薪ストーブの掃除

今日はこいつの掃除をしました。
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灰がたまり放題です。
バッフルが思い切り反っているのが見えます(一番奥)。
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煤もたまり放題です。
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ドッグボーンプレートの裏も煤まるけです。
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道具はおおむねこんな感じです。
一番上はストーブ右下の点検口から煤を掻き出すための自家製の道具。
30cmのスケールはオーブン外側とストーブ外壁の間についた煤をスクレープするのにちょう良いので勿体ないけどこれも掃除道具です。
下のL型の棒もストーブの狭い隙間につっこんで煤を落とします。
あとマキタの強力なバキュームクリーナーも使います。


バッフルの反りはとんでもないレベルです。
バッフルの奥の端が本来は奥のブリックの上にのっかってなければならないのですが、反った為に奥のブリックの前にせり出してきています。このおかげで奥のブリックを取り外すのに苦労し、結局奥のブリックは割れてしまいました。
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バッフルはt5の鉄板です。3本のリブが溶接してありますが、みごとに縦にも横にも反っています。
同じ物を買う事はできますが結果はまた同じになると思うので、自分で作るしかありません。
もっと厚い鉄板で、補強も増やして、若干の改造を加えて(奥の高さをアップさせて太い薪を楽に入れられるように)。



今回の掃除で出た煤の量はバケツ一杯ほどもあり、ちょっと異常なほどでした。
このストーブにかえて2シーズン目までは煤がもっとずっと少なかったのに。
昨年の12月のある早朝、煙が室内煙突の隙間やストーブの隙間から吹き出すという出来事がありました。
小雨降る未明の屋根に上がって脚立を立ててトップを外してきたら防鳥網が下の写真のようになっていました。
もちろん防鳥網は撤去しました。
防鳥網のついたトップをつけて約2ヶ月でした。
この時に煤がたまったのではないかと思っています。
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こんな本を買いました

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納屋という言葉に敏感に反応してしまう私です。
まだ読んでません。

たまにはニャンコ

アメリカンカールとラグドールです。
納屋のデッキにて。
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今日のできごと

オニグルミを収穫しました、約180ヶです。
2006年に妻がいたずらで埋めたクルミ(白州のシャルマンワインで拾ってきた)が発芽し、だんだん大きくなって数個ずつくらい実をならせてくれていたのが、去年くらいから急に一杯実をならせてくれるようになりました。
はじめの頃は割るのに苦労していたのですが、豆煎りに入れてガスコンロで加熱すると隙間ができてドライバーで簡単にこじあけられる事を知りました。脂肪分に富んでいます。
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2003年に納屋を建てた時に記念に植えたポプラが、天を摩す巨木になりつつあります。
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ポプラの木って変なやつで、すごく遠くまで根を伸ばしてあちこちで芽を出して増えていきます。
邪魔になるので切ってやると、また出て来ては切られ、根っこがコブのようになっていきます。
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パンパスグラスです。この植物はとても生命力があり、株がだんだん大きくなっていきます。
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山のコナラの木がこの夏たくさん枯れました。
「ナラ枯れ」はよく耳にします。カシノナガキクイムシが原因との事ですが、このコナラ以外にも20本以上のコナラがこの近辺で枯れました。
カシノナガキクイムシだけでこんなに何本ものコナラがひと夏で枯れるとは思えません。この夏は猛暑日が20日ほどにもなったので、この暑さが原因だったのではないでしょうか。
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薪小屋

薪小屋林立
我が家の西側からのビューです。
薪小屋・薪棚が節操もなく林立しております。見えているのは一部です。
遠くにそびえているのは薪ストーブの煙突です。高いので外観を無視した補強が施してあります。

右側の方に鶏小屋のような小さな小屋がありますが、これはコロ(寸足らずの薪)の小屋です。
屋根が上に開き、正面の上半分が下に開くようにしてあります。
昨シーズンに約9㎥の薪を作ってできたコロ薪がこのくらいです。
今までは収穫コンテナに入れて積んで屋根がかけてあったのですが、どうしても隙間ができやすく何箱も要ったので今春に作りました。見かけより多く入ります。風通し・日当たりともに良好なのでこの冬焚きます。コロ薪だけはすぐに消化していかないと邪魔になりますから。
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この小屋は、今は亡き祖父が40年くらい前に建てた「柴部屋」と呼んでいたもので、当時は風呂を柴で焚いていたので柴を保管しておく為の小屋でした。
今は一冬分の薪(約9㎥)を、冬になる前にこの小屋に移します。手間ですが、横殴りの雨や雪が降っても大丈夫です。
閉じた小屋なので生木を積むのにはむいていません。
ボロボロですが、この朽ちかけた風合いが好きで、私にとっては貴重なビンテージバーンなのです。

Barn画像

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これらの写真はNew England Barns & Trading社様が撮影されたものです。
私が納屋に対して特別な思いがある事はすでに申し上げたとおりです。
納屋の画像をインターネットでよく探したりするのですが、「納屋」や「BARN」で検索してもなかなか良い画像に巡り会うことがなかったのです。良いのがあったと思ったら有料だったりするわけです。それが、「バーンレイジング」で検索したら1番上に出て来たのがNew England Barns & Trading社様のFacebookのページで、そこにはさまざまなBarn(納屋)の画像がアップされていました。それも結構でかい画像で、目を楽しませて頂くに十分なものばかりでした。
New England Barns & Trading社様はアメリカのBarnを日本へ移築したり、日本の古民家をアメリカに移築したりする事業をされているとの事です。

Facebook
https://www.facebook.com/pages/New-England-Barns-Trading/113360925514611
HP
http://www.nebarns.jp/


余談ですがNew Englandと聞くだけで私は何やら憧れの気持ちを抱くのであります。
New Englandとは米国北東部の地域の6州(コネチカット州、ニューハンプシャー州、バーモント州、マサチューセッツ州、メイン州、ロードアイランド州)をさす呼び方で、米国で一番古い地方だそうです。
17世紀初頭に自由な天地を求めてメイフラワー号でイギリスから海を渡ってきた人々が山野を開拓していった地方なんであります。大変な苦労を強いられた事は想像に難からないでしょう。いかなる困難にぶち当たっても自己の力以外に頼るものはない、自主独立心旺盛なところを学びたいものです。

薪ストーブの紹介です

このストーブはESSE COOK STOVEです。
2010/08に導入しました、300kgの巨漢であります。
このストーブの為に床を切り抜いて床下から補強工事をし、炉台のレンガも埋め込みにしました。
これらの工事とストーブ本体の搬入・設置・煙突の接続はDIYしました。
右側の鉄の扉の中はオーブンです。
このストーブがあるのは築80年以上の古民家の一角で、このLDKだけがアメリカンカントリーなんであります。
ESSE COOK STOVE

ハイエースで薪ストーブ店(グランビル)から店頭渡しで持ち帰りました。
専用台車を作製し、内蔵ジャッキ(ただのボルト)で浮かせて移動させます。
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玄関に桟橋を建設(大げさ)し、所定の位置へ搬入しました。
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このストーブは1999.12から2010.04まで11シーズン活躍してくれたバーモントキャスティングス社のアスペンです。
炉台はレンガをただ敷き詰めただけ、炉壁も積み上げただけでした。
ASPEN

すこし古びてきた外観

納屋 2010/09
2010/09の写真です。
破風板や外壁はだいぶ古味をおびて、私の好みの風合いになってきました。


枕木の水栓柱、今日はDIYです。

枕木の水栓柱
2013.09.21
今日はDIYしました。
枕木の水栓柱を立てました。
前からホースリールまでの配管はしてあったので、それを掘り起こして水栓柱まで延ばしました。
蛇口はamazonで買った真鍮製のです。
今は金ぴかでイマイチですが、真鍮はじきにくすんでいい色になります。


水栓柱製作中
枕木に配管用の穴をあけ、背面にチェンソーで配管用の溝を切りました。
穴も溝もいがんでるし、テキトーなDIY野郎です私は。
チェンソーはホームセンターで買った安いやつです。オイルも出ません。
山用のは使いません。枕木を切るとすぐ刃がダメになるからです。


ホースリールのオモリ
家の方のホースリールも手を加えました。
先日コメリで買って来たホースリールです。
私の経験ではホースリールというのはホースを引き出す時にたいてい転ぶんであります。
地面に固定しても良いのですが、移動させたい事もあるのでコンクリートブロックに鋼材(50mmのアングル)で固定しました。
これだとホースを引っ張ってもこけないし、移動もできます。





小さいけど納屋

Massanの納屋

実は10年前に私は納屋を建てました。設計、施工ともに私です。
アメリカにあるような大きな納屋はとうてい手の届くところにあるようには思えないので、身の丈に合った程度の小さいもの(10坪)になりました。
しかも、はじめは納屋的要素が100%で外観もアメリカの納屋っぽくしたかったのですが、設計しているうちに欲が出て来てしまい、リビングスペースが欲しくなり、デッキが欲しくなり、で結局納屋部分は小さくなり外観も住宅的になってしまいました。でもあえて納屋と呼んでます。
スペースの内訳は、リビング3坪、土間3坪(その上にロフト2坪)、デッキ(軒下)4坪です。
10年前の今頃は寝食も惜しんで動き回り、一生懸命作りました。
建て前の日は会社の友人に手伝ってもらって枠組み壁(2x4工法)を起こして骨組みを建てました。
自分で建物を建てるということは私にとってこの上ない喜びで、エキサイティングで、一生忘れ得ない日となりました。
そのあと約1年がかりで完成させました。
この小さな納屋について紹介していきたいと思います。

納屋建築 01
2003.10.25建て前直前の状態です。
土間コンクリートはプロにやってもらいました。
巾7.5mx奥行き5.1mです。
2x4の枠組みを作る平らなスペースが欲しかったので布基礎(立ち上げのある基礎)にはせず、平らなコンクリートです。
この上で枠組みを組みました。
全部で壁が7面と小屋が(屋根下の三角)が3面です。
普通はこの時点で構造用合板を枠組みに貼り付けてしまうのですが、重くて一人では動かせなくなるので建ててから貼ることにしました。
土台(3寸角ヒノキ)は基礎パッキンをかませて土間コンにボルト止めしました。
シロアリ防止の塗料も塗布済みです。


納屋建築 02-2
壁が組み上がりました。
ランチの時間です。
女性陣で作ってもらったカレーライスでした。


納屋建築 03
2003.11.14
屋根はアスファルトルーフィングまで終了、壁は構造用合板を貼りつつあります。
なにせ土日のみの一人作業なのではかどらないのです。
屋根の野地板(構造用合板=畳1枚分と同じ大きさ)を1枚ずつ持ってハシゴを上がるのが大変きつい作業でした。
作業を進める事にばかり気持ちが行っていて写真を撮るのを忘れてたので、途中の写真がないんであります。


納屋建築 04
2003.11.30
屋根は葺き終わり、壁の構造用合板に透湿シート(湿気を逃がして水を通さない)を貼りつつあります。
少し建物らしくなってきました。


納屋建築 05
2004.01
外壁(しぶき)張りです。
スターティングをしやすくする為に先に入口ドアの枠をつけておきました。
窓部も同様、先に枠をつける必要がありますが、まだこの時点ではつけてありません。
透湿シートの上から縦に胴縁を打ち、その上に板を下から順番に少しずつ重ねながら上の方へと張り進める作業です。この張り方を「鎧張り(よろいばり)」と言うそうです。
板はは4分x6寸の杉の赤身、「畳下」に使う板だと材木屋は言ってました。ウッドサイディング専用のシャクリ(重ね合わせ部の段差)付きの板をリサーチしましたが高価だったので、腐れに強く比較的安価な杉の赤身にしました。プレーナーがかかっていない、製材したままのザラザラなので塗料の吸いも良好です。これに防腐剤(裏と表)と塗料(表のみ)を塗って、乾燥してから張りました。
18cm巾の板で3cm重ねで張ったので見た目は15cm巾の横縞になります。
コーナーの部分は、これは私がこだわった部分で、見切り材を使わずに斜め切りの突き合わせで張りました。なので仕上がりはノコギリの刃のようになります。面倒ですが見切り材がない分見た目がスッキリします。


納屋建築 06
2004.05.07
外壁の鎧張りが完了しました。外壁張りだけで半年かかりました。
屋根裏の通風口のガラリもつけました。
入口のドアも製作完了です。
左の窓はまだ枠だけです。
このあとデッキの施工です。


納屋建築 07
2004.05.27
デッキフェンス製作中です。
どんなタイプのフェンスにしようかと迷いましたが、横方向の剛性アップの為にはこの「筋交い」の効果がありそうな「クロスフェンス」が良いかと思い、クロスフェンスにしました。
クロスの部分は両方の部材を半分ずつ欠き込む「相欠き」で合わせました。
材料はヒノキの3寸角です。ノタ(原木の丸い部分)が少し残った安い物です。


納屋建築 08
2004.06.23
デッキフェンス及びデッキ床板張り完了、4坪のデッキが完成です。
窓以外の外観は終了です。


外灯
外灯はアンティーク調のものをネットで探しました。


室内
室内はこんな感じです。6畳の板の間です。
壁は針葉樹合板を白で塗装して茶色で「汚し」をかけました。


木製上げ下げ窓
窓は、この納屋で鎧張りの外壁とともに一番こだわった部分です。
どうしても木製の上げ下げ窓にしたかったので探し回ったのですが高すぎて(10万円以上/1面で3面必要)手が出ず、自分で作りました。
材質は木曽檜、錠は昔ながらの「ネジシマリ」という金具です。
格子は室内側だけの飾りで、強度上はなくても問題はないのですが、つけてみました。
上の窓は固定で下の窓のみが開き、途中でも止まるようにしてあります。


照明器具
室内の照明器具、電球とソケット以外は自作です。これが3つ(全部で6灯)ついてます。
ロウソク風の部分は塗料をタラしました。
電球はあまり売ってない「アサヒランプ クリアまがり」というものです。


納屋とは

Barn

私は「納屋」という言葉に特別な思いをいだいています。
辞書には「物を収める為に住居とは別に作られた建物」とあります。
農家においては納屋には農作業に必要な器物が収納されています。

開拓時代の米国においては、夢の象徴でもあったと聞いています。
古い納屋を解体した古材「バーンウッド」は日本でも人気があり高値で取り引きされているようです。

私にとっても納屋というのは夢の象徴なんであります。
いつかこの写真のいちばん左のようなでっかい納屋を建てて、その中で薪を割ったり木工をしたり、とにかく中でいろんな事ができる、アメリカにあるようなでっかい納屋をもつことが私の夢なんであります。

そんな土地もお金もないんでありますが、ま、夢はでっかくと言うことで...





ブログ勉強中

世間の人々がやっておられるブログなるものに私もトライしてみます。
やっとこの画面にたどり着いたばかりで、さっぱりわかりません。
さていつになったら、まともにできるようになるのでしょうか。