでした。


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地主のおじさんは大工さんで、谷底から橋板を掛けてくれました。
かなり助かりました。
と言っても、重い原木を手で持って上げなければならない事に変わりはありません。
腰はすでに悲鳴を上げていましたが、なんとか今日も終了しました。


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地元のおじさん達がシイタケの原木をほしいと言って10本単位で採りに来たので、私の薪は思ったより少なかったです。


来週はとうとうメインの太い幹の伐倒です。枝がないので伐倒そのものは簡単です。
直径60cmくらいはありそうなので、谷底での玉切り、谷底からの引き上げ、ともに苦戦を余儀なくされそうです。



水溶性チェーンオイル

私はチェーンオイルに水溶性のものを使用しています。
理由は、このオイルは植物性で1:4に希釈するので油分としては微量になり、チェンソーがコテコテにならないということと、家でチェンソーを使った際の屑を畑に捨てられるからです。
原液はOREGON社のアルボロールです。

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私の希釈方法は、まず1Lタンクに800ccの目盛まで水を入れ、1000ccの目盛まで原液を入れてフタをして、思い切り振って攪拌します。
以上、すこぶる簡単です。


難点は、このオイルはほとんど出回っておらず、農機屋でもホームセンターでも買えないのです。
私は今回(といっても1月)は3本セットで6000(定価2100円)+送料800円でamazonで買いましたが、もう今はないようです。
ホームセンターで取り寄せると12本でということになります。
鉱物油が一番手軽に使えるから普及しないのでしょう。鉱物油はコテコテになるとは言っても、生分解性(植物性の油性)オイルのように樹脂化しないのでエアブローで飛んでいきますし。
ただ鉱物油の場合はチェンソー屑のやり場に困ります。

ここ、いいかも↓
http://www.fujiwara-shouten.com/shop/products/detail.php?product_id=116

薪狩りシーズン到来

薪狩りシーズン到来であります。
薪狩りにシーズンはないゾ! とおっしゃる方もおられるでしょうが、私にとって薪狩りは11月~3月なんであります。夏場は暑くてはかどらないし、木は水を揚げてない時期に伐倒する方が良いということもあります。

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私の愛機3台の紹介であります。

左からSTIHL MS390 50cmバー 2009秋に購入 
まん中STIHL 018C  40cmバー 2000春に購入 15シーズン目に突入
右  STIHL MS150TC-E 25cmバー トップハンドル 2012秋に購入

いま一番活躍しているのはMS150TC-Eで、20cmくらいの木の伐倒から玉切りまでこれ1台でOKです。
MS390は重いので滅多に出番がありません。でも太い木の玉切りは速いです。ガソリン大喰いです。

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今日からこのコナラを伐倒します。
近所のおじさんの依頼です。
写真ではわかりづらいですが、田小屋におおいかぶさっている木です。
谷底から生えているので小さく見えますが、樹高は15mくらい、根元は60cmくらいだと思います。
まともに伐ると田小屋に直撃するので、横方向へ倒す必要があります。
下から5mほどの所で二股になっていてバランスが微妙なので、一度に倒さずに片方の枝から伐ります。
この片方の枝だけでも根元で30cm以上はあります。

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斜め上に生えている別の木にハンドウィンチをかけて、伐る枝をロープで引っ張ります。
二股の所へ登って右側の枝を伐ります。
横方向へ倒せるように横に受け口を切り、追い口を切りながら地主のおじさんにハンドウィンチを巻いてもらい、追い口の隙間の様子を見て、追い口が少し開きかけて「ミシッ」と木の第一声がしてから木を降り、ハンドウィンチを更に巻いて無事伐倒完了となりました。

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切り口はあえて水平で、枝の自重に耐えられるようにツルは上側を太く残して切っていきました。
我流なのでまちがっていたら教えて下さい。

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枝が倒れた時に大量のドングリが道に落ちました。
この上を歩くときに滑る(というかころがる)のでおもしろいです。

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この枝1本だけでも大変な量なのと、谷底での不整地での作業なので玉切り終わりませんでした。

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持ち帰れた薪はたったこれだけで、大半を残して来ました。コンテナに縦差しで6杯分と、シイタケの原木用に4尺のを9本です。

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これとは別におじさんもシイタケの原木を数本採っていました。