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台風19号で外仕事できず納屋でごそごそ




10月12日はかなり強烈な台風19号が関東の方に進んでいて、強いだけでなくデカイので三重でもけっこうな風と、さいわい亀山は普通の雨でした。とはいえ外仕事をする気にはならないし、何もしないのも勿体ないので納屋でごそごそと伐採関連の準備をしていました。


まず、来週の連休に知人とこで伐採があるので、ガソリンを5L混合しました。今年も私はこのスタイルで行こうと思っています。つまり四角い500mlペットボトルです。理由はフタがとにかくしっかりしています。買ったガソリン容器は漏れますし締めすぎるとネジ上がりします。そして500mlなので順番が回ってくるまではエアを極力少なくした状態で保管出来ます。これは温度変化で膨らんだり縮んだりするのをかなり防げますし、空気が多く入らない方が良いに決まってます。フタのライニングはガソリンに耐性があるタイプのを選んでます。混合ガソリン保管にペットボトルを使用する事に関しては反対意見があるのは知ってますが、何年か使って来て特に問題が出てません。このタイプのペットボトルは勝手に溜まってくるし、1シーズンで更新してます。
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マキタのバッテリーチェンソーMUC254にSTIHL MS150Tのバーが取り付けられないか試してみました。
理由は、非力なバッテリーチェンソーにはゲージ厚が1.3のソーチェーン(OREGON 25AP)より1.1のソーチェーン(STIHL PM3)の方が負荷が減らせるだけは速く切れるという理屈からです。このチェンソーでこの改造(?)はプロは結構されてます。1.1ゲージのバーやソーチェーンはSTIHL以外からも今では出てますが、私の場合はSTIHL MS150Tの25cmバーが1本余っているので、それを試しに付けてみます。
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まずソーチェーンの比較です。ピッチはいずれも1/4です。
上がマキタ純正のOREGON 25APで下がSTIHL PM3です。どちらも25cmと呼ばれているソーチェーンですが、メーカーの考え方の違いか、マキタは60リンク、STIHLは56リンクで、ここで既に長さが違います。
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バーの比較です。
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形状はSTIHL MS150T用はノーズがマキタのより細く元がマキタのより太いです。
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実際に取り付けた長さ、バーの有効長は、マキタは24.5cmでほぼ呼び寸どおりですが、STIHL MS150T用のを取り付けると22cmくらいしかありません。
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という訳で、STIHL MS150Tの25cmバーを取り付ける事は出来ます。
ドライブリンク形状の差(私にはよくわからない)からスプロケットの摩耗の仕方に悪影響が出るかも知れませんが、たぶんこれも私には気がつかないかも知れませんし、普通に使えます。3cm近く短くなるのは、デメリットでもありメリットでもあると思います。


まあ付属の25APがダメになるまではマキタのバーで行きますが、そのあとはSTIHLのバーで行くと思います。ソーチェーンの種類を減らす意味でも有効ですから。

家で使うだけなのでいつの事になるかはわかりません。




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薪ストーブと煙突の掃除




そろそろ煙突と薪ストーブ ESSE IRONHEART (エッセ アイアンハート) の掃除をしなければなりません。
こちらはまだエアコンを使ってますが、北の方や標高の高い地方から薪ストーブ初焚きの書き込みを見かけるようになりました。
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まずは煙突掃除です。屋根上3.5mほどです。伸ばせるものならもっと伸ばしたいです。引きが弱いのです。
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トップです。外して来て屋根の上でビニール袋の中に入れて掃除します。
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大して煤はついていません(と私は感じます)。




そして煙突内部の掃除です。ランヤードを掛けています。安全より何より両手を使えるのが助かります。
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わが家の畑方面の風景、毎回撮っています。何年後かに昔のを見て変化を楽しみます。
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谷樋の掃除も毎回、ついでにやっておきます。今の時期はまだ落ち葉が来てないのでもっと遅い方のが良いのですが。梅雨前にもやらないと不安です。詰まると谷樋の水位が増して隙間から室内に雨水が漏れます。
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煙突の煤はまあこんなもんでしょう。
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そして薪ストーブ本体の掃除をします。
まずは灰を取ります。春先の灰は細かくて綺麗です。火持ちさせると灰は燃えきらない黒いのが混ざって良くないです。
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灰缶に一杯になりました。
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排煙口からオーブン室背面に左腕を突っ込んで30cm定規で煤をこそげます。使い捨ての不織布のツナギを買っておけば良かったと後悔です。腕は真っ黒です。爪は短く切ってから作業をしてますが、それでも爪の周囲は黒いのが取れにくいです。
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天板のフタ(ドッグボーンプレートと呼ばれています)の裏もいつも通りです。左は火室なので舞い上がった灰が付着、右側は煙が滞留するので煤が多いです。
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本体側の天板の下もいつも通りです。




バッフル板をはずして外へ持って行って掃除+チェックです。
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横から見るとかなり反っているのがわかります。
これは2013.10.20の記事(過去記事リンク有り)で作製したバッフル板で、6シーズン使ってこんな状態になってしまいました。
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隙間が出来てしまってます。
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溶接で埋めました。




今回は腕を突っ込んでの掃除をしたので、宿便みたいな煤も取れたので量は多いです。袋の上からの写真だけですが、高さは10cmほどです。
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煙をオーブン行きか煙突行きかを切り替えるダンパーです。2016.10.18(過去記事リンク有り)に作り替えて3シーズン使えましたが、昨シーズン終わりに動きに違和感があり、見えない場所なのでやむなくシーズン終わりまで使いましたが、やはり柄が逝ってます。折れてはいないですが、柔らかいんです。ちょうど加工硬化による内部欠陥が出来た状態と同じ感触です。
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φ6丸棒を3年前に買っておいたのが役に立ちます。
柄を溶接し、先端にM6ネジ立てして付け換え完了です。
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という訳で、もういつでも焚けますが、まだ焚く気にはとうていなれません。

アイスプライス きちんと勉強してトライ



9月20日の事です。


きのうハイエースが車検から上がって来て、おろしてあった荷室の造作を元に戻して、いくらか整理しました。
まあ古いロープを捨てられずに何本も取ってあって、うっかり傷んだロープを使ってしまうと危険でもあるのでチェックしました。
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傷んだロープの大丈夫な部分を切って残してあったのをまとめて土嚢袋に入れました(捨てへんのかいっ!)。伐採にでは無く薪小屋の倒れ止め棒の固定くらいには使えます。




その中でもまともな3ストランドロープ(ナイロン製でソコソコ強い物)を2本ほど選び、アイスプライスに挑戦です。
今まで口頭で説明してもらってアイスプライスをやってみた事はありますが、なかなか美しくは出来なかったので長い間遠ざかっていました。今後の為に覚えておいた方が良いと思ったので今度こその気持ちで挑みました。



参考にしたのはYouTubeの ひとり親方ロープワークROPEWORK さんです。

https://www.youtube.com/watch?v=BPGoeTysAVo&t=245s
画像借ります。
多少私の追記もあります。

まず1本1本のストランドにナンバリングします。ストランドとはロープを構成する子縄とでも言いましょうか、国に対する県みたいなものですかね。このロープは三つ打ちとかスリーストランドとか言います。
断面から見て反時計回りに①②③とします。
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1本ずつ元のロープへ刺していく訳ですが、バーベキューの網みたいな感じですね。1本くぐったら次はまたいで次またくぐる感じです。写真にも書いてあるように、

① → ② → ① → ③ で基礎部分が出来、そのあとは① → ② → ③ の順番で行けます。
この中でも最初の ① → ② → ① までは平面的な見方で理解出来るのですが、そのあとの③を刺す位置に迷いました。1時間以上あーでも無いこーでも無いってやってましたね、自分の頭の悪さに泣きそうになりました。トラロープでやってたのですが、トラロープはかえってゴワゴワでやりにくく理解もしにくいのですね。白いナイロンロープでやってみたらスンナリ理解出来てしまいました。


① → ② → ① → ③ で基礎部分が完成するとこんな感じです。
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そのあとはひたすら① → ② → ③を繰り返して出来たのがこれです。
不安なので これでもか というくらい長めに編みましたが、3段くらいで大丈夫と言う人もいます。
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ロープ自体はナイロン製で2ton以上は持つと思うので、デッドアイスリングとしてローププラーやチルホール、リギングの時の滑車やポータラップなどのアンカーに使おうかと思っています。



初ロープロケット




前回の記事の写真ですが、フットアッセンダーをスパー(昇柱器)と併用するとかなり無理があります。
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で、ツリーワーク関連のウェブショップをのぞいていたら右下の青いヤツ=スパイクセンダーが5,400円で売っていて、普通なら別のショップではなんと29,000円くらいで売っているので、その価格差の理由はどうであれ買うしか無いと思いました。で、この製品はBackinghamというメーカーのクライミングスパー用に作られているので、私のスパーは安い藤井電工のなので、強引に加工して取り付けるしかありません。
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ちなみに、左下が後出のウーピースリング、右上がPETZLクロール、左上がPETZLトップです。




写真のようにシャンクが湾曲しており、スパイクセンダーも湾曲しているので、湾曲に合わせてハの字にネジ立てをしなければなりません。目測で斜めに穴をあけます。
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ネジ立てしました。M6です。
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付属のネジはインチネジで、UNC5/16(にぶごりんと呼ぶそうです)なので径はφ7.9ほどあります。余談ですがこの袋にも19,440円と書かれています。なのに今も5,400円で売っています。
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なのでM8にすれば良かったのですがM6にしてしまったので、かなりのガタがあります。何かスペースを埋められる物は無いかと探したらこんな物があったので径の合うのを切ってはめました。
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という訳で、完成です。
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湾曲具合も合っています。
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車庫の棟からクライミングロープを垂らして何回か上がったり降りたりを練習をしたあと、
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ロープが届くのを待って本物の木で挑戦です。
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このロープは安いです。安かろう悪かろうではないと思います。今まで使っていたのはツリー用ではないので伸びが大きく登り辛いので、セミスタティックという部類の伸び率3%ほどのロープです。




土場にある大クヌギです。
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一番上が登高も下降も出来るTAZ LOV2という複合器で、その下の金色のがチェストアッセンダーPETZLクロールです。本来チェストに付ける物ですがロープロケットでは下に付けます。これの下に付いている緑色のロープがウーピースリングという物で、中空のロープの末端がループにしたあと通してあってループ部分に足を入れる、要するにフットループです。ループの大きさの調整ができ、足で踏むと外側のロープが中に通したロープをグリップしてくれるので伸びません。私の場合は右足用です。そして左足がスパーに付けたスパイクセンダーです。
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ロープロケットのはずが、私がやると気球くらいです。自分がやるのを見るとオモロイです。
まだ各ロープの長さの調整が必要で練習も必要ですが、とりあえず登れますし、ヨーヨーシステムで登るよりずっと楽で速いです。

これで2人が登れるだけの器具がそろったことになります。





クローラー運搬車 荷台枠製作




荷台枠に合板を使用する事自体は変わりませんが、元から付属していた逆U型のパイプは使用しません。
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鋼材を使用します。t3x25x25等辺山形鋼、俗に言うアングルです。本当は角パイプを使用したかったのですが、角パイプは肉厚が薄くネジが立たなくはないですがネジ上がりしやすいので溶接する分には良いですが、ボルト締結の場合はアングルのt3は作り勝手が良いです。
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木材を切るのと違って鋼材を寸法キッチリに切断するのは熟練が要ります。なので少々(1mm以内)狂っても問題の出ない設計にしてあります。色が黒っぽいので鉛筆でマーキングしても見にくいのでスクライバーやケガキ針を使います。




刻みだけでもけっこう面倒ですが、このあと穴位置をケガキして穴あけ(M6なのでφ5下穴)しました、写真省略です。
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完成です。書くのは簡単ですが、鋼材刻みから1日半かかってます。荷台への固定は純正と同じくアオリの□28パイプ部へアングルを差し込みます。本体の□28はt1.2なので25アングルを2mmほど削って脱着しやすくしてあります。合板とアングルはt3フラットバーをスペーサーにして隙間を設けてあります。
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鋼材にφ5穴をあけた状態で墨付けした合板にクランプで固定、鋼材のφ5穴をガイドにして合板にも穴をあけ、そのままの状態でM6タップを立ててトラスボルトで合板側から締結です。合板にもネジが立ってるので本当は合板側をφ6でさらう方が良いのですが、面倒なのでイキナリそのまま締め上げます。鋼材どうしだと締結力に支障が出やすいですが木材なので負けてくれて十分締め上がります。



荷台最大伸長時の状態です。
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ハイエースに積載時は左右の枠を入れ替えると短くなります。
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連結方式は、前後の枠に取り付けたアングルから出たボルトを左右の枠に付けたアングルの穴(バカ穴、ネジではない)に差し込むだけです。
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四方枠は以上で、次に底面です。


最大伸長時を上からのぞくと地面の比率が高いです。
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なので敷板の長い方を前側に敷き、気休め程度の剛性対策をします。
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縮めたときは敷板は重なってしまいますが、大した問題にはならないでしょう。
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本体アオリのズレ止めは、5寸釘を30mmの長さに切って先を丸めて差し込むようにしました。落下/紛失対策はまだしてありませんが、PPバンド(梱包用品)に穴をあけてこのピンを差し込みシリコンか何かで接着しようと思っています。厚みが嵩まないやり方で行きたいです。でもシーズン中はずっと幅を最大にしたままでもハイエースには載るので、外すことはありません。前側のアオリは面倒でも純正のままノブで締めます。
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かなり無骨な外観で少し重くはなりましたが使い勝手や剛性は上がっていると思います。
はよ木い伐りたいです。登りたいです。




クローラー運搬車荷台改造の勘考



少し涼しくなりました。不思議なもので猛暑の頃はさほど思わなかったのに、ここ2~3日の涼しさで頭の中はかなり樵モードに切り替わってしまいました。

薪狩りシーズン始まるまでに買う予定だったいくつかの新兵器を注文してしまいました。そして、意味もなくごそごそと薪狩りやクライミングの道具をいじったりしています。と同時に、今夏に施工予定だった畑の中への水道配管やら電柵入口へのスイッチ設置やらを断念して来年に回す事を決めました。それでもストーブと煙突掃除やら庭木剪定だけは先伸ばしに出来ないので秋にはやるつもりしてます。

という訳で、これだけは何とかしないと薪材搬出作業の効率に関わり且つ大事なクローラー運搬車を傷めてもしまうので荷台を改造をしようと思います。でも、行き当たりばったりがヘタクソなので寸法測定・設計をしてから施工しようと思い、一日中クローラー運搬車をながめてました(笑)。早い話し、実作業を何もせずに一日を過ごしてしまったのでありました。考える事が一番時間を食うとつくづく感じた一日でした。



で本題の、クローラー運搬車の荷台の不具合事項です。

1.まあ載せすぎと言われればそれまでなのですが、運搬可能重量の300kgには達していないはずなのに積載状態がややまずいのでアオリ(今はやっているアオリではありません)の部分が曲がってしまう。

2.アオリ最大伸長時の状態でロックしていても拡がってしまう。

の2点です。


画像で説明すると、

元から付属していた黒いフレームに合板を固定して、より多くの薪を積めるようにしてあります。
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そして、あり合わせの合板が敷いてあります。
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この敷板を一枚物で使えると強度上で有利なのですが、ハイエースの後部に載せる際には前部のアオリだけは最短位置まで縮めなければなりません。




その状態で一杯まで薪を載せるとフレームが開いてしまいます。そして計画性の無いサイズ設定だったので隙間から細い薪が落下します。
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開く自体は大した問題では無いのですが、アオリの付け根の溶接に負担が掛かり、現時点で溶接は破断してないですが溶接部の塗装が割れてます。塗装自体の割れはどうって事ないのですが、このまま続けると溶接も破断するというシグナルのはずです。
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それで急遽ロープで引っ張るようにして更に上に薪を積んでテンションを増大させて開かないようにして使用してました。
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でもこれをやると、アオリが最大伸長位置より外へずれて拡がってしまうのです。




下を見ると、アオリの位置を固定しているのはノブだけなのです。なのでいくら強く締めてもズルズルと滑って広くなってしまいます。
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対策として
1.敷板を新調し、アオリの角パイプと着脱可能ピンで敷板とを軽い締結する事によってアオリが動かないようにする。

2.アオリの板を隙間のないサイズで新調、角材(木材または鋼材)で上部を開かないようにする。この角材も着脱可にする。


こんなところで施工しようと思っています。



おまけ
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闇営業



危険木伐採です。
七日盆参り(初盆のお宅へ参る)に行ったら家の前の土手の木を伐採して欲しいと言われました。時期が時期なので来シーズンにという事になりましたが、搬出が不可能な場所なので薪狩りグループの活動としては成り立たないので、標記の扱いとなります。




寒くなってからの作業にはなるのですが、どうしても1本だけ気になる杉の木があって、それは施主さんの御主人(昨年亡くなられた)が中途半端に手を出して傾いたまま放置してあります。写真でもわかるように、やや左(東)に傾いています。どのような切り方がしてあるのかが上からは見れないので、場合によっては隣家の方に倒れるかもしれないという不安がありました。そして、それを確認に行くくらいならついでに伐らせて頂こうかと。
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ガサワラです。しかも降りていく道はありません、あるのは斜面と木だけです。
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こんな風になってたのか ...
半分くらいはつながってます。1年くらい経つようです。昨年末に見た時はずいぶん元気が無く枯れ枝が目立ったのですが、今見る限りでは普通に見えます。
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伐倒方向の数m先にシュロが2本あります(1本は伐倒対象木に隠れています)。このシュロもいずれ伐るとはいえ今回の杉さんにはよけた位置に寝て頂きます。




という訳で、伐らせて頂きました。デイパックに燃料・クサビ・水筒・玄翁・ハチジェット・ジョニーなどを入れて背負い、チェンソーはMS150Tを腰に掛けてMS390を手で持って、空いた方の手で木の根っこを掴みながらのアクセスに10分以上、そして伐るのはあっという間でした。ただ、受け口は急斜面下側で目の位置だったので見にくく水平切りを切りすぎてしまってました(伐倒後に気づいた)。追い口は追いヅル伐りでそのままバーを後方へ切り抜きました。50cmバーがかろうじて届く感じでした。
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豪快に飛んで行きました。
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衛星写真、こんな感じです。
黄色い点が今回の杉、他にムクノキのデカイのが3本くらいあります。
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下は田んぼですが草ボウボウなのと田がシュルいのとで搬出困難です。




家の側から見るとこんな感じです。これらの木がなくなると桜の季節は最高だと思います。
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田んぼの薪小屋4号の簡易雨樋取り付け



田んぼの薪小屋4号ですが、他の3棟と違って屋根の流れ方向が薪の方向になっているので、落ちた雨水が地面から跳ねて薪にかかります。地面には水の痕がついています。
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yamadagagaさんに教えてもらった簡易雨樋を施工します。
材料はPanasonicの竪樋φ45を使います。長さはホームセンターに2700と1350しか置いて無かったので、これを1本ずつ買って来ました。屋根の幅が12Fなので3.6m強、継ぎ足して重ね代を差し引いて4mほどなので、落水位置を屋根から40cmほどは離せる事になります。
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こんなものでケガキました。ハイトゲージです。壊れていますがケガキは出来ます。竪樋がφ45なので、まあ23mmくらいに合わせて樋を固定してハイトゲージを滑らせてスクライバーで傷をつけます。
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樋の切り込みを波板の軒先にかぶせて、波板の重ね部分に穴をあけてインシュロック(結束バンド)で縛りました。2700mmと1350mmの繋ぎは、ただ水下側(2700mmの樋)をかぶせただけです。
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あとで気づいたのですが、屋根から出っ張った部分は切り込みを入れなかった方が良かったなと。まあいいですけど。
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このくらい落水位置を遠ざける事が出来ました。
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屋根の横方向の勾配が成り行きなので、低い方に出っ張らせたつもりではありますが、まん中が少し低い感じだったのが気にはなりました。まあまん中で水が落ちるまでは行かないかと思います。あと繋ぎ部がかぶせてあるだけなので、そこからこぼれるかもしれないですが、今よりははるかにマシだと思います。




という訳で、やっと薪いじりから解放されました。昨年より50日くらい遅れました。



生薪の本積みがついに完了、今シーズンの集計




前回終了時に2箇所の薪棚にまだ空間があり、
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野積みの生薪はこれだけ残っていました。
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ひたすら運んでは積んで2箇所の薪棚は満杯になりました。
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8尺三脚脚立に橋板を掛けてコンテナに入れた薪を持って上がるやり方、見た感じより楽でした。欲を言えば橋板が木製なので滑りやすいので濡れてるとヤバイので軽量かつ滑り止め付きのアルミ製足場板が良いですね。




高い方の薪棚には崩落防止を番線で取り付けました。杉林の伐採の時に3mの半割りを取って置いたのが役に立ちました。
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2箇所の薪棚が満杯になってしまってこれだけ残ってしまいました。ちょうどくらいかと思っていたのですが私の目測は当てになりません。
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やむなく改造予定だった薪棚に積みました。これでこの薪棚の改造は4~5年は先に伸びてしまいました。
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で、今シーズンの収量ですが、

重量級(カシ・クヌギ・ケヤキ・ヤブツバキ等、今シーズンはコナラ皆無) 10立米
    このうち5立米弱が家積みで5立米強が土場積みです。

中軽量級(ヤマザクラ・タブノキ・スダジイ・ホオノキ・エノキ・ムクノキ・針葉樹) 10立米
    すべて土場積みです。

ということになりました。スギが多かったというのもありますが合計20立米は私にとっては異常です。今シーズンに焚いたのが8立米弱(コロを含まない)でした。今シーズンはコロもめちゃくちゃ多いです。なんとかしないと際限なく薪小屋が増えて行ってしまいます。特にスギ・ヒノキをもっと誰かに引き取ってもらわないとどうにもなりません。




田んぼの土場の草刈り~薪関連の作業




7月6日(土)

土場の草刈りです。最後に作業をしてから約1ヶ月です。
パッと見はあまり草は伸びてないように見えます。
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草の色が濃いのは動物の尿か糞かで窒素が多いからだそうです。野菜でも色が濃いのは不自然で、体にも良くないとの事です。明るい緑色が自然なんだと。
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管理人さんは元気です。
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刈りましたです。変化がハッキリしませんね。
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北側の土手も畦も、
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進入路や地主さんの田小屋の際も、
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刈りましたです。
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先日建てた薪小屋4号ですが、屋根から落ちた雨水が跳ねて薪が泥まみれです。
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近々、yamadagagaさんから教えてもらった塩ビ管をはめる簡易雨樋、VU40を使われてましたが、私はもっと肉薄である竪樋を切って軒先にかぶせる簡易雨樋を施工しようかと思っています。




7月7日(日)

生薪の本積みです。

今シーズンに集めた家積みする生薪、まだ雨ざらしの野積み状態なのを薪棚に本積みします。
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既に虫が入ったようです。
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裏の小屋の軒の薪棚に移して行き、
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上部のテンが入れる部分に網を張ります。
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網を張りました。もうこれでどこにも入れる隙間はないはずです。
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ハナレの北側の薪棚にも積んでいます。上の方は苦労します。足場台の上にコンテナをのせて、その上に乗って積んでます。もっと上になると、前回どうやって積んだのか覚えてません。
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本日終了時、まだこれだけ残ってしまいました。たぶん、ちょうど収まるかと思います。
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チェンソーメンテ 3台ともトホホでした




この記事は6月22日土曜日 の事でありますが、まとめるのに時間がかかってしまい、今週のメイン記事であります。

チェンソーのシーズンオフメンテ、というかメンテらしい事はしなくて、燃料抜いて大掃除するだけです。

まず
STIHL MS201TC-M
既にガス欠で止まった状態なので、燃料抜きの手間は省けました。




右のカバーを外して、その中の小さなカバーの中にも木屑はいっぱい溜まっています。
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右のカバー、左のカバーを外してパーツクリーナー吹きかけてエアブローする訳ですが、どうももう一段中まで綺麗にしたくなるのでクラッチやフライホイールを外す際に(共回りするので)ピストンを固定する為のロッキングストリップを買いました。本当はインパクトドライバーでカリカリッと回してナットを緩めるのが手っ取り早いし一般的だと思うのですが、そのやり方を内燃機関屋はあまり良くないとしているようなので、STIHLから買ったのがロッキングストリップなんです。ピストンストッパーと言う方が一般的なのかも知れませんが、STIHLの名称ではロッキングストリップのようです。




MS201T用のロッキングストリップ
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こいつをプラグの穴に差し込んでピストンの動きを止めて(クランクシャフトが回らないようにして)クラッチやフライホイールのネジを緩めます。




で、そのロッキングストリップをプラグの穴に差し込んでクラッチを回したらイヤな音が聞こえ、気のせいであってくれと願いながらロッキングストリップを外したらイヤな予感は的中、先端が折れてシリンダーヘッドの中に入ってしまいました。しばらく呆然としてしまいましたが、プラグの小さな穴から折れた先端が出てくる事はあり得ないので、かすかな望みを抱きながらマフラーを外しました。そしたら排気ポートの中に破片がいたので、ほっと胸をなで下ろしました。
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という訳で、ロッキングストリップでピストンを固定するのは諦めて、普通にインパクトでクラッチを外して掃除をしました。
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STIHL MS150TC-E

前々からオイルが漏れているのが気にはなっていたのですが春までのシーズン中は本機が無いと非常に困るので放置してあって、春になってよく調べたら、かすかに亀裂がありました。
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原因はよくわからないのですが本機は昨秋に買ったばかり(2台目)で、同機種(1台目)を昨シーズンまで数年使ってこんな事になった事は無かったので、買った農機屋を通じてSTIHLに出しました。そしたら秋に買ったばかりなので無償で部品交換してくれました。あと、ガス欠給油後の立ち上がりが悪く何度もエンジンが停止するので、それも伝えてあったらキャブレターを無償交換してくれたとの事でした。そしてその修理が上がって来たのが本日で、燃料抜いて掃除しました。先のロッキングストリップ、本機用も買ってあったのですが、MS201TC-Mの事もあってロッキングストリップを使用するのをやめてインパクトで取り外して掃除しました。それまでは無事に終わったのですが、エンジンを掛けようとスターターを引いてもエンジンがかかりません。何も間違った組み付け方はしてないはずですが、農機屋へ持ってって顔馴染みのS田君とあれこれ試して、最後にフライホイールを外して見たら、クランクシャフトとの位置決めのキーが破断しているではありませんか。決して位置がずれたままで組み付けた訳では無い(そもそも位置がずれていたら入らないし、よってナットがはまらない)のにキーが破断していたのです。考えられるのはフライホイールのナットを締めた際に、(回転すれば締まって行く方向なので)しっかりキツく締めなかった為に、スターターを引いた際の慣性力(この場合クランクシャフト側が置いて行かれる力)で弱い方(アルミ製)のフライホイールのキーが破断したのだと思います。同機ではこの事例がほかにもあったとS田君は言っていました。とにかくMS150Tのフライホイールのキーは小さくて脆いのです。
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と言う訳で、現在フライホイール入荷待ちです。今度はたぶん有償です。9,000円くらいだと思います。しかたないでしょう、「高い月謝」というヤツですかね。



そして最後に
STIHL MS390

右側は普通にクラッチまで外して掃除して終了し、
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左側もカバーを外して掃除して、最後にフライホイールを外そうとナットを緩めるまでは順調に行ってたのですが、フライホイールが外れません。固着してました。昨年はここで断念したのですが、今年はさらに粘ってしまいクランクシャフトの先端の凹部に亀裂が発生してしまいました。普通はクランクシャフトの先端を軽く叩けば慣性力でフライホイールが浮いてくるはずなのですが、なかなか浮いてこないのでついキツく叩いてしまったのですかね。もうここでフライホイールを外す事は本機に関しては未来永劫に渡って諦めるしかなくなってしまい、なんとかナットは無事に元通りに締める事は出来ました。あとは先端に亀裂が入ったクランクシャフトが持ってくれる事を祈るしかありません。このクランクシャフト先端の凹は、製造段階で研磨する際に両端支持する為の物でかつギヤプーラーの軸のずれ止めでもあるかと思うのですが、ギヤプーラーは通常の物ではフライホイールの裏に潜り込ませるスペースはありません。かなり薄い先端のフックが小さい物でないと入らないと思います。フライホイールにネジ穴が2つあいているものもあり、それだとネジで引っ張れば外れるのですが、本機ような場合はギヤプーラーを自作するしか無い気がします。
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と言う訳で、3台ともトホホな事になってしまいました。
もうフライホイールを外してまでの掃除はしない方が長持ちするという結論です。






クローラー運搬車のミッションオイル交換



先週クローラー運搬車のエンジンオイルは交換しましたが、トランスミッションオイルの交換も必要(初回50時間)である事に気づいて、それに必要なギヤオイルを持ち合わせてなかったのでホームセンターで買って来ました。
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エンジンオイルの時と同様に木製のオイル交換台(車用に作った物)に乗り上げて、
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カバーを外し、
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先週本機のエンジンオイル交換に使った鉋屑入りビニール袋に追加で排出します。
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トランスミッションオイルを排出しました。あまり汚れてません。
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さて新しいギヤオイルの補充です。給油口はネジではなくゴムのフタが差し込んであるだけですし、エンジンオイル給油口のような油量ゲージもありません。エンジンオイルよりは結構テキトーな感じですね。
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給油しようとしたら、オイルジョッキのノズル先端が給油口より太くて給油出来ません。
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ノズル先端にV字スリットを切って給油口に無理矢理ねじ込んで給油しました。
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次回は500時間後という事になってますが、何時間使ったかなんてわからないので10年は交換不要ということになりそうです。




クローラー運搬車のオイル交換



1シーズン活躍してくれた築水キャニコム Pinklady Poppy BP43であります。感謝を込めて掃除とオイル交換です。
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まずは荷台の下の木屑というか木そのものが載ってます、圧縮空気で吹き飛ばします。
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車のオイル交換する時に使用する木製の台に、車の時と同様に乗り上げました。少々不安定ですが大丈夫です。
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ドレンプラグを外すとオイルは樋から下へ排出されるようになっています。真下にドレンがあった方が車体は汚れませんが、このように横向きにドレンがあった方が作業は楽です。樋はあとでウエスで拭くしかありません。
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ニャンコのオシッコほどしかアリマセン、さほど汚れてもいなく透明でしたが、毎春にはエンジンオイルの交換はやろうと思います。
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0.5Lほどを給油して終了でありました。



うっかりしてました、トランスミッションオイルの交換もしなければならないのでありました。車の場合は車検でやってもらってるので、気づきませんでした。初回は50時間で、と書いてありました。2回目からは500時間とのことなので数年おきでも良いかと思います。トランスミッションオイルはギアオイルAPI分類のGL4またはGL5、SAE分類の#80と書いてありますが、何のことやらチンプンカンプンです。まあAmazonで検索して買う事にします。



来冬用の薪の取り込み完了



夜勤の昼間を使って来冬に焚く為の乾燥済み薪を取り込み完了しました。




前回、’14シーズンの薪の取り込みを途中で雨に降られて、この状態で放ってありました。
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残りを全部取り込みました。まだこないだ作った薪棚のような気がするのですが、もう5年経ちました。イヤになるくらい月日の流れが速いです。
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これで約8立米の薪が雨の当たらない小屋に準備出来た事になるのですが、わが家にとって8立米というのはちょうど1シーズン分くらいあるので、これはちょっとまずいんであります。田んぼの薪小屋にスギ薪が大量にあり、それを少しでも消費して土場積みのスペースを空けたいので、そうすると今度はこちらの小屋の薪が残ってしまい、また次のシーズンの薪を取り込むスペースが少なくなって来シーズンの生薪を本積み出来なくなる、そして家にもまた新たな薪棚が必要になる、と何やら訳がわからない文章になってしまいましたが、もうあちこちで無理が生じて来ています。
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来シーズンはちょっと本気で、木を伐りはしても持ち帰る量を制限する、勇気を出してこれを実行せねばならない気がして来ました。




狭くて少し減るまで身動きが取れない、薪を取りに行ったらバックで出て来なければならない状態です。
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土場での作業納め



とうとうめでたく土場での作業を納める事が出来ました。やっとです。昨年より1ヶ月以上遅れました。




午前中から雨が降る予報だったので、気合いを入れて7:45には出勤です。
土場に放置してあったコンテナ縦詰め4杯のヤブツバキと同じく縦詰め8杯のケヤキをハイエースに積みました。
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あとはサッパリ片付いた土場を感慨深くながめて、記録の写真を撮りました。

全景です。
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田んぼの薪小屋1号南面です。’18ヒノキ、’19スギなど軽量級です。
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1号北面です。スダジイなど中量級広葉樹です。
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2号南面、網パレの左はN本くんの薪です。定寸が35cmなので、短い薪があるとココに来ます。
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2号北面です。’18薪、おもにコナラです。
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3号南面、4つも区画があるので訳わからなくなりますが、Excelに記録してあります。半分近く軽量級です。
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同じく3号北面です。1/4近く軽量級です。
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今年積んだ薪ですが既に上が空いて来ていて、もう1本くらい詰め込めそうです。空けておくと小動物が入るのがイヤなので気になります。
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上が空くと同時に前にせり出して来ます。放置すると倒壊のおそれがあるので置きハンマー(土場駐在員)してあり、ジョギングのついでに立ち寄って叩きます。
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持ち帰ったコンテナ縦詰め12杯(ヤブツバキ、ケヤキ)を、先日空にした薪棚に積み、
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その上にきのう伐採したユスラウメを積み、ちょうど昼頃に雨が降り出して外仕事は終了でありました。
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田んぼの薪小屋4号の屋根掛け




ポリカ波板、先週の記事で申し上げましたように6尺のノンJIS品が安いので6枚買って来ました。



必要な長さは4尺なので、一番上の1枚を寸法までずらせて定規代わりにしてマジックで線を引きます。
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普通にゼットソーで挽けました。
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波板下地と上部横架材との緊結に使うブラケット、納屋増築した時の引き寄せ金物を寸詰め・穴あけして、
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取り付けました。横架材にM8をネジ立てして更に下からナットで締めて緩み止めしました。
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横ツラに胴縁打って水糸を張って波板の位置合わせにしました。
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完成です。下地がたわんでたので、その分がまん中の凹みになりました。
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波板の出が多すぎる気はします。トタンならポリカよりは剛性があるのですが、ポリカはけっこう柔らかいです。





薪積みも終盤



6月1日土曜日 土場作業


前回に積み終わらなかった割り済みの杉薪積みの続きです。


BEFORE
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AFTER
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ずいぶん低い所で収まりました。




コロ薪や玉のまま保管するスギなども上に載せました。コロとは呼べないほどの切れ端は網の袋に詰めて載せました。
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裏から見ても全く同じ感じです。
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たぶん、しょっちゅう転がり落ちるので、また拾って載せるだけです。




無造作に盛ってあったケヤキの枝薪も家に持ち帰るべくコンテナに縦詰め、8杯弱となりました。
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こんな細いのばかりどないするんや!
と言ってはみても、捨てられないのが私の性分です。焚かせて頂きやす。




チェンソーの挽き屑、薪割り屑はコンテナにギュウギュウに詰めて8杯、地主さんの許可を得て柴の山のそばに捨てました。
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さて、問題は屋根掛けです。
2x4材12Fを3本、波板の下地として仮にネジ止めで取り付けてみました。屋根勾配を付けるための細工ですが、高い方は横架材(アングル)に載せて、まん中は半分アングル幅を欠き込んで落とし、軒先側はアングルの下に取り付けました。苦肉の策でやったのですが、どう見てもネジ止めだけでは強度が足りないので恒久的にはM8ボルトを2x4材に貫通させるくらいはやらないと持たない気がします。
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あと、屋根材の波板ですが、家に設置してあった時に使ってあったカラートタンは既に2度使用した物なので通算9年は過ぎていて軒側の裏が錆びていますし、2度分の釘穴が空いてます。下地の2x4材が強烈に反っているので釘打ち時の下地の視認性の事もあり、この際ポリカ波板を新調しようかと思います。問題は、欲しいサイズは4尺なのですが、たしか4尺より6尺の方が安いのですよね。ポリカでもガルバでも6尺だけは特別な価格設定になってます。6尺を買って2尺切れば、また何かの時に使えるかもしれないというセコイ考えで行くのか、切る手間を価格差で買って4尺にするか迷う所です。
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まあともかく、土場はさっぱりしました。あとひといきで解放されます。
とは言っても、草刈りと崩落チェックはやっていかねばなりませんが。
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6月2日日曜日 来シーズン用の乾燥薪の取り込み



’16クリ・ヤマザクラ・タブノキ
’15コナラ・クヌギ・カシ を裏の小屋へ取り込み。
BEFORE
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AFTER
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’14コナラ・クヌギ を裏の小屋へ取り込み。
BEFORE
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AFTER
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15:30頃、雨が降って来たので途中ですが早めの終了となりました。




裏の小屋はというと、
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見えているのは3列目です。




図で書くとこんな面積比率です。
190602-16




’19薪を空いた薪棚に本積みしたら今シーズンの薪の作業は終了となりますが、そのあとまだ薪ストーブの掃除が待っています。
松のみどり摘みも早くしないといけません。

来週末は既に雨マークがついてしまっています。もう梅雨入りでしょうか、空梅雨であって欲しいです。



田んぼの薪小屋4号建て




土場の杉薪を積む棚が無いので、とうとう田んぼの薪小屋4号を建てます。
といっても、初めっから部材を刻んで建てる訳ではなく、先日まで家で野積み棚として使っていた物を土場へ移設します。




まずはその移設する野積み棚を解体しました。ボルト止めなので簡単ではありました。
ボルトだけでもステンにしてあったので固着もありません。ボルトにもらい錆び風の汚れ程度です。
アングルは真っ赤に錆びてますが、まあまだまだ大丈夫でしょう。
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部材の一部を新作します。上部の横架材です。屋根をもう少しキチンとしたものにしたいので長さが物足りないんです。今までのは屋根勾配を付ける為に軒先側の2x4材を横使い(上の写真)にして、たわんで下がるのを積んだ薪で支えてありました。なにせ仮設に屋根を強引に掛けただけの物だったからです。なので下地からの波板の出も20cm以上あり積雪時や台風時はヒヤヒヤもんでしたが、意外と大丈夫なものなんですね。
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筋交いも今までは無く、積んだ薪の剛性だけで持たせてましたが、年々傾いて来ていました。
さすがに筋交いは必要だと思い、32xt4フラットバーを現物合わせでネジ立てして取り付けました。
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屋根以外は完成です。
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先日のS木さん宅剪定枝のタブノキを先に積んでから杉薪を積みます。
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倒れ止めに途中に網を敷くと良いとは聞いてますが網も安くはないので廃ロープを80cmに切って2列間に渡します。なるべく薪の隙間にではなく薪がロープを踏みつけるように積んで行きます。
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本日終了時の状態です、残りの分は十分積めそうです。
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↓これはBEFOREの薪の量ですが、半分以下には減ったと思います。
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ケヤキを持ち帰ろうと思っていたがまた今度です。
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コレが届いたと妻から連絡が入ったので薪いじりは切り上げて、帰って草刈りです。
バッテリーは既に何個も持っているので本体のみの購入です。エンジン式刈り払い機はあるのですがU字ハンドルなので広面積には向いてますが障害物のギリギリを狙うには不向きで、ループハンドル式のが欲しいと思っていました。長時間使う事も少ない事だし充電式で十分だと思ってこれにしました。
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マキタMUR185LDZ(このLDZのLはループハンドル、DZは本体のみに付く品番)




山椒の実を収穫しました(妻が)。
今年は異様に豊作、昨年の倍以上あります。山椒が子孫を大量に残そうとした理由はなんでしょう?不吉な前兆でなければイイですが。
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来冬用の薪の取り込み開始



来冬用に乾燥済みの薪を、薪ストーブに近い裏の薪小屋に取り込みます。もう何年も同じ事をやってますし、毎年このブログの記事にしてます。

理由
  1 この作業をやって薪棚を空けないと今シーズンに集めた生の薪を積む場所がない
  2 冬に雨や雪で薪が濡れるのを防ぐ為です。




薪ストーブに近い場所にある裏の薪小屋は壁があるので生薪の乾燥には向いてません。
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本日移動させる薪はこれ、2016シーズンの薪です。野積み棚にトタン屋根を掛けただけの貧弱な造りです。
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取り込みの経路です。
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コンテナ一輪にコンテナ4杯ずつ運びます。急なスロープがあるので前に吹っ飛んで行かないようにロープを掛けて運びます。
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実は昨日・おとといと夜勤の昼間にもやったので、午前中に3/4までが終わりました。
これは屋根の軒先側なので水はね防止に合板を当てたものです。
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合板を撤去してみると、少しは想定していたとおり薪は傷んでました。当てた合板の上から雨水が降り込み、しかも合板のおかげで乾燥を妨げられたからでしょう。
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小さなカミキリも無数に入っています。
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薪が無くなるとグラグラになるので、まだ薪が残っているうちにトタン屋根を剥がします。
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最下層の薪を何本か割って含水率を測ってみました。16%台~20%までくらいとバラついてますが、焚けなくはない数値です。薪が傷んでても含水率は落ちてます。逆に、乾燥速度を犠牲にしても絶対に濡らさない方が良かった気もします。何年やっていても薪をダメにしてしまいます。
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そんな訳でトタン掛け野積み棚は空になりました。この薪棚は撤去です。この3年間けっこう邪魔でした。家積みの薪(おもに重量級薪)を減らす方向に進めてます。スギほか軽量級薪を焚かないと土場薪が増える一方だからです。
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裏の薪小屋の中です。棟木まで一杯に詰めたのでLED電球を1個外しました。壊してしまいそうだったので。
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充填率はこんな感じで、まだまだ積めます。
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あとこの2015薪と、
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2014薪を裏の小屋に取り込みます。これでやっと今シーズンの家積み薪(現在野積み雨ざらし)を本積み出来ます。
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山椒の実が今年はすごいです。勝手に生えた木です。
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針葉樹薪譲渡~薪割り完了




本日もまた土場での作業であります。
薪小屋増築をなるべく避ける為に少しでも減らすべく、スギ薪のもらい手を探してきました。
(ヤッタ~ !!)




地元のF市さん
かつて同じ時期に消防団で一緒にやってました。
冬場に焚き火をされるそうです。
生薪可、来冬までには乾くからとの事。

同じ会社のE崎君
学校の後輩でもあり、職場もすぐ隣です。
キャンプで焚き火をするそうです。
乾燥薪希望。N-VANなのでコンテナ縦詰め6杯くらいは積めるそう。
先日いっしょに木登りしたK原さん、あなたのお知り合いですよ。




まず地元のF市さん
軽ダンプを借りて引き取りに来られました。
軽ダンプの荷台は軽トラのそれより一回り(ハイゼットで面積比較すると5%ほど)小さいです。


BEFORE
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少しは割ってありましたが足りなかったので、私が割りながらF市さんご夫婦が荷台に縦に詰めて更に上にも盛って帰られました。写真撮るの忘れてました。
期待してたほど減ってません。
(ガクッ !!)

AFTER
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F市さん、気を遣ってくれて恐縮してしまいました。地元の方は(田舎の方は)どうも固くて、気軽に薪を差し上げるなどと声かけするとかえって申し訳無い結果を招きます。まあ、そう言う私もそういうふうな事をする方ですが。




そして
同じ会社のE崎君
会社での引き渡しです。私が夜勤の時に昼勤のE崎君が帰りに自分の車にコンテナごと載せ替えて帰ります。
薪小屋1号南面の、先日上の方に少し積んだ生薪を190511-02
一旦下に落として乾燥薪(2018/01伐採のヒノキが主)をコンテナ6杯に縦に詰めました。
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よけた生薪を戻して、この空いた部分がコンテナ6杯分ということです。
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これで生薪をコンテナ縦詰め6杯分は積めた事になり、盛ったのが少しでも減らせました。
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E崎君行き乾燥薪コンテナ縦詰め6杯です。
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気分転換に、E崎君へ丸太ロケットストーブを作ったりもして遊んでましたが、
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やがて本気スイッチが入り、一気に畳みかけるべく人間薪割り機になって割り続けます。
杉と言えど伐根から切り取ったひと玉はみんな縮れ麺みたいになっていて、どだい割れないものですね。
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15:30薪割り完了、そこそこ量はあります。
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割ってないのがアルやないか! と突っ込みが入りそうですが、基本12cmまでは割らないし、15cmでも半割りまでです。スギなど細く割ったら火持ちしません。


割ったのはいいけど

積むとこがナ~イ!




最後に土場へ上がる所の路肩補修です。
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土が足りません。





またしても、ひたすら枝さばき




5月4日 土曜日

昨夜おなじ町内のS木さんから電話があり、家の木を剪定したら大量の枝が出たので引き取ってくれとの事でした。




この写真は柴をいくらかS木さんの休耕田へ捨ててからのものですが、最初に見た時に私は一瞬めまいがしました。
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右はケヤキ、左はタブノキで、いずれも葉っぱ付きなのですごい量でした。
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剪定自体はおなじ町内の本職 (電力会社がらみの支障木ばかりを処理する会社に勤めている) であるM園君に頼んでやってもらったけど搬出まではしてもらえないし、御自分はチェンソーを持ってないので鉈や鋸くらいでは軽トラに載せられる状態にすら出来ないとの事。




で、枝先だけをはねた長い状態で軽トラで3回ほど土場へ運んでもらって捌きました。
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やはりタブノキはウロが出来ていてスギよりはましといったところです。ケヤキは良いし量もソコソコありますが、なにしろ細いのばかりなので補助的にしか使えないし乾燥に年数がかかります。




5月5日 日曜日

先日ロープアクセス体験会をやった時に隣木のヤブツバキを伐らせて頂きました。
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ヤブツバキ、捌き完了。
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搬出完了です、さてどこへ積むのか ...
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家の庭のサザンカが枯れたので伐りました。
昨秋に庭木の剪定をした時は生きてたのですが、付いていたつぼみは咲かずじまいでした。190505-08




虫が入ってました。これぐらいで枯れた訳ではないのでしょうけど。
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まだ腐ってはいないですが、曲がりくねっていて薪にはしづらいので短く切ってコロ小屋に入れました。





私のゴールデンウィークは終わりました、明日から会社です。4/30と5/1が雨だったし、それなりにイベントもあり、薪の作業は滞ってます。というか更に増えました。年々春先の切れが悪くなってます。




ロープアクセス体験会~田んぼの土場の大クヌギにて

チームやっさん(私が勝手に言ってるだけ)のやっさん(親子)、Y山さん、K原さん、私の6人で木登りをしました。和田神社危険木処理を去る2月10日に行った時のメンバーであります。

やっさんは既にクライミングの道具を持っていますがDdRTオンリーで、私はSRTオンリー、Y山さんとK原さんは全く未経験です。今回の目的はY山さんとK原さんにロープアクセスを体験してもらう事でありました。



ここで

ツリークライミング
ツリーイング



という呼び方はわりと一般的に言われてますが、これら (ほかにもあるのかもしれません) は登録された商標なので公の場所で使うのは好ましくないようです。これらの協会の講習を受けて資格を取得できた人がその協会の主旨に則った活動をする場合にやっと使える名称ということのようです。

そもそも私は木登りをする事そのものが趣味なのではなく、枝や幹を切り落とす為にやむなく登っている訳であり、その手段の一つがロープを(補助的にではなく直接に)登るという事です。つまり樹上にアクセスする手段のうちのひとつがロープを直接登るロープアクセスという表現になります。ほかにはスパークライミングや梯子や素登りなどがあるのだと思います。




という訳で、土場にある大クヌギです。
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K原さんSRTで登高中。
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Y山さんSRTで登高中。
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Y山さんSRTとやっさんの長男DdRTのツーショット。
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K原さんは整体師さん、SRTでの登高中に予約の電話が入って応対しているのとY山さんのDdRT登高のツーショット。
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私も初めてDdRTで登高させてもらいました。
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もがいております。



樹上からの土場の景色です。
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やっさん親子は午前中で帰り、残った3人は持ち寄りでランチです。

まずK原さんは焚き火台で餃子を焼いてくれ、
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Y山さんは豚汁を作ってきてくれました。
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そして料理が出来ない私は圧力鍋で、妻に教えてもらったとおりに火力を操作して飯を炊きました。
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K原さんが火起こしに使っていたマキタ18Vバッテリーブロワ、予想してたよりはるかに強力で気に入り、葉っぱ吹きやチェンソー掃除に山で使えそうなので夜に注文しましたです。集塵用のダストパックも付属していて、バッテリーは持っているので本体のみの購入で8,000円ほどでありました。
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焚き火の火起こしやチェンソーの給油時のフタ周りのゴミ飛ばし、ハーエース荷室の掃除、家のおもての掃除、自分の作業服のゴミ飛ばしなどに使ってみましたが、非常に使えます。大きいのを薪狩り終盤にもう少しで買ってしまうところでしたが、踏みとどまって良かったです。大きいのより確実に出番が多いです。




連休初日は雨でグズグズ、裏の小屋でゴニョゴニョ




待ちに待ったゴールデンウィークでありますが、初日は朝から雨が降ったりやんだり、一時はあられが降ったりでありました。予報通り気温も冬の暖かい日くらいにまで下がり、何日かぶりに薪ストーブを焚きました。




土場での薪の作業はまだまだ残ってはいるのですが、正直なところ 行き詰まって おります。積めるスペースはなくなり、残っているのもスギばかり。スギは軽いけどカシより割りづらいですし、割っても積む場所が無いので捗りません。




こんな時は敢えて土場の作業を一旦中断して、というかどっちみち雨なので土場での作業は出来ないので家での屋根の下で出来る作業を進めます。




冬の間お世話になった薪小屋、裏の小屋と呼んでいる小屋の整備をします。裏の小屋は爺さんが建てた柴小屋を手直しして薪小屋にしてます。四方が壁なので生薪の乾燥には使えませんが、外の薪棚で乾燥させた薪を夏の間に取り込んで冬はここからストーブサイドに搬入します。
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薪はすっかり空になり、木屑だけが見苦しく残っています。エアで吹いて掃除しました。
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そして、今いちばん課題の 小動物侵入対策 です。写真にもテンの真っ黒な糞が写っています。屋根垂木の間の隙間は小動物の侵入に十分なスペースがあります。春先にはテンでは無い (糞が違う) おそらくハクビシンのものと思われる糞がありました。
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見づらいですが、この屋根垂木の隙間、波板下地と桁に釘を打って、針金をジグザグに張りました。
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そして、裏の小屋を掃除したところへこの屋根付き野積み棚から薪を移動させます。
この屋根付き野積み棚は2016シーズンの薪を野積みしていて、その春に屋根を掛けたものです。まだ2014シーズンの薪が残っているので2016シーズンの薪を来冬に焚くには順番が違うのですが、この薪棚を土場へ移してスギを積もうかと考えているので敢えて順番を変えます。
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ちょっと傾いてますし波板の出も長すぎるので、多少の改造が必要だと思います。




話しは変わりますが薪関連ではあります。
チェーンオイルの一斗缶にLixilビバホームで買って来た安いノズルを付けてるのですが、給油後にノズル内壁に付着したオイルが取り付け部の隙間からにじみ出して缶の口の周囲の凹部に溜まります。その溜まったオイルが次回給油時に傾けると床にこぼれます。なので、取り付け部外側の周囲にシリコンを塗りました。
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田んぼの薪小屋3号 東プラス増築~薪積み




4月19日金曜日

有給にて田んぼの薪小屋3号東プラスを増築します。

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家で資材 (φ16鉄筋、2x4材、桟木) を刻んで土場へ行ったのは9:30、そこから増築部分に盛ってあった薪をどけて(薪小屋3号東側南面に積んで)、建て方にかかれたのは10:30を回ってました。




元の柱(鉄筋)にポリカ波板を当てて3.5mの位置を決め、φ16鉄筋を打ち込みます。
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という訳で (途中省略) 4時間ほどで完了、かなりハイペース(テキトー)な仕上がりです。
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~4月21日(日)まで延々と

薪を割って積んで行って、3号東プラスの北面は大白樫で満杯になり、
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東プラスの南面の1段目まで大白樫が行きました。
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この時点で大白樫の量をざっと計算してみましたら、軽トラの荷台に立てて詰めたとして4車ほどということになりました。大白樫に掛かった要員が延べ17.5人でそのうち7.5人が私だったので、まあもらいすぎでは無かろうという事になります。シーズン末でなかったならもっとメンバーの方へ行ってただろうし、もっと私も楽できたので残念ではあります。




大白樫の上にウラジロガシ→クマノミズキ→軽い雑木→杉の順に積んで行き、3号東プラスの南面は複雑な構成になりました。クマノミズキまではコナラ相当以上として特別扱い(譲渡対象外)です。
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田んぼの薪小屋3号西側南面の昨シーズンの薪は乾燥が進んで収縮して上がだいぶ空きました。
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迷わず杉を詰めました。杉は1年で焚けるので下の雑木と同じ扱いが出来ます。
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これで私の棚は全部埋まってしまいましたが、2号薪棚南面のN本くんの棚がまだ空いています。
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短いのがそこそこ出るので(N本くん薪は35cm)迷わず積んで、
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N本くんの棚 After です。
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まだ行けますね。




杉以外は全部薪小屋に収まりましたが、コロがかなりあります。家の方のコロ小屋はもう満杯で入れられません。正直なところもうコロは要りません。シーズン初めに焚くのですが、なかなか無くならないのが少々苦痛です。いつも1ヶ月くらいはコロばかり焚くのですが、その1.5倍はあるので、へたすると年末までありそうになります。
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杉があとこれだけあります。
割る自体もキツイのですが、積む棚が無いとなかなか捗らず、それがキツイです。
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土場のはしっこにマムシグサが咲いていました。
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薪割りは続く




薪割りはまだまだ延々と続きます。

変わり映えして行かない状況やたるい作業が続くなかでモチベーションを維持するには、いかに進捗を目で確認出来るようにして、進んだ感 を感じられるようにするのが肝要だと考えています。

朝の状態です。
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ただでさえ割りにくいムクノキには股の部分もあり、チェンソーでの縦挽きを避けては通れません。ウラジロガシの前回割れなかったのもチェンソーの出番となります。
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杉は今回は放置となります。一番最後にやろうと思っています。まあ気分転換に割ったりはしますが。
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で、本日の成果

大白樫を割って、割れないのはチェンソーで縦挽きして、3山くらいが消えました。コロ薪と挽き屑が増えましたが。
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3号薪小屋西北面が、前回は半分くらいだったのが満杯にまでなりました。
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タブノキ、ムクノキ、ウラジロガシも割り/縦挽きを終了し、積み待ちとなっております。
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ここで、もうどうしても避けられないのが薪小屋の増築です。
3号薪小屋自体(まん中の切り妻型の2区画)は一昨年に建てて、昨春には西へ延長しました。そして今シーズンは東に延長します。
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薪小屋3号東プラスの下に敷くブロックを既に購入、搬入しました。
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来週末の施工になる予定です。




でも、これでもまだ全部の薪が収まるとは思えません。さらに何か方法を講じる事になりそうです。








薪割り・薪積み~終わる気がしない




伐採のシーズンは終了しましたが、まだまだ薪の作業は続きます。

土場の見るだけで気が遠くなる玉の山の数々です。
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まずはこれから手をつけます。
いたずら程度には割りかけてあります、村の長老の引き取り依頼だった枯死杉です。
白太が腐乱した物をどう処理するかが悩みどころでしたが、チェンソーで腐った白太を削いで薪にしましたです。
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BEFORE 薪小屋3号西プラス南面に積みます。昨シーズンのポプラが残っている上に積みます。
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AFTER
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全部割って積みました、きっちり収まりましたです。赤身がちな杉だったので足場板か破風板くらいは切り出せたのでしょうが長いまま出す手段などある訳もなく、さっさと終わらせたいのもあって薪です。この面は来シーズンの放出の第一候補ですね。





そして次は、先週伐採して搬入したばかりのM井電気さんの杉を割り始めました。
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こんな物を買っていたずらしてみました。
インパクト用のエクステンションとφ35木工ドリル(ボアビット)です。
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出来たのはコレ、丸太ロケットストーブです。天端に釘か鎹を打って五徳にする方法とチェンソーでクロスに溝を彫ったのと2種類作りました。でも、私はこんな物を作っても使う機会が無いのですよね。友人行きですね。この大量の杉をいつかは消費できるという気が全くしないので、丸太ロケットストーブでも作って欲しい人にもらってもらえたら助かります。まして売れたらもっと助かるのですが、まあそれは無理でしょう。
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薪小屋3号西プラス北面にも杉を積みました。下の古い色をしてるのは昨シーズンの重量級(コナラ級以上)です。4~5年は動かないので杉の方が先に出ます。
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そして右側のウラジロガシの山、
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AFTER 割りました。割れないのはよけて置きました、後日チェンソーで縦挽きです。
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昼食時に道具をまた車にしまって家へ帰るのが面倒なので妻に来てもらいました。
なんと 土場 の場所を理解しておらず全く違う方へ行ってしまったのには苦笑するしかありませんでした。ちなみに私がここへ出入りするようになってすでに5年以上経ってますし、家から3分くらいの場所です。
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午後は大白樫の山に手をつけました。大白樫の6山のうちこの3山を重点的に薪割り・積みです。
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積む場所は薪小屋3号西側北面です。ここは昨シーズンの桧が積んであった区画ですが、ゲートボールに譲渡ののちその残りを半ば強引に風呂焚きさんに譲渡して場所を空けました。
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AFTERです。ここでタイムアップとなりました。あっという間の1日です。
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大白樫の3山はだいぶ減りました。
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全体をながめても大して変わり映えはしません、薪小屋3号東プラスの普請も必要なのでG/W一杯はこの土場ですね。






今シーズンの薪狩り納め



3月31日(日曜日)

3回目の杉伐採会です。
私の仲間の参加はなし、前回参加のM津谷さんと私の2名です。
M津谷さんは薪にではなく杭の材料を確保する為の参加です。




朝の状態です。左から10本が道路(向こう側)の方に傾いていて、しかも手前をすべて伐採してしまったので風当たりが強くなって風倒の危険性大なので今シーズン中の伐採が必要だと判断しました。すべて起こし木、牽引が必要です。
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行ったり来たりが面倒なので滑車を使って手前でローププラーを漕げるようにしました。
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M津谷さん伐倒中です。傾斜している上に伐倒反対側(左側)にしか枝が無いのでクサビなどでは起こせません。
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本日の伐倒・玉切り終了時です。伐採必要な2本を残してしまいました。牽引のアンカーにしていたので後回しになりました。
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M津谷さん、ひたすら皮むきしました。
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私はハイエース1車分だけ搬出して土場に盛りました。
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4月1日(月曜日:有給)

ボッチです。今シーズンの伐採の納めです。

途中で近くにお住まいの薪ストーバーであるN井さんが軽トラ1車だけ取りに来られました。N井さんは通常は製材屋の廃材を焚いておられるそうです。
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N井さんはわが山里の自治会長U田さんの紹介です。




最後の2本を伐倒です。
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本日は土場まで2往復、1回目の搬出ではセカンドシート部分(=本来はクローラー運搬車Poppyくんの指定席)にも玉を積みました。
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もちろん荷室は山盛りの4列です。
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2回目で完全搬出終了です。
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土場、本日搬入2回分の山です。
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薪棚の材料(下に敷く)に15cmほどの部分を3mで半割りにしました、3組あります。
薪小屋に収まらなかった時にトタン掛けの棚を作ろうと思っています。
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右は昨日の搬入分です。
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残った分、太さは15~30cmと細いですが30本以上はあり、来シーズンの伐採予定です。
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あっという間の5ヶ月でした。いつもそうですが、追い立てられるように(誰もせかしてはいないです)伐りまくって、土場に盛りまくりました。まだまだ薪いじりは続きます。



大白樫 搬出完了



3月20日(水) 有給

はい、ボッチです。3月22日金曜日に休む予定だったのが雨の予報だったので本日に変更しました。
大白樫の枝さばき・搬出、もう大詰めです。




夕方までかかって、枝さばきは指サイズまですべて完了しました。
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Poppyくんに2車を搬出です。既に4時を回っていました。
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まだはした薪やコロや針葉樹や一般雑木(ヌルデ:ウルシ科)がころがっています。
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ハイエース荷室に3列と少しを土場へ。
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またひと山増やしてしまいました。
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3月23日(土)

ボッチです。
この時期になると、もう仲間は腹一杯になるのと忙しいのとで集まりません。




未搬出がまだかなりあります。
シャリーさんが捌いて盛ってあるのもかなりあります。
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まずはシャリーさんのをPoppyくんに2車出して、
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道路の近くに盛っておきました。軽トラ1車ほどか。後日に取りに来るとの事でした。
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そして私の分も、2車。
2車目は針葉樹や一般雑木も合わせて、道具も載せて、190323-06




柴はヘッジトリマーでソコソコにシュレッドして整え、最後に大白樫様の切り株に手を合わせて御礼を言い現場をあとにしました。
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駐車場を貸してくれた三井住友建設(新名神工事)さん、その駐車場の地主さん、山の地主さん、依頼主のわが山里の自治会長に終了の報告と御礼を伝えました。




本日は午前中で終了、白樫以外も合わせて荷室に2列ほどと、コロをコンテナ8杯でした。
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午後はコロ8杯をコロ小屋に入れました。多すぎて、前面からではこぼれるので屋根を開けて投入しました。
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本日の山は小振りです。
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一部を除いた全景です。スギが見えない所に2山あります。
こんなに薪を貯めて、いったいどこに向かっているのかわかりません。欲深くやってるつもりも無いですし、授かるまま受け入れた結果です。
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大白樫 主幹の残り~枝の搬出

3月16日(土曜日)

K嶋くんとN本くんが参加です。


先週伐倒した大白樫、前回搬出出来ずに残った物を搬出します。最初に伐ったスギも積んであります。
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これは伐根から取った1玉です。
むこうには伐根が見えています。
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先週(割れなさそうで)手をつけなかったと思われる玉も数個あります。
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どれもデカくて、4つ割りにしても大変な重さです。




クサビとマジック斧で割れたらラッキーな方で、かなりの量を縦挽きして建材のような薪を作りました。
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なんとか駐車場側はさっぱりと片付きました。
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早いうちから雨に降られました。そうなると急斜面はクローラーが上がりません。
川沿いの (何年も人が通ってないような)道から別の場所へ搬出すべく小径木や草を刈り、なんとか開通しました。 
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太い矢印が在りし日の大白樫様、点線矢印が川沿いの搬出路です。
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K嶋君のN-BOX、3列まで積み、
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N本くんの軽トラも、一杯になりました。
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私も土場にひと山盛りました。
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3月17日(日曜日)

昨日に引き続き大白樫の搬出です。
ボッチです。
本日も延々と枝捌きです。




BEFORE
枝のままのものや既に切ってあるもの、さまざまですが、はっきり言える事それは地面を踏めないということです。
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AFTER
昼まで捌きまくって、なんとか進捗を感じられる程度にはなりました。
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Poppyくんで2車半ほど運び、3列目まで積み上げました。
雨足が強くなって来たので午前中で終了です。
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そして午後は土場へ運び、盛りました。
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雨が降ったりやんだりで現場に行く気が起きず、少し割り/積みを進めました。
赤い点線内のヤマザクラとムクノキを割って黄色点線内に積みました。案外簡単に半分が埋まってしまい、だんだん薪小屋増設が確実になってきました。はたして薪小屋3号東プラスの増設だけで足りるのかどうかも怪しいです。
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モクレンのツボミから花びらが伸びてきました。
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春が来ると焦ります。

欲深く大白樫の薪を独り占めしたいなどとは思いませんが、とにかくあの現場を早く終了させたい、まだ残っている現場へ行かねばならない、そう思うだけであります。

私の薪狩りグループでの作業は実質的に終了(全員ほぼ腹一杯もしくは忙しくて来れない)し、メンバー以外に声かけするのも惜しいなどとは思いませんが、我々のスタイルである 「指サイズまで定寸薪にする」 に従って頂くにはトップハンドル機持ちでないと難しいですし、太い所だけ持ってかれるとこちらの細薪が増えすぎてバランスが狂うので、なかなか声かけできません。

ひたすら切って搬出します。

コンテナに縦詰め20杯の量はどのくらいか




今シーズンもコンテナ縦詰め20杯、田んぼの薪小屋3号西側北面からヒノキ薪を。
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昨シーズンの薪だけど、この場所は西日もあたり風通しもいいしヒノキということもあって乾燥は十分。




コンテナ縦詰め20杯を搬出した残りがこれ。意外と減らない、半分くらいか。
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写真を比較して線を描いてみた。
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やはりちょうど半分くらい。




のどかな空気が漂う場所。
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残りあと少し。
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忙しくてなかなか持って来れなかったけど間に合った。
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桜はまだまだ。
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今シーズンの大一番 大白樫伐倒




本日は大白樫様を伐倒させて頂きました。
作業はシャリーさん、M森くん、K嶋くん(AM中)、私、そして重機担当のM部くん、ビッグマシン+ロングバー担当のやっさん、この6名で進めさせて頂きました。

ありし日の大白樫様であります。まさしくわが村のシンボルツリーといえる巨木でありました。
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枝下ろしした状態、大白樫様の最後の姿です。ここまでに丸3日の準備作業を要し、やっと伐倒まで漕ぎつけました。
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Massanは登ってプルラインを掛けております。
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2本のプルラインをセットし、左の1本はハイエースで牽引します、これがメインです。そして右のもう1本は念のために重機に掛けて少し遅れてもしもの時の為について来ます。
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伐倒はやっさんです。受け口をオープンフェイスで伐ります。1m超えのバーが長く見えません。
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若干の起こし木なので追い切りは追いヅル伐りでは無く背面から切っています。
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大白樫牽引伐倒 ハイエースから見る ~ Massan撮影
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間近で見る ~ やっさん撮影
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着地後 ~ やっさん撮影
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無事に伐倒完了です。
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伐根から1玉採った地際のサイズ、長径です。
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短径です。
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年輪を数えたら78歳でした。
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M部くんが重機で牽き、やっさんが玉切りをし、急斜面でかなりの苦労を強いられながらもこのチームワークで1番玉以外はなんとか搬出出来ました。
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一番玉は落ちてしまったので下でやっさんが4つに割ってくれたので後日搬出です。




私もMS661+1m超えのバーを使わせてもらいました。重いですがパワーがあるのでストレス無く切れて行き、コンパクトでもパワーの無いマシンで切っているより楽だと感じました。とはいえ1回2回切るだけなら良いですが、やっさんは延々と切り続けなければならなかったので、常人では真似出来ません。
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上では割れる玉は割って持ち運べるようにしていました。
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2tonダンプx1、軽トラx2、N-BOX、ハイエースにそこそこいっぱい載せましたが、玉はまだ少し残りました。
サッパリしたように見えてはいますが、谷底には大量の枝が眠っているので今からが大変です。
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田んぼの土場へ搬入して本日終了となりました。
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おかげさまでなんとか自治会からの伐採依頼をやりとげさせて頂きました。重機とビッグマシンが無かったらおそらく3倍以上の時間を要したはずです。

   重機担当のM部くん

   ビッグチェンソー担当のやっさん

     ありがとう~!

   そして仲間のみんな

     ありがとう~!








余談ですが、こんなのを買いました。マキタの18Vバッテリーは既に持っているので本体のみの購入です。
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大白樫 明日の伐倒に備えて



本日有給にて薪狩りです。
明日の大白樫様の伐倒に備えて、御前の枝の山を片付けました。




大白樫様の御前は枝葉に埋もれています。
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伐倒場所はまだ太い枝の山です。
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ひたすら枝を捌きまくって、Poppyくんの出番なんでありますが、
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Poppyくん、急斜面すぎてブレーキが掛かっていてもじりじりと滑って行くので輪止めしました。
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夕方にはなんとか伐倒時の着地場所はまあまあサッパリしました。
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ハイエースの荷室に4列積みました。
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田んぼの土場に搬入しました。周りに盛った山よりはデカイです。
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大白樫 枝下ろし

3月2日土曜日

天候:快晴なれど風強め
参加者:シャリーさんと私の2名+ずっとではないが自治会長のU田さん




上から吊っています。というか上の枝から懸垂下降して辿り着きました。登って行く方が不安定だったからです。吊っているクライミングロープは太い枝をアンカーにして、別の枝でリダイレクトしてるので荷重は分散していて安全です。またハーネスから出したクライミングラインとフリップライン(U時ランヤード)でもポジショニングしてるので意外と安定していてスマホもいじれます。
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初めてのポータラップ使用です。ポータラップはフリクションデバイス(摩擦で落下を制動する器具)です。リギングラインを巻き付けて落下を止めることが出来ます。今回の場合は切り落とした枝が自然落下すると道路に落ちるので、道路から遠い枝に滑車を取り付けて切った枝を吊り、それをポータラップで制動しながら降ろしました。
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赤いのがポーターラップで、杉の木にロープで取り付けてあります。
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リギングしておろした枝からリギングライン(白い安い三つ打ちロープ)をはずして、私のハーネスから垂らしたオレンジ色の荷揚げ用ロープに繋いで引き上げます。この繰り返しでした。グランドワーカーがシャリーさん1人なのであっちへ行ったりこっちへ来たりと大変そうです。
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リギングするつもりではあっても昼が迫ってきたりで面倒くさくなって何本かの細い枝は道路に落として、シャリーさんとU田さんに迅速に撤去してもらいました。




3月2日終了時点でまだ枝がたくさん残っています。クライミング1.5日でまだこの状態です。
伐倒時の着地場所は間口が狭いので枝は全部切らなければならないと思っています。
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3月3日日曜日

午前中のみの作業 (午後は近隣の葬式)
天候:朝はどんよりしていて昼前にはポツポツ降り出した
参加者:N本くんと私の2名



昨日に引き続き道まで伸びた1本をリギングしN本くんにポータラップを操作してもらいました。
残るは切って自然落下させるだけです。
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N本くん、ここのところ参加が遠のいていたので頑張っています。
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なんとか伐倒可能なところまで終了しました。実に丸2日かかりました。まあ素人はこんなもんでしょう。
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伐倒時にプルライン掛けに登るのでスローラインに掛け換えておきました。
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大白樫 伐採準備




今シーズンもまた、今までずっと意識してきた巨木にありがたく縁を頂きました。
意識し始めたのは19年ほど前、薪ストーブを導入した直後からの事であります。当時は到底自分ではどうにも出来ない、憧れでしかない巨木でした。そして時が流れヘタクソながら少しは木を伐れるようになった昨秋に自治会からこの木の伐採依頼を頂きましたが、それでも一度は辞退させて頂きました。あまりにもの存在感に畏怖の念しか湧かなかったからです。しかしよくよく考えてみると、自分から望んだ訳でも無いのに自分に話しが来たということは天が私に 「おまえが伐れ」 と仰せなのではないかと思うようになりました。




東側から
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北側から
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周長は
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そして今日、伐採の為の周辺整備と多少の枝下ろしをさせて頂きました。
シャリーさん、K嶋君、私の3人参加でした。
笹や腕ほどの小径木がいっぱい茂っていて半日かかって刈り、切り株はクローラー通行の邪魔になるので刃が短くなって欠落もあるダメチェーンで地際すれすれまで低く削りました。

BEFORE
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AFTER
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写真中央の1m強ほどの急斜面をなんとかクローラーが登れそうです。




午後はクライミングで数本の枝を切りました。1本の枝がちょっとした1本の木ほどの太さで枝地獄の柴地獄になり、午前中につけた道はまたふさがってしまいました。
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Googleさん、お借りします。

西側から
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東側から
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下から
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衛星写真
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春の足音も聞こえて来ていささか焦り気味ではありますが、慎重に丁重に作業を進めさせて頂きたいと思います。





新公民館の薮伐採 12.5日で納め




本日、有給にてボッチ薪狩りです。




前回終了時に残っていた株立ちの雑木です。
ヤマザクラ1本とあとはホオノキでした。その周辺には細いハゼノキやムクノキも多数ありました。
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3時間ほどで伐採は完了し堤の下に投げて盛り、
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ハシゴで高さ3.5mほどを手持ちまたは肩に担いで引き上げ完了、ここでちょうど正午でありました。
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午後は捌きまくって、Poppyくんのこの現場でのラストランです、ここの土を踏むのも最後かと思うと感慨深いものがあります。
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ハイエースに積み込んで、
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この現場を終了しました。
日数では12.5日、延べ24名、期間では約50日かかりました。
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そして土場へ搬入、ほぼ樹種別に盛っております。
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春になったら大汗かいて割ることになります。







新公民館の薮伐採 11日目~11.5日目



2月16日 土曜日

本日、シャリーさんが都合悪くボッチとなりました。ボッチだろうが2人だろうが少しでも前へ進めなければなりません、もう我武者羅の領域です。




前回土手の途中のアラカシ株立ちを切り落としたので、そこそこの量が堤の下の段、つまり川のへりに落ちています。
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細枝は分割して3.5mほど上の堤に投げたりハシゴで上げたりして上で捌きました。
一番太いのが20cm弱、なんとかローププラーで牽けないかとやってみました。
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かなり近くまでは来ましたが、ロープがコンクリに触れるので断念、結局2玉ずつ(80cm)に玉切って、ハシゴで高さ3.5mを手持ち搬出すること数回でありました。
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カシ引き上げ完了、周辺の雑木も少し伐りました。
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また少しさっぱりが進みました。
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上に残るのはアンカーにと残して置いたウラジロガシ株立ち2本とシラカシ高伐りになりました。
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川べりに生えている細径木の雑木も気になります。
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持ち帰りはコンテナ横詰め12杯と多めです。
1人だと肉体的にはキツイ分持ち帰りは多くなりますが、独り占めしている感が強くうしろめたさが残ります。
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2月17日 日曜日

きのうは夜勤明け4時間睡眠で我武者羅に動いて、もうヘロヘロでした。
もう今日は無理だろうと思ってましたが、朝起きたらまた行きたくなってきたので行きました。
本日は上の面に残っているカシを片付けたる事にしました。




滑車吊る為に残して置いた2本立ちのウラジロガシのまず細い方の伐倒が完了です、ぎりぎりヘリに残ってくれました。
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2本目の太い方、1本目と同様にかなり傾斜してますがアンカーは9時の方向なのでへたすると柴の上へ落ちるかもしれません。
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1本目の上に重なるように着地しました。
高伐りした細径木が受け止めてくれていて助かりました。
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受け口方向は10~11時の方向にしてツルはかなり厚くしましたが、着地はちょうど牽引方向となりました。
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ローププラーのアンカーにしていたシラカシも3玉切り詰めました。
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終了です。
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もう家には積めないので田んぼの土場へ持っていきました。
そこそこひと山盛って、
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あとコロ薪がコンテナ2杯です。
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午後は、ここのところ持ち帰ったあと放置だった薪を割って積みました。
もう家積みは終了です。
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コロ小屋もだいぶ貯まり、シーズン終盤の雰囲気が濃くなって来ました。
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和田神社危険木処理




本日はやっさんのお誘いで支障木処理に行って来ました。
やっさんは昨シーズンに大ポプラ伐倒で初めて一緒に作業をした、STIHL MS661を小型機のように振り回す体格も動作も豪快な男です。
メンバーはTEAMやっさんの3名、やっさん、Y山さん、K原さん、そして出稽古参加の私の4名でした。




現場は3ヶ所あり、いずれも和田神社関連でした。
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まず1ヶ所目、和田神社の境内です。
昨秋の台風で途中で折れて別の木2本に掛かった状態です。
下には物置があるので、4人でつって移動させました。
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下から見ると折れたスダジイ(元で40~50cmくらいか)が別のスダジイに引っ掛かって停止しております。左側の細いスダジイは樹冠部分が折れて一緒に掛かっています。
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massan登って、掛かり部分より先の枝や複雑に絡んだ蔓を切り落としました。
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こんな感じでした。
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いくらか先を切り落として、それが引っ掛かった長い枝を取ろうと地上班が引っ張ったら揺さぶられた掛かり木はあっさりと外れておち、メインの部分が簡単に終わってしまいました。まあ楽でした。
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しかし、ふと見たら掛かられていた細い方の木の折れた樹冠がまだ掛かっていました。
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ロープで吊ってリギングです。滑車を使わず木の股に掛けた抵抗とチルで牽いてから、引っ掛かっていた掛かられ側の枯れ枝を切りゆっくりと落としました。
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そして、途中で折られた木も総代さんの指示で伐倒しました。




本日の一番危険な作業が無事終わりました。無事、ではなくホントは私が落とした枝が屋根の瓦を1枚破損させてしまったのですが、総代さんが「気にせんでもエエ」とおっしゃって、どこかから別の瓦を持って来て差し替えして下さいました。ほっと胸をなでおろしました。

ここでほぼ昼でした。
やっさんのお誘いで食事は七色食堂へ4人が行って来ました。




そして2ヶ所目の現場、ここは和田神社の支社(?)で小さな祠があります。
枯れたのが先か、折れたので枯れたのかはわかりませんが、杉が折れて桜に掛かっています。
massanはその部分を近くで確認したく登っています。
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桜には冬芽があって、生きています。下から見てると枯れてるようにも見えました。




折れた部分を動かない程度に切って細くし、株側を滑り台のような形にしてからチルで牽きました。あとはやっさんが元玉落としで立たせ、手で押して倒しました。
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桜の上に残った杉の枝を除去してこの現場は終了です。




3ヶ所目の現場は先ほどの和田神社に戻って、神社の森の木が道路に覆い被さっていたり枯れ枝が垂れ下がっていたりするのを処理しました。BEFOREもAFTERも写真なしです。
massanは上、やっさんは下です。おそろのmont-bellチェンソーパンツ履いてます。
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ここは日暮れが迫っていたので十分な事は出来ませんでしたが、まあさっぱりとはしました。





新公民館の薮伐採 10回目




本日はシャリーさんと私の2人だけ(ここのところ参加者少なく2人が多い)です。
まずは、きのう私が搬出出来なかったムクノキの元玉数mを牽き上げます。
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すぐ近くに株立ちヤマザクラの伐根があります。
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かろうじてワイヤが堤のコンクリに触れない高さ関係にあり、簡単に牽き上げれました。




そして上のヘリに立つシラカシ伐倒です。





次いでヘリから少し下がった所に立つタブノキです。





タブノキ、土手のヘリから2mくらい崖の方に飛び出しました。
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タブノキ、強引に車で牽いてあげました。
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崖の途中から生えているアラカシの株立ちや名前もしらない木をそこそこ伐るだけは伐って、また未搬出です。
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公民館側から見ると、
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シャリーさんがブロワで掃除してくれてます。




土手側から見ると
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あとひといきです。









新公民館の薮伐採 9回目




本日有給にてボッチ薪狩りです。
新公民館脇の薮の伐採です。


本日はソコソコ高いムクノキを伐採させて頂きました。
まずムクノキの周囲を整理します。前回落としたカシの枝や枯れた竹が散乱していて伐倒するのには危険です。
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ムクノキの周囲はこざっぱりしました。
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ムクノキの樹皮、こんなんです。
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ハシゴを掛けてかつY字枝が付いたマストを使って、二股の遠い側の高い位置にプルラインを掛けました。受け口/追い口を切った後に下を通るのは危険なので土手をよじ登ってプラーを漕ぎました。
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枝振りが右側に偏ってましたがほぼ受け口の方向に着地しました。柴を盛った上で捌けると柴を投げる手間が省けて助かります。
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メジャーを持ってなかったので40cmバーとの比較です。
根張りがいっぱいあっておもしろい形です。
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あまり変わり映えはしません。落葉樹で葉っぱが無かったので存在感も無かったからでしょう。
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上を捌いた後、元玉の数mを引き上げられずに終了となりました。
明日に持ち越しです。
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土場へ搬入しました。
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新公民館の薮伐採 8回目


2月2日 土曜日

新公民館脇の薮での伐採も8回目になってしまいました。
本日はシャリーさんと私の2名です。




本日は駐車場のヘリ、つまり崖の際をサッパリさせたいと思いました。
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崖の側から見るとこんな感じです。場所によってはエグレてます。
ハイエースにロープをつないでハーネスはいて、クライミングと同様の恰好で作業しました。
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スギほかアカメガシワやビシャコなど、ほとんど細い樹なので薪になるのはしれていて、大量の柴が出ます。シャリーさんのダンプで北の方へ運んで捌きながら柴を捨てます。
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そして次にカシの樹冠部をサッパリさせて、滑車を吊る為に幹はしばらく残します。
細長い葉っぱのカシだったのでシラカシだと思ってましたが、どうもシラカシにしては鋸歯が鋭すぎるのでウラジロガシだと気づきました。

ウラジロガシの葉っぱです(ピンぼけ失礼)。
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ウラジロガシの樹皮は、図鑑では 「なめらか」 とありましたが、シラカシとはあきらかに違っていてエノキのようにザラザラです。
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比較の為にシラカシの葉っぱです。
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ウラジロガシの株立ちのうち2本ほどを伐って樹冠の枝を切って、あとはひたすら捌きました。
このウラジロガシが生えていた位置がちょうど川沿いの堤が無くなる所だったので、半分落ちたのを引っ張り上げながら捌いたり、一部は落ちてしまって後日引き上げです。




AFTER
少しさっぱりした感じはあります。もうひと息で終了となります。
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持ち帰りはこれだけ、2列です。
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2月3日 日曜日

うち積みのウラジロガシを家の野積み棚に積んだ後、中軽量薪を土場に搬入しました。

ついでに、クサビでも割れなかったケヤキの元玉を、
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半分だけ縦挽きした後にクサビで割りました。
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昨シーズンのポプラの薪棚、上にコロ薪がいっぱい載せてあります。
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そのコロ薪をコンテナ山盛り6杯、家に持ち帰ります。
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昼にはまだ少し時間があったので、スギ割ります。
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スギは割りやすいので10分かからずひと山完了です。
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うち積みの(コナラ級以上の)野積み薪棚、やっと一杯に近づいて来ました。
昨シーズンより遅れています。量をかせげるコナラがゼロなのが要因ですね。その分、軽量級が多いので問題はありません。
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玄関先のコンクリの隙間から生えた健気なノースポール、花を咲かせました。
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新公民館の薮伐採 7回目




本日はシャリーさんとM部くんと私の3人であります。


ホオノキとエノキです。
いずれも川の方に多く枝を伸ばした木で、牽引が必要です。
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まずはホオノキ、シャリーさん漕ぎます。
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まあ、失敗です。
ホオノキは意外とサクイのと、ツルを薄くし過ぎたのがまずかったのではありますが、右側に大きく偏心しているのは見ればわかるので、右側の枝にプルラインを掛ければ良かったのかもしれません。




そしてエノキです、シャリーさん漕ぎます。
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着地後にずり落ちて
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川に元口が2mほど飛び出してしまって、牽引で何とかしました。
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まあソコソコです。
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堤の上はさっぱりしました。
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近々伐採予定の大シラカシが向こうに見えています。
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私は本日は持ち帰り遠慮です。雪降りがひどいので土場へ運ぶのがイヤだからです。
シャリーさんとM部くんの軽トラは山盛りになってしまいました。
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新公民館脇の薮伐採6回目




本日有給にてボッチ薪狩りです。

朝一でまずクローラー運搬車の荷台のガードパイプに合板アオリをインシュロックで固定しました。
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こんな感じです。
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株立ちヤマザクラ、残りはこの2本です。
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まずは登って、上の方の枝を落としてきました。
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横向きに牽引伐倒です。受け口はやや牽引方向より時計回りの1~2時方向に。
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やはりウロがちです。
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2本目の、細い方です。
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初歩的なミスで少し川に飛び出しましたが、なんとか牽引しながら捌いて無事薪になりました。
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ヤマザクラの株立ち、全部伐らせて頂きました。
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堤の上に残るは、いずれも川におおいかぶさったホオノキとエノキです。
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朝一で合板アオリを固定したクローラー運搬車で搬出、なかなか調子イイですが、操作側にも板が要りますね、登り坂で落ちて来ます。
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明日来るシャリーさんとM部くんに裾分けです。
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自分の分は土場に運びました。
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新公民館脇の藪伐採5回目



標記のとおり、もう5回目になりました。なかなか進捗がありません。
本日の参加はシャリーさんと私の2名です。




朝の時点での状態です。
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今回はこのあたりを伐ってさっぱりさせたいところです。
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株立ちのヤマザクラがあるのですが、これらと同じ株でもう1本写真には写っていない水平に伸びながらもまだ生きているのがあります。
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昨年12/29の写真ですが、これがその水平に伸びて生きているヤマザクラです。
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川に5mほど飛び出ているのでヘタすると落としてしまいます。そこで思いついたのが、
上向きノッチのヒンジカット(伐倒と同様)でチップタイ&リフト(枝先を縛って引き上げる)というリギングテクニックの真似です。
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その結末は悲しいものでした(笑)
アンカーの位置が軸から左にずれていたので左に折れてしまいました。当然と言えば当然です。
そのうちコレを樹上でやらなければならないので、いい勉強になりました。
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このあとは強引にプラーで引っ張ってともかく川に落とさずに済みました。




あと株立ちのヤマザクラでもう1本細いのを伐りました。
生きてはいたのですが、ウロになりかけてました。なんか粉っぽいのです。
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ウロぎみのヤマザクラを割るとこんな感じです。
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株立ちヤマザクラは2本伐って、残りは2本になりました。
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タブノキも大小各1本ずつ伐りましたが、やはりウロ化が進んでいました。
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タブノキのウロを割るとこんな感じです。
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ウロのひどいのは勿体ないですがいくらか土に還ってもらうことにしましたが、かなりのウロのタブノキもシャリーさんがけっこう引き取ってくれました。気分的に救われます。
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川沿いや搬出路も整備してスッキリしました。
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最終の写真です。
当事者でないと変化はわからないでしょう。
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田んぼの薪小屋3号東の南面の前に本日のタブノキとヤマザクラをおろして、190119-11

乾燥済み’17エノキなどをコンテナ10杯ほどを家に持ち帰りました。これで今シーズンの薪を積む場所が空きました。
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新公民館脇の藪伐採4回目




新公民館脇の藪の伐採、もう4回目になりました。
なかなか捗らないものですね、私たちの 「細い枝まで薪にする」 スタイルが原因なのでしょうが変えるつもりはありません。
本日の参加はシャリーさん、M森くん、K嶋くん、私の4人です。




先に比較写真を出します。

BEFORE
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AFTER
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シャリーさんに左側の土手を、残る3人がスロープ右側のカシをそれぞれ1本ずつ伐倒してさばいたあと、みんなで右の方へ伐り進んで行きました。




とにかくツルがひどく、ツルの処理でかなりの時間を取られました。
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私は途中で抜けて乾燥薪の譲渡であります。
信楽にお住まいのO平さんは薪ストーブ2シーズン目とのことで生薪は集まってきているけど今焚ける薪が乏しいとのことでした。




’17シーズンに 「誰かは焚くやろう」 と思って積んでおいた、完全に余剰薪です。
薪に困っている人に使ってもらえるのが一番です。天の恵みを嫌々焚くとかゴミ焼きのように焚くとかはもってのほかですから、ほんとに欲しいという人が見つかって良かったと思っています。
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上の方 (細い薪より上の部分) はスギなので私が家に持ち帰ります。
最近スギ薪が気に入ってます。すぐ火がつくので気楽でいいです。
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スギやヒノキの授かりが異様に多いので、天は私にそれを焚けと言っているに違いありません。




軽トラに縦に詰めて上にも盛ってシートをかぶせて
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残るはこれだけとなりました。
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そのあと現場に戻りましたが、本日の持ち帰りは午前中の分だけ (スギ薪を積んで来た為) でカシを控えめに。
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クヌギの未解体・未搬出を搬出



1月11日金曜日
有給にて一人で山仕事です。




1月2日にシャリーさんと2人で伐採したクヌギがまだ未解体の部分があるのと、枝薪がいくらか未搬出だったので行きました。




いつの間にか地主さんが田んぼへ降りて行く道を整備しました。
BEFORE
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AFTER
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田んぼまで起こしてあります。
(米を)作りはしないとの事、管理だけだそうです。




未搬出薪、ほうぼうに盛ってあります。
シャリーさんの分、私の分、共有の分などいろいろです。
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そして未解体部分が残る主幹はウロ化しつつあって軽いのでちゃんとした薪と混ぜたくなく、
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縦挽きで切り分けました。ウロ化しててもスギよりは重いだろうとの判断です。
コロにして来シーズン早々にも焚きます。
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新たに作ったアオリ (合板を切っただけ) を立てて満載で搬出すること約100m、ほぼ上りなので運搬車無しでは不可能でした。
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テキトーに掃除して、
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シャリーさんの分は県道近くにダンプして、
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自分の分は割って積んで終了でありました。



1月6日 新公民館脇の藪 3回目




本日は連休最後の日、N本くんと私の2人であります。



写真は朝の時点。今回はこの中を伐採します。
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まずはタブノキ伐倒です、N本くんが伐りました。
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完了。
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傾斜がきつい木だったので追いヅルを段違いで切り離しました。逃げる時間を稼ぐ為です。軽い傾斜なら突っ込み切りからそのまま追いヅルを切り離します。薪にするのに平らな方が良いので。
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そのあとアラカシをN本くんが伐りましたが、例によって樹冠がツル絡みがひどく、結局アラカシ何本かとヤブツバキとシロダモなど7~8本は倒したと思います。
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終了時の写真です。まあ、サッパリしました。
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本日の収穫は、N本くんの軽トラにほぼ1杯と私はタブノキのひと山でした。
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タブノキは洞になっているのが多いです、なぜかはわかりません。
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1月5日 スギ伐木搬出依頼




村の長老からスギの伐木の搬出依頼を受けて、小雨降る中行って来ました。今日は1人作業の日なのでありました。仲間と作業する日はダメなので今日しかありませんでした。


そこそこ大きなスギが枯死したので地元の製材屋に頼んで伐倒だけやってもらったので玉切り搬出して使ってほしいとの事で案内されたのですが、伐木を見た瞬間に見たことの無い伐根に唖然としてしまいました。FB薪ストーブグループでこの伐り方を知ってる人いないか尋ねてみたら、バー長が足りなかったからだろうとか、これが伝説のビーバーカットだとかいろいろなコメントをもらいましたが、本当のことはこれを伐った製材屋の爺さんしか知りません。
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玉切りだけなのであっというまに作業は終わり、クローラーで30mほどを車まで4回ほど搬送して積み込んで土場へ持って来ました。
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元玉で50cm弱、
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上の方は既に腐朽が進んでましたが、片付けて欲しそうだったので持って来ました。土に返すかどうか悩む所です。
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少しボケてはいますが、そもそもスギ自体が軽いのでまあ問題にするほどでも無いかな、割るときに途中で折れさえしなければいいですが折れるかも知れないですね。
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地主さん、こんな物まで気を使ってくれて手間賃も出すと言いましたが、さすがにそれはイランと言いました。
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それにしても、2年前のスギ薪ですが、ゲートボール場はまだ一杯あるというので行き先がありません。
持ち帰ってわが家で焚きます。今年はまたスギがめちゃくちゃに授かるので、来年あたりからスギばかり焚く事になるかも知れません。
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1月4日 新公民館脇の藪伐採2回目






本日もまたシャリーさんと私の2名、3回連続であります。思い起こせば7~8年前はほとんどシャリーさんと2人だけでやってました。そのあと少しずつメンバーが増えました。




まず、前回伐って細枝だけ残してあったので、それを捌きました。
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ついで、前回伐って放置したスギとケヤキとホオノキ(見えてない)が作業の支障になるので車まで搬送/積み込みしました。
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昼に食事に帰る前に土場へ行って、スギの玉とホオノキをおろしました。
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中軽量級はおもに土場に積み、ケヤキ・コナラ以上を家に積むようにしています。




昼前からやっと新たな伐倒、それぞれにアラカシを伐りましたが、今回も樹冠部で蔓がひどく絡んでいたので切り離すのに苦労を強いられました。掛かり木と同じなのですが、元玉落としをして行っても蔓は意外と強度があって最後は木がぶら下がってしまうので、蔓絡みは本当に厄介なしろものです。結局のところ隣木に素上りして鋸で蔓を切りました。そしたら今度は枝だけで隣木に引っ掛かりました。もう完全に熱くなってしまって写真を撮るのを忘れてたのが残念です。
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持ち帰りは午前の部でケヤキの細枝と玉1個、
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午後の持ち帰りはアラカシでありました。
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割って積んで、やっとこれだけになりました。
昨シーズンより貯まりが遅いです。
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1月2日 薪狩り初めはクヌギ






正月三が日は殺生をするなとか刃物を振り回すなとか言うようですが ・・・

シャリーさんと私の2人です。


昨シーズンにヒノキを数本伐った現場の更に奥というか下です。軽トラすら入らないのでクローラー運搬車が無ければやってられない現場です。民家の近くはさすがに正月早々騒音を立てる訳には行かないので少しばかり山の方へ来ました。
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点線のあたりで一度伐られてひこ生えが大きくなった木のようです。
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先に地上から届く枝を切ってからの伐倒です。
写真でもなんとなくわかるように樹冠部でひどい蔓絡みがあり、結局隣木のヤブツバキも3本ほど伐ってなんとか捌くことが出来ました。
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案の定、主幹の赤身は洞化し始めていて柔らかかったです。せっかくソコソコ太いのに実に惜しい気持ちです。一度強剪定された木は腐朽菌が入るので洞になっている事が多いなとつくづく感じます。
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でも枝の方は大丈夫です。
シイタケの榾木にやっと15本あまり採れました。3人分やっと確保です。今シーズンはカシやシイが多かったので初です。
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新公民館脇の伐採に着手



昨日に引き続いて薄雪が積もりました。
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でも伐採を進められない程ではありません。




タイトルのとおり、新公民館脇の藪の伐採です。
自治会から伐採依頼を頂きました。昨シーズンに関わった地主さんが自治会長に私のグループへの伐採依頼を進言して下さったのです。まあ、経費削減が目的でしょうけど、それは向こうの都合であって、受け取る側の私としてはあくまでも 木を下さる という気持ちから離れることはありません。

今回はシャリーさんと私の二人でした。
滋賀県からのM森くんも参加の予定でありましたが、昨日からの雪で参加断念となりました。
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建て屋側から見るとこんな感じです。
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藪の中はというと ・・・
部分的には竹が密生していたり、
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ヤマザクラがのたっていて(生きています)、
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それが川にまではみ出したりしています。
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午前中はほとんど竹の処理 (伐って刻んで盛って)と細径木のアラカシほかで、




午後一で、ケヤキとスギと竹の寄せ植え状態のを伐りました。
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竹2本は先に伐って、樹冠部の蔓でぶら下がった状態、そしてスギを受け切り/追い切りしても立ったまま、最後にケヤキを追いヅル伐りしてやっと一体で寝て頂きました。
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たぶんこの現場では一番太いかと思いますが、それでこの程度の細径木の現場です。
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朝からすれば結構開けた気がします。
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本日伐採出来たのはたぶんこのくらいです。ほとんどが竹でした。
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で、持ち帰ったのはアラカシとケヤキをこの程度でした。
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野積み棚に積み替える暇が無いのでコンテナが埋まっていきます、なんとかしないといけないのですが、年明けまで出来ませんし年明けにはまた2日からは山行きを予定しています。混合したガソリンも残り少なくなって来ましたし、する事いっぱいです。