薪狩り 2日連続



2月16日 未搬出の伐木を玉切りほか




未搬出のヒノキ・スギやイヌツゲなどの小径木が未搬出のまま横たわっていたり柴に埋もれていたりします。
細い木と言えどもちゃんと命を授かってこの世に出て来た物、可能な限り使わせて頂くのが大自然に対する礼儀です。
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ひょろ長いコナラの高い所に折れた枝がぶら下がっていて落ちて来たら危険なのでスパーで登って切り離してきます。あと、いずれ伐倒するので他の木に触れそうな長い枝も切ってきます。
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↓枝の上からです。
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↓枝下ろし後です。
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近々伐らせて頂く大クヌギ(元で80cmくらい)の牽引ロープを使って簡単な測量をしました。
要はロープ(50m)の長さが足りるかどうかです。
新調したリギングロープを道に沿って伸ばしていきます。
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牽引の反対側に大きく傾斜しています。




牽引側から見た対象木です。谷側に傾斜しています。
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アンカーよりはたぶん10mほどは余分がありそうです。
牽引はスナッチを2個使って4倍力にしたいので、もう1本ロープは必要です。それは既存のを使います。
牽引具はチルホールT-7なので750kg引きです。
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2月17日 コナラとヤマザクラほか




本日はシャリーさんと私の2名です。
だんだん切るべき木も残り少なくなり寂しくはありますが残された時間も少ないので焦りの方が勝ってます。
頑張ります。




道にかぶさった木が多いこのあたりをさっぱりさせます。
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まずは腕ほどの小径木 イヌツゲやネズミモチやモミジなどを伐った後はヤマザクラとコナラをローププラーで牽引伐倒です。
その前にコナラの長く伸びた枝が電線近くまで行っていたので先にハシゴを掛けて切りました。
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いつもは牽引ロープをハシゴとマストで掛けていたのですが、今回はスローラインで行いました。本当はスローバッグ(スローウェイト)をつけて投げるのですが、まだ届かないのでその辺に転がっていた手頃な木っ端をつけて使いました。私は投げるのはヘタクソなのでシャリーさんが投げました。結構な確率で良いところに届いたので、木っ端を外してプルラインをつないで引き上げて手繰り寄せ、ランニングボーラインノットで締め上げました。
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ヤマザクラ伐倒完了です。
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コナラ伐倒完了です。
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シャリーさんがクローラーで搬出、分けて下ろしてくれました。
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私が昨日玉切りしたヒノキやスギも引き上げてもらい、一旦路肩に積んでもらいました。後日シャリーさんが引き取り予定です。
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薪狩り 雨にて午前中終了





本日は午後から雨の予報、かつ参加者はシャリーさんと私だけという事もあり、ヒノキの現場となりました。
シャリーさんは自営でお茶の栽培のほかにタマリュウという植物の苗を栽培していて、その作業をする工場で薪ストーブを焚くのでヒノキやスギなど(速く乾く軽量級の薪)が欲しいと言っていたので、今まで私が単独でやっていた現場を手伝ってもらいました。
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この現場で3本目のヒノキであります。
これを田に落とさないように伐倒するには樹冠部が隣木に干渉するので登って飛ばしてくることにしました。
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今回もこれであります。
登り始めたらK嶋君からLINEが入って、 「いつもの現場に来ているけど今日はやらないんですか?」 と予想外の言葉。
いつもFACEBOOK上の非公開グループでやりとりをしていて、参加者はシャリーさんだけかと思っていたらK嶋君は参加意思表示を忘れてたという訳でありました。すぐ近くなので急遽K嶋君を呼び寄せて、3人での作業となりました。
K嶋君、STIHL MS150Tを買ったとのことで、それにもビックリでした。小型トップハンドル機所有率100%になりました。
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樹冠部がないので倒れるスピードがスゴイです。
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倒してみたらソコソコの太さで、まあまあの量、なんともいいかげんな表現です。
シャリーさんの軽トラとK嶋君の何でしたっけHONDAマンですからN-BOXでしたかね、リアシート倒して一杯になりました。
私は今回は持ち帰らずでありました。
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2人が積み終わる頃にはもう雨がポツポツ当たっていて、午前中で終了となりました。


まあ気合いの入らない写真と記事でゴメンなさい。
作業中ってついつい撮影忘れて夢中になってしまいます。







薪狩り ちょっとは大きめのコナラ




本日の薪狩りはシャリーさん、N本くん、私の3人でありました。



本日はこれを伐らせて頂きます。
写真ではひょろ長く見えていますが、そこそこ立派なコナラです。
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伐倒方向に重心があるので牽引なしで簡単に伐倒出来ます。



伐倒が速すぎて動画撮影が間に合いませんでした。
せめて着地後の枝の揺れだけでも(笑)
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元玉3個はマジック斧で半分に割っての搬出でした。
今回は雪解け水が現場の中を流れていたのでくるぶしまで水の中を歩いてやっとシャリーさんの赤い戦車に載せられました。
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枝を捌いた分は個人の取り分です。
シャリーさん↓
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N本くん↓
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私の枝捌き分です↓
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これは山分けする分です。基本、腿くらいの太さからです。
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私の山分け分です。
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路上割りです。
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このあと田んぼの土場に移動して薪小屋2号北面と、網パレの中に積みました。網パレはコロを入れる為のものでしたが、この際薪を積みます。
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また昨年と同様に早いうちに崩壊するような気がしています。





山の現場は積雪にて急遽予定変更




本日ホームゲレンデは全面滑走可となっております。
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それゆえ今週に急遽舞い込んできた伐採依頼を遂行する為に山をおりて海の近くまで行って参りました。
シャリーさんが赤い戦車を軽トラに積んで参加してくれました。あと、この伐採依頼を受けたK嶋君が参加です。




伐採依頼主はK嶋君の会社の同僚のM田さんで、M田邸脇の大きなクスノキを伐ってほしいとの事。
ストリートビューで遠くからもてっぺんが見えています。
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左はM田邸があり、その屋根の近くまでこの木が枝を伸ばしています。そして向こう側にもかなり枝を張っていて、重心は確実に向こう側です。シルバーさんが 「この木だけは無理」 と言って残していったそうで、困ったM田さんが私の薪仲間のK嶋君に伐採依頼したんでありました。
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まずはクライミングで枝下ろしです。切り始めると強烈な樟脳の匂いがたちこめ始めました。
ロープを数回掛け替えて、3時間以上掛けてあちこちの枝をおろしました。
いきなり落とせない枝もあり、ロープで共吊り(同じ木にロープを掛けてゆっくりおろす)でおろしました。
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樹上から遙か向こうに我が里山方面を望むも、見えず。
こういうときは雨か雪が降っている時です。
樹上にいる間も何度か雪が結構な勢いで降ってました。
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牽引準備完了です。
牽引の側面からの画像です。
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伐倒方向からの画像です。
massan伐ってます。
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無事、寝て頂きました。
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90cm超えでありました。
私の記録を塗り替えさせて頂きました。
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クスノキは非常に割れにくいとの事で、K嶋君は割らずに済みそうなサイズを切り出してシャリーさんの赤い戦車で搬出していました。
シャリーさんは家が積雪で薪をおろす場所まで車が行けないので持ち帰らず、私は長時間の樹上での作業で精魂尽き果てて持ち帰らず、でありました。

でも久しぶりのロープクライミングは楽しく、いろいろ改善すべき点も見つかり得るものは大きかったです。


防護具は、

ファナーのヘルメットが樹上でけっこう木にぶつかって邪魔な時がありました。メッシュスクリーンも必要ですが開いている時に枝に干渉しました。

mont-bellのバリスティックウルトラロガーパンツは厚みがあって、ツナギの上に履くと樹上で枝をまたいだりする時に動きにくさを感じました。

STIHLのチェンソー手袋「ダイナミック」は樹上ではカラビナ脱着等の細かい作業が出来ないので使用せず、でありました。シャリーさんもSTIHLのチェンソー手袋を使っていましたが、ゴワゴワして使いにくいと申しておりました。




薪狩り 2日連続




今週は金曜日、土曜日と連日薪狩りでありました。

1月19日 有給にてぼっち薪狩り




田んぼの薪小屋のある現場です。
左がクリ、右が株立ちクヌギ5本のうちの残り3本と、
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そしてヤマザクラです。
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まずは一番手前にあるクリから起こし木・牽引伐倒です。
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まあ普通にこけて下さいました。
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そして株立ちのうちの細いクヌギ、これも、いくら細くても起こし木なら牽引伐倒です。
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そしてヤマザクラは手前に傾斜してくれてたので普通に伐倒しました。




メインの少しは太めのクヌギ、やはり起こし木・牽引伐倒です。
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無事手前に寝て下さいました。
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芯抜けしています。
芯切りすればよかったのですが、ツル強度が優先です。
牽引側にいるので裂けようがバーバーチェアになろうが手前に寝て頂きます。
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田んぼのへりから2m以上が谷に出っ張っています。




なので、ローププラーで曳きます。
最近これが異常に多いです。
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ロープが田のヘリのコンクリで傷まないようにヤマザクラの玉をローラーがわりにかませてあります。
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無事に引き上げました。
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メインでもこの程度の太さです。
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一番最後の細いのは谷に傾斜、谷へ伐倒して手持ち搬出しました。
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株立ち5本 (一番左は少し上で株立ちになっていたのでありました) すべて頂きました。
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田んぼの薪小屋2号に玉のまま積みました。
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クリとヤマザクラは未解体・未搬出です。




1月20日 今シーズンのメイン現場で薪狩り




本日は仲間との薪狩りですが、参加者はN本くんと私の2人だけであります。




前回に伐って、M森くんの事故で中断、放置してあったコナラを解体しました。
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途中の写真無く、解体完了、山分けして路上で割ってから田んぼの土場へ移動です。




前回のM森くんの分をおろして、
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私の本日分をおろして、
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昨日の玉を、
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割って、
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積みました。
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本日の分はしばらく放置です。




ここにきて急激に薪が貯まっては来ましたが、1月もやがて終わりです。
少々焦っています。少々ではないかな。
難物/大物が一体控えておられます、方案・道具を勘考中です。















薪狩り 事故発生




快晴ですが、強烈に寒いです。
本日はM森くんとN本くん参加の3人です。
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先週伐った道沿いの株立ちコナラのもう1本の方を伐らせて頂きます。
道に覆い被さっています。
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これも結構高いので、かなり離れた所にあるヒノキをアンカーにしてチルホールで牽引伐倒します。
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無事に良い位置へ着地してくれました。
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高伐りにしてあります。
牽引のアンカーにする為です。
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43cmほどでした。一部に洞(うろ)が出来てました。
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ここまで玉切りしたところでM森くんが 「すんませーん」 と叫ぶのでなんやろと思って振り向いたら、左手の指をチェンソーで負傷したM森くんがたたずんでいました。11時頃の出来事でありました。
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小指と薬指の付け根付近をかなり深く切っており、救急車の出動を要請しN本くんが同乗、追って私も病院に向かいました。診察の結果は、腱や動脈を負傷している可能性があり精密検査の出来る別の病院へ行ってくれとのこと、これが午後2時くらいだったかと思います。そして25kmくらい離れた病院へ3人が向かいました。そして結果は、腱は無事で動脈は主な側(手のひら側)のものでは無かったので焼いて処置、ただ骨にまで及んでいてしばらく抗生物質の投与が必要なので入院ということになりました。そしてM森くんを病院に残しN本くんと私は帰って現場に戻ったのが既に真っ暗の18時過ぎ、道まで出してあった玉だけ軽トラに積んで山を後にしました。




N本くんと帰りの車中で相談し、チェンソー作業用の防護手袋を購入する事を決めました。そして帰ってから注文しました。
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薪狩り初め~薪狩り4回行きました

1月2日 ヒノキ搬出

本日は12月15日に伐倒した太いヒノキ、捌いて搬出します。
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 ↓ 田んぼに落ちてった樹幹部分、たぶん5~6mはあります、引き上げます。
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まずは、幹がゴロゴロところがっていて作業がやりにくいので玉切って、昼前に第1陣を搬出~田んぼの土場へ搬入です。
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午後は田んぼに落ちてった樹幹部分をチルホールで引きます。
上にある木の高い位置に滑車をつけて倍力にします。つまりチルホールのワイヤーの先端のフックもチルホール自体のアンカーも田んぼに落ちた樹幹部分に掛けます。
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チルで2~3玉分引き上げたところで別の木からローププラーで少し先端に近い部分を保持させて玉切りし、また少し下をチルで引いてはローププラーで保持して玉切り、これを4回繰り返して樹幹部分はなんとか道まで上がりました。
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ほぼ搬出しましたが、
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あと少し落としてしまった枝が残っています。
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1月2日はここまでです。
前に伐った木だったので正月早々殺生はしていません(言い訳)。
そういえば過去の1月2日に作業した記録では既に伐った木を捌いただけでした。
三が日は刃物を使わないという習わしには背いてしまいました、山の神さんごめんなさい。
とにかく少しの余暇も依頼された仕事を進めたい気持ちが強く、心に余裕がありません。

夕方に午後作業分をコンテナ5杯と数玉を搬出しましたが、ハイエースに積んだまま1月4日まで放置です。




1月4日 地主さん依頼のシイタケ原木用クヌギ伐採

田んぼの薪小屋へ向かういつもの道は雪が積もっていました。
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1月2日夕方からハイエースに積んだままになっていたヒノキを田んぼの土場におろしました。
これでほぼ1本分です。まだ少し現場に枝が残ってますが。
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そして、地主さんから依頼のあったシイタケ原木を20本確保します。
株立ちのクヌギです。
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1本目伐倒、樹皮はコナラにしか見えないのですが、
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葉っぱはれっきとしたクヌギです。
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木口もクヌギです。
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そして株立ちからもう1本伐りました。
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あとは起こし木になるのでまた今度です。




そして田んぼのまん中に生えたクヌギの若木で2本伐って、
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依頼分の20本採りました。
これより太い部分と枝は薪になりました。
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1月5日 スパークライミングでトップカット~樹上玉切り

またまたヒノキの現場でありました。
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そのまま伐倒すると田んぼに落ちて行きます。
スパークライミングでトップカット+3玉分(1.2m)x5本の計6カット(全長11m強)して来ました。
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もうてっぺんが見えています。あとで計算したら目の位置で14mくらいでした。
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トップカット、けっこうテキトーにしか切れませんでした。
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落ちてった樹幹部分です。
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元伐りします。
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法面に落ちましたが、このくらいなら全然救出可能です。
あらかじめ枝や落とした幹など敷いておいたので道のコンクリは大丈夫でした。
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太さは1本目よりやや細めでした。
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ローププラーで引っ張って、
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無事救出できました。
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玉切って、枝も太さ2~3cmのまで薪にして田んぼの土場に運んで終了でありました。
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1月6日 仲間との薪狩り初め

道沿いの株立ちコナラの片方を伐らせて頂きます。
枝が道をまたぐほど伸びていて電線に触れそうでした。
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滑車で向き変えてチルホールで牽引伐倒です。
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枝が川に飛び出してしまいました。
引き上げるのに苦労しました。
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まあ細めです。
ツルをやたら厚く残してしまってあります。もっと慎重にやらねばです。
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3人で山分けします。
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その場で割って持ち帰りました。
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長い休みも本日で終わってしまいました。薪狩り三昧で充実した休みではありました。
さあ明日から会社の仕事を頑張ります。























本年の薪狩り納め



今年最後の薪狩りであります。
シャリーさん今シーズン初の参加、そしてM森くん、私の3人です。


まず本日の伐倒に支障のある小径木をめいめいに薪にしたあと、
シャリーさんが背の高いスギを伐りました。
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スギは33cmほどでありました。
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とりあえず放置です。




次は、それぞれ40cmほどの株立ちの片方が枯損木になっているコナラです。
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枯損木着地しました。
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枯損木のバーバーチェア完成であります。
なめて伐った結果です、人生2回目のバーバーチェアです。
枯損木は本当はツル幅を直径の100%に近づける、つまり深めに受け口を切るのですが私がテキトーにやってしまったのでこうなりました。生きた木でバーバーチェア現象が起きるともっと激しく裂けるでしょうからかなり危険だと思います。
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これは私が3年まえにやってしまったバーバーチェアです。
一瞬何が起きたのかわかりませんでした。
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株立ちのもう一方の生きている方のコナラを伐倒します。傾斜が微妙なので牽引します。
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コナラ牽引伐倒
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コナラ無事着地しました。やはり受け口方向より谷へ振られました。わかっていてもその分山へ向けると道なので出来ません。
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40cmほどでありました。
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高伐りにしてあります。あとの木の牽引の為です。
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まだ時間が早かったので、M森くんコナラを伐ります。
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27cmほどのコナラでした。
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シャリーさんの赤い戦車が稼働すると私は楽です。
一輪クローラーはキツイです。中華製で半分壊れかけているのでよけいです。
玉を山分けします。
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私の持ち帰りはコナラ丸太これだけと、
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コンテナ4杯のコナラやネズミモチなどの枝薪と、
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ナメコ用ヤマザクラ原木3本、これは頼まれたものです。
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あとヤマザクラ2杯とカキノキ4杯、これは田んぼの薪小屋行きです。
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今年も良い一年でありました。
忙しかったことしか記憶にありません。充実していたという事だと感謝しています。
来年もどうか良い年でありますように。
拙ブログを訪問して下さった皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
では良いお年をお迎え下さい。




薪狩り 本日はわりと地味に




今回も同じ現場、石水渓バンガロー手前でした。
私、N本くん、K嶋くん、少し遅れてS苗さんの4人参加でありました。
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もう紅葉はとっくに落葉です。




まずはK嶋くんの初伐倒であります。せっかく伐採に来ているのでたまには伐倒もと思いまして。
ひょろ長い、直径15cmくらいはあったでしょうか。
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そして、2本ほど伐倒しました。
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まずはコナラ、掛からなさそうだったのに掛かりました。
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元玉落としで着地して頂き、川の方に樹冠部がほとんどはみ出したのをチルホールで元口付近を曳きながら捌きました。




30cmほどの細っちい木でした。例によって長かったですが。
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2本目のヤマザクラが伐倒方向のヒノキの枝に掛かりました。わかっていたことですが。
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ヤマザクラ着地しました。
予想通り、樹冠部は川の方へ飛び出しました。
これを川に落とさないように引き上げるのが大変なんです。
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だんだん寂しくなってきます。
今まで毎回通っているのにずいぶん伐採が進んでから今さらですが、交通パトロール中の警官2名が来て詳しい説明を求められました。そのあと地元の派出所の警官が来て同じ説明をしました。まあ特にどうということもなく和やかにしゃべって行きました。「許可を得て伐採しているのなら」と言ったので「許可では無く依頼を受けて伐採している」事を強調しておきましたが。
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本日のコンテナ5杯 (けっこう控えめ量) 積みました。
今シーズンの予定量にはまだほど遠く、延々と伐採は続きます。
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薪狩り コナラとヤマザクラ




本日はいつものバンガロー手前の現場であります。
N本くん、新人のK嶋くん、S苗さん、私の4人参加です。




まず蔓に絡まれたコナラを伐らせて頂きます。
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やや起こし木なのでチルホールで牽引伐倒です。
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コナラ伐倒
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無事、寝て頂きました。
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まあ太くはないです。
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一輪クローラーや手運びで道に上げて山分けです。
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昼までにまだ時間があったので道沿いの、道に枝がかぶさったヤマザクラを伐らせて頂きました。
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これはN本くんが伐倒で、私がチル漕ぎをしました。
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無事、寝て頂きました。
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このヤマザクラは私以外の3人での山分けとしました。




私はコナラのみ現場割りしてコンテナ8杯頂きました。
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伐採依頼のヒノキ



本日有給にて、伐採依頼を受けたヒノキに手をつけさせて頂きました。



道から見ると数本のヒノキが低い田んぼにおりていく道の脇に立っています。
本日はとりあえず1本だけなんとかしようと行きました。
普通に伐れば田んぼに落ちていくこと間違いないので簡単では無いことがはっきりしていました。
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枝は全部谷の方に向いています。主幹も少し谷の方に傾斜しています。
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まず下草というか細径木がけっこう生えているので切っていたらワイヤーが出現、もう少しでソーチェーンをダメにするところでした。里山ではなぜかこのようなワイヤーが木に巻き込まれています。
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新たな挑戦です。
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何年か前に買った林業安全帯のランヤード(胴綱)が短すぎて、今回のヒノキは太すぎて登れませんでしたが、隣の少し細い木で試しました。なにせ初めてなので詳しくは控えておきます。




一番太い、はしっこのヒノキから伐倒、チルホールで山側の高い所の木に滑車をつけて方向転換し伐木を牽きました。
案の定、斜面に不安定な状態で寝ました。プルラインで吊った状態です。
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チルホールを逆に漕いでゆるめ、伐木を少しおろしました。
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1番玉を玉切りました。
当然ですが、樹冠部の方が下がりました。
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チルホールとローププラーで吊りながらなんとか2番玉を道に上げて玉切りです。
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2番玉を玉切りしました。
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3番玉をチルホールとローププラーで吊りながら玉切って、
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チルとプラーを交互に漕ぎながら3番玉を道に引き上げました。
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伐根径は、まあ私の伐ったヒノキの中では太い方です。
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本日終了時の状態です。たぶん年明けまで放置ですね。
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枝がいっぱいついた樹冠部は田んぼに真っ逆さまでありました。
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隣木の高い所に滑車つけてチルホールでなんとか道まで引き上げたいものです。



薪狩り 失敗のオンパレード




本日は今シーズン初参加のM森くん、常連のN本くん、S苗さん、私の4人でありました。少しずつ参加者も増えて盛り上がって来た感があり張り合いがいいです。




まず、M森くんの今シーズンの初伐倒は20cmくらいのヒノキでありました。
まあ、なんなくクリアです。
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そしてM森くんの2本目、追い切り中に噛まれましたです。
まっすぐに立っているように見えていても少し向こう側に傾斜していたのですね。
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そして、少し上で再度私が伐倒しました。
噛まれないようにする為、突っ込み切りをピストンさせながら追い切りを終わらせ、まだ倒れなかったのでクサビを2本打ったのですがまだ倒れない。そしてもうクサビを打つスペースが無かったので下に突っ込み切りを入れて3本目のクサビを打ち、寝て頂きました。




そして本日の本命、といってもたかだか30cm弱の、しかし滅法背の高いコナラです。
立っている写真を撮り忘れました。
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穂先の枝捌きはS苗さんとM森くんにまかせて私は玉切り、一輪クローラー搬出しました。
N本くんが午前中のみなので、この時点で一旦山分けをしました。
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私の分はこれだけ。右の割ったのはコナラ枯損木のボケ白太をN本くんがクサビとハンマーで除去してくれた赤身です。
乾いた感じがしていたのですが含水率は30%もあったので今シーズン薪と同じに扱います。
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その場で割って持ち帰りです。
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そして午後の部、15cmほどの細い、しかしこれも異様に背の高いコナラです。
かなり強度の起こし木で、背中側は道なので牽引側に倒しきると道に届くので不可、直立まで来たら左右のどちらかに倒れるだろうと安直な考えで大失敗を引き起こしてしまいました。
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直立まで来た時に引くのを止め追い切りの脇を切り込んで右側へ倒れて行ったまでは良かったのですが、別の木の枝に掛かって停止してしまいました。やむなく私がロープを持って揺さぶりました。そしたら、な、なんと道の方へ倒れてしまいました。その瞬間、道沿いのミツマタにだけは当たらんでくれ、と祈りました。祈りは通じました。ミツマタには当たらず、しかし一番先が道の反対側に停めてあった私のハイエースに触れました。まあ古い車なのでボディに当たったくらいなら何でもないのですが、よく見たらバイザーが割れていました。昨冬の大雪で家の屋根から落ちた雪が右側のバイザーを割って20年ぶりに新品に交換して10ヶ月ほどで今度は左側、なんまんだーぶー チーン ...です。




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バイザーが割れておきながら負け惜しみを言わせて頂きますと、
まず、道沿いのミツマタを傷めなくて良かった。
そして、ロープを引いてゆさぶって伐木を着地させてバイザー破損に直接導いたのが自分であって良かったという事。
もうひとつ、車が通らないように仲間に道を止めてもらっていて第三者に被害が無かった事。
です。
だから不思議と爽やかな気分です。こういう小難をいくつかもらって大難を逃れさせて頂きたいと思っています。




そして山分け。
私はシイタケ原木を5本、
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M森くんとS苗さんでこれを山分けしました。
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本日終了時点、毎度書きますが、少しずつさびしくなっていきます。
地主さんが見に来て、さっぱりしてきた、と喜んでくれはります。
この夏には下草がびっしり生えてシカさんも喜ぶでことしょう。
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2シーズン前の余剰薪




田んぼの薪小屋へ向かう道で山をパノラマで撮ってみました。
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肉眼で見たほどには全然きれいじゃないですね。




まず、昨日搬出したうちヤマザクラをここへ運びました。
盛ってある右半分くらいです。
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2シーズン前に余剰薪を積む為にこの薪小屋を建てました。
時期が来たので仕事をして頂きます。
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一番下の薪を割って含水率を測定、十分乾燥しました。
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積み込み完了、見えているのはN本くんの薪です。
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以下、説明省略です。
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昨年のがまだ残っています。
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それにしても横引きが長い煙突です。




いつもお世話になっているOさんがウメを伐ったから要るとこだけ持ってけと言ってくれたので、
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アラカシ(写真中央のモコモコ)、伐ってくれと言われていたのですが、先のウメが傷む場所だったので保留にしてありました。
ウメが無くなったので安心して倒せます。
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本日の収穫、ウメの定寸薪が5箱にコロが3箱とコロ率が異常に高いです。
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積みました。今シーズン予定量の約1/6くらい、まだまだ先は長いです。
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コロが一挙に増えました。
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薪狩り 道へ傾斜した小径木伐採



だいぶ紅葉が進んで来ました、先週とは全然違います。
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道に傾斜したコナラやヤマザクラの小径木を5本、谷側から起こし木牽引伐倒しました。
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Maasdamローププラー買いました、安いです。
プラロック3000持っていますが、良い所もあるのですが、おおむね使いにくかったので。
3/4TON引けて6mロープ付いて税・送料込みで9980円でした。
Hearth & Home 暖炉家(だんろや)で買いました。
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午前の部の搬出です。
イヌツゲ、ネズミモチ、コナラなどと、
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ヤマザクラです。
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午後は細いけど高いコナラを1本、普通に伐倒しました。
主幹だけで40cm玉が40個くらい採れて、その先に枝があった訳ですから20mくらいあったかも知れないですね。
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30cmそこそこで扱いやすいし割りやすいし枝が無いしで理想の木ではありますが、




まだ枯れてはいないのですが腐朽が始まっています。
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一輪クローラーで何度も往復、
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先週より更に寂しくなってきました。
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道で割ってから持ち帰りました。
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薪狩り 道に傾斜した枯損木2本の伐倒




11月25日の作業分です。




私自身としては4回目の薪狩りですが、仲間との薪狩りはシーズン初であります。
N本くんとS苗さんが参加です。
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午前中は、私は前回に切って盛って放置してあったのを一輪クローラーで引き上げて、堅木は自宅へ、
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そしてヒノキほか軽量級は、N本くんの軽トラを借りて田んぼの薪小屋へ運びました。
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あと、ヤマザクラやイヌツゲ、ネズミモチなど小径木を数本伐らせて頂きました。




そして午後、
一番気になっていたコナラの枯損木2本の伐採をさせて頂きました。
これは何故気になっていたかと申しますと、道路の方に傾斜しているというのが最大の要因でありました。2013年に枯れて以来、私もジョギングで下を通るたびに気になっていたのでありました。当然、地主さんも気になっていたのではなかろうかと思います。
これ以外にも大きな枯損木は何本もありましたが、林の中なのでさほど気にはなってはなかったかもしれませんが、この2本だけは別でした。
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傾斜方向に倒すと当然道に落ちるので、その時に車が通ったら大変な事になります。電線にもかかりますし、植樹してあるミツマタも傷める事でしょう。




と言う訳で、ローププラーと滑車を使って谷の方へ起こし木伐採です。
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ローププラーで牽いて行ったのですがなんとも固く、途中でチルホールを追加してなんとか谷の方へ倒しました。
仲間がいると何かと助かります。今やチルホールは私よりN本くんの方が使い慣れている感じです。




という訳で1本目、
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そして2本目、
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4年経っているというのに赤身は全然腐朽が無く、カチカチなのでN本くんは割って腐朽の進んでボソボソになった白太を取り除いて赤身だけの上等な薪を作っていました。
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だいぶ見晴らしは良くなってきました。
でもまだ大物はほとんど残っているので、これからが楽しみです。
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いつもよりやや貯まるのが遅い感じです。
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午後から薪狩り




11/17(金曜日)

午前中は納屋増築の作業してましたが、明日は雨とのことだったので午後から山へ行ってきました。



大枯損木2本と、右の大枯損木にもたれかかった中枯損木、これはすでに根からは離れています。
これを外そうとしてロープを掛けて引っ張ったのですが、重みで地面にめりこんでいてズレてくれなかったので途中に切れ目を入れて腰を折るようにして着地させました。
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大枯損木のすぐ脇に生えたヒノキ2本、上で絡んでいて伐っても倒れずロープで牽きました。
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ひょろ長いコナラですが既に葉がない、樹皮を見たらオレンジ色のキノコ類が。腐朽が始まっている証拠です。
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伐倒しても、背が高いのと混んでいるのとで掛かり木になりましたが、ゆさぶって落としました。
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木口を見るとまだ今夏に枯れたらしく、薪にはできそうです。
先端は折れたくらいなのでだいぶ腐朽が進んでいました。
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他にもイヌツゲ、ネズミモチ、スギほか10cm以下の木ばかり10本以上伐って、そこそこ盛りましたが搬出はせずです。
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だんだんさっぱりしては来ました。
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牽引伐倒のアンカーにする木から大枯損木2本を見ると、まだソコソコ大きなヒノキが邪魔しています。
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また今度です。




枯れているように見える巨大コナラを、来るたびにシゲシゲと見ています。
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メジャーを巻いてみました。80cm弱と言ったところですか。
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薪狩り 谷底のアラカシ背負子搬出



2回目の薪狩りであります。
鬼ヶ牙をこの向きから眺める方の現場です。
ボッチです。まだ仲間はエンジンがかからないようです。
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はい、先週の伐倒で突っ立っている枯損木が少し減りました。
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↓一番初めの状態がコレです。
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とはいうものの、これらが難物なんです。
道路側に傾斜しているので谷側から起こし木の牽引伐倒なんです。
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道に沿ってミツマタが植えられているのも、まあ邪魔ですね、傷めないようにしなければなりません。
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すでにツボミが出来ています。
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今日は伐倒しません。




70cm級の大コナラ、既に葉っぱを落としています。
どうも様子がおかしい気がします。他のコナラはまだ葉っぱが青々しています、色すら変わっていません。
枯れたのなら今シーズンに伐らなければなりません。
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今日はこの深い谷底に倒れた木を引き上げます。
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これです、アラカシです。
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見上げる所にバンガロー群があります。
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25cmほどの細い木でした。
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小一時間で捌き終わりました。
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伐倒の手間が省けたので楽だったような物足りないような微妙な気持ちです。




柴は放置です。
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ロープに結び目をいっぱい作って上の方の木につなぎました。
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ダイモンジソウが咲いていたので踏まないように。
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ダイモンジソウだというのは勿論知っていました。ウソです。
ユキノシタによく似た花なので調べたら出て来ました。ユキノシタ科ユキノシタ属とのことです。
ただ、ユキノシタは春に花が咲きますがダイモンジソウは今咲いています。




コンテナ7杯でありました。軽めの7杯です。
平地では軽めですが斜面では重めでした。
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新たに依頼を受けた現場に立ち寄りました。
ヒノキ数本です。
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依頼を受けたのは数本ですが、この下の田べりにけっこうクヌギとか生えているのも好きなように伐ってエエと言ってもらっています。




午後はいつもの場所へ、ブロックは夏の間は納屋増築の木材置き場になっていたのでそのままです。
いつものφ16鉄筋です。
先週のコンテナ8杯と今日の7杯を積みました。これでコンテナが空いたので来週行けます。
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コロはだいぶ減ってきました。
すでに今シーズンのコロがたまってきたので早く空けたいです。
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シーズン初の薪狩り




今シーズン初の山仕事であります。
仲間はまだスイッチが入ってなさそうな雰囲気を感じたのでボッチです。




今シーズンから新たに道路左の一帯を伐採依頼頂いております。
特に、道路にはみだした枝や枯損木処理を優先してほしいようです。
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2013年は猛暑で雨が少なかったので、カシノナガキクイムシにやられていたコナラ属がこの一帯で10本以上枯れました。そのうちの数本がまだ立ったままの現場です。もちろん生きたコナラも多いのですが、枯損木が危険なので先に処理します。




こいつは50cm超20m級のコナラ、枯れたすぐに言ってくれたら嬉しかったんですが、縁が無かったようです。
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これは30cm強、クヌギのようです。赤身がまだカンカンなので、腐った白太を簡単に除去する方法があったら搬出したいですね。
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枯損木となると伐倒が雑ですね、ツルが無くなっています。まあ傾斜木だったので、追いヅル伐りさえすれば少々デタラメでも滅多なことはないかと。




これは40cm強の、クヌギですかね。
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サルノコシカケがついています。
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枯損木の玉の山であります。
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細径木を何本か伐って、
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細い目のシイタケの原木(コナラ)を数本と、
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枝薪を背負子搬出であります。この程度の登りならけっこう行けそうです。
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川べりの崩落に巻き込まれたアラカシ、これもいずれ必ず背負子搬出します。
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午後は現場を変えて、3シーズン目の現場です。田んぼの薪小屋のある所です。
地主さんが、田んぼ(休耕田)の中に木が生えているのを嫌っておられるので伐ります。
クヌギとコナラの細径木です。
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下から3玉分の高さで伐倒です。これは、谷に生えているアラカシなどを牽引伐倒する為のアンカーです。
用が済んだら頂きます。
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やや少なめですが、欲張りはしません。このくらいが楽でいいです。
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薪ストーブ本体の掃除




先週は煙突の掃除をしましたが、本日は薪ストーブの掃除であります。
1日で両方出来なくはない作業の量ではあるのですが、他の作業との兼ね合いや自分自身のモチベーションも両方を続けてやるだけ続かないということがありまして ...
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灰がたまり放題です。




シーズン終盤は暖かくなってきてから朝晩焚いただけなので細い薪ばかり焚いていたので灰はサラサラできれいです。寒い時期はゴツい薪を入れるのでどうしても燃え残りのような溶岩っぽい黒い塊になります。
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中の灰だけで灰缶が一杯になりました。




天板のフタを外すと灰と煤が一杯です。左が火室(薪を焚く方)で右がオーブンです。
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灰はけっこう舞い上がってバッフルの上に体積するのですね。




天板のフタはと言うと、こんな感じです。
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やはり火室側はフタの裏にまで舞い上がった灰がくっつくのですね。
それとも、煤としてくっついたのが高温で燃えて灰になったものなのか ...
中で見ていないとわかりません。




オーブン周囲の狭い隙間に掃除用具を突っ込んでこそげ落とし、オーブン下の掃除口にビニール袋を受けて掻き出します。
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バッフルと奥の板をチェックします。2013秋にDIYしたヤツで、4シーズン使った状態です。
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炎のよく当たる部分は真っ赤に錆びて、
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少し反っています。昨シーズン終了時より反りがやや大きくなりました。
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でもまだ使えるでしょう。




純正のバッフルは3シーズン、それも叩いて直しながらコレでしたから、ずっとマシではあります。
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今回の掃除に使った道具であります。
まだまだ改良の余地があることを痛感しました。かゆい所に手が届かないのであります。
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煤の量はというと、煙突の煤の何倍もありますが、まあこんなもんでしょう。
まだまだ焚いていても大丈夫な感触ではありましたから。
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無事ストーブ掃除は完了しました。いつ寒くなって頂いてもかまいません。
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田んぼの薪小屋3号積み直し のち煙突掃除




前記事でアップしました、田んぼの薪小屋3号の薪が倒れたので、積み直しました。
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倒れた薪を積み直していたら薪の下からいろんな生き物が出て来ました。
もう結構前に倒れていたのかもしれません。




まずイモリのボクちゃん。写真ではわかりづらいですが小さいんです。
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そしてサワガニさんも器用に横歩きして出て来ました。
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アリの巣でしょうか。
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薪の洞には草が芽生えていました。
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マストをベルトで仮止めして、面を出すために角材の腹で叩き、時々角材の木口でピンポイントで凹ませながら、だいたい平面が出たところでナマシ鉄線でマストを固定しました。
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倒れ止めのマスト取り付け完了です。
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せっかく山まで来たので今シーズン伐っていた所を散策してきました。




12/29に伐った大コナラの伐根にひこばえが出ていました。
70cmを超える木だったので数十年生だとは思うのですよ。そんな古い木にひこばえはなかなか出ないのですが、出てたんですねぇ、嬉しいもんですよ。
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そしてすぐ近くには埋土種子から発芽したコナラが控えめにいました。親木が伐られると埋土種子が発芽すると聞いていましたが、本当なんですね。ドングリ部分は明らかに土に埋まっていたので今シーズンのドングリでないことは明らかなんです。そして乾燥してカラカラ音がするようになてしまったドングリはもうダメなはずなんですよね。
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ひこばえくんも埋土種子くんも鹿に食べられずに大きくなって欲しいものです。皆伐現場は植生が豊になるので他に鹿の食べ物がいっぱい出るとは思います。どうかこのコナラくんたちを見逃して欲しいものです。




近くのコナラの新芽にへんなコブがついていました。
これが何であるかは知りません、これから調べます。
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田んぼの薪小屋1号も南側は前のめりだったので叩いておきました。
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同じく田んぼの薪小屋2号も南側は前のめりだったので叩いておきました。
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煙突の掃除をしました。

シーズン終了時にすぐ掃除するのが良いのは知ってはいましたが今までほとんど秋に掃除していました。
気が向いたので今回は早く掃除しました。




アプローチは外のトイレからです。
右は屋根へ登る為のハシゴ、左は煙突に登る為の8尺三脚脚立です。
板や煙突ブラシもまとめて1回で運びます。
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煙突のてっぺん見晴らしイイです。
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いつも行き来している所ですが、意外と木々に囲まれていることに改めて気づきます。毎回同じ写真を撮っていきます。
何年後かには変化がわかるでしょう。
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まずトップを外してきて屋根の上でビニール袋の中で煤掃除です。
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煙突自体の煤は知れてました。
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そしてストーブサイドの残薪を小屋へ返品です。
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ストーブ本体の掃除はまた今度です。







田んぼの薪小屋3号、崩落!!





備忘録 ~コメントお気づかいなく~



山の方へジョギングに行って借りている田んぼの土場にさしかかった瞬間に、違和感のある景色が目に飛び込んで来ました。
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崩落です。積んだ薪が崩れました。




↓ 積んだ時の画像です、4/16です。ぎっしり、しっかり積みました。
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前面の日当たりが良くて急激に乾燥し収縮して前のめりになって倒れたのでしょう、薪棚にはよくあることですが。
こんなに早くこの日が来るとは ...
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右上の隙間を見ても明らかに拡がっています。
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あさって5/20(土)の仕事が決まった瞬間でありました。




夜勤の昼間を利用して薪積み




備忘録 ~コメントお気づかいなく~




今週は夜勤、5/15~5/18の3日間、毎日1時間ずつ今シーズン集めた野積み薪を薪小屋に本積みしました。
梅雨までに間に合いました。




5/7終了時点で右から2番目の区画がまだ空いていました。
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野積み薪はまだこれだけ残っていました。
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1日目の1時間で残りこれだけになり、
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2日目の1時間でこれだけになり、
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3日目の1時間が終了する時には野積みはすっかり空になりました。
今シーズンの薪積みから解放された瞬間です。
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そして薪小屋の方は2番目~4番目の区画がちょうど良い具合に一杯になりました。
(一番右の区画は2014シーズンの薪で2019シーズンが当番になっています)
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今シーズンに集めた薪はこの3区画分(2列積み)と、




この窓の下の部分(1列積み)です。
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計算してみると約7.5立米ほどで、ここ3年は9~10立米くらい集めていたので今シーズンは少なめでした。
田んぼの薪小屋には今シーズンは3.5立米ほど集めました。中軽量級なのでコナラ属換算では2立米くらいと行ったところではないかと思います。





薪搬入の動線上の照明増設




本日、カテゴリ違いの記事4連発であります。
面倒くさくてゴメンなさい。



またまたこの小屋関連であります。
薪焚きシーズンも終わって今さらではありますが、来シーズンに快適に薪をストーブに運ぶ為の工事です。
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まず、この小屋の中の電灯が1個しかなくて暗いのです。W数の高いのにするとデカくなって邪魔になるし、1個では場所によって自分の影になるので、
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電灯を増やす前に、給電部分のやり直しをします。
なにしろ17年前にテキトーに線をよじってテープ巻いただけなので。
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電灯を4連発にし、
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給電部分を差し込み式のコネクターに換えて安全ブレーカーをつけ、入口に電灯のスイッチをつけました。
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軒には100V式のセンサーライトを取り付け、
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勝手口から出た所にもセンサーライトを取り付けました。
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この部分の配線をどうしようか、外用のコンセントを付けるべきかと迷ってましたが、田舎の古民家は隙間がいくらでもあり、都合良く家の中へ線を忍び込ませられました。




シャガは勝手に増えていく強い植物で、今の時期が最盛期でしょうか。アヤメよりは花がだいぶ小さく色も淡いのですが群落を作っていっぱい咲くのでけっこう美しいです。一輪だけでもじっくり眺めると花びら3枚にだけ斑があり周囲がギザギザで長く眺めていられます。
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薪の移動 チェンソーメンテナンス




裏の小屋=焚く直前の薪を保管する小屋 に’18シーズン用の薪を取り込みます。
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’17シーズン用に準備したけど残った薪=’18シーズン用への繰り越し薪、約1.8立米あり、8割方コナラ属です。
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西の薪小屋の2番目と3番目の区画の’14薪を裏の小屋に取り込みます。約3.4立米あります。
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風通しの悪い場所=奥の列の下の方の薪を割って含水率を測ってみました。
割り薪と枝のままの薪です。
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全く問題なさそうです。




あと、また別の薪棚の’11の薪、約1.3立米も取り込みます。
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6年の月日が開き止めを壊そうとしています。
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空になったらこの薪棚を作り直さなければなりません。




これで来シーズンに焚く薪、約6.5立米が準備できました。
余ってしまって小屋の中で積み替え整理するのがたるいので控えめな量にしておきました。
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あいた薪棚に今シーズン生産した薪=野積み中 を積むために軽く掃除しました。
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クモの巣や木屑をエアブローし、床下に溜まった落ち葉やゴミを掻き出して、
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床下はこざっぱりしました。
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小石を拾って裏の小屋の入口付近の水たまりが出来るくぼみに敷きました。
シーズンが終わったのに今さらです。
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余談ですが、パーツクリーナーが殺虫剤になるとのことで、アシナガバチをシューしてみました。
確かに効きますが、あまり噴射力が強くないので近くから吹かないと逃げられます。
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今シーズン生産した薪=まだ野積みの状態 を、
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空いた区画へ本積みします。
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連休中に終わらせたかったけど、残りました
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また夜勤の時にでも片付けることにして、




チェンソーのシーズンオフのメンテをしました。
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STIHL 018C(2000)
STIHL MS390(2009)
STIHL MS150T(2013)
STIHL MS201T(2016)
全部終了しました。
植物油を入れていた2機種はオイルタンクを灯油で洗浄、018Cはゴムブッシュ交換しました。
全機種ともばらせるカバーは外してエアブロー、カスが落ちなければパーツクリーナーや千枚通しを使って落としました。
今回発見したこと、クラッチウェイト(と言うのかな、クラッチ屋勤務としてはドライブプレートASSYということになるのですが)を外す時にソケットレンチで苦労して外してましたが、インパクトを使えば一瞬で外れることがわかりました。
そしてソーチェーンはすべて研磨しておきました。




連休もやはり薪関連の作業です



今シーズンに使い切れず来シーズンへの繰り越しとなった薪の整理です。
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入口近くに新たに薪棚(手前の囲い)を作って移動しました。
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奥の薪(’11~’13カシ)と手前の薪(’13ほぼコナラ・クヌギ)を合わせて約1.3立米ほどであります。
あと4立米ほど外の薪棚から取り込んで来シーズンの準備をせねばなりません。




その前に先週からやっている浸水対策をしなければなりません。
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とりあえず防水剤入りの補修モルタルを薄く塗りました。
きめの細かい補修モルタルだったのですり込んでおきました。少しはましになるでしょう。
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これは浸水対策ではありません。
3年前に屋根を葺き替えた時に取り付けた雨樋ですが、軒樋を取り付けただけで放置、垂れ流しの状態でした。
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これではやはり地面に水たまりができるのと、雨の日に薪を取りに来たときに鬱陶しいので、やっと竪樋を付ける気になりました。




たいそうに言うほどの作業ではありませんが、完了です。
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コロ薪小屋の屋根が逝ってます。
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塩ビは耐久性が低いですね。
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笠釘が無かったのかトラスネジで張ったのですがサビサビです。
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完了です。またしばらくは大丈夫でしょう。
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そろそろチェンソーのメンテの季節ですが、まだそこまで行きません。
とりあえずソーチェーンだけでも研磨です。
というわけで、こんな物を買いました。
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刃をちょっと特殊な形状に研磨できます。
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上刃の下はバックスロープの方がキックバックを押さえる効果があるはずなので、砥石の成型次第でこんな形になります。普通にRに成型すると、刃が短くなって丈が低くなってくるとボトムを削り込んでしまいますが、これだと大丈夫です。




専用の砥石をつけて首振りを10゜にすればデプスゲージも研磨できます。
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今シーズンはMS150Tで2回、MS390で2回も鉄を切ってしまいmm単位の研磨を余儀なくされました。
mm単位の研磨って時間がかかるのですよね。そしてデプスゲージの研磨がうまく行ってないことが多く、大抵は取り足りなくて切り進まないのです。その辺を一気に解決する為の投資です。




裏の小屋の防水




この週末は所用が多く、たった半日だけの作業であります。
あっという間の半日です。


夏の間に次のシーズンの薪を取り込んで置く小屋であります。
祖父が建てた柴小屋を手直しして使っています。
ストーブから近いし雨や雪が降っても薪が濡れないので重宝してはいるのですが ...
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(湾曲して見えるのはパノラマ撮影だからです)




どうも浸水しやすいのです。
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床面もガタガタで穴ぼこでシロアリが侵入していました↓(過去記事
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で、外がどんな風になっているか見てみると、
まず屋根の波板の軒先が寸足らずになっています。
これはブロック塀が少し倒れているので、西の方だけが寸足らずなのです。
ブロックの笠の頂点を超えてはいるので良いだろうと思っていたのですが、延長します。
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ポリカ波板を20cmに切って既設の波板の下に桟木の上まで潜り込ませて、下に更に桟木を受けてトラスネジでとめました。
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そして外の下部はというと、
隣接する薪小屋の基礎~ブロック塀の下部ですが、
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緑色っぽくなっていて、湿気が多いことを語っています。
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後付けしたモルタルとの隙間も浸水しそうです。




1:2モルタルを防水剤1L入れた水で練り
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根元の隅に盛り、外の下部完了です。
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モルタルが余ったので中も盛っておきます。
本当は中は中でモルタルを打つ予定ではありますが、余った分だけでも打っておきました。
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最終的には壁面を塗装すればだいぶましにはなるでしょう。




妻が3年くらい前に植えたライラックが初めて咲きました。
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サルスベリのような房になった花なのですね、初めて見ました。
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田んぼの薪小屋3号建ての続き



里山へと向かう道、梅はとっくに葉っぱで遠い山にはヤマザクラが咲き誇っています。
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反対側は新名神さえなければ山いっぱいのヤマザクラが見れるのですが ...
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薪小屋建て、先週この状態で終わっています。
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屋根垂木取り付けに今回はサドルバンドを使いました。13というサイズがほぼちょうどなのですが、イマイチ締め付けが弱い大きさなのでホースを切って噛ませました。タッピングはトラスφ4x35です。
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テキトーな工作ですが一応水糸を張りました。赤松桟木は24x48です。
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棟には波板を横向きに打ってやるのでもよかったのですが、波板の棟板を奮発しました。勾配が合わないので無理に押さえつけて釘打ちです。なのでてっぺんがピョコンとなっています。




完成です。途中の写真をすっ飛ばしましたが、わざわざ見るほどの内容はありません。桟木打って波板張っただけです。
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取り込み完了です。
完成内寸(ブロックの上から)は、幅が3300x2、棟高さ2050、軒側高さ1630です。
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今回はブロックも奮発して15cmを敷きました。
左側が余るのは計算を誤った訳ではありません、来シーズンの為、そして部材節約の為です。
2つ分をくっつけると棟の部材が1組分共用出来るので。
ちなみに使用した材料は
2x4材12F 4本 @646
赤松桟木24x48 7本@288
ポリカ波板6尺 8枚 @626
ポリカ波板の棟板 2枚 @842
φ16異形棒鋼5500 11本 @718
あとは小さな金物などは知れています。




下から2/3ほどはエノキやムクノキなどの広葉樹ミックス、その上はスギです。
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裏面は下から60cmほどは枯死ハリエンジュです。いつか触れた立ち枯れしていながら心材だけは腐らずに乾燥が進み既に含水率20%を切っているヤツです。
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今年伐ったあたりにマムシグサが咲いていました。
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地主さんの田小屋脇の土管、ハイエースが毎回踏むので割れてしまいました。
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地主さんに新しいのと入れ替える旨を伝えたら、「ほんなんええ、ええ、元と先を入れ替えたらええのや」と言ってくれたので、お言葉に甘えて、土管を掘り起こして元と先を入れ替えました。
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木を好き放題伐らせてもらって、薪小屋をいくつも建てさせてもらって、ほんとに地主さんには感謝しかありません。




S苗さんの未搬出の枝薪を道まで出して、
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この現場での今シーズンの作業はすべて終了となりました。
あとはたまに草刈りに来る程度です。




モクレンはとっくに終わって今はジュンベリーと大根の花が咲き誇っています。
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大根の花は実になるのを待って油炒めで食します。




ハナニラです。雑草のように強く簡単に蔓延ってしまっています。
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田んぼの薪小屋3号を建て始めました



伐採させて頂いている山(谷?、田?)の地主さんから借りている土場です。
ここに3つ目の田んぼの薪小屋を建てます。
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構造用合板を直角定規に使って水糸を張って位置を決めました。目印に細い薪をぶっ刺しておきます。
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φ16鉄筋の柱に同じくφ16鉄筋の、部材的には棟木とか桁ということになるのでしょうか、をナマシ鉄線で縛ります。私はシノやハッカーでうまく縛る技術がないのと輪っかが出来るのがイヤなので、バイスプライヤーで咥えて捻ります。このバイスプライヤーで捻る方法はかなり使えます。一度噛みついたら針金が切れるまで離さないので思いっきり引っ張って縛ることが出来ます。ペンチだとこうは行きません、手が痛くなります。
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柱は3セット立ちました。そうです、切り妻屋根です。積む薪の量はこの半分の片流れ屋根で十分だと思いますが、もう来シーズンの分もついでに、という感じです。切り妻にすると棟の柱は1セットで住むので合理的です。
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屋根垂木を1本だけのせてみました。本日ここでタイムアウトです。
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雨が降ったりやんだりなのでイマイチ進捗が遅いです。




裏の薪小屋の薪を整理しました。裏の薪小屋というのは、今シーズンに焚く予定の薪を全部外の薪棚から取り込んである薪小屋です。ところが予定分までは焚けませんでした。
この薪は’11シーズンと’12シーズンに採った薪で’16シーズンに焚く予定だったのが’17シーズン(今シーズン)がほぼ終わってもまだ残っています。つまり丸2年ここに積んだままです。おそらく最下部は湿気が多いので腐るかカビるか最悪の場合はシロアリ君が入っているでしょう。
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案の定、地際は浸水の痕がありシロアリ君がいました。
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被害にあった薪は元々軽~い薪が2~3本だけでした。下に敷いてあった胴縁材は完全にやられていましたが。
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そして白い粉のような、たぶんカビだと思います。マスクしてなかったのでむせました。
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カシだけは移しました。
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今シーズンはこのしめりやすいコンクリートをなんとかするところから始まりそうです。
防水剤入れたモルタルでも厚盛りしてやればましになるのでしょうか。


と言うわけでこの残った薪を来シーズンに1番に使える位置へ積み替えて、それから’14の薪を来シーズンの為に外の薪棚から取り込むという器用なことをせねばなりません。無駄と言えば無駄な作業ではありますが、限られたスペースでやりくりして行くにはやむを得ません。
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まだ薪の作業は続く




薪狩りのシーズンは終わりましたが、まだまだ薪の作業は続きます。
2月に割った時にひねくれ玉だけ放置してありました。
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いびつな部分や斜めの部分を切って
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割りました。
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積み待ちのコンテナ入り枝薪、まだしばらく放置です。
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昨秋に枯死したミカン、
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伐りました。樹齢は40年くらいだと思います。
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コロ小屋へ入って頂きました。
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シーズン最終の薪狩り


今シーズン仲間とこの現場で作業するのはラストです。
N本くんとS苗さんが参加です。
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だんだん温かくなってくると、薪狩りも焚くのも気合いが入りません、惰性でやってます。




N本くんは2/25に伐ったエノキを搬出、元玉で薪割り台座を作って現場割りして軽トラで持ち帰り、積みきれなかった分は田んぼの薪小屋の’16シーズンの薪の上に積んで行きました。
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S苗さんは上の写真の15cmほどのクリを自分で追いヅル伐りで伐倒してさばいて、
ずいぶん前の未搬出の薪も一輪車で搬出し、
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伐採済みの細径木もさばいて搬出し、
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先週M森君が残していったクリを頂いて行きました。
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そして私は、まず先週割って放置して行ったコナラのコロ薪を搬出し、
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山に盛った玉のうち太いのだけ薪割りです。
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先週谷に残した枯死ハリエンジュの玉を引き上げてこれも割り、
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枯死ハリエンジュだけでソコソコたまりました。
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薪割りは完了、あとは薪小屋を建てて積むだけです。
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これらの薪は友人からの伐採依頼で受動的に集まった、かつ、中軽量樹種の薪です。
私にとっては二軍の薪で、おそらく我が家で焚くことはないだろうと思っています。
積んでおけば誰かの役には立つかと。もしくは災害などで大量の薪が必要になった時には役立つのではないかと。
そんなことが起こらないことを祈りつつ。




そして、N本くんに手伝ってもらってスギ丸太の皮を剥きました。この丸太は薪棚の側面の柱になる予定です。
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なるべく真っ直ぐなものを選んだつもりでしたが結構反っています、まあ愛嬌です。




帰って、家でも薪割りを少しして、
家の土場の野積み棚も一杯になりました。まだ積んでないのもあります。。
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今シーズンは雪が多くて途中で沈滞しましたが、終わってみると自家用の重量級の薪だけで無事に約8立米ほど薪を集めたことになります。
ありがたいことです。杣の神様に感謝、地主さんに感謝、仲間に感謝です。