薪移動はつづく



薪移動は続きます。
来シーズン(2019シーズン)に焚く薪を裏の小屋(壁があって雨に濡れない小屋)に取り込んでいます。




先週の終了時点で1/4強を運び終えたくらいでした。
あ、この薪小屋では一番右の区画だけが対象です。2014薪です。4区画あるうちの他の3区画は2017薪です。
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5月17日の夕方1時間

の作業でここまで減り、
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5月19日土曜日

対象の区画は空になりました。
土台の木口、柱、根太が緑色をしていて腐りそうなのでクレオソートを塗っておきました。18年前のクレオソート、まだ匂いはキツイですが、空になりました。底のトゴリだったせいか濃厚でした。
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運び方です。コンテナ4個に入れて急なスロープを下るので、ロープを掛けて端を手で握って運びます。かなりの勢いで下っても大丈夫でした。前はそれに気づかず何度もひっくり返してました。ちいとアタマにすいです。
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ここで、わが家の航空写真です。
このあとに出てくる おもてコーナー薪棚 や 戸袋前薪棚 は遠いのと、登りがあるのでけっこう筋トレになります。
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そして次は おもてコーナー薪棚から2013カシを裏の小屋に取り込みました。ここは2列積みです。
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奥列のまん中あたりの細い薪の含水率を測ってみます。カシの細い枝薪は何かと話題に登ります。つまり2年乾燥ぐらいではシューと言って水が噴き出してくると言われているのです。
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予想に反して低い値が出ました。何度測っても似たような数値でした。2列積みの奥列でも5年も経てば乾くのですかね。
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そして次は戸袋前薪棚です。
上の方が倒れかかっています。可動式の開き止めが完全に下がってエンドを起こしていて、その下に空間が出来た為に倒れかかっているのです。乾燥による収縮の大きさには毎回驚かされます。
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可動式開き止めの反対側は釘が差し込んであるのですが、木にめり込んでしまっています。
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ハシゴを掛けて上の方の薪を落としてからコンテナに詰めて運びました。
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これは裏の薪小屋の軒に作った薪棚です。2014シーズンの薪が積んであります。薪ストーブから近いし軒が深く雨に濡れにくいので、このままここから直接ストーブサイドに運ぶことにします。来シーズンにこれを早めに使いきれば、集めた薪をすぐ積めます。
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ストーブサイドからはコンテナ縦詰め1杯弱の薪を返品です。今シーズン焚き残した薪です。
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これで来シーズンに焚く薪は準備が出来た事になります。7.5立米ほどとなります。これだけでたぶん足りるとは思うのですが、足りなければ軽~い薪が田んぼの薪小屋に一杯あるので、春先はそれで十分です。
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3列目は下から75cmです。
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そして次は今シーズン生産した生薪の野積み(仮積み)からの本積みです。
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半分近くまでは行ったでしょうか。
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こんな子 チャイロホソヒラタカミキリ や180520-04




蟻の巣が出て来ました。
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だから野積みで暖かくなるまで置いておくのは嫌いなんです。別に蟻がこわい訳ではないですが、噛まれると痒いんです。殺生もしなければなりませんし。




という訳で、空だった西の薪小屋の最南の区画は3/4近くになりました。
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まだあと半日はかかりそうです。


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生薪の本積みと来シーズン用薪の取り込み



この季節は毎年、次の2つの大仕事があります。

生薪の本積み
今シーズン(’18シーズン=2017秋~2018春)に集めて野積みにしてある薪を屋根のある薪棚に正式(?)に積んで数年乾燥させます。

来シーズン焚く薪の取り込み
次の冬に焚く為の薪を外の薪棚から裏の小屋に移動させます。薪ストーブに近い場所であることと、横殴りの雨や雪が降っても閉じた小屋なので濡れません。木口が濡れてしまって焚けないと困るし、雪が積もると近くに薪小屋があると助かります。



まずは今シーズン集めた薪の本積みの続きです。先週から始めてます。ここは日当たり良好なので乾燥に時間の掛かるシラカシオンリーです。

前回終了時
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    ↓↓↓↓↓↓↓↓

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窓の右に薪を積む為に分厚い板で側面を受けて、その板を右側の支柱からなまし鉄線で引っ張ってます。切れはしないでしょうけど、けっこう高いので地震で倒れるかも知れません。日々のチェックが必要です。



で、積みきれなかったシラカシがコンテナ2杯弱ありました。
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次は来冬用の薪の取り込みです。
まずは2014シーズンに集めて積んであった薪を裏の小屋へ移動します。
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コンテナ一輪車にコンテナ3杯積んで、ソコソコ急なスロープをおりて裏の薪小屋まで運ぶのはけっこう手間ですが、毎年のことなのでやるしかありません。これをやらないと生薪を本積みする棚がありません。




田んぼの薪小屋から移動してきたタブノキ薪、
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この上に積んで行きます。




てっぺんまで行ったので、
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隣の列にも積み始めて、ここで本日終了でありました。
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西の薪小屋の移動済2014薪はこれだけです。まだまだ先が遠いです。
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裏の小屋の積み具合はこんな感じです。
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裏の薪小屋 小動物進入禁止

夜勤の昼間です。
昼食を食べてコーヒー片手に納屋の方へ行こうとしたら西の薪小屋の前に細い薪が落ちて来ていました。風で落ちるなら後ろ側なはずですが前に落ちていたので、イヤな予感がして隣接する裏の薪小屋の中をチェックしたら案の定、小動物の糞がブロック塀の上にありました。この場所は春先にもしてあった位置で、どうも同じ位置でうんちをする習性があるようです。まあ人間でもニャンコでもそうですが。

その小動物は テン さんかと思われます。根拠は、妻が家の裏で目撃しているからです。センサーライトが点灯したのでニャンコかと思ってのぞいたらニャンコではなくて白いカワイイ動物だったというのです。特徴を聞いていたらテンの冬毛の状態だったようです。ハクビシンも来ているという話しは耳にしていますが、ハクビシンは白くないと思うのでテンだと思います。

Wikipediaより
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テンは田んぼの土場で見かけたことがありますが、その時は初夏だったので茶色っぽかったです。




裏の薪小屋には西の薪小屋が隣接していて、西の薪小屋の背面にブロック塀があって、それにかぶさるように裏の薪小屋が建っています。裏の薪小屋の上部の△の部分は風通しの為に空いたままです。
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裏の小屋、これです。
じいさんが建ててった柴小屋を手直しして使っているので、いろいろと突っ込みどころはあるでしょうが、それはまた別の機会にということで。
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で、そのブツはこれです。
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これが意外と臭くないのですよね、まあいい匂いではないのですが、うんちらしくない匂いなんです。嗅いだことのある匂いだなあと思ってよく考えたら、ちょうど魚の腐った匂いですかね。魚を加工している所というか、動物の死骸などがかなり時間が経った匂いですね。




側面や下にも落ちています。
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少し写っている網を張ります。




ブロック塀と西の薪小屋の間の隙間には、テンが出入りする時に落としたと思われる薪が何本も落ちていました。早々に拾ってもう一度積まねばなりません。
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で、納屋に転がっていた網を持って来てチョイチョイとテキトーに張っておきました。黄色い矢印の位置がテンのトイレでした。
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これでテンさんも裏の薪小屋へは入れないと思いますが、次は西の薪小屋の薪の上にやられる可能性が濃厚です。もう防ぎようがないので、あと4年後はその薪を焚くことになります。




で、西の薪小屋の下の奥に落ちてっていた薪を棒で掻き出して拾いました。
テンさんが落としてった薪です。
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しばらくしてふくらはぎに違和感を感じたのでズボンの裾をまくって見たらヤマビルがくっついてました。3cmほどもあるデカイヤツです。ここは冷静になることが必要で、慌てて引き離すと歯が残ってしまい、ただでさえヒルに噛まれると止まらない血が余計に止まらなくなるので、ヤマビル忌避剤である ヒル下がりのジョニー をぶっかけてやりました。忌避剤なので離れてくれるだけかと思ったら、逝っちまいました。ほどなくして蟻さんが引き取ってくれました。
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めでたしめでたし ...

あ~


ハナレ南薪棚 作り替え



ハナレの妻壁側にあった薪棚ですが、昨年の5月に2018シーズン用として裏の小屋に取り込んで以来空っぽにしてありました。
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2011から6年積んであったのでかなりダメージがありました。
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作り替えました。昨シーズンに伐採したヒノキとスギを使いました。通直ではなくかなり曲がっていますが気にしません。
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3月11日にシャリーさんと伐採したシラカシを本積みし始めました。この薪棚は積むのもおろすのも(一段高いので)面倒なので乾燥に時間の掛かるカシ専用にします。次の使用は還暦を超えてからとなります。
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換気口があるので邪魔くさいです。
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まだいくらか残っています。
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田んぼの薪小屋3号西プラスの普請




こどもの日ですが、関係ありません。オッサンの日なら大いに関係ありますが。

積みきれなかった 「改良ポプラ」 の薪を積む為に3号薪小屋を西へ延長します。
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ポリカ波板を2枚重ねて定規にしました。支柱のスパンというか内寸を3500にしたいので波板をスライドさせて3500に合わせて、かつ既設側の支柱に当てて新設側の位置を決めました。テキトーですが。
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3号薪小屋の西屋根と勾配を合わせる為に垂木の鼻に共材(2x4)で添え木をしてベルトで仮止めしました。そして先で上げ下げしながら合った位置で鉄筋の高さを決めました。鉄筋は2.2mだったので80cm近く打ち込みました。
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屋根垂木を延長する為の接合は、共材を添え木してコーススレッドで仮止め後、M12ボルトで締結しました。
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軒側は3号薪小屋と同じで古ホースをかませた上で13Aサドルバンドで止め、なまし鉄線で縛りました。
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横桟打ち、一番上と軒先を先に打って水糸を張り途中の横桟を打ちました。その際に水糸と横桟木口の間には薄い物をかませました。木口を当てて合わせるより隙間で確認しながら合わせた方が間違いがないからです。
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本日、妻は友達とランチだったので、私は山でボッチランチです。超快晴で山は新緑が萌え始めていて気分は最高でありました。
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15cmブロックを敷いて完了であります。ブロックは8丁をかなり隙間をあけながら並べて3.5mです。
今回、筋交いはかなり脚を出っ張らせました。強風時に踏ん張ってもらう為です。
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改良ポプラ積みました。散らかっているコロは改良ポプラの上にのせます。
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この時間(3時過ぎ)でかなり西日がよく当たっています。
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正面は既に暗いです。
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ああスッキリした。



木登りな1日




本日は木を伐りはしませんが、木に登りました。
薪仲間であるN本くんがかねてからロープクライミングをやってみたいと言っていたので、連休の余暇を使ってロープクライミングを体験してもらいました。




登るのはこの木(クヌギ)であります。
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矢印の位置で10mくらいだと思います。




N本くん、グイグイと登って行きます。
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私は新たに買ったこれらを試しました。
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2人が樹上でしばしくつろぎタイムであります。
見晴らしいいです。
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新名神も見えます。
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エイト環による懸垂下降でN本くん降りていきます。
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里山での木登りは午前中で終え、昼食のあとわが家のポプラの木を芯止めしました。
せっかく15mくらいにはなっていたと思うのですが、どうもポプラは根が浅いので西風でけっこう納屋の方に傾いていたので倒れてからでは遅いのです。




massan登っております。
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ポプラ芯止め後
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切り口には、ブログで時々お世話になっている杣さんに教えて頂いた癒合促進剤を塗布しておきました。
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田んぼの土場の片付け




連休初日、快晴で野良仕事日和です。
茶畑には寒冷紗がかけられました、かぶせ茶というヤツですかね。やがて一番茶の収穫でしょうか。
この関連は薪仲間のシャリーさんが茶農家なので詳しいと思いますが、今は繁忙期だと思います。
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N本くん、いつの間にか薪割りして積んで行きました。
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私も薪棚に積めなかった分のポプラの薪を地積みしました。散らかっていると量がわからないからです。
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見にくいですが、これ2列なんです。幅は3.3mです。やはり薪小屋増築が必要です。




こんな感じになるかと。
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持った時に軽かったのでもしやと思い、半分に割って含水率を測定してみました。
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2ヶ月でこの数字はなかなかだと思います。今秋には焚けると思います。




けっこう広範囲に玉を散らかしてあったのであちこちに木屑がいっぱいです。
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木屑はしゃがんで一つ一つ手で拾いました、コンテナ2杯弱。
来シーズンの焚き付けに使います。
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コロはコンテナに4杯ありました。
大きなコロは持ち帰らず薪の上にでも置いておくことにします。
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手箕と竹のレーキの組み合わせはゴミ集めにベストな気がします。
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木の柄のアメリカンレーキを使った時にささくれが左手に刺さったのですが、傷口が 「・」 だったので突いただけかと思っていて、作業が終わってからよく見たらささくれの頭が見えたので引っこ抜いたら意外と長かったです。普通は横向きに刺さるのですが、まっすぐ刺さっていたようです。
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持ち帰ったコロをコロ小屋に入れました。
今シーズンもソコソコの量になってしまいました。
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今シーズンお世話になった石水渓バンガロー手前の伐採跡を見て来ました。
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いたるところにコナラが芽を出しています。
20年後にはソコソコの太さになってるかと思います。
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これはカエデ科ですね。
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シロモジかと思います。
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ヤマザクラはひこばえを出してます。
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改良ポプラの伐根の隣にもコナラの埋土種子が芽を出してました。
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そしてその伐根近くに枝が地面に刺さって芽を吹いたのが元気にしてました。根が出てると良いのですが。
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本日も田んぼの土場で薪いじり



本日は午後所用にて昼までの作業でありました。




田んぼの土場にはまだまだ未処理があります。
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アカマツ、陶芸家のK重さんがはるばる美杉町から引き取りにおこし下さいました。
2年ほど前(過去記事リンクあり)に一度アカマツを引き取りにおこし頂いた事があります。

帰られてからの荷下ろしが楽になるように、
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 半割りにしておきました。

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もしかして過積載 ...
K重さんが懇意にしておられる中村林業さんの軽トラを借りて来られました。ちなみに中村林業さんは映画「WOOD JOB」に名前が出た実在の林業家さんです。
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K重さんがお帰りになったあとは、

割ってあったスギひと山を、
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薪小屋1号南面のヒノキの上に、
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積みました。
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まだ余白があるのでポプラを積みました。
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薪小屋3号東側北面の上にもまだ少し余白があるので
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ポプラを積みました。
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あと残るはこれだけです。
これらを積むと体積が如何ほどになるのかを読むのが私は苦手で、さっぱり見当がつきません。
テキトーに見当付けて薪棚の増設をせにゃならぬのですが。
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ポプラの枝薪からカワイイ葉っぱが出ていて心を痛めます。
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オイル交換時に廃油処理に使うチェンソーの挽き屑を持ち帰ります。
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田んぼの土場で薪かたづけ


4月13日(有給)~4月14日

田んぼの土場で薪作業


4月13日朝の状態です。
割り待ちの玉や積み待ちの薪が散乱しています。
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積み待ちのコナラ
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積み待ちの中量級雑木
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割り待ちのヒノキ
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まだまだ気が遠くなる感じです。






ヒノキ薪割り完了です。
やり出したらけっこう早いもんです。
かなり太割りですが。
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そして積みです。
田んぼの薪小屋3号の北面の半分はヒノキが満杯と、コナラ級がかなり上まで行ってしまいました。
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3号薪小屋南面、先週はここまででした。
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             ↓

クリとヤマザクラの上にほかの中量級雑木(カキノキ、スダジイ、モミジ、エゴノキなど)を積んで左側が満杯になりました。
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積みきれなかった中量級雑木はコナラ級の上にのせました。
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             ↓

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もう積む場所が無くなりました。




しかたありません。1号薪小屋南面の薪を引き上げます。2016シーズンのタブノキです。もともと譲渡用に積んであったのですが、ゲートボールさんもそんなには焚かない様子、知っているストーバーさんもソコソコ持っているし、何よりすぐこの場所をあけたい。譲渡用はまだ後続部隊もかなりあるしで、古いのから私が焚くことにします。早くも来シーズン用の薪の取り込みとなります。
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条件の悪い、下の方の太薪を割って含水率を測定してみます。
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OKです。




薪にはカメムシやら虫の糞や死骸、小動物の糞がいっぱいついています。ホウキで掃きながらハイエースに積みました。
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1号薪小屋南面が空になりました。北面(向こう側)はシャリーさんの薪です。
ハイエースの荷室はパンパンになりました。ここまでいっぱいに積んだのは久しぶりです。
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あいた所へ割ったばかりのヒノキ薪を積みました。
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ヒノキはすべて無くなりました。
ああスッキリです。
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残るは既に割ってあるスギを積むのと難物ポプラを割るのです。
またの今度の作業です。
あとアカマツの軽トラ1車分は陶芸家さんに譲渡、引き取り待ちです。





でハイエースにいっぱい詰めて家へ持ち帰り、裏の小屋へ来シーズン用として取り込みました。
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この小屋にはやがて来シーズン用に乾燥薪を詰め込むので、この位置はシーズン初めに右側を取り出すことが出来、シーズン終わりには左の下の方が見えてくるので、軽い薪を初めと終わりに使うという計画性の元にやっています、一応。



裏の小屋の壁の一部であるブロック塀の上に何物かの糞がしてありました。
テンやハクビシンがおこし下さっている事はわかっています。
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田んぼの土場で薪割り放題





伐採は先週末で終了となりましたが、貯まりに貯まった玉を割って積まなくてはなりません。




家の薪棚に収まりきらないコナラ相当以上の重量級薪や、
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ポプラ、ヒノキ、ヤマザクラ、スダジイ、アカマツなど一応譲渡用としてある木があちこちに盛ってあります。
昨シーズンに建てた田んぼの薪小屋3号の左側はまだ空っぽでブロックもまだ敷いてありません。
皮をむいたヒノキとスギが4本置いてあります、これは家の薪棚に使う予定です。
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このポプラ、正確には「改良ポプラ」ですが、難物です。なかなか割れません。
柔らかい木は斧の刃が裂く力をスポンジのように側面で吸収してしまって、それ以上開いていきません。それからするとカシは硬いだけに一定以上の力が加わると吸収せずに素直に割れてくれます。
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コイツだけは少しでも衝撃力が下に逃げないように土では無くコンクリの上で割りたいので、U字溝のフタを持っていって台座にしています。
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陶芸家さんに譲渡することになっているアカマツを割ってみました。
どだい割れません。これも柔らかい木です。50cmと長いことも原因のひとつです。
その陶芸家さん、腰を痛めておられるとの事なので私が積んであげるのはいいですが、自宅でおろすのに辛いだろうと思い、出来れば割ってさしあげたいんであります。私が腰を痛めそうです。
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買って来た15cmブロックを8丁x3列に並べました。
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伐木した所に放置してあったクリを割って一輪車で搬出して積みます。
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薪小屋3号左面にクリとヤマザクラを積んで、ほぼ半々に収まりました。
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薪小屋3号の裏面にも積み始めました。
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気分転換に土場への上がり口の整備です。
もともと田んぼなので畦が盛り上がっていて何かと不都合なのでヒラクチで削ります。
気分転換だけなので長くはしません、ちょっとだけしたらまた薪割りです。
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少しは減った気がします。雨が降って来て2:30に撤収でした。
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薪小屋に全部は収まらない気がしてきました。
いや、どう見ても絶対に収まりません。
薪小屋3号を横方向に延長、ですかね。
あ~あ、また仕事ができた。




ゲートボールのお年寄りもそんなには使わないし、中量級・軽量級薪が増えるばかりで減る気がしません。
来シーズンからはシーズンの入口と出口はこれらの軽い薪を焚こうかと思っています。
という訳で、今日は寒いので朝から焚いているので、2016シーズンの薪棚からタブノキをコンテナ2杯持ち帰ります。
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薪狩り ラスト2日連続



3月30日Fri.~有給にてシラカシ搬出




道路脇の深い谷にはロープが ...
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3月11日に大シラカシを伐採した時に、元玉から数えて5番6番7番玉のつながったままの1.2mの長さの玉を上げそこなって数m下の斜面に眠っています。
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斜面で縦挽き+玉切り
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中断までハシゴ、そこから上は土手にステップを掘り込んで、玉搬出完了。
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落としてあった枝もさばいて背負子で搬出、コンテナ3杯。
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搬出は午前中で完了でした。



午後は家でシラカシの薪割り完了。
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田んぼの土場へ行って、




スダジイの山を薪割り完了
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スギの玉を薪割り完了
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ヤマザクラの玉を薪割り完了
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あとはヒノキ3山と改良ポプラです。
改良ポプラはクスノキ並に難物です。




3月31日Sat.~今シーズンの伐り納め


正真正銘の今シーズン最後の伐採です。参加はシャリーさん、N本君(長男君同伴)、K嶋君、私です。
木登りも今度こそ最終です。



まずは地主さんが気にしていたアカマツ、松枯れになったら危険ということで枯れてないうちに伐らせて頂きます。
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黄色い点線まで切りおろししてプルラインを掛けて来ます。




まずはトップカット、電線の無い方向へ受け口を切って手で倒しました。
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massan登っております。
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そして伐倒。私が伐って3人が手牽引で倒しました。
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そんなに太くはないですが。
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陶芸家さんに差し上げる仕様の50cm玉切り、軽トラ1車ほどです。
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そして次はヤマザクラです。これは何年か前に地主さんが強剪定してずいぶん弱ってしまっている木です。それでも、けなげにも花を咲かせています。
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黄色い点線から上をシャリーさんが飛ばしてきます。
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伐倒準備完了で、
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車が来ないかを見張りながら伐倒完了です。
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そして次は、反対側のはしっこの2本株立ちの細いヤマザクラと細いヒノキです。
ヤマザクラは道の上にかぶさっており、電線に達しています。
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ヤマザクラは既に咲いています。伐るのは大変心苦しい事ではありますが、最後の花を咲かせてくれただけまだ救いです。
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ヒノキは手押しで伐倒し、ヤマザクラ2本はプルラインを掛けて3人が手牽引で伐倒です。
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そして、現場内に採り残した木を搬出しめいめいに切って積んで、この現場をあとにしました。
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このあと田んぼの土場に移動し、それぞれに割ったり縦挽きしたりすること1時間半ほどして今シーズンのグループでの作業を終えました。



薪狩り 終わりから2番目 かな?




本日はホントはこの現場を終わりにする予定でありました。
参加者はK嶋君、少し遅れて3ヶ月ぶり参加のS苗さん、私の3人です。




もう太い木は残っていませんが、まだ何本か伐りたい木がありました。
まずは2/24に大ポプラを伐採した時に巻き添えにして傾いてしまったヒノキ、細いけど長くて川に傾斜したコナラ、あとは枯損木処理です。
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まずは大ポプラの巻き添えで倒れる寸前のヒノキをプラーで起こしつつ起こし方向とは直角方向に倒します。起こす為のロープと倒す為のロープの2本を使用しました。
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次は太さ15cm強のコナラ、これも起こし方向と倒し方向は別で、ロープは起こしのみに使用しました。受け口は当然倒し方向に、K嶋君が伐りました。私は漕ぎ屋です。受け口を切ってプラーを漕いだら受け口方向に倒れてくれました。
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牽引方向からの写真です。もうだいぶ起きています。
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2本目も同様で牽引方向とは別の方向に受け口を切って倒します。
これも伐り手はK嶋君です。
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受け口の開口角小さすぎで閉じてしまい、無理に倒して元口が裂けました。
すごく良い教材かと思います。元々がかなり傾斜した木を起こしているので、それを見込んで受け口の開口角度を大きめに切らないと閉じてしまうのです。受け口が閉じたら止まるか裂けるかしかありません。
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次はバンガロー際にある生きたコナラと枯損コナラの伐倒です。
生きたコナラ、かなり川(写真左)に傾斜しています。でもこちら側(この写真のカメラ側)にも傾斜していたので非牽引で行けると判断しました。スギを巻き添えにしそうな位置関係なのは写真でもハッキリしています。なのでスギを大きくかわす方向に受け口を切りました。川の方に傾斜しているので当然いくらか川の方へ流れるはずです。もう1本の枯損木についてもほぼ同様の立ち方でしたからスギを大きくかわす向きに受け口を切りました。
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生きたコナラは無事、スギを巻き添えにすること無くうまくかわして望んだ位置に着地してくれました。
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30cm弱の細い木です。
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そして太さ45cm枯損木もスギをかわして理想の位置に着地してくれました。
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最後は川沿いの3本株立ちのコナラ枯損木処理です。
一番細いのはもう川に向かって倒すつもりで伐りました。そしたらあっさり隣木に掛かってしまいました。やむなく元口付近で斜めに切って滑り落としました。太いのは手前へプラーで起こして左へも牽引して倒し、中間のは手前に牽引・手前に伐倒しました。
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まあソコソコ玉は出せました。この時点でK嶋君とS苗さんは帰る時間、これを2人で山分けして持ち帰ってもらい、
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そのあと私は高伐りしたヤマザクラ2株、株立ちコナラ2株を切り詰めて何玉か搬出、これが私の本日の持ち帰り分です。
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ずいぶん伐らせて頂いたものです。枯損木だけは持ち帰れず放置するもやむなきデス。なのでなるべく接地するべく小切りにしました。
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改良ポプラと思われる木の冬芽 2/24伐採後に花瓶に挿して3/4時点の写真です。少し冬芽が大きくなった感じです。
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本日葉っぱが出ました。これであの大木がポプラであった事が明確になりました。わが家のポプラはごく一般的な竹箒型のポプラ、これは改良ポプラですが、葉っぱの形は同じです。
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こんな物を買ってみましたが、今回は使うシチュエーションに出くわしませんでした。
スローウェイトをフックに引っ掛けて木の又に掛ける為の物ですが、これは3mの物で短いので、4.6mマストの先に取り付けて7.6mにしてやろうと思っています。ロープによる樹上作業のテキストにもラインドロッパーというアイテムが載っています。
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3日連続山仕事

3月16日Fri.~シラカシ解体

有給にて前回伐倒した大シラカシをシャリーさんと解体しました。

BEFORE ↓
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AFTER ↓
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でもまだ斜面にいっぱい枝が落ちていますし、上げ損なった太玉3個分があります。
路肩に杭でも打ってプラーで漕いで上げようかと思っています。




家に持ち帰っておろしました。
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3月17日Sat.~コナラ牽引伐倒

仲間はシャリーさんとN本くんと私の3人が参加、そしてゲスト参加でN山くんであります。
N山くんは薪ストーブ歴1年、薪集めは3年目くらいでしたかと思います。玉切りの仕方を覚えたいということでやって来ました。
ゲスト参加は原則としてメインの木の山分けはしない事にしてあり、いくつかの玉切りの仕方をレクチャーした後、既に伐倒済のヒノキ・スギを自分で解体しました。それだけでN山くんの軽トラにほぼ一杯になりました。




そして本日のメインの伐倒、今シーズンの本格伐倒は最終となります。あとは細径木が少しあるだけです。
N本くんの伐倒であります。若干の起こし木にてチルホールで牽引します。
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非常に解体・搬出しやすい位置に寝て頂きました。
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解体、山分け、割って積み込みました。ソコソコ量です。
N山くんには記念品程度のコナラ(主幹1玉+枝薪少し)を進呈しました。
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私は田んぼの土場に搬入して終了でありました。
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3月18日Sun.~スギ枝打ちと隣家のスダジイ伐採

まずはスギです。親戚のニーサンの依頼です。お猿さんがこの木から電柵内に入って悪さするとの事です。
初めは伐倒する予定でしたが、どの方向に倒しても掛かり木必至かつ搬出が手持ち距離長すぎで断念、下の方の枝を打つ事にしました。おそらく今シーズン最終のスパークライミングとなります。

BEFORE ↓
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massan木登り中です。
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枝の元は降りてくる時にできるだけきれいに切って来ます。




AFTER ↓
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まあこれで猿は大丈夫かと思います。




ついで隣家のスダジイ、梢が電線に達しています。

BEFORE ↓  写真撮り忘れました。
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AFTER ↓
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2日分くらいの薪にはなるでしょう。
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薪狩り 2日連続




3月10日~バンガロー手前現場


本日の参加は手の怪我から2ヶ月ぶりに復帰したM森くんとK嶋くんと私の3人であります。




いずれもかなり背高ノッポで枝が少ない木です。川の方へかつ東(写真の向こう側)に傾斜しています。
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道沿いの高伐りしたヤマザクラをアンカーにホールディングラインをセットしプラーで目一杯テンションを掛けて横向き(写真向こう側)に受け口を切りました。
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無事に理想の位置へ着地して下さいました。
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まあ細い木です。
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2本目は更に細いコナラ
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バーバーチェアの逆になりました。受け口が要らなかった(笑)
根元が腐りかけていて脆かったようです。
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受け口の方向からはずいぶん川の方(木の傾斜方向)へ流されましたが、着地点は理想の位置ではありました。
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主幹の玉だけでこのくらいで、3人が山分けです。
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本日の私の分、割りました。
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先週残した改良ポプラの玉も共に田んぼの薪小屋に運んで終了でありました。




3月11日~道路脇のシラカシ伐採

本日はシャリーさんとシラカシの伐採です。
ここは土曜日まで新名神工事車両(大型トラック)が通行するので日曜日の作業となりました。
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Massan登っています。
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更に登って枝おろしです。
今シーズン最後の木登りだと思います。
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そして伐倒です。
枝を切り落としたのは近くに電線がある為です。
頂部の枝を残したのは着地後に元玉が谷にずり落ちないようにする為の重量稼ぎです。
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着地して頂きました。
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カシでは過去最大です。
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斜面の途中に生えていた木なので、伐倒後は元玉から10玉分以上が斜面に宙に浮いた状態です。
谷底に落としたらもう搬出は諦めざるをえない深さです。
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道の反対側の木に滑車を掛けて2玉分ずつ玉切ってハイエースで牽き上げます。
シャリーさん、ハスクのヘルメット買いましたです。
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2玉セットで10玉分なんとか出しました。
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ぜんぜん解体が進まなかったので、今日の所は5玉ずつの持ち帰りとなりました。
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デカすぎて車に乗せられないので、持てる大きさになるまで割りました。
いつもなら薪になるまで割るのですが、今日はもうヘロヘロなのでさぼりました。
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また後日の解体となります。







薪狩り ポプラ大木の玉搬出



本日の薪狩りはシャリーさん・N本くん・私の3人でありました。
先週寝かさせて頂いた 「改良ポプラ」 と思われる大木、玉切りまではヤッサンが終わらせてくれましたが搬出するまで行きませんでしたので今回の作業となりました。
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しかし、柔らかい木なのに割りづらいのでありました。マジック斧、クサビ、場合によってはチェンソーで少し切ってからなんとか割って、シャリーさんのクローラーで搬出してもらいました。
これだけが私の分です。ハイエースに載せきれません。
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ミツマタが咲き始めました。
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ピンぼけですが。
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田んぼの薪小屋のある土場に運んで終了でありました。
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それにしても、自家用外の目的の玉が貯まりに貯まっております。春になってからの薪割りは暑いでしょうね。




薪狩り ヒノキの現場納め



本日有給にてボッチ薪狩りです。
ヒノキ伐採依頼の4本目で最終です。一番道路に近い木です。
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長いまま倒すと道路の土手に長く飛び出して後が大変なので、登って切った方がまだ楽だと判断しました。
この位置を後で計算したら地上15mくらいでした。
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落とした枝がかろうじて道路に届かない位置でした。枝は安全の為にと、切り落としたあと転がらないように出っ張ったままにしました。足が滑ってもランヤードは枝に引っ掛かります。まあ枝が無くても落ちないようにはしているのですが、更に安全にです。たまに足を掛けられると楽ですし。なにせ素人ですから。
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てっぺん4.5m、あと4玉分、3玉分、3玉分と合計8.5mほど切り落としてから伐倒しました。




洞(うろ)が出来始めてました。
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土手への出っ張りはしれてるので、例によってローププラーで牽いてコンクリ道へ上げました。
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解体完了、ハイエースに目一杯詰めてコンクリ道をレーキで掃いてこの現場は終了でした。
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田んぼの土場へ搬入しました。
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薪狩り 今シーズンのメインイベント

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もう何年前からこの木を意識していたことでしょう、薪ストーブを始めた18年ほど前の1999年12月には既にここを通ってジョギングしていたので、「立派な木やなあ、でもこれ伐ったら下の木が全部つぶれるなあ、どうやってこかしたらエエやろ」 などと思ったりしたものでした。昨年春に地主さんからこの一帯の伐採を依頼された時、 「えっコレくれるの?」 と弾む心を抑えるのに苦労しました。そしてとうとうその日がやって来ました。毎シーズン、メインの木が1本はあります。今シーズンはこの木です。お天道様ありがとうございます。




2月21日~夜勤の昼間
この木のすぐ下にあって樹冠部で絡んでおり、ロープクライミングの支障かつ伐倒時にどっちみち傷めてしまうであろうヒノキを先に伐倒させて頂きました。
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この大木が倒したヒノキの上に着地して下されば玉切りがやりやすいのではと目論んでいます。
もちろんそのあとで、このヒノキもありがたく頂きます。無駄になどする訳ありません。




2月24日~伐採当日
本日の参加はシャリーさん・N本くん・K嶋くん・私の4人と、私のFacebook友達のヤッサンが急遽応援に駆けつけてくれました。Facebook上では何度も絡んでますが初対面であります。何しろデカイチェンソーを持っていて豪快な男という印象を持っていたのですが果たして実物はどんな男なのか、非常に楽しみなんでありました。




ヤッサンとSTIHL MS661 with 1m超えのガイドバーです。
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おおよその樹高を知りたいのでハイエース(約2m)を置いて撮影しました。
シャリーさんが6mのハシゴをかけてくれました。実際には6mは無いだろうとのことですが。
この画像からPC上で樹高を算出したら20mは超えているということになりました。
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側面(道側)から見ると牽引逆側に傾斜しているので伐倒は起こし木となります。
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ハシゴで途中まで登ったあとスパーで登りながら途中の枝を落として行きました。
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そして最終地点に到達、まずは着地側の枝を切り落とします。折れるのを嫌うからです。
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見晴らし最高です。
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ここであらかじめ組んだプルラインセットを引き上げて、枝に取り付けました。




切った長い枝が隣のスギの枝にのっかってしまたのでロープで降りながら枝を落とそうとしましたがダメだったので、別のロープを引きあげて枝に掛けて地上からひきずり落としてもらいました。
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プルラインは4倍力システムです。木につけた滑車にメインの50m(新調したリギングロープ)を掛けて、それに更に滑車をつけて別の30mロープを掛けてチルホールで牽きます。
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受け口は私が切りました。オープンフェイスにしました。
そしてそのあとヤッサンがモンスターマシン+1m超えのバー(たしか42インチ)で追い口を切ってくれました。
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はたして結果は ...
案の定、途中から右の方へシフトし受け口方向からははるかに外れた谷側へ着地しました。
わかっていたとはいえ、それを見込んで左(道の方)に向けた受け口を切るのはリスクがあり出来ませんでした。山の中なら迷わずにそうしていたでしょうが。
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4倍力にした効果はかなりあったようで漕ぎ手のN本くんは 「かなり軽かった」 とのことでした。
まあ当たり前のことではありますが。




ともかく寝て頂きました。
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伐根径は75cmでした。
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このあたりで、樹種について違和感を感じ始めました。
だれもがこの木をクヌギだと思って疑いませんでした。しかし、クヌギらしくない木口。
放射組織が見られないんであります。そして切った感じが妙に柔らかい。




樹皮はクヌギにしか見えませんでした。
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断面もなにやらクヌギとは様子が違う。
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冬芽は異様に尖っている。クヌギも尖っているけど、もっと尖っている。
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地主さんが見えたので尋ねてみたら、ポプラでは無いかとのことでした。昔に道沿いにずっとポプラを植えたことがあり、そのうち何本かは道路拡幅で伐られたけど1本だけ残っていたのかも知れないとのことでした。ポプラと言ってもわが家にあるポプラのような竹箒のような品種のポプラではない別の品種のポプラがあるのだと。




このあとヤッサンが主幹部分をすべて玉切りしてくれ、そのうち何玉かを割ってくれました。
私の仲間4人は枝をさばき、シャリーさんがクローラーで搬出してくれて山分けしましたが、これだけ次回に持ち越しとなりました。
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それにしてもヤッサンは予想していたとおり豪快かつパワフルなタフガイでした。かなり助かりました。







薪狩り 2日連続



2月16日 未搬出の伐木を玉切りほか




未搬出のヒノキ・スギやイヌツゲなどの小径木が未搬出のまま横たわっていたり柴に埋もれていたりします。
細い木と言えどもちゃんと命を授かってこの世に出て来た物、可能な限り使わせて頂くのが大自然に対する礼儀です。
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ひょろ長いコナラの高い所に折れた枝がぶら下がっていて落ちて来たら危険なのでスパーで登って切り離してきます。あと、いずれ伐倒するので他の木に触れそうな長い枝も切ってきます。
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↓枝の上からです。
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↓枝下ろし後です。
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近々伐らせて頂く大クヌギ(元で80cmくらい)の牽引ロープを使って簡単な測量をしました。
要はロープ(50m)の長さが足りるかどうかです。
新調したリギングロープを道に沿って伸ばしていきます。
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牽引の反対側に大きく傾斜しています。




牽引側から見た対象木です。谷側に傾斜しています。
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アンカーよりはたぶん10mほどは余分がありそうです。
牽引はスナッチを2個使って4倍力にしたいので、もう1本ロープは必要です。それは既存のを使います。
牽引具はチルホールT-7なので750kg引きです。
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2月17日 コナラとヤマザクラほか




本日はシャリーさんと私の2名です。
だんだん切るべき木も残り少なくなり寂しくはありますが残された時間も少ないので焦りの方が勝ってます。
頑張ります。




道にかぶさった木が多いこのあたりをさっぱりさせます。
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まずは腕ほどの小径木 イヌツゲやネズミモチやモミジなどを伐った後はヤマザクラとコナラをローププラーで牽引伐倒です。
その前にコナラの長く伸びた枝が電線近くまで行っていたので先にハシゴを掛けて切りました。
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いつもは牽引ロープをハシゴとマストで掛けていたのですが、今回はスローラインで行いました。本当はスローバッグ(スローウェイト)をつけて投げるのですが、まだ届かないのでその辺に転がっていた手頃な木っ端をつけて使いました。私は投げるのはヘタクソなのでシャリーさんが投げました。結構な確率で良いところに届いたので、木っ端を外してプルラインをつないで引き上げて手繰り寄せ、ランニングボーラインノットで締め上げました。
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ヤマザクラ伐倒完了です。
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コナラ伐倒完了です。
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シャリーさんがクローラーで搬出、分けて下ろしてくれました。
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私が昨日玉切りしたヒノキやスギも引き上げてもらい、一旦路肩に積んでもらいました。後日シャリーさんが引き取り予定です。
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薪狩り 雨にて午前中終了





本日は午後から雨の予報、かつ参加者はシャリーさんと私だけという事もあり、ヒノキの現場となりました。
シャリーさんは自営でお茶の栽培のほかにタマリュウという植物の苗を栽培していて、その作業をする工場で薪ストーブを焚くのでヒノキやスギなど(速く乾く軽量級の薪)が欲しいと言っていたので、今まで私が単独でやっていた現場を手伝ってもらいました。
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この現場で3本目のヒノキであります。
これを田に落とさないように伐倒するには樹冠部が隣木に干渉するので登って飛ばしてくることにしました。
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今回もこれであります。
登り始めたらK嶋君からLINEが入って、 「いつもの現場に来ているけど今日はやらないんですか?」 と予想外の言葉。
いつもFACEBOOK上の非公開グループでやりとりをしていて、参加者はシャリーさんだけかと思っていたらK嶋君は参加意思表示を忘れてたという訳でありました。すぐ近くなので急遽K嶋君を呼び寄せて、3人での作業となりました。
K嶋君、STIHL MS150Tを買ったとのことで、それにもビックリでした。小型トップハンドル機所有率100%になりました。
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樹冠部がないので倒れるスピードがスゴイです。
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倒してみたらソコソコの太さで、まあまあの量、なんともいいかげんな表現です。
シャリーさんの軽トラとK嶋君の何でしたっけHONDAマンですからN-BOXでしたかね、リアシート倒して一杯になりました。
私は今回は持ち帰らずでありました。
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2人が積み終わる頃にはもう雨がポツポツ当たっていて、午前中で終了となりました。


まあ気合いの入らない写真と記事でゴメンなさい。
作業中ってついつい撮影忘れて夢中になってしまいます。







薪狩り ちょっとは大きめのコナラ




本日の薪狩りはシャリーさん、N本くん、私の3人でありました。



本日はこれを伐らせて頂きます。
写真ではひょろ長く見えていますが、そこそこ立派なコナラです。
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伐倒方向に重心があるので牽引なしで簡単に伐倒出来ます。



伐倒が速すぎて動画撮影が間に合いませんでした。
せめて着地後の枝の揺れだけでも(笑)
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元玉3個はマジック斧で半分に割っての搬出でした。
今回は雪解け水が現場の中を流れていたのでくるぶしまで水の中を歩いてやっとシャリーさんの赤い戦車に載せられました。
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枝を捌いた分は個人の取り分です。
シャリーさん↓
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N本くん↓
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私の枝捌き分です↓
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これは山分けする分です。基本、腿くらいの太さからです。
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私の山分け分です。
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路上割りです。
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このあと田んぼの土場に移動して薪小屋2号北面と、網パレの中に積みました。網パレはコロを入れる為のものでしたが、この際薪を積みます。
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また昨年と同様に早いうちに崩壊するような気がしています。





山の現場は積雪にて急遽予定変更




本日ホームゲレンデは全面滑走可となっております。
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それゆえ今週に急遽舞い込んできた伐採依頼を遂行する為に山をおりて海の近くまで行って参りました。
シャリーさんが赤い戦車を軽トラに積んで参加してくれました。あと、この伐採依頼を受けたK嶋君が参加です。




伐採依頼主はK嶋君の会社の同僚のM田さんで、M田邸脇の大きなクスノキを伐ってほしいとの事。
ストリートビューで遠くからもてっぺんが見えています。
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左はM田邸があり、その屋根の近くまでこの木が枝を伸ばしています。そして向こう側にもかなり枝を張っていて、重心は確実に向こう側です。シルバーさんが 「この木だけは無理」 と言って残していったそうで、困ったM田さんが私の薪仲間のK嶋君に伐採依頼したんでありました。
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まずはクライミングで枝下ろしです。切り始めると強烈な樟脳の匂いがたちこめ始めました。
ロープを数回掛け替えて、3時間以上掛けてあちこちの枝をおろしました。
いきなり落とせない枝もあり、ロープで共吊り(同じ木にロープを掛けてゆっくりおろす)でおろしました。
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樹上から遙か向こうに我が里山方面を望むも、見えず。
こういうときは雨か雪が降っている時です。
樹上にいる間も何度か雪が結構な勢いで降ってました。
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牽引準備完了です。
牽引の側面からの画像です。
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伐倒方向からの画像です。
massan伐ってます。
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無事、寝て頂きました。
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90cm超えでありました。
私の記録を塗り替えさせて頂きました。
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クスノキは非常に割れにくいとの事で、K嶋君は割らずに済みそうなサイズを切り出してシャリーさんの赤い戦車で搬出していました。
シャリーさんは家が積雪で薪をおろす場所まで車が行けないので持ち帰らず、私は長時間の樹上での作業で精魂尽き果てて持ち帰らず、でありました。

でも久しぶりのロープクライミングは楽しく、いろいろ改善すべき点も見つかり得るものは大きかったです。


防護具は、

ファナーのヘルメットが樹上でけっこう木にぶつかって邪魔な時がありました。メッシュスクリーンも必要ですが開いている時に枝に干渉しました。

mont-bellのバリスティックウルトラロガーパンツは厚みがあって、ツナギの上に履くと樹上で枝をまたいだりする時に動きにくさを感じました。

STIHLのチェンソー手袋「ダイナミック」は樹上ではカラビナ脱着等の細かい作業が出来ないので使用せず、でありました。シャリーさんもSTIHLのチェンソー手袋を使っていましたが、ゴワゴワして使いにくいと申しておりました。




薪狩り 2日連続




今週は金曜日、土曜日と連日薪狩りでありました。

1月19日 有給にてぼっち薪狩り




田んぼの薪小屋のある現場です。
左がクリ、右が株立ちクヌギ5本のうちの残り3本と、
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そしてヤマザクラです。
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まずは一番手前にあるクリから起こし木・牽引伐倒です。
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まあ普通にこけて下さいました。
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そして株立ちのうちの細いクヌギ、これも、いくら細くても起こし木なら牽引伐倒です。
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そしてヤマザクラは手前に傾斜してくれてたので普通に伐倒しました。




メインの少しは太めのクヌギ、やはり起こし木・牽引伐倒です。
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無事手前に寝て下さいました。
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芯抜けしています。
芯切りすればよかったのですが、ツル強度が優先です。
牽引側にいるので裂けようがバーバーチェアになろうが手前に寝て頂きます。
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田んぼのへりから2m以上が谷に出っ張っています。




なので、ローププラーで曳きます。
最近これが異常に多いです。
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ロープが田のヘリのコンクリで傷まないようにヤマザクラの玉をローラーがわりにかませてあります。
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無事に引き上げました。
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メインでもこの程度の太さです。
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一番最後の細いのは谷に傾斜、谷へ伐倒して手持ち搬出しました。
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株立ち5本 (一番左は少し上で株立ちになっていたのでありました) すべて頂きました。
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田んぼの薪小屋2号に玉のまま積みました。
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クリとヤマザクラは未解体・未搬出です。




1月20日 今シーズンのメイン現場で薪狩り




本日は仲間との薪狩りですが、参加者はN本くんと私の2人だけであります。




前回に伐って、M森くんの事故で中断、放置してあったコナラを解体しました。
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途中の写真無く、解体完了、山分けして路上で割ってから田んぼの土場へ移動です。




前回のM森くんの分をおろして、
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私の本日分をおろして、
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昨日の玉を、
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割って、
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積みました。
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本日の分はしばらく放置です。




ここにきて急激に薪が貯まっては来ましたが、1月もやがて終わりです。
少々焦っています。少々ではないかな。
難物/大物が一体控えておられます、方案・道具を勘考中です。















薪狩り 事故発生




快晴ですが、強烈に寒いです。
本日はM森くんとN本くん参加の3人です。
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先週伐った道沿いの株立ちコナラのもう1本の方を伐らせて頂きます。
道に覆い被さっています。
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これも結構高いので、かなり離れた所にあるヒノキをアンカーにしてチルホールで牽引伐倒します。
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無事に良い位置へ着地してくれました。
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高伐りにしてあります。
牽引のアンカーにする為です。
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43cmほどでした。一部に洞(うろ)が出来てました。
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ここまで玉切りしたところでM森くんが 「すんませーん」 と叫ぶのでなんやろと思って振り向いたら、左手の指をチェンソーで負傷したM森くんがたたずんでいました。11時頃の出来事でありました。
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小指と薬指の付け根付近をかなり深く切っており、救急車の出動を要請しN本くんが同乗、追って私も病院に向かいました。診察の結果は、腱や動脈を負傷している可能性があり精密検査の出来る別の病院へ行ってくれとのこと、これが午後2時くらいだったかと思います。そして25kmくらい離れた病院へ3人が向かいました。そして結果は、腱は無事で動脈は主な側(手のひら側)のものでは無かったので焼いて処置、ただ骨にまで及んでいてしばらく抗生物質の投与が必要なので入院ということになりました。そしてM森くんを病院に残しN本くんと私は帰って現場に戻ったのが既に真っ暗の18時過ぎ、道まで出してあった玉だけ軽トラに積んで山を後にしました。




N本くんと帰りの車中で相談し、チェンソー作業用の防護手袋を購入する事を決めました。そして帰ってから注文しました。
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薪狩り初め~薪狩り4回行きました

1月2日 ヒノキ搬出

本日は12月15日に伐倒した太いヒノキ、捌いて搬出します。
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 ↓ 田んぼに落ちてった樹幹部分、たぶん5~6mはあります、引き上げます。
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まずは、幹がゴロゴロところがっていて作業がやりにくいので玉切って、昼前に第1陣を搬出~田んぼの土場へ搬入です。
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午後は田んぼに落ちてった樹幹部分をチルホールで引きます。
上にある木の高い位置に滑車をつけて倍力にします。つまりチルホールのワイヤーの先端のフックもチルホール自体のアンカーも田んぼに落ちた樹幹部分に掛けます。
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チルで2~3玉分引き上げたところで別の木からローププラーで少し先端に近い部分を保持させて玉切りし、また少し下をチルで引いてはローププラーで保持して玉切り、これを4回繰り返して樹幹部分はなんとか道まで上がりました。
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ほぼ搬出しましたが、
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あと少し落としてしまった枝が残っています。
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1月2日はここまでです。
前に伐った木だったので正月早々殺生はしていません(言い訳)。
そういえば過去の1月2日に作業した記録では既に伐った木を捌いただけでした。
三が日は刃物を使わないという習わしには背いてしまいました、山の神さんごめんなさい。
とにかく少しの余暇も依頼された仕事を進めたい気持ちが強く、心に余裕がありません。

夕方に午後作業分をコンテナ5杯と数玉を搬出しましたが、ハイエースに積んだまま1月4日まで放置です。




1月4日 地主さん依頼のシイタケ原木用クヌギ伐採

田んぼの薪小屋へ向かういつもの道は雪が積もっていました。
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1月2日夕方からハイエースに積んだままになっていたヒノキを田んぼの土場におろしました。
これでほぼ1本分です。まだ少し現場に枝が残ってますが。
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そして、地主さんから依頼のあったシイタケ原木を20本確保します。
株立ちのクヌギです。
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1本目伐倒、樹皮はコナラにしか見えないのですが、
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葉っぱはれっきとしたクヌギです。
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木口もクヌギです。
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そして株立ちからもう1本伐りました。
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あとは起こし木になるのでまた今度です。




そして田んぼのまん中に生えたクヌギの若木で2本伐って、
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依頼分の20本採りました。
これより太い部分と枝は薪になりました。
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1月5日 スパークライミングでトップカット~樹上玉切り

またまたヒノキの現場でありました。
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そのまま伐倒すると田んぼに落ちて行きます。
スパークライミングでトップカット+3玉分(1.2m)x5本の計6カット(全長11m強)して来ました。
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もうてっぺんが見えています。あとで計算したら目の位置で14mくらいでした。
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トップカット、けっこうテキトーにしか切れませんでした。
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落ちてった樹幹部分です。
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元伐りします。
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法面に落ちましたが、このくらいなら全然救出可能です。
あらかじめ枝や落とした幹など敷いておいたので道のコンクリは大丈夫でした。
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太さは1本目よりやや細めでした。
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ローププラーで引っ張って、
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無事救出できました。
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玉切って、枝も太さ2~3cmのまで薪にして田んぼの土場に運んで終了でありました。
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1月6日 仲間との薪狩り初め

道沿いの株立ちコナラの片方を伐らせて頂きます。
枝が道をまたぐほど伸びていて電線に触れそうでした。
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滑車で向き変えてチルホールで牽引伐倒です。
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枝が川に飛び出してしまいました。
引き上げるのに苦労しました。
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まあ細めです。
ツルをやたら厚く残してしまってあります。もっと慎重にやらねばです。
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3人で山分けします。
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その場で割って持ち帰りました。
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長い休みも本日で終わってしまいました。薪狩り三昧で充実した休みではありました。
さあ明日から会社の仕事を頑張ります。























本年の薪狩り納め



今年最後の薪狩りであります。
シャリーさん今シーズン初の参加、そしてM森くん、私の3人です。


まず本日の伐倒に支障のある小径木をめいめいに薪にしたあと、
シャリーさんが背の高いスギを伐りました。
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スギは33cmほどでありました。
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とりあえず放置です。




次は、それぞれ40cmほどの株立ちの片方が枯損木になっているコナラです。
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枯損木着地しました。
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枯損木のバーバーチェア完成であります。
なめて伐った結果です、人生2回目のバーバーチェアです。
枯損木は本当はツル幅を直径の100%に近づける、つまり深めに受け口を切るのですが私がテキトーにやってしまったのでこうなりました。生きた木でバーバーチェア現象が起きるともっと激しく裂けるでしょうからかなり危険だと思います。
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これは私が3年まえにやってしまったバーバーチェアです。
一瞬何が起きたのかわかりませんでした。
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株立ちのもう一方の生きている方のコナラを伐倒します。傾斜が微妙なので牽引します。
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コナラ牽引伐倒
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コナラ無事着地しました。やはり受け口方向より谷へ振られました。わかっていてもその分山へ向けると道なので出来ません。
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40cmほどでありました。
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高伐りにしてあります。あとの木の牽引の為です。
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まだ時間が早かったので、M森くんコナラを伐ります。
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27cmほどのコナラでした。
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シャリーさんの赤い戦車が稼働すると私は楽です。
一輪クローラーはキツイです。中華製で半分壊れかけているのでよけいです。
玉を山分けします。
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私の持ち帰りはコナラ丸太これだけと、
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コンテナ4杯のコナラやネズミモチなどの枝薪と、
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ナメコ用ヤマザクラ原木3本、これは頼まれたものです。
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あとヤマザクラ2杯とカキノキ4杯、これは田んぼの薪小屋行きです。
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今年も良い一年でありました。
忙しかったことしか記憶にありません。充実していたという事だと感謝しています。
来年もどうか良い年でありますように。
拙ブログを訪問して下さった皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
では良いお年をお迎え下さい。




薪狩り 本日はわりと地味に




今回も同じ現場、石水渓バンガロー手前でした。
私、N本くん、K嶋くん、少し遅れてS苗さんの4人参加でありました。
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もう紅葉はとっくに落葉です。




まずはK嶋くんの初伐倒であります。せっかく伐採に来ているのでたまには伐倒もと思いまして。
ひょろ長い、直径15cmくらいはあったでしょうか。
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そして、2本ほど伐倒しました。
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まずはコナラ、掛からなさそうだったのに掛かりました。
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元玉落としで着地して頂き、川の方に樹冠部がほとんどはみ出したのをチルホールで元口付近を曳きながら捌きました。




30cmほどの細っちい木でした。例によって長かったですが。
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2本目のヤマザクラが伐倒方向のヒノキの枝に掛かりました。わかっていたことですが。
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ヤマザクラ着地しました。
予想通り、樹冠部は川の方へ飛び出しました。
これを川に落とさないように引き上げるのが大変なんです。
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だんだん寂しくなってきます。
今まで毎回通っているのにずいぶん伐採が進んでから今さらですが、交通パトロール中の警官2名が来て詳しい説明を求められました。そのあと地元の派出所の警官が来て同じ説明をしました。まあ特にどうということもなく和やかにしゃべって行きました。「許可を得て伐採しているのなら」と言ったので「許可では無く依頼を受けて伐採している」事を強調しておきましたが。
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本日のコンテナ5杯 (けっこう控えめ量) 積みました。
今シーズンの予定量にはまだほど遠く、延々と伐採は続きます。
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薪狩り コナラとヤマザクラ




本日はいつものバンガロー手前の現場であります。
N本くん、新人のK嶋くん、S苗さん、私の4人参加です。




まず蔓に絡まれたコナラを伐らせて頂きます。
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やや起こし木なのでチルホールで牽引伐倒です。
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コナラ伐倒
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無事、寝て頂きました。
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まあ太くはないです。
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一輪クローラーや手運びで道に上げて山分けです。
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昼までにまだ時間があったので道沿いの、道に枝がかぶさったヤマザクラを伐らせて頂きました。
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これはN本くんが伐倒で、私がチル漕ぎをしました。
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無事、寝て頂きました。
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このヤマザクラは私以外の3人での山分けとしました。




私はコナラのみ現場割りしてコンテナ8杯頂きました。
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伐採依頼のヒノキ



本日有給にて、伐採依頼を受けたヒノキに手をつけさせて頂きました。



道から見ると数本のヒノキが低い田んぼにおりていく道の脇に立っています。
本日はとりあえず1本だけなんとかしようと行きました。
普通に伐れば田んぼに落ちていくこと間違いないので簡単では無いことがはっきりしていました。
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枝は全部谷の方に向いています。主幹も少し谷の方に傾斜しています。
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まず下草というか細径木がけっこう生えているので切っていたらワイヤーが出現、もう少しでソーチェーンをダメにするところでした。里山ではなぜかこのようなワイヤーが木に巻き込まれています。
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新たな挑戦です。
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何年か前に買った林業安全帯のランヤード(胴綱)が短すぎて、今回のヒノキは太すぎて登れませんでしたが、隣の少し細い木で試しました。なにせ初めてなので詳しくは控えておきます。




一番太い、はしっこのヒノキから伐倒、チルホールで山側の高い所の木に滑車をつけて方向転換し伐木を牽きました。
案の定、斜面に不安定な状態で寝ました。プルラインで吊った状態です。
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チルホールを逆に漕いでゆるめ、伐木を少しおろしました。
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1番玉を玉切りました。
当然ですが、樹冠部の方が下がりました。
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チルホールとローププラーで吊りながらなんとか2番玉を道に上げて玉切りです。
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2番玉を玉切りしました。
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3番玉をチルホールとローププラーで吊りながら玉切って、
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チルとプラーを交互に漕ぎながら3番玉を道に引き上げました。
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伐根径は、まあ私の伐ったヒノキの中では太い方です。
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本日終了時の状態です。たぶん年明けまで放置ですね。
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枝がいっぱいついた樹冠部は田んぼに真っ逆さまでありました。
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隣木の高い所に滑車つけてチルホールでなんとか道まで引き上げたいものです。



薪狩り 失敗のオンパレード




本日は今シーズン初参加のM森くん、常連のN本くん、S苗さん、私の4人でありました。少しずつ参加者も増えて盛り上がって来た感があり張り合いがいいです。




まず、M森くんの今シーズンの初伐倒は20cmくらいのヒノキでありました。
まあ、なんなくクリアです。
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そしてM森くんの2本目、追い切り中に噛まれましたです。
まっすぐに立っているように見えていても少し向こう側に傾斜していたのですね。
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そして、少し上で再度私が伐倒しました。
噛まれないようにする為、突っ込み切りをピストンさせながら追い切りを終わらせ、まだ倒れなかったのでクサビを2本打ったのですがまだ倒れない。そしてもうクサビを打つスペースが無かったので下に突っ込み切りを入れて3本目のクサビを打ち、寝て頂きました。




そして本日の本命、といってもたかだか30cm弱の、しかし滅法背の高いコナラです。
立っている写真を撮り忘れました。
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穂先の枝捌きはS苗さんとM森くんにまかせて私は玉切り、一輪クローラー搬出しました。
N本くんが午前中のみなので、この時点で一旦山分けをしました。
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私の分はこれだけ。右の割ったのはコナラ枯損木のボケ白太をN本くんがクサビとハンマーで除去してくれた赤身です。
乾いた感じがしていたのですが含水率は30%もあったので今シーズン薪と同じに扱います。
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その場で割って持ち帰りです。
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そして午後の部、15cmほどの細い、しかしこれも異様に背の高いコナラです。
かなり強度の起こし木で、背中側は道なので牽引側に倒しきると道に届くので不可、直立まで来たら左右のどちらかに倒れるだろうと安直な考えで大失敗を引き起こしてしまいました。
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直立まで来た時に引くのを止め追い切りの脇を切り込んで右側へ倒れて行ったまでは良かったのですが、別の木の枝に掛かって停止してしまいました。やむなく私がロープを持って揺さぶりました。そしたら、な、なんと道の方へ倒れてしまいました。その瞬間、道沿いのミツマタにだけは当たらんでくれ、と祈りました。祈りは通じました。ミツマタには当たらず、しかし一番先が道の反対側に停めてあった私のハイエースに触れました。まあ古い車なのでボディに当たったくらいなら何でもないのですが、よく見たらバイザーが割れていました。昨冬の大雪で家の屋根から落ちた雪が右側のバイザーを割って20年ぶりに新品に交換して10ヶ月ほどで今度は左側、なんまんだーぶー チーン ...です。




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バイザーが割れておきながら負け惜しみを言わせて頂きますと、
まず、道沿いのミツマタを傷めなくて良かった。
そして、ロープを引いてゆさぶって伐木を着地させてバイザー破損に直接導いたのが自分であって良かったという事。
もうひとつ、車が通らないように仲間に道を止めてもらっていて第三者に被害が無かった事。
です。
だから不思議と爽やかな気分です。こういう小難をいくつかもらって大難を逃れさせて頂きたいと思っています。




そして山分け。
私はシイタケ原木を5本、
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M森くんとS苗さんでこれを山分けしました。
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本日終了時点、毎度書きますが、少しずつさびしくなっていきます。
地主さんが見に来て、さっぱりしてきた、と喜んでくれはります。
この夏には下草がびっしり生えてシカさんも喜ぶでことしょう。
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2シーズン前の余剰薪




田んぼの薪小屋へ向かう道で山をパノラマで撮ってみました。
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肉眼で見たほどには全然きれいじゃないですね。




まず、昨日搬出したうちヤマザクラをここへ運びました。
盛ってある右半分くらいです。
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2シーズン前に余剰薪を積む為にこの薪小屋を建てました。
時期が来たので仕事をして頂きます。
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一番下の薪を割って含水率を測定、十分乾燥しました。
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積み込み完了、見えているのはN本くんの薪です。
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以下、説明省略です。
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昨年のがまだ残っています。
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それにしても横引きが長い煙突です。




いつもお世話になっているOさんがウメを伐ったから要るとこだけ持ってけと言ってくれたので、
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アラカシ(写真中央のモコモコ)、伐ってくれと言われていたのですが、先のウメが傷む場所だったので保留にしてありました。
ウメが無くなったので安心して倒せます。
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本日の収穫、ウメの定寸薪が5箱にコロが3箱とコロ率が異常に高いです。
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積みました。今シーズン予定量の約1/6くらい、まだまだ先は長いです。
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コロが一挙に増えました。
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