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大白樫 主幹の残り~枝の搬出


3月16日(土曜日)

K嶋くんとN本くんが参加です。


先週伐倒した大白樫、前回搬出出来ずに残った物を搬出します。最初に伐ったスギも積んであります。
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これは伐根から取った1玉です。
むこうには伐根が見えています。
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先週(割れなさそうで)手をつけなかったと思われる玉も数個あります。
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どれもデカくて、4つ割りにしても大変な重さです。




クサビとマジック斧で割れたらラッキーな方で、かなりの量を縦挽きして建材のような薪を作りました。
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なんとか駐車場側はさっぱりと片付きました。
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早いうちから雨に降られました。そうなると急斜面はクローラーが上がりません。
川沿いの (何年も人が通ってないような)道から別の場所へ搬出すべく小径木や草を刈り、なんとか開通しました。 
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太い矢印が在りし日の大白樫様、点線矢印が川沿いの搬出路です。
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K嶋君のN-BOX、3列まで積み、
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N本くんの軽トラも、一杯になりました。
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私も土場にひと山盛りました。
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3月17日(日曜日)

昨日に引き続き大白樫の搬出です。
ボッチです。
本日も延々と枝捌きです。




BEFORE
枝のままのものや既に切ってあるもの、さまざまですが、はっきり言える事それは地面を踏めないということです。
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AFTER
昼まで捌きまくって、なんとか進捗を感じられる程度にはなりました。
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Poppyくんで2車半ほど運び、3列目まで積み上げました。
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そして土場へ運び、盛りました。
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雨が降ったりやんだりで、現場に行く気が起きず少しは 割り/積み を進めました。
赤い点線内のヤマザクラとムクノキを割って黄色点線内に積みました。案外簡単に半分が埋まってしまい、だんだん薪小屋増設が確実になってきました。はたして薪小屋3号東プラスの増設だけで足りるのかどうかも怪しいです。
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モクレンのツボミから花びらが伸びてきました。
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春が来ると焦ります。

欲深く大白樫の薪を独り占めしたいなどとは思いませんが、とにかくあの現場を早く終了させたい、まだ残っている現場へ行かねばならない、そう思うだけであります。

私の薪狩りグループでの作業は実質的に終了(全員ほぼ腹一杯もしくは忙しくて来れない)し、メンバー以外に声かけするのも惜しいなどとは思いませんが、我々のスタイルである 「指サイズまで定寸薪にする」 に従って頂くにはトップハンドル機持ちでないと難しいですし、太い所だけ持ってかれるとこちらの細薪が増えすぎてバランスが狂うので、なかなか声かけできません。

ひたすら切って搬出します。

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コンテナに縦詰め20杯の量はどのくらいか




今シーズンもコンテナ縦詰め20杯、田んぼの薪小屋3号西側北面からヒノキ薪を。
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昨シーズンの薪だけど、この場所は西日もあたり風通しもいいしヒノキということもあって乾燥は十分。




コンテナ縦詰め20杯を搬出した残りがこれ。意外と減らない、半分くらいか。
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写真を比較して線を描いてみた。
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やはりちょうど半分くらい。




のどかな空気が漂う場所。
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残りあと少し。
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忙しくてなかなか持って来れなかったけど間に合った。
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桜はまだまだ。
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今シーズンの大一番 大白樫伐倒




本日は大白樫様を伐倒させて頂きました。
作業はシャリーさん、M森くん、K嶋くん(AM中)、私、そして重機担当のM部くん、ビッグマシン+ロングバー担当のやっさん、この6名で進めさせて頂きました。

ありし日の大白樫様であります。まさしくわが村のシンボルツリーといえる巨木でありました。
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枝下ろしした状態、大白樫様の最後の姿です。ここまでに丸3日の準備作業を要し、やっと伐倒まで漕ぎつけました。
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Massanは登ってプルラインを掛けております。
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2本のプルラインをセットし、左の1本はハイエースで牽引します、これがメインです。そして右のもう1本は念のために重機に掛けて少し遅れてもしもの時の為について来ます。
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伐倒はやっさんです。受け口をオープンフェイスで伐ります。1m超えのバーが長く見えません。
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若干の起こし木なので追い切りは追いヅル伐りでは無く背面から切っています。
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大白樫牽引伐倒 ハイエースから見る ~ Massan撮影
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間近で見る ~ やっさん撮影
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着地後 ~ やっさん撮影
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無事に伐倒完了です。
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伐根から1玉採った地際のサイズ、長径です。
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短径です。
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年輪を数えたら78歳でした。
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M部くんが重機で牽き、やっさんが玉切りをし、急斜面でかなりの苦労を強いられながらもこのチームワークで1番玉以外はなんとか搬出出来ました。
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一番玉は落ちてしまったので下でやっさんが4つに割ってくれたので後日搬出です。




私もMS661+1m超えのバーを使わせてもらいました。重いですがパワーがあるのでストレス無く切れて行き、コンパクトでもパワーの無いマシンで切っているより楽だと感じました。とはいえ1回2回切るだけなら良いですが、やっさんは延々と切り続けなければならなかったので、常人では真似出来ません。
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上では割れる玉は割って持ち運べるようにしていました。
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2tonダンプx1、軽トラx2、N-BOX、ハイエースにそこそこいっぱい載せましたが、玉はまだ少し残りました。
サッパリしたように見えてはいますが、谷底には大量の枝が眠っているので今からが大変です。
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田んぼの土場へ搬入して本日終了となりました。
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おかげさまでなんとか自治会からの伐採依頼をやりとげさせて頂きました。重機とビッグマシンが無かったらおそらく3倍以上の時間を要したはずです。

   重機担当のM部くん

   ビッグチェンソー担当のやっさん

     ありがとう~!

   そして仲間のみんな

     ありがとう~!








余談ですが、こんなのを買いました。マキタの18Vバッテリーは既に持っているので本体のみの購入です。
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大白樫 明日の伐倒に備えて



本日有給にて薪狩りです。
明日の大白樫様の伐倒に備えて、御前の枝の山を片付けました。




大白樫様の御前は枝葉に埋もれています。
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伐倒場所はまだ太い枝の山です。
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ひたすら枝を捌きまくって、Poppyくんの出番なんでありますが、
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Poppyくん、急斜面すぎてブレーキが掛かっていてもじりじりと滑って行くので輪止めしました。
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夕方にはなんとか伐倒時の着地場所はまあまあサッパリしました。
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ハイエースの荷室に4列積みました。
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田んぼの土場に搬入しました。周りに盛った山よりはデカイです。
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大白樫 枝下ろし

3月2日土曜日

天候:快晴なれど風強め
参加者:シャリーさんと私の2名+ずっとではないが自治会長のU田さん




上から吊っています。というか上の枝から懸垂下降して辿り着きました。登って行く方が不安定だったからです。吊っているクライミングロープは太い枝をアンカーにして、別の枝でリダイレクトしてるので荷重は分散していて安全です。またハーネスから出したクライミングラインとフリップライン(U時ランヤード)でもポジショニングしてるので意外と安定していてスマホもいじれます。
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初めてのポータラップ使用です。ポータラップはフリクションデバイス(摩擦で落下を制動する器具)です。リギングラインを巻き付けて落下を止めることが出来ます。今回の場合は切り落とした枝が自然落下すると道路に落ちるので、道路から遠い枝に滑車を取り付けて切った枝を吊り、それをポータラップで制動しながら降ろしました。
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赤いのがポーターラップで、杉の木にロープで取り付けてあります。
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リギングしておろした枝からリギングライン(白い安い三つ打ちロープ)をはずして、私のハーネスから垂らしたオレンジ色の荷揚げ用ロープに繋いで引き上げます。この繰り返しでした。グランドワーカーがシャリーさん1人なのであっちへ行ったりこっちへ来たりと大変そうです。
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リギングするつもりではあっても昼が迫ってきたりで面倒くさくなって何本かの細い枝は道路に落として、シャリーさんとU田さんに迅速に撤去してもらいました。




3月2日終了時点でまだ枝がたくさん残っています。クライミング1.5日でまだこの状態です。
伐倒時の着地場所は間口が狭いので枝は全部切らなければならないと思っています。
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3月3日日曜日

午前中のみの作業 (午後は近隣の葬式)
天候:朝はどんよりしていて昼前にはポツポツ降り出した
参加者:N本くんと私の2名



昨日に引き続き道まで伸びた1本をリギングしN本くんにポータラップを操作してもらいました。
残るは切って自然落下させるだけです。
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N本くん、ここのところ参加が遠のいていたので頑張っています。
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なんとか伐倒可能なところまで終了しました。実に丸2日かかりました。まあ素人はこんなもんでしょう。
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伐倒時にプルライン掛けに登るのでスローラインに掛け換えておきました。
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大白樫 伐採準備




今シーズンもまた、今までずっと意識してきた巨木にありがたく縁を頂きました。
意識し始めたのは19年ほど前、薪ストーブを導入した直後からの事であります。当時は到底自分ではどうにも出来ない、憧れでしかない巨木でした。そして時が流れヘタクソながら少しは木を伐れるようになった昨秋に自治会からこの木の伐採依頼を頂きましたが、それでも一度は辞退させて頂きました。あまりにもの存在感に畏怖の念しか湧かなかったからです。しかしよくよく考えてみると、自分から望んだ訳でも無いのに自分に話しが来たということは天が私に 「おまえが伐れ」 と仰せなのではないかと思うようになりました。




東側から
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北側から
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周長は
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そして今日、伐採の為の周辺整備と多少の枝下ろしをさせて頂きました。
シャリーさん、K嶋君、私の3人参加でした。
笹や腕ほどの小径木がいっぱい茂っていて半日かかって刈り、切り株はクローラー通行の邪魔になるので刃が短くなって欠落もあるダメチェーンで地際すれすれまで低く削りました。

BEFORE
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AFTER
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写真中央の1m強ほどの急斜面をなんとかクローラーが登れそうです。




午後はクライミングで数本の枝を切りました。1本の枝がちょっとした1本の木ほどの太さで枝地獄の柴地獄になり、午前中につけた道はまたふさがってしまいました。
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Googleさん、お借りします。

西側から
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東側から
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下から
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衛星写真
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春の足音も聞こえて来ていささか焦り気味ではありますが、慎重に丁重に作業を進めさせて頂きたいと思います。





新公民館の薮伐採 12.5日で納め




本日、有給にてボッチ薪狩りです。




前回終了時に残っていた株立ちの雑木です。
ヤマザクラ1本とあとはホオノキでした。その周辺には細いハゼノキやムクノキも多数ありました。
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3時間ほどで伐採は完了し堤の下に投げて盛り、
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ハシゴで高さ3.5mほどを手持ちまたは肩に担いで引き上げ完了、ここでちょうど正午でありました。
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午後は捌きまくって、Poppyくんのこの現場でのラストランです、ここの土を踏むのも最後かと思うと感慨深いものがあります。
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ハイエースに積み込んで、
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この現場を終了しました。
日数では12.5日、延べ24名、期間では約50日かかりました。
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そして土場へ搬入、ほぼ樹種別に盛っております。
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春になったら大汗かいて割ることになります。







新公民館の薮伐採 11日目~11.5日目



2月16日 土曜日

本日、シャリーさんが都合悪くボッチとなりました。ボッチだろうが2人だろうが少しでも前へ進めなければなりません、もう我武者羅の領域です。




前回土手の途中のアラカシ株立ちを切り落としたので、そこそこの量が堤の下の段、つまり川のへりに落ちています。
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細枝は分割して3.5mほど上の堤に投げたりハシゴで上げたりして上で捌きました。
一番太いのが20cm弱、なんとかローププラーで牽けないかとやってみました。
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かなり近くまでは来ましたが、ロープがコンクリに触れるので断念、結局2玉ずつ(80cm)に玉切って、ハシゴで高さ3.5mを手持ち搬出すること数回でありました。
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カシ引き上げ完了、周辺の雑木も少し伐りました。
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また少しさっぱりが進みました。
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上に残るのはアンカーにと残して置いたウラジロガシ株立ち2本とシラカシ高伐りになりました。
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川べりに生えている細径木の雑木も気になります。
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持ち帰りはコンテナ横詰め12杯と多めです。
1人だと肉体的にはキツイ分持ち帰りは多くなりますが、独り占めしている感が強くうしろめたさが残ります。
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2月17日 日曜日

きのうは夜勤明け4時間睡眠で我武者羅に動いて、もうヘロヘロでした。
もう今日は無理だろうと思ってましたが、朝起きたらまた行きたくなってきたので行きました。
本日は上の面に残っているカシを片付けたる事にしました。




滑車吊る為に残して置いた2本立ちのウラジロガシのまず細い方の伐倒が完了です、ぎりぎりヘリに残ってくれました。
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2本目の太い方、1本目と同様にかなり傾斜してますがアンカーは9時の方向なのでへたすると柴の上へ落ちるかもしれません。
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1本目の上に重なるように着地しました。
高伐りした細径木が受け止めてくれていて助かりました。
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受け口方向は10~11時の方向にしてツルはかなり厚くしましたが、着地はちょうど牽引方向となりました。
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ローププラーのアンカーにしていたシラカシも3玉切り詰めました。
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終了です。
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もう家には積めないので田んぼの土場へ持っていきました。
そこそこひと山盛って、
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あとコロ薪がコンテナ2杯です。
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午後は、ここのところ持ち帰ったあと放置だった薪を割って積みました。
もう家積みは終了です。
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コロ小屋もだいぶ貯まり、シーズン終盤の雰囲気が濃くなって来ました。
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和田神社危険木処理




本日はやっさんのお誘いで支障木処理に行って来ました。
やっさんは昨シーズンに大ポプラ伐倒で初めて一緒に作業をした、STIHL MS661を小型機のように振り回す体格も動作も豪快な男です。
メンバーはTEAMやっさんの3名、やっさん、Y山さん、K原さん、そして出稽古参加の私の4名でした。




現場は3ヶ所あり、いずれも和田神社関連でした。
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まず1ヶ所目、和田神社の境内です。
昨秋の台風で途中で折れて別の木2本に掛かった状態です。
下には物置があるので、4人でつって移動させました。
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下から見ると折れたスダジイ(元で40~50cmくらいか)が別のスダジイに引っ掛かって停止しております。左側の細いスダジイは樹冠部分が折れて一緒に掛かっています。
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massan登って、掛かり部分より先の枝や複雑に絡んだ蔓を切り落としました。
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こんな感じでした。
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いくらか先を切り落として、それが引っ掛かった長い枝を取ろうと地上班が引っ張ったら揺さぶられた掛かり木はあっさりと外れておち、メインの部分が簡単に終わってしまいました。まあ楽でした。
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しかし、ふと見たら掛かられていた細い方の木の折れた樹冠がまだ掛かっていました。
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ロープで吊ってリギングです。滑車を使わず木の股に掛けた抵抗とチルで牽いてから、引っ掛かっていた掛かられ側の枯れ枝を切りゆっくりと落としました。
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そして、途中で折られた木も総代さんの指示で伐倒しました。




本日の一番危険な作業が無事終わりました。無事、ではなくホントは私が落とした枝が屋根の瓦を1枚破損させてしまったのですが、総代さんが「気にせんでもエエ」とおっしゃって、どこかから別の瓦を持って来て差し替えして下さいました。ほっと胸をなでおろしました。

ここでほぼ昼でした。
やっさんのお誘いで食事は七色食堂へ4人が行って来ました。




そして2ヶ所目の現場、ここは和田神社の支社(?)で小さな祠があります。
枯れたのが先か、折れたので枯れたのかはわかりませんが、杉が折れて桜に掛かっています。
massanはその部分を近くで確認したく登っています。
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桜には冬芽があって、生きています。下から見てると枯れてるようにも見えました。




折れた部分を動かない程度に切って細くし、株側を滑り台のような形にしてからチルで牽きました。あとはやっさんが元玉落としで立たせ、手で押して倒しました。
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桜の上に残った杉の枝を除去してこの現場は終了です。




3ヶ所目の現場は先ほどの和田神社に戻って、神社の森の木が道路に覆い被さっていたり枯れ枝が垂れ下がっていたりするのを処理しました。BEFOREもAFTERも写真なしです。
massanは上、やっさんは下です。おそろのmont-bellチェンソーパンツ履いてます。
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ここは日暮れが迫っていたので十分な事は出来ませんでしたが、まあさっぱりとはしました。





新公民館の薮伐採 10回目




本日はシャリーさんと私の2人だけ(ここのところ参加者少なく2人が多い)です。
まずは、きのう私が搬出出来なかったムクノキの元玉数mを牽き上げます。
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すぐ近くに株立ちヤマザクラの伐根があります。
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かろうじてワイヤが堤のコンクリに触れない高さ関係にあり、簡単に牽き上げれました。




そして上のヘリに立つシラカシ伐倒です。





次いでヘリから少し下がった所に立つタブノキです。





タブノキ、土手のヘリから2mくらい崖の方に飛び出しました。
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タブノキ、強引に車で牽いてあげました。
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崖の途中から生えているアラカシの株立ちや名前もしらない木をそこそこ伐るだけは伐って、また未搬出です。
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公民館側から見ると、
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シャリーさんがブロワで掃除してくれてます。




土手側から見ると
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あとひといきです。









新公民館の薮伐採 9回目




本日有給にてボッチ薪狩りです。
新公民館脇の薮の伐採です。


本日はソコソコ高いムクノキを伐採させて頂きました。
まずムクノキの周囲を整理します。前回落としたカシの枝や枯れた竹が散乱していて伐倒するのには危険です。
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ムクノキの周囲はこざっぱりしました。
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ムクノキの樹皮、こんなんです。
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ハシゴを掛けてかつY字枝が付いたマストを使って、二股の遠い側の高い位置にプルラインを掛けました。受け口/追い口を切った後に下を通るのは危険なので土手をよじ登ってプラーを漕ぎました。
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枝振りが右側に偏ってましたがほぼ受け口の方向に着地しました。柴を盛った上で捌けると柴を投げる手間が省けて助かります。
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メジャーを持ってなかったので40cmバーとの比較です。
根張りがいっぱいあっておもしろい形です。
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あまり変わり映えはしません。落葉樹で葉っぱが無かったので存在感も無かったからでしょう。
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上を捌いた後、元玉の数mを引き上げられずに終了となりました。
明日に持ち越しです。
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土場へ搬入しました。
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新公民館の薮伐採 8回目



2月2日 土曜日

新公民館脇の薮での伐採も8回目になってしまいました。
本日はシャリーさんと私の2名です。




本日は駐車場のヘリ、つまり崖の際をサッパリさせたいと思いました。
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崖の側から見るとこんな感じです。場所によってはエグレてます。
ハイエースにロープをつないでハーネスはいて、クライミングと同様の恰好で作業しました。
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スギほかアカメガシワやビシャコなど、ほとんど細い樹なので薪になるのはしれていて、大量の柴が出ます。シャリーさんのダンプで北の方へ運んで捌きながら柴を捨てます。
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そして次にカシの樹冠部をサッパリさせて、滑車を吊る為に幹はしばらく残します。
細長い葉っぱのカシだったのでシラカシだと思ってましたが、どうもシラカシにしては鋸歯が鋭すぎるのでウラジロガシだと気づきました。

ウラジロガシの葉っぱです(ピンぼけ失礼)。
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ウラジロガシの樹皮は、図鑑では 「なめらか」 とありましたが、シラカシとはあきらかに違っていてエノキのようにザラザラです。
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比較の為にシラカシの葉っぱです。
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ウラジロガシの株立ちのうち2本ほどを伐って樹冠の枝を切って、あとはひたすら捌きました。
このウラジロガシが生えていた位置がちょうど川沿いの堤が無くなる所だったので、半分落ちたのを引っ張り上げながら捌いたり、一部は落ちてしまって後日引き上げです。




AFTER
少しさっぱりした感じはあります。もうひと息で終了となります。
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持ち帰りはこれだけ、2列です。
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2月3日 日曜日

うち積みのウラジロガシを家の野積み棚に積んだ後、中軽量薪を土場に搬入しました。

ついでに、クサビでも割れなかったケヤキの元玉を、
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半分だけ縦挽きした後にクサビで割りました。
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昨シーズンのポプラの薪棚、上にコロ薪がいっぱい載せてあります。
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そのコロ薪をコンテナ山盛り6杯、家に持ち帰ります。
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昼にはまだ少し時間があったので、スギ割ります。
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スギは割りやすいので10分かからずひと山完了です。
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うち積みの(コナラ級以上の)野積み薪棚、やっと一杯に近づいて来ました。
昨シーズンより遅れています。量をかせげるコナラがゼロなのが要因ですね。その分、軽量級が多いので問題はありません。
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玄関先のコンクリの隙間から生えた健気なスノーポール、花を咲かせました。
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新公民館の薮伐採 7回目




本日はシャリーさんとM部くんと私の3人であります。


ホオノキとエノキです。
いずれも川の方に多く枝を伸ばした木で、牽引が必要です。
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まずはホオノキ、シャリーさん漕ぎます。
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まあ、失敗です。
ホオノキは意外とサクイのと、ツルを薄くし過ぎたのがまずかったのではありますが、右側に大きく偏心しているのは見ればわかるので、右側の枝にプルラインを掛ければ良かったのかもしれません。




そしてエノキです、シャリーさん漕ぎます。
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着地後にずり落ちて
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川に元口が2mほど飛び出してしまって、牽引で何とかしました。
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まあソコソコです。
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堤の上はさっぱりしました。
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近々伐採予定の大シラカシが向こうに見えています。
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私は本日は持ち帰り遠慮です。雪降りがひどいので土場へ運ぶのがイヤだからです。
シャリーさんとM部くんの軽トラは山盛りになってしまいました。
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新公民館脇の薮伐採6回目




本日有給にてボッチ薪狩りです。

朝一でまずクローラー運搬車の荷台のガードパイプに合板アオリをインシュロックで固定しました。
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こんな感じです。
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株立ちヤマザクラ、残りはこの2本です。
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まずは登って、上の方の枝を落としてきました。
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横向きに牽引伐倒です。受け口はやや牽引方向より時計回りの1~2時方向に。
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やはりウロがちです。
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2本目の、細い方です。
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初歩的なミスで少し川に飛び出しましたが、なんとか牽引しながら捌いて無事薪になりました。
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ヤマザクラの株立ち、全部伐らせて頂きました。
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堤の上に残るは、いずれも川におおいかぶさったホオノキとエノキです。
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朝一で合板アオリを固定したクローラー運搬車で搬出、なかなか調子イイですが、操作側にも板が要りますね、登り坂で落ちて来ます。
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明日来るシャリーさんとM部くんに裾分けです。
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自分の分は土場に運びました。
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新公民館脇の藪伐採5回目



標記のとおり、もう5回目になりました。なかなか進捗がありません。
本日の参加はシャリーさんと私の2名です。




朝の時点での状態です。
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今回はこのあたりを伐ってさっぱりさせたいところです。
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株立ちのヤマザクラがあるのですが、これらと同じ株でもう1本写真には写っていない水平に伸びながらもまだ生きているのがあります。
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昨年12/29の写真ですが、これがその水平に伸びて生きているヤマザクラです。
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川に5mほど飛び出ているのでヘタすると落としてしまいます。そこで思いついたのが、
上向きノッチのヒンジカット(伐倒と同様)でチップタイ&リフト(枝先を縛って引き上げる)というリギングテクニックの真似です。
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その結末は悲しいものでした(笑)
アンカーの位置が軸から左にずれていたので左に折れてしまいました。当然と言えば当然です。
そのうちコレを樹上でやらなければならないので、いい勉強になりました。
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このあとは強引にプラーで引っ張ってともかく川に落とさずに済みました。




あと株立ちのヤマザクラでもう1本細いのを伐りました。
生きてはいたのですが、ウロになりかけてました。なんか粉っぽいのです。
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ウロぎみのヤマザクラを割るとこんな感じです。
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株立ちヤマザクラは2本伐って、残りは2本になりました。
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タブノキも大小各1本ずつ伐りましたが、やはりウロ化が進んでいました。
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タブノキのウロを割るとこんな感じです。
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ウロのひどいのは勿体ないですがいくらか土に還ってもらうことにしましたが、かなりのウロのタブノキもシャリーさんがけっこう引き取ってくれました。気分的に救われます。
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川沿いや搬出路も整備してスッキリしました。
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最終の写真です。
当事者でないと変化はわからないでしょう。
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田んぼの薪小屋3号東の南面の前に本日のタブノキとヤマザクラをおろして、190119-11

乾燥済み’17エノキなどをコンテナ10杯ほどを家に持ち帰りました。これで今シーズンの薪を積む場所が空きました。
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新公民館脇の藪伐採4回目




新公民館脇の藪の伐採、もう4回目になりました。
なかなか捗らないものですね、私たちの 「細い枝まで薪にする」 スタイルが原因なのでしょうが変えるつもりはありません。
本日の参加はシャリーさん、M森くん、K嶋くん、私の4人です。




先に比較写真を出します。

BEFORE
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AFTER
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シャリーさんに左側の土手を、残る3人がスロープ右側のカシをそれぞれ1本ずつ伐倒してさばいたあと、みんなで右の方へ伐り進んで行きました。




とにかくツルがひどく、ツルの処理でかなりの時間を取られました。
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私は途中で抜けて乾燥薪の譲渡であります。
信楽にお住まいのO平さんは薪ストーブ2シーズン目とのことで生薪は集まってきているけど今焚ける薪が乏しいとのことでした。




’17シーズンに 「誰かは焚くやろう」 と思って積んでおいた、完全に余剰薪です。
薪に困っている人に使ってもらえるのが一番です。天の恵みを嫌々焚くとかゴミ焼きのように焚くとかはもってのほかですから、ほんとに欲しいという人が見つかって良かったと思っています。
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上の方 (細い薪より上の部分) はスギなので私が家に持ち帰ります。
最近スギ薪が気に入ってます。すぐ火がつくので気楽でいいです。
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スギやヒノキの授かりが異様に多いので、天は私にそれを焚けと言っているに違いありません。




軽トラに縦に詰めて上にも盛ってシートをかぶせて
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残るはこれだけとなりました。
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そのあと現場に戻りましたが、本日の持ち帰りは午前中の分だけ (スギ薪を積んで来た為) でカシを控えめに。
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クヌギの未解体・未搬出を搬出



1月11日金曜日
有給にて一人で山仕事です。




1月2日にシャリーさんと2人で伐採したクヌギがまだ未解体の部分があるのと、枝薪がいくらか未搬出だったので行きました。




いつの間にか地主さんが田んぼへ降りて行く道を整備しました。
BEFORE
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AFTER
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田んぼまで起こしてあります。
(米を)作りはしないとの事、管理だけだそうです。




未搬出薪、ほうぼうに盛ってあります。
シャリーさんの分、私の分、共有の分などいろいろです。
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そして未解体部分が残る主幹はウロ化しつつあって軽いのでちゃんとした薪と混ぜたくなく、
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縦挽きで切り分けました。ウロ化しててもスギよりは重いだろうとの判断です。
コロにして来シーズン早々にも焚きます。
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新たに作ったアオリ (合板を切っただけ) を立てて満載で搬出すること約100m、ほぼ上りなので運搬車無しでは不可能でした。
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テキトーに掃除して、
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シャリーさんの分は県道近くにダンプして、
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自分の分は割って積んで終了でありました。



1月6日 新公民館脇の藪 3回目




本日は連休最後の日、N本くんと私の2人であります。



写真は朝の時点。今回はこの中を伐採します。
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まずはタブノキ伐倒です、N本くんが伐りました。
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完了。
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傾斜がきつい木だったので追いヅルを段違いで切り離しました。逃げる時間を稼ぐ為です。軽い傾斜なら突っ込み切りからそのまま追いヅルを切り離します。薪にするのに平らな方が良いので。
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そのあとアラカシをN本くんが伐りましたが、例によって樹冠がツル絡みがひどく、結局アラカシ何本かとヤブツバキとシロダモなど7~8本は倒したと思います。
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終了時の写真です。まあ、サッパリしました。
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本日の収穫は、N本くんの軽トラにほぼ1杯と私はタブノキのひと山でした。
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タブノキは洞になっているのが多いです、なぜかはわかりません。
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1月5日 スギ伐木搬出依頼




村の長老からスギの伐木の搬出依頼を受けて、小雨降る中行って来ました。今日は1人作業の日なのでありました。仲間と作業する日はダメなので今日しかありませんでした。


そこそこ大きなスギが枯死したので地元の製材屋に頼んで伐倒だけやってもらったので玉切り搬出して使ってほしいとの事で案内されたのですが、伐木を見た瞬間に見たことの無い伐根に唖然としてしまいました。FB薪ストーブグループでこの伐り方を知ってる人いないか尋ねてみたら、バー長が足りなかったからだろうとか、これが伝説のビーバーカットだとかいろいろなコメントをもらいましたが、本当のことはこれを伐った製材屋の爺さんしか知りません。
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玉切りだけなのであっというまに作業は終わり、クローラーで30mほどを車まで4回ほど搬送して積み込んで土場へ持って来ました。
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元玉で50cm弱、
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上の方は既に腐朽が進んでましたが、片付けて欲しそうだったので持って来ました。土に返すかどうか悩む所です。
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少しボケてはいますが、そもそもスギ自体が軽いのでまあ問題にするほどでも無いかな、割るときに途中で折れさえしなければいいですが折れるかも知れないですね。
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地主さん、こんな物まで気を使ってくれて手間賃も出すと言いましたが、さすがにそれはイランと言いました。
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それにしても、2年前のスギ薪ですが、ゲートボール場はまだ一杯あるというので行き先がありません。
持ち帰ってわが家で焚きます。今年はまたスギがめちゃくちゃに授かるので、来年あたりからスギばかり焚く事になるかも知れません。
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1月4日 新公民館脇の藪伐採2回目






本日もまたシャリーさんと私の2名、3回連続であります。思い起こせば7~8年前はほとんどシャリーさんと2人だけでやってました。そのあと少しずつメンバーが増えました。




まず、前回伐って細枝だけ残してあったので、それを捌きました。
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ついで、前回伐って放置したスギとケヤキとホオノキ(見えてない)が作業の支障になるので車まで搬送/積み込みしました。
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昼に食事に帰る前に土場へ行って、スギの玉とホオノキをおろしました。
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中軽量級はおもに土場に積み、ケヤキ・コナラ以上を家に積むようにしています。




昼前からやっと新たな伐倒、それぞれにアラカシを伐りましたが、今回も樹冠部で蔓がひどく絡んでいたので切り離すのに苦労を強いられました。掛かり木と同じなのですが、元玉落としをして行っても蔓は意外と強度があって最後は木がぶら下がってしまうので、蔓絡みは本当に厄介なしろものです。結局のところ隣木に素上りして鋸で蔓を切りました。そしたら今度は枝だけで隣木に引っ掛かりました。もう完全に熱くなってしまって写真を撮るのを忘れてたのが残念です。
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持ち帰りは午前の部でケヤキの細枝と玉1個、
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午後の持ち帰りはアラカシでありました。
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割って積んで、やっとこれだけになりました。
昨シーズンより貯まりが遅いです。
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1月2日 薪狩り初めはクヌギ






正月三が日は殺生をするなとか刃物を振り回すなとか言うようですが ・・・

シャリーさんと私の2人です。


昨シーズンにヒノキを数本伐った現場の更に奥というか下です。軽トラすら入らないのでクローラー運搬車が無ければやってられない現場です。民家の近くはさすがに正月早々騒音を立てる訳には行かないので少しばかり山の方へ来ました。
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点線のあたりで一度伐られてひこ生えが大きくなった木のようです。
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先に地上から届く枝を切ってからの伐倒です。
写真でもなんとなくわかるように樹冠部でひどい蔓絡みがあり、結局隣木のヤブツバキも3本ほど伐ってなんとか捌くことが出来ました。
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案の定、主幹の赤身は洞化し始めていて柔らかかったです。せっかくソコソコ太いのに実に惜しい気持ちです。一度強剪定された木は腐朽菌が入るので洞になっている事が多いなとつくづく感じます。
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でも枝の方は大丈夫です。
シイタケの榾木にやっと15本あまり採れました。3人分やっと確保です。今シーズンはカシやシイが多かったので初です。
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新公民館脇の伐採に着手



昨日に引き続いて薄雪が積もりました。
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でも伐採を進められない程ではありません。




タイトルのとおり、新公民館脇の藪の伐採です。
自治会から伐採依頼を頂きました。昨シーズンに関わった地主さんが自治会長に私のグループへの伐採依頼を進言して下さったのです。まあ、経費削減が目的でしょうけど、それは向こうの都合であって、受け取る側の私としてはあくまでも 木を下さる という気持ちから離れることはありません。

今回はシャリーさんと私の二人でした。
滋賀県からのM森くんも参加の予定でありましたが、昨日からの雪で参加断念となりました。
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建て屋側から見るとこんな感じです。
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藪の中はというと ・・・
部分的には竹が密生していたり、
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ヤマザクラがのたっていて(生きています)、
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それが川にまではみ出したりしています。
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午前中はほとんど竹の処理 (伐って刻んで盛って)と細径木のアラカシほかで、




午後一で、ケヤキとスギと竹の寄せ植え状態のを伐りました。
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竹2本は先に伐って、樹冠部の蔓でぶら下がった状態、そしてスギを受け切り/追い切りしても立ったまま、最後にケヤキを追いヅル伐りしてやっと一体で寝て頂きました。
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たぶんこの現場では一番太いかと思いますが、それでこの程度の細径木の現場です。
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朝からすれば結構開けた気がします。
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本日伐採出来たのはたぶんこのくらいです。ほとんどが竹でした。
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で、持ち帰ったのはアラカシとケヤキをこの程度でした。
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野積み棚に積み替える暇が無いのでコンテナが埋まっていきます、なんとかしないといけないのですが、年明けまで出来ませんし年明けにはまた2日からは山行きを予定しています。混合したガソリンも残り少なくなって来ましたし、する事いっぱいです。








杉林の伐採会 2回目 ~ ヤッチンとこの支障木処理




きのうに引き続いて今日も山仕事です。




まず12月2日に引き続いてFBで知り合った薪ストーバーとの杉林伐採であります。
参加者はM津谷さんとM谷さんお二方と私です。お二方とも御一緒するのは初です。M津谷さんは自宅のテラスの屋根垂木に使う材が欲しいとのことで10cm以下の部分で2m強の材をチェンソーで皮を剥いで20本ほどだったか持ち帰られました。M谷さんは薪も欲しいながら伐倒を練習したい感じでした。前回のM谷さんとは別のM谷さんですが伐倒したいところは同じでした。
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まだ前回の残骸があちこちに散乱しています。



お二方とも何本か伐倒して午前中で帰られました。
AFTERの写真はアリマセン~





午後は会社の同僚(1年後輩3歳下)である ヤッチン の依頼で支障木伐採です。
まあ山里にはよくある山の神さんですね、その鳥居に真正面から傾いている木が2本あります。1本は既に枯損、もう1本はまだ元気なヒノキであります。樹冠部では向かいのヤマザクラと枝絡みで横向き伐倒は不可能です。つまり、ほぼまともな起こし木ですね。
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ラインドロッパーの先にスローウェイトを引っ掛けて
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枝に掛け、ロープをつないで入れ替えてランニングボーラインで木を縛りました。
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ヤッチン漕いでおります。もう安全な位置まで倒れてくれてます。あとは元口付近をいじって横になって頂きました。
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そして2本目はまだ完全に生きた木です強烈に鳥居の方に傾いています。
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切り口はもちろんオープンフェイスです。
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だいぶ起きました。ここからは元口付近をいじりながら少しずつ寝ていってもらうしかありません。
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だいぶ開いてきています。
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私の常套手段である斜め切り+膝カックンでだんだん寝て行ってくれてます。
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そして無事横になって頂きました。
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私の報酬は、今夏に倒れたアラカシをコンテナ6杯ほどと、こんなことするなと言ってあるのにアレが6本来ました。
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折れた部分はおそらくシロスジカミキリの幼虫であろうと思われる食害がありました。
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掛かり木処理下見~半落ちスダジイ引き上げ玉切り

午前中が雨で家でくすぼってましたが、ふと思い出して昼前から下見に行きました。

昨シーズンに我がグループにゲスト参加してもらって以来LINEで親交のある やっさん から応援依頼があったW神社の風倒+掛かり木です。
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まだ幹には腐った様子が無いので生きている木だと思います。




まともに落ちたら物置はつぶれるので一旦退避させてくれるそうです。
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折れた部分です。腐朽しているように見えます。
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樹冠部分が掛かり木になっています。蔓絡みあり、複雑です。
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そして午後
雨がほぼやんだので小岐須の山ふもとの茶畑です。
シャリーさんとM部くんと私の3人が参加です。

前回12/8に枝下ろし+伐倒したまま放置してあったスダジイです。半分以上が谷に落ちてます。
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シャリーさんがワイヤーを掛け、M部くんが重機で引き上げます。
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全部で21玉ありました。
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私は前回持ち帰らなかったので12玉もらって、田んぼの土場へ搬入。
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割って積みました。色が違うのでよくわかります。
やがて積む場所がなくなります、他の場所の薪を放出するか新たな薪棚をこさえるか・・・
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毎週山仕事に行きたいのに1回あいてしまったので、久しぶりの運動が心地よかったです。



チェンソー手袋




今週は土日とも所用にて山へ行けずブログ記事に困ってしまっております。
土日とも山へ行く時もあるので、こんな時もあってもおかしくはないのですが、なんとも張り合い無いものであります。



と言うわけで、チェンソー手袋について少し書きたいと思います。



昨シーズンである今年の1月13日に仲間が左手を切創事故してしまったのをきっかけにチェンソー手袋を使用しようという事になりSTIHLのチェンソー作業手袋 ダイナミック プロテクト MSを買いました。


その後ざっと数えて30日ほど使用した状態が下の写真です。
手鋸で切ったのは仕方が無いとしても縫製のほつれがひどいのが気になります。ほつれさえなければ問題なく使用できるので非常に惜しい気がします。送料込みで8600円もしたので余計惜しいです。

私の場合、枝を太さ2cmくらいまでを長さ40cmの薪にするので、左手で枝を振り回す事になるので左手が早く傷むのだと思います。でもクライミングの時はゴム引きの手袋をはめるのでチェンソー手袋は使用しません。樹上ではたいてい片手は木につかまっているので手を切る事は考えにくいからでもあり、ロープに対してグリップの良いゴム引きが都合が良いからであります。
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まだ使って使えなくはないので更にボロボロになるまで使いますが、




プラウ楽天市場店 (リンク有り)
で次のチェンソー手袋を注文しました。これがまた安く、税込み2700円なんです。ただ、合計10000円を超えないと送料800円が加算されます。送料が勿体ないとはいえ4双も買う度胸は無かったので2双注文しました。1双あたり3100円ということになります。
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これで持ちが同程度なら今後はこれになりそうです。そして4双買って送料無料にしたいと思います。




新たな現場はスダジイの巨木群




新しい現場は海が見える小高い丘というか山の麓の茶畑でした。その南は深い谷で、写真の通りスダジイの巨木群が日当たりを遮っていたり、茶畑の上空侵犯しています。
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本日の参加は、シャリーさん、M森くん、この茶畑の持ち主であるシャリーさんの同郷の同業者(茶農家)のM部くん(薪ストーバーでもあります)と私の4人でありました。




手始めに細いめでかつ枝が茶の上に伸びている木から枝下ろし~伐倒です。
体力温存の為に途中までハシゴ~スパークライミングでありました。




枝下ろしでも追いヅル伐りを心がけています。
最近はなるべく隅切りもするようにしてます。
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枝を全部切って、何玉かを断幹してから降りてきて伐倒です。40cmほどの、この巨木群の中では細い方の木でした。伐倒部分だけで40cmで20玉+伐根から1玉の21玉採れました。
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午後の部も細目のを1本行きました。
massanほぼてっぺんです。
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だらけていたらチェンソー噛まれました。シャリーさんのMS150Tをロープで上げてレスキューしました。樹上で噛まれたのは初めてです。
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1本目の教訓(クサビ打ってもなかなか倒れなかった)で一応プルラインを掛けてあったのでM森くんの軽トラで牽きました。
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あっさり倒れてくれましたが、地面でバウンドして谷に半分落ちました。地主のM部くんは重機持ちなので後日に引き上げます。
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短径40強
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長径50弱
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といったところです。




日が暮れるのが早いので4時には撤収でした。
まん中あたり、そのつもりで見れば少しは隙間が出来ました。まだまだ先は遠いです。
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杉林からの玉切り・搬出




本日は有給にて山仕事です。



このあいだの日曜日にFBで募った伐倒希望の薪ストーバーM谷さんが最後に4本倒してった杉を玉切り搬出です。
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ハイエースに目一杯積みましたが、まだまだころがっています。
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田んぼの土場へ搬入して、
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野積みしました。少し乾燥させた方が割りやすいので。
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以上は午前の部です。



以後、午後の部です。

先週N本くんと伐ったアラカシの放置玉を割って、
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野積み棚に支えのφ16鉄筋を打ち込んでロープで引っ張り、午前の部で割ったアラカシを積みました。
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まだ割りにくいのが残ってますが、ソーチェーン研磨をせなばならんので、ここまでです。
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アラカシ~杉林伐採



12月1日(土曜日)


写真が美しくないですが、紅葉はピークですかね。
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田んぼの土場の谷で薪狩りです。
N本くん参加です。




N本くんはワンちゃん同伴でありました。
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2人とも忘年会があるので早上がりなので、細い目のアラカシを1本伐倒します。
どれが対象木かわからないような写真です。かろうじてプルラインが見えます、中央のひょろ長いアラカシです。
けっこうな起こし木であります。ローププラーで牽引伐倒です。
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伐倒はN本くんです。
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倒れました。
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短径
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長径、太くはないですが樹高がけっこうあったのですね。
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枝を切って切って切りまくってなんとか終了しました。




N本くんの軽トラ、ワンちゃんはすでにキャリーの中です。
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私は枝薪をコンテナに5杯ほどと、
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玉切りを十数玉でありました。
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12月2日(日曜日)

M井さんの杉林を伐採です。
私の薪仲間からはシャリーさんが参加してくれたほか、Facebookつながりで4名様が参加してくれました。
中には薪が不足していて杉でもいいから欲しいと言われる方もみえましたが、まあそれよりも伐倒をしたいというのが本音という感じですかね。




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直立のように見えていても牽引が必要な木もありましたが、まあ、手牽きで十分でした。
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杉林伐採 BEFORE
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AFTERです。
伐倒はしたいがそれほど杉ばかりはいらないM谷さんが最後に4本倒してタイムアウトでありました。
5人が3~4本ずつくらい伐倒したので20本は伐れたと思います。
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私はおもにPOPPYくんで運び屋をしてました。
掛かり木処理もありましたが、写真は撮り忘れです。






ひたすら枝捌きな連休


11月23日(金曜日)

田んぼの土場の谷でボッチの作業です。




3週間前に伐ったアラカシの枝がまだ残っていたので捌きました。
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小一時間捌いてコンテナ1杯ちょっとで、あまりに自分がかわいそうなので、
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もう1本伐らせて頂きました。
15cmほどの株立ち2本のアラカシです。
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午前中の予定だったのが13時までかかって捌いてコンテナ縦詰め7杯ほど搬出して、
家へ帰って午後の部で積みました。
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オフの間にブロックをあちこちで使ってしまったので新しい15cmブロックを買い足しました。
そろそろ薪棚両サイドの支えのφ16異形棒鋼を打ち込まないといけません。




11月24日(土曜日)

本日は薪仲間との作業日で、シャリーさんとN本くんが参加です。

シャリーさんの茶畑の南縁、これで3回目です。
今回は木登りも伐倒もないのでひたすら枝捌き、搬出です。




まだけっこう捌いてない枝があります。
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前回に伐ったモチノキの葉っぱは鹿が喰ってあります。
私たちは鹿に御馳走を作ってやったという訳です。
スダジイは美味くないようで喰ってありません
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昼前にはあらかた片付き、
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コンテナ10杯と丸太数玉を積み込みました。
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弁当を食べてからこの現場をあとにしました。3回かかった現場も終了です。
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そして、シャリーさんの同業者(お茶屋さん)のM出くんから茶畑の支障木伐採依頼があったとの事で下見に行きました。
航空写真で見ても木がすごく茶畑を邪魔しているのがよくわかります。
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右側は深い谷です。急斜面、伐倒時に足場がありません。
枝は切れても伐倒が出来なさそうな木があります。
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40cmくらいから80cmくらいはあるようなスダジイが20本はありそうです。
樹高も高いです。ほとんどがクライミングの仕事になります。
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それにしてもスダジイが多いところです。今年の私の流行語大賞はスダジイです。



田んぼの土場に帰って、太いのは割って、
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田んぼの薪小屋1号北面に積み
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小動物の糞よけにトタンをかぶせて、
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ヤブツバキ1杯は家に持ち帰って、
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積んで本日終了です。
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今週も薪狩り三昧





11月17日 土曜日

先週に引き続いて薪仲間の茶農家シャリーさんの茶畑の南縁のスダジイ枝おろしです。
本日はシャリーさんはもちろん、M森くん、K嶋くんが今シーズン参加の4名参加でありました。




先週から茶畑に出っ張ったスダジイの枝を切ってますが、まだまだ茶畑に出っ張った枝があります。遠くから見ているとそうでもないですが、切ってみるとボリウムの多さに驚きます。
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これが
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になって、
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逆掛かり木になったりもしました。




昼休み、M森くんはごはんも噛み噛み積み込みしてます。
このとき、その薪をもう一度おろさなければならなくなるなどと誰が予測し得たでありましょうか?
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そこそこサッパリ感はあります。
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上から見るとこんな感じで車を停めてました。
M森くんの停めている道の脇にはU字溝があります。
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トリミングしたので 「Google」 が入ってませんね、Googleですよ。




この時期の日の落ちるのはあっという間なので、午後4時過ぎには解散して車に乗ろうとしたとき、悲劇の音響が茶畑に響きわたりました。

M森くん脱輪~!

側溝に左の車輪を前後とも落としたのでありました。響き渡った大音響は、フタとして置いてあったセメント瓦の割れた音でした。このあと4人がかかって薪をおろし、フロアジャッキで上げて角材を噛ませたりして無事レスキューしたのでありました。前々回といい今回といい軽トラは左に寄っていくのが大好きなんです。




11月18日 日曜日

本日はボッチで杉林、8時出勤です。
30本くらいだと思っていたのですが40~50本はありそうです。皆伐です。
ハイエースが入れられません、道に停めてますが通行車は全くありません。
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秋の台風で倒れた木3本はまだ使えそうなので搬出します。元口25cmほどです。
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ハイエースの荷室に1.6mが15本ほど載りました。
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田んぼの土場に運んで
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玉切って、
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割って、
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積んで12時でありました。
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積んだ下は重量級薪なので4年は動かないでしょうから、針葉樹を積めば不都合はでません。




青空と里山の田んぼの、
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土手の下には可憐な花が咲いていました。
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