納屋増築~扉製作



ぐずついた天気が続いています。
雨が降っていない隙に出来るだけ外作業をします。

まず扉に使う羽目板を仕上げます。
前に元の材料180mmから壁の目板30mmを1枚だけ切り出した残りの150mm幅ほどの板を扉用に9枚取っておきました。
それを更に両耳を切って幅を仕上げました。
171015-01




そしてトリマーで相决り加工をします。
171015-03
决り深さのチェックです。
171015-02
まあこんなもんかと思います。




扉はこんな感じになります。
今加工したのは、この縦の羽目板9枚です。
170826-20




扉製作の後の作業は屋内でも出来るので一旦中断して、雨が降らないうちに北面の上段の外壁を張りました。
目板の切り置きがなかったので目板打ちは次回になります。
171015-07
この部分が張ってあるのと無いのでは雨の降り込みが全然違う事がわかりました(あたりまえですが)。




面倒でした、納屋本体の下見板との取り合い部分のギザギザが。
171015-06
本当はあまりキチキチにすると地震の時に双方が別々の動きをしたときに傷む可能性があるのですが、ついやってしまいました。




雨が降ってきたので扉の製作に戻って ...
平らでソコソコ広い所、というと納屋の一室のフローリングしかありません。
扉は幅1233x高さ1945で、そこそこデカイです。
171015-08




横桟に羽目板の働き幅の位置を墨付けしておいてボンドとスリムネジで固定して行きます。
171015-10
対角線で長さを測定して、重みで垂れ下がる側を少しだけ長めに仕上げておきました。



相决り+2mmの目透かしで吸湿膨張を吸収する仕組みにしてあります。
171015-09
14年前に作った納屋の扉は目透かし無くくっつけて作ったので湿気の多い日に膨張で閉まらなくなって、外して削った事があります。








スポンサーサイト

オニグルミとシイタケ





今年もオニグルミが豊作でした。
まあこれを数える人もあまりいないでしょうが、約700個ほどでした(私が数えたわけではありません)。
171015-04





不覚にもシイタケが上がっているのに気づかず勿体ない事をしました。
といっても大丈夫なのも多かったので食べますが。
昨年春に植菌した榾木です。 すその620という品種で早くから上がります。
形はすその360が好きですが。
171015-05






納屋増築~南面板張り完了と電灯取り付け




今週は有給を2日取って土曜日と合わせて3日間、納屋増築の作業をしました。



まず、入口の庇に水切りをつけました。水切りと言うよりはカバーですが。
私の作業台はいつもコンテナです。ガルバ鋼板の平板から切り出しして、
171007-01




挟み込んで曲げました。
171007-02




狭い方はこんな工具を作って曲げました。
171007-03




あまり綺麗には曲がってませんが、ともかく付きました。
171007-04




上側の板との取り合いが面倒です。けっこうテキトーです。
水切りは折り返してないので気をつけていないと切れます。
171007-05




そのあとは壁板を張り、目板を打って南壁は完了しましたです。
171007-12




休み2日目の途中から雨だったので屋根の下で出来る作業ということで、納屋の配電盤から増築部への電気配線をしました。
大きな板がなかったので仮設であります。いずれ一枚板でスイッチやコンセントをまとめて付けようと思っています。
171007-08




そして電灯を取り付けました。2番目の桁の西面に3個と東面に1個であります。
もうこれだけで十分明るいとは思いますが、チェンソー刃研ぎなど細かい作業をする時の為にあと2ヶ所をと思って電球は買ってありますがレセップを買い忘れました。
171007-07
171007-09
ちなみに色は当然電球色です。木と電球色はすごく相性が良いと思います。
LEDは安くなりました。60W型のLED電球2個で1200円しません。
かつて電球型の蛍光灯が出た時はスゴイと思いましたが、いまや同じ60W型でも大して価格に差が無いです。しかも蛍光灯は熱くなりますがLEDは熱くならないので可燃物に接近していても安心です。消費電力も60W型を6個付けても50W程度です。




そして北面の壁板下地の胴縁を杉45角で作って打ちました。例によって柱や方杖の部分の欠き込み付きです。そして上2本は桁にノミで穴掘って打ち込みです。
171007-10
あとはこの面の板張りと、




この面の板張りです。
171007-11




裏のアケビが開きました。
甘くなるまでもうしばらく待ちます。
171007-06







納屋増築~入口の庇





入口のドア枠の上に庇を付けました。

本当は庇のないシンプルなのが好きなのですが、これがあると無いではドアや蝶番の持ちが全然違います。
庇のきちんとした構造をリサーチせずに思いつくまま付けたので何やら違和感を感じますが、そんなこと言ってられませんので先を急ぎます。
171001-01
なお、庇には水切り板(ガルバ)をかぶせて、壁板の奥へ潜り込ませます。




庇の両脇は入り組んでいて壁板との取り合いを仕上げるのに骨が折れます。
171001-06




ドア枠の目に付く所に抜け節があったのでパテ埋めしておきました。
色が違いますが、いずれ木材はシルバーグレーになるので目立たなくなるでしょう。
171001-12




こちらは壁板に抜け節があるのでパテ埋めを、と思ったら中身が下に落ちていたので木工ボンドでくっつけておきました。
171001-05




昼休みには読書を少々。
171001-02




入口の両脇は無事に壁板を張り終えて、
171001-07




上段の下地の胴縁のスパンが広すぎたのと、庇が上まで伸びたので胴縁を追加です。
171001-10




45角を柱と方杖の部分だけ欠き込んで打ちました。
171001-09




本日の最終形、上段の左から1枚目まで張り終えました。
一番左の目板は納屋のぎりぎりなので、思い切って目板自体を納屋の下見板に形状合わせにして打ちました。
171001-11




残土を盛った山も少しずつお隣さんの畑に運んでイノシシが掘った穴埋めに使っています。
171001-08





納屋増築~入口ドア枠




これを付けないと周囲の板壁張りが進められない、ドア枠の施工であります。




まず入口の上のドア枠を取り付ける下地を打ちました。
170924-02
杉45角を、壁の下地の胴縁の厚みまで柱の部分を欠き込んでおきました。
170924-01




背面側にはバックアップ材を付けておきました。
170924-15




縦ドア枠の取り付けであります。
胴縁の所定の位置に縦ドア枠をクランプで固定し、
170924-08




再現性の為の木片をボンドと仕上げ釘で取り付け、
170924-09




胴縁にはバカ穴、ドア枠には下穴をあけてφ6トラスタッピングで締め上げました。
170924-12




せっかく取り付けましたが一旦外して、ドア用蝶番を取り付けました。
普通は蝶番は前面からタッピングで止める物なのですが、防犯目的でドア枠の背面側からM6ボルト止めです。
170924-10
170924-11
この蝶番、エゲレスからの物のようですが笑えるほどデタラメなんです。穴位置が。
鋳物なのでこんなものでしょうか。
強度的にもやや不安ではありますが、なかなか思うようなのが見つかりませんでした。壊れたら分厚い鉄板蝶番を買ってフラットバーでも溶接して作ります。




難航しましたが、ともかく無事にドア枠はつきました。
いや、無事かどうかはドアを作って当てて見てから言うべきであります。
170924-13




ドア枠にはその隣接する壁板が少しだけ潜り込むように决り加工をしておきました。
170924-14




このあと上のドア枠の天端に水切り板を付けます。その為に天端は10゜の勾配にしてあります。
今週末も1日だけの作業でありました。少しずつではありますが進んでいます。
いつかは完成するでしょう。







キンモクセイが咲き始めました。作業しているすぐそばなので、とても良い匂いが漂っておりました。
170924-03









納屋増築~雨だけど悪あがきしてみる


十何年ぶりかの強烈な台風18号(タリム)が接近中で朝から雨が降っております。
週末にしか出来ない納屋増築の作業、夜勤明けではありますが意地で少しでも進めます。



納屋のデッキの屋根の下で胴縁=入口左の袖の部分の外壁の下地 を刻みました。
45mm角を使うので、胴縁の厚み20mmを残し柱の部分の欠き込みの加工であります。
切り込みのストッパーを聞かせて延々と刃を前後させながら少しずつ横方向に送ります。
170916-01
デッキの奥行きが2mあるとはいえ、雨はけっこう降っているので機械が濡れないようにすると作業スペースは狭いです。
狭い所にしゃがんで膝を床についたままなのでシンドイです。




1時間ほどかけてなんとか4本作りました。
170916-02




もう今日は打てないかと思っていましたが、小降りになった隙に打ちました。
170916-06






屋根の下で出来ることが他に思いつかず、久しぶりに、ホントに久しぶりに納屋の一室に上がってゆっくりしました。
170916-04
170916-05
まん中の薪ストーブは11シーズンお世話になった思い入れのあるバーモントキャスティングス社のアスペンであります。




何冊かあるターシャ・テューダーさんの写真集をパラパラとめくりながら、私の納屋の好みの原点がここにあったことを再確認しました。
170916-03




明日は所用、しかも台風がお見えになるので今週は以上でありました。








納屋増築~基礎追加工事




今回は基礎の延長工事です。

昨年、基礎工事をしていた頃はまだ予定に無かった部分を、今年になってから木工事直前に設計変更で基礎を延長することになりました。

入口左の袖の部分とでも呼ぶのでしょうか、扉があまりに幅広でも作るのに苦労するし、左に長尺物を立て掛ける事になるのでアラが少しでも隠れるように、などの理由です。
すでに胴差には柱用の大入れが刻んであります。
170910-01




元の基礎はブロック1丁でした。そのベースの部分をはつってベースを先にコン打ちしました。
本当は元のブロックのツラまでまっすぐにはつりたかったのですが、硬すぎて断念しました。
170910-04
左にある電線埋設管が何かと邪魔になります。




胴差から柱を吊って、元のブロックに差筋アンカーをぶち込んで羽子板の穴を通し、上は柱に固定しました。
170910-05




接着増強剤を塗って、型枠を組んで元の基礎にクランプで固定してコンクリを充填させてから型枠をハンマーでコンコンと叩きました。下の隙間からはモルタルがブジュブジュと出て来ました。
170910-06




翌日、早くも脱型してしまいました。カンカンに固まってはおります。
170910-07




板壁張りはここまでです。
前回無くなってしまった釘は買って来たので思う存分打てるのですが、ドア枠を先に付けないと板張りを進めることが出来ません。
170910-08




このドア枠はずっと思案していたのですが結局、杉の赤身を買ってきました。地面に一番接近する部分なのでハードウッドにしようかとも思いましたが高価であること、加工性が悪いこと、幅がないことなどの理由で却下、安上がりで加工しやすい杉の赤身にしました。足場板とか破風板用の材料はけっこう赤身がちなのでした。
170910-21
かなり地面に近づく部材なので、一応末口を下側にします。木は生きているときは元口から末口の方に水を吸い上げるので末口を濡れやすい側にした方が吸湿しにくく腐りにくいと聞いています。白太の多い方が末口だと思うので、わかりやすいうちに末口にクレオソートを塗布しておきました。




はねた白太の部分は30mmくらいの角材に見えますが使い道はないので薪にしかなりません。
170910-22




山ウドの花が咲く季節です。だんだんと涼しさを感じる季節になりました。
170910-02















納屋増築~釘が切れた




MonotaROブランドの15%OFFのメールが来ていたので買って取り付けました、自動巻取り式エアホースリールです。
まあMonotaROオリジナルですから安いですが、もちろんそれなりです。台湾製です。
何年かは使えます。ホース自体が5年くらいで穴あいてエア漏れし始めますから、その時に分解してみて交換できればホース代だけで行けますが、ダメならまたコレですかね。10mで9000円くらいの物ですから。
170903-22
会社ではハタヤリミテッドのエアホースリールを使ってますが、分解せずにホース交換ができ倍以上の価格です。使用頻度を考えたらMonotaROので十分です。




で前回の続きをします。外壁の板を張ります。
yamadagagaさんから御指摘があって、かつ自分でもちょっと納得しかねていたコーナーの手抜きの部分です。
170903-21




写真では見にくいので絵を描いてみました。出隅側の板を勝ちにして張り、その木端面を見せないように目板を張りました。正面側から見ると正面右端の板はその左の板と同幅になるよう仕組んであり、違和感は無いと思います。
170903-26
ただ出隅側からシゲシゲと見れば違和感があります。




正しくはこの絵のようにL型の目板で覆うべきでしょう。
170903-27
しかしながら、このL型の目板を作るのはけっこう骨なんです。出来なくはないです。トリマーのストレートビットで刳っておいて丸鋸で切り離せばL型が出来上がります。あるいは、ホームセンターにL型のモールディングが売っています。ただ、それだと樹種が違うし非常に高価です。そこまですることも無いと思いました。
なんのかんのと言い訳してますが、出隅側からシゲシゲと見る人もいないと思いますし、正面から見ればわからないので、このまま行くことにしました。




という訳で気分良く板張りを進めていきましたが、な、なんと、釘が無くなってしまいました。
いつも金曜日には週末に使う資材を買い出しして来るのですが、こともあろうに釘が足りなくなるとは思ってもいませんでした。
なにしろ560本入りでしたから、こんなちっこい小屋で使い切るとは思えなかったのでした。
本日、板張りはここまでです、トホホ ...
170903-23




もう一気にモチベーションが下がってしまいました。
私は急激な変化に弱いのでありました。同じ事を延々とするのが得意のようです。
しばらく惚けた表情で(自分の顔は見えないですが、わかります)、何をしようか考えているようないないような感じで過ごし、重い腰を上げて胴差より上部の外壁下地を打ちました。しかしこれにしても20x45桧の胴縁がもう無い。材木屋は束売りで、それがまた1束15本もあります。1束あれば十分だと思っていたのが使い切ってしまいました。あるのは45角の杉だけで、これもあと少し。
まあ今日のところはこの45角の杉で下地を打ちました。
170903-24
左の2区間はスパンが広すぎるのでまん中にもう1本つけます、また今度です。




胴縁は厚みが20でやって来ているので、45角を柱の所だけ20まで欠き込みました(赤矢印)。そして桁に突き付けの側は、桁に45角x深さ10で彫りました(黄矢印)。久しぶりにノミで彫りました。切れないノミで彫りました。切れないノミで彫ると断面が荒れます。なので見せられたものではありませんから、刺さっている写真だけです。
170903-25








納屋増築~外壁の続き




この週末は土曜日のみの作業でかつ雨で作業開始が遅れ、加えて夕方から職場の歓迎会なので4時には作業終了となり、外壁張りは少ししか進められませんでした。張った枚数としてはたったの5枚でありました。出隅を回り込む部分で手間を食う部位だったので余計であります。




前回終了時は斜辺を3枚残す所でありました。
170820-12




今回もまず目板の切り出しから初めました。
買ったままの板はなぜか中央が痩せていて両端が幅広なんですよね。
写真では見づらいかも知れませんが、両端がフェンスにくっついていても中央は隙間があるのですよ。
170826-03
まん中が細い理由を考えてみました。
2m物なので2mの長さの丸太で保管されているはずなので両木口は乾燥が進み既に収縮している状態で製材し、板になって幅も仕上げられて乾燥が促進される状態になってから乾燥不十分の中央部分が乾燥に伴って収縮するからという事ではないかと思います。つまり製材で幅を決めた時点ではまん中はまだ含水率が高かった訳ですね。




で、もし未乾燥の状態で壁に打つと後に釘の部分で割れる力が働く訳ですよね。それで無くても無垢板は膨張収縮が激しいはずなので釘位置を十分配慮しなければなりません。私は今回、釘位置を幅3等分の中央2ヶ所にしました。この結果がどう出るかはわかりません。




というわけで先に木端面の湾曲した部分を除去する為にほんの2~3mm耳を落としました。
170826-02




目板、今日使う分は確保できました。
170826-05




扉の製作も考えていかねばなりません。
6寸の板から目板(約30mm)を1枚切り出して残った約150mm9枚を扉用に確保しました。
170826-04




扉はこんな感じになる予定です。
170826-20




で、斜辺の残り3枚と東の出隅の面と、
170826-07




南面に回り込んで1枚まで張ったところで終了でありました。
170826-06









納屋増築~外壁

お盆も終わって8/16から本日8/20まで、日数としては5日も作業しましたが、予想通り雨がちでした。
それでも降ってなければ作業するしかないので重い道具を芝生の上に出しては雨が降って来たら納屋に引き上げるという、なんとも面倒くさいことをやっていました。ひどいと1日に3回ほど出しては引き上げてをやりました。でも最後の2日はずっと晴れてくれて助かりました。



で、何をやったのかと申しますと、外壁関連でありました。


まずは胴縁打ち、そして胴縁だけでは強度的に不安なので胴縁の下地に45角を打ちました。胴縁(厚さ20mm)だけだと45mmの釘が飛び出るので、それがイヤだからでもあります。
170820-05




北の出隅です。
170820-02




南の出隅です。
170820-03
170820-06
コーナーが直角でないと手間は5割増しくらいになる気がしました。




入口の右側です。扉の吊り元の部材(たぶん30x105のハードウッド)を取り付ける部分となるので頑丈に打っておきました。
170820-04




まだ下地が全部完了したわけではないですが、胴縁材(20x45桧)もコーススレッドも足りなくなってきたので、先に外壁張りを進めます。




廃業大工さんから頂いた1尺幅の材料、置き場に困っていましたが薪にしなくて良かったです。
丸鋸作業台に使わせて頂きます。
170820-08




外壁は 縦羽目板目板打ち と建築関係の本に記述がありました。羽目板という名称は付いてはいますが、実(さね)や決り(しゃくり)は付けません。材木屋から買った板は杉赤身4分厚の6寸幅という物で、実際には185~190mmくらいあってバラバラなので、働き幅190mmで墨付けして張っていきます。幅方向にも盛大に反っているのが隙間でよくわかります。
170820-20




目板を切り出す為の装置が ↓ です。
170820-09
ちなみにウマも同じ人から頂いた物です。
丸鋸のフェンスにしているのは角スタッドという名称の建材です。25x40x2500で350円ほどの安い物ですが真っ直ぐです。
丸鋸ベースの刃より右の部分の幅と同じ幅の目板が切り出せます。




縦の継ぎ目は本当は相決り(あいじゃくり)にする予定だったのですが、トリマーのビットを不注意で破損させてしまったので、急遽サジ面に変更しました。まあ継げばわからなくなりますからヨシとします。
170820-07




釘位置治具です。高さは板の隙間から見える胴縁のおよそまん中を狙って決めると言うテキトーさですが、大したズレは出ないでしょう。
170820-10




納屋との取り合い部分は板を下見板に現物合わせです。かなりラフです。隙間なくキッチリ合わせると揺れたときにマズイですから(言い訳)
170820-11




5日かかって出来たのはたったこれだけです。
170820-12












納屋増築は雨で進まず~ケラバ水切りだけ




本日(8/6)は所用にて作業できず、今週末は昨日の雨の合間に少しだけ進めれただけでありました。




屋根のケラバ水切りを取り付けました。
↓南側
170805-01




↓北側
170805-03




水切りは既製品の長さ1830mmなので、300mmほど差し込んでつなぎました。
つなぎ目と釘頭にコイツをねちくっておきました。
170805-02




そして次は外壁張りに進む訳ですが、柱の間隔が1mくらいあるので普通の薄い胴縁では心許ないので45x45の角材を使います。ただ45x45をそのまま柱に打ったのでは出っ張りすぎるので、柱の部分だけ欠き込んで働き厚を20mmにします。
と言う訳で、45x45の角材に欠き込みを掘る治具が必要となります。
雨がいつ降って来ても良いようにデッキで作業です。
170805-06
欠き込み治具を試作してみましたが、丸鋸のベースが小さいのに一気に柱サイズの105mmを欠き込むのは無理でした、仕上がりはガタガタでした。再考を要す、で本日の木部の作業は終了でした。









昨夏に基礎の根切り穴を掘ったときの残土が盛ってありました。
どこに捨てるか思案していたのですが、
170805-05




昨年イノシシが掘って大きな穴をあけていった所へ埋めます。
隣家ではありますが、草が電柵に掛かるので私が草刈りをさせて頂いていて穴が危険なので、おじさんに言って残土を埋めさせて頂くことになりました。近いので助かります。
170805-04
まだまだ少し進めただけですが、イノシシの穴はかなりデカイのでかなり処理できそうです。























納屋増築 ~ 屋根葺き



本日の作業、まずは前回の最後に少しだけ手をつけた屋根垂木を胴差で支持するための材 (名称が不明) を現物合わせで取り付けます。前回2本だけやったので残り4本です。垂木は8本ですが両端は桁で受けているので個別な支持が必要なのは6本だけです。
170729-01




そして屋根を葺きます。ガルバ波板で葺くのですが、1列だけは採光のためにポリカ波板にします。
前にも触れましたが何故かガルバ波板とポリカ波板とでは波のピッチが違うのです。ガルバの方が若干ピッチが広いのです。なので重ね部分の山数はガルバのハネ側にかぶせて2山半がギリギリの線で、それ以上重ねると浮きます。
170729-02
笠釘打ち、これは薪小屋作りでだいぶ慣れたつもりではあります。きれいに張るための鉄則である、絶対に波板がへこむまで打たない、少し隙間があるくらいの気持ち(あくまでも気持ちであってちょうどで止めるのが良いはず)でとどめる、を徹底します。




今どきのポリカ波板は両面が耐候になっています。
170729-04
波板の上に乗らないで下さい って書いてあるけど乗らな葺けません。




ケラバの納まりはこんな感じになりますが、当てて見ただけで打つのはまだ先です。
170729-03




午前の部は2列半でした。朝のうち雨に降られて作業開始が9時半過ぎていたのでこんなものでしょう。
170729-05




屋根への上がり降りには薪棚と廃業大工さんに頂いた足場板が役に立ちました。
170729-06




3時すぎ完了です、波板張りは意外と速いです。
170729-07



このあと、あしたは自治会の草刈りなので刈り払い機ほか、山の方は道路脇の木の枝が垂れ下がっているので一応チェンソー(トップハンドル機)を準備しました。








納屋増築 ~ やっと建て方まで漕ぎつけました

今週は3連休であります。
いくら3坪に満たない小さな物置とはいえ1人で建て方するには土日だけでは不安だったので、会社の3連休にタイミングを合わせました。



まず

1日目 7月22日 土曜日

先週測量した基礎の高低差を柱の長さに加味して仕上げます。
170722-02
そして基礎の羽子板にボルト止めする為の穴をあけます。
穴位置は最大6mmほどオフセットする柱もありました。




柱の底面はクレオソートをたっぷり塗ってからPPシートをハンマータッカーで貼りました。
170722-01
このPPシート、片面がデコボコ仕上げになっているので、その面を柱側にしました。
少しは空気が通りやすいかも、と気休め程度の配慮です。




1本の柱が立ち、
170722-03




そして2本目が立ち、
170722-04




アンカーの羽子板位置ズレ分は板をかませで調整しました。
170722-05
この写真では羽子板側のワッシャとスプリングワッシャ、順番を間違えております。
スプリングワッシャをナット側にするものですよね普通は。
あとでちゃんと入れ替えておきましたです。




柱側は座掘りです。
170722-06




桁の柱用の大入れ部分を柱2本の根元にあてがって見たら、固くて入らなかったので大入れを少し広げました。
170722-07




そして柱4本が立ち、
170722-08




胴差が付き、方杖も1組付きました。
170722-09
ここで桁をまず胴差まで上げて、そのあと8尺の三脚脚立のてっぺんに乗って柱のてっぺんに載せました。桁は105x150x3118の米松で、けっこう重いんですよね。地上で運ぶにはどうってことはないのですが。
落ちてこないことを祈りながら一旦降りてはしっこへ移動し、柱と緊結です。




やっと桁が付きました。初めてパイプ羽子板を使用しました。
普通の羽子板のようにカンザシボルトが不要だしスッキリしていて気に入りました。
170722-10




建て方1日目はここまでです。
170722-60




2日目 7月23日 日曜日

朝一番で昨日建てた部分の傾きを確認/修正しました。
桁方向はそのままでOK、屋根の流れ方向が東に寝ていたので、方杖のボルトを緩めた状態にしてプラロックでテンションを掛け、少しだけ行き過ぎたところで方杖のボルトを締めてからプラロックを解除しました。
少しだけ戻ってほぼ垂直が出ました。
170723-01
久しぶりにプラロックを使ったら山が恋しくなってきました、早く木を伐りた~い ...




そういえばコレも山の道具、チェンソーのレンチです。
ナット側を止めるにはボルトが出っ張っているので空洞なのが重宝します。
170723-02




相欠き部分、緩い目に刻んだのでスコッとはまってくれました。
170723-03




黄矢印の部分です。相欠き部分は見えない側からコーススレッドで固定しました。
170723-04
午前の部は、屋根垂木1本取り付けまででした。




午後は垂木打ちから。
まず両端の2本の垂木を打ってから水糸を張り、中の6本を打ちました。
170723-05




垂木の材がかなり反っていて軒先がデゴヘゴなので先に波板下地の横桟を打ってから鼻隠しを打ちました。
170723-06
たかが物置に鼻隠しなど要らんやろと言われそうですが、雨樋が正面打ちなので鼻隠しが要るんです。
それ以前に、たかが物置に雨樋はイランやろ、と言われそうですね。向かいに薪小屋があるので雨水を地面に落とすとはねが飛ぶのでイヤなんです。




というわけで、鼻隠しを打って波板下地を打つ位置を墨付けしていたら雨が本降りになってきたので慌てて撤収しました。
170723-07





3日目 7月24日 月曜日

屋根材(波板)の下地を打ち、破風板が付きました。
170724-02




南面は長いので4m材では足りず、上の方で少し付け足しました。継ぎ目の断面は30゜にしてあります。納屋の屋根の下なので雨は当たらないとは思いますが。
170724-03




裏面の破風は短いです。
170724-04




私が屋根の上で作業していたら隣の家のトイレの上ではこの子がくつろいでいました。
170724-01




この方はこの建物の管理人です。
170724-08




さて問題なのはここからです。
土地の関係で変な形にしたのはいいですが、この軒先が斜めなのは何かとやりにくいんです。写真の黄色い部分の胴差をどのように取り付けるかが決めてありません。
170724-06




とりあえず材料を片側を30゜、もう一方を60゜に切断して合わせてみました。
170724-05




なんとかうまく合ったので取り付けて、その下に柱2本もつけました。
170724-10
170724-07




あと、この変な形の三角の部分の屋根(=現状では鼻隠しや横桟で繋がってはいるけど下を受けている物が無い)をどうやって斜辺の胴差に固定するかが問題です。
基礎が30゜で屋根勾配の10゜とあいまって複雑な形になり、とうてい私のノータリンではイメージが湧きません。

とりあえず屋根垂木の端材で1本1本斜辺の胴差につけて行くしかないかなと思って、2ヶ所だけやってみたのですが、
170724-11




タイムアウトでありました。




結局、屋根材がないまま次の週末まで放置です。











納屋増築 - 基礎の高さ測量




この土日は一日しか使えません。
そのうちの半日がハイエースのオイル/エレメント交換と草刈りでつぶれました。




納屋増築の建て方間近です。
基礎の高さをレーザー墨出し器を使って測りました。




まず基礎の柱が立つ部分をサンダーで削りながら水平出しをしました。
9ヶ所です。
私には 「盛り」 で水平を出すなんて芸当は無理。 
「削り」 もフリーハンド削りなのでだいたい想像がつきます。
隙間があった方が密着しているよりは腐りにくいでしょう、勝手な理屈を口走って済ませます。
170715-05




まん中にレーザー墨出し器を置いて水平の光を出します。
柱の立つ部分に同サイズの端材(両端仕上げ済)を立てて、レーザーライン位置をマーキングします。
170715-07




なんともテキトーなマーキングですが、まあこんなもんで十分だと思います。
170715-06




所詮ど素人が打ったコンクリ、なんと13mmも差がありました。
でも数値に合わせて柱の長さを調整するだけなので何ら問題はありません。
170715-08





屋根垂木刻み~測量





納屋増築の刻みは大詰めに来ています。
先週、桁の刻みが1本しか終わらなかった残りの1本とダミーの桁5個をさっさと終わらせました。
ダミーの桁ってなんや?と言われそうですが、素人なので何でもありです。
外から見ると桁があるように見えるけれど桁と呼ぶにはおこがましい部材です。
170709-01
左側用3個と右側用1個であります。屋根垂木と柱をつなぐための物です。




そして、屋根垂木を刻みます。
米松が欲しかったのですがホワイトウッドしかありませんでした。
170709-03




棟側を縦に10゜に仕上げて、
170709-05




軒先側を横に30.5゜に仕上げました。
170709-04
30.5゜ってなんでそんな中途半端な数字なんや?と言われそうです。
基礎の形が30゜なので10゜の勾配の屋根の面になると30.38゜ということになるので30.5゜に切るのです。
普通は垂木は桁に打ち付けてから軒先を鋸で仕上げるのではないか、大昔に近所の建前の手伝いに行った時の記憶ではそうなっているのですが、今回はすべて計算づくで仕上げておきます。
両端を打って水糸を張ってから残りを打ちます。




8本ある垂木のうち1本だけが4mを超えるので継ぎ足しました。イモ継ぎというヤツですかね、木口にボンドを塗って貼り付けてタルキーネジで締めました。
170709-06




タルキーネジです。
170709-02




そして基礎の羽子板位置を測量しました。この位置関係によって柱の取り付け部分を削ったり穴をずらせたりします。
170709-07




予想通り、けっこう設計位置よりずれていました。
170709-08






納屋増築、部材刻みは遅々として ...



納屋増築の木材の刻み、本日も進めます。
昨日は隣家の法事で全く出来ず本日も草刈りやらジョギングやらで半日くらいしかありません。なんとか桁を2本だけ刻み終えたいところでありましたが ...




先週こしらえた丸鋸発射台、いや垂木欠き治具を使って桁を刻みます。
170702-06




垂木欠き完了です。
170702-07




大入れやらボルト穴やらも加工して寸法で切断し1本が完了した15時頃からゴロゴロさんが鳴り始めて暗くなり雨が降るのを確信したので慌てて撤収しました。
170702-08
結局、桁2本を完成させる事ができずに終わってしまいました。




きのうビバホームで金物を物色していて、こんなネジを見つけました。屋根垂木を桁に固定する為のネジです。
「タルキック」、いかにも効きそうです。
170702-09




ほかにも
170702-10
垂木留め専用のネジはあちこちから出ているのですね。
家へ帰ってMonotaROでリサーチして買うことにしました。



垂木欠きを刻む治具を作製



今週の土曜日は親戚の結婚式、日曜日はまた別の所用なので本日は有給を取って作業をしました。
納屋増築の桁に垂木欠きを刻むための治具を作りました。


丸鋸のベース幅 122.6
垂木         45
丸鋸の刃厚      1.6
    122.6+45-1.6=166
少しだけ余裕を加味して166.3のマスターを作って、それを挟みながらフェンスを取り付けました。
170623-01




丸鋸発射台の出来上がりです。
170623-04




裏はこんな感じです。
170623-05




車庫に転がっていた105x150の端材で試し切りです。
170623-02




まあこんなもんでしょう。
170623-03





という訳で、来週は桁に垂木欠きを刻みます。
残った時間は庭木の手入れでありました。











納屋増築の刻みは続く



納屋増築の部材刻みを6月初めの週末からやっておりますが、3回目になりました。
毎回同じような絵づらで失礼致します。




170618-01




昨年の夏一杯かかって作り上げた基礎であります。
面積的にはたかだか3坪にも満たないショボい物置きです。
170618-10




基礎と柱が立つ位置を描いた絵です。
伏図となってはおりますが、私は建築家でも大工でもないのでちゃんとした図面は描けません。
Excelで自分にわかる絵を描くだけであります。
170618-12




こんな感じに柱が立つ予定です。
170618-11




上の絵で2ヶ所だけ相欠きを使います。
建物に相欠きってアリ?とは思いますが、相欠きを使うと羽子板や穴が要らないので楽でシンプルです。
相欠きは材料サイズ105mmの半分である52.5mmを欠かなければならず、私の丸鋸の切り込み深さは57mmなので、定規に12mmの板を敷く余地がないので下の写真のように被削材をまたいだ形になります。
170618-03




この状態の定規では深さの精度が出ないので、あとで丸鋸のベースを押さえながら横にスライドさせて底面をさらに削るという邪道な使い方をして深さを仕上げました。
170618-05




なんとかしっくり収まりました。十字架ではありませんヨ。
170618-04




大入れの座もまたいくつか掘りました。定規にスプレーグリスを振ると丸鋸が嘘のように良く滑って楽になります。薪友のN本くんからもらったスプレーグリス、CRC556のような刺激臭がなく、ノズルもわざわざ取り外さなくても格納出来るので重宝します。
170618-02




方杖を固定するボルト穴、15mm間違えました。大入れ15mmを加算しなくとも良い部分に加算してしまいました。
170618-06




しかたないので、車庫に転がっていたφ15ラミン丸棒を木工ボンド塗って打ち込みました。
170618-07




無事リカバリー完了です。
方杖の座なので隠れるので問題ありません。
170618-08




安楽峠付近でササユリが咲いているのを見つけました。
いつも梅雨の真っ盛りになると咲く花です。里で見ることはありません。
170618-09




今週も納屋増築部材の刻み




まだまだ刻みは続きます。


今週は場所を変えて、芝生の上(というか草の上、刈り込んではありますが芝生の存在感は薄れている)が作業場です。道具類を置いても傷まないのが良いです。膝にも優しいです。難点はワークベンチ(コンテナ)がグニュグニュと安定しないところですが、素人なので気にしません。
170610-01




φ15の治具を新たに作りました。木口を面や墨線に合わせると所定の位置に穴があく寸法にしました。両側を合板で挟んだのも改善です。
170610-02




方杖の斜面への座掘りはどうしても繊維がむしくれやすくて難しいです。平面への座掘りは簡単なのですが。
170610-03




モクレンが大きくなってきたので午後は木陰を提供してくれて快適、はかどります。
ただ、やがて蚊の天国になるので夕方は早く切り上げねばならなくなります。
170610-04




小さな物置ひとつなのにけっこう木材が多いです。まだ桁や垂木が無くてこの状態です。
170610-05




まだあと桁(105x150)に垂木欠きを刻まねばなりません。
屋根垂木も、屋根が台形なので難儀です。
というか設計自体が完了してないので、考え込んでいる時間やパソコンに戻ってきて画面を眺めている時間が多くて捗りません。
こればかりやっているわけではなく草刈りや庭木剪定もせねばなりません。




なんとか梅雨明けには建てたいと思っています。

納屋増築 部材の刻み開始


本日は朝からN野材木さんへ行って木材を買い出しして来ました。
杉KDモルダー(人工乾燥、プレーナー仕上げ)というヤツです。105x105です。
とりあえず柱からです。



青空作業小屋です。


まず頭だけ少しはねてから、
170603-01



パイプ羽子板かくれんぼ用の穴をあけます。
170603-04
そもそもこの部品は見えないようにする為の物ですが、見える方に穴をあけ取り付け後に丸棒でも埋めることにします。
この部品を知ったのはまだほんの最近で、実は私もこれと全く同じ発想を持っていたので、この部品の存在を知らなかったらφ30鋼材のまん中にM12のネジ立てて使うつもりでしたので手間が省けてラッキーでした。
170603-10




ハンマードリル(SDSplus規格)用のφ30木工ドリルを買いました。インパクトドライバーはシャンクにガタがあって暴れ回転が雑なので正確な穴をあけたい時はインパクトは避けた方が無難かなと思ったからであります。
そして木工ドリルにはたいてい先端にネジ部があって、このねじ部が引っ張ってってくれて穴あけが楽なのではありますが、ゆっくり正確な穴を開ける時には邪魔になります。節があっても強引に引っ張って行ったりしてズレて行ったりしてやりにくいんです。ベビーグラインダーでネジ山を削ってやりました。
170603-03




フリーハンドで深穴をあける腕など持ち合わせている訳ないので治具をボール盤でφ30穴あけて作りました。
170603-02
けっこう安定して優しく掘っていってくれます。杉は加工しやすくて素人にはいいですね。
ちなみに、私のワークベンチはいつもコンテナです。




そして木口からはボルト用のφ15穴をあけます。
170603-05
ちなみにこのφ15用の穴あけ治具は3年前にN本くん邸のデッキの屋根をした時の治具です。たしかあったはずだ、と探しまくったら出て来ました。残しておいて良かったです。木っ端はつい割って焚き付けにしてしまいがちなので。




φ30穴にφ15穴が貫通しました。以外とズレずにまん中にあいてくれました。
170603-07




パイプ羽子板もボルトも無事はまりました。
170603-06




そして方杖用のφ15穴あけです。下には当て木をあててクランプで締め、
170603-08





さああけようとしたところで位置間違いに気づいたので測り直して正しい方にあけました。
桁に大入れする20mmを加算するのを忘れていたからです。
170603-09
ちなみに私は木工ドリルで穴をあける前に、先に逆回転で穴の輪郭の繊維を丁寧に切ってから正回転にして穴をあけて行きます。
これはまん中にネジのついた木工ドリルで穴をあけて行くと勢いよく引っ張られるので繊維をむしってしまうのできれいに仕上がらなくなってしまうのを防ぐためです。




という訳で、たった1本の柱に穴をあけただけですが、懸案項目であった深穴の加工がそこそこ行けることがわかったのは成果でした。



あすも続きをします。





6月4日

昨日に引き続いて柱5本を刻みました。
昨日のφ30とφ15の穴あけに加えて、胴差が大入れではまる部分を刻みました。


フェンス(治具)は3年前にN本くん邸のデッキの屋根をした時のが残っていたので使ってみたら十分使えました。
170604-01




フェンスと材をしっかりと左手でグリップしながら右手で小刻みにスリットを刻んで行きました。
あとは手で薄い木片を パラパラパラッ と取り除いてノミでさらえます。
スリットを刻む時に楽して厚めに残すとノミでさらえる時に倍の苦労を強いられます。シンドくてもなるべく小刻みにやらないといけないんです。ノミが切れないので余計にです。
170604-04




まあ底は見えないのでこんな程度です。
170604-03




コソッ とはまってくれると嬉しいです。
170604-02




冬の間は薪の野積み棚になっていた場所とブロックは資材置き場になりました。
170604-05




余った材で方杖を1本だけつくりました。
170604-10
φ45の座堀をしたのですが、何度やっても難しいです。45゜斜めに削って行くので油断するとすぐむしくれてしまいます。超慎重に少しずつ削っていくとなんとかきれいに仕上がるのではありますが。














残土処理




薪ストーブの分解掃除をしなければならないのですが、どうしても気になっていることを先にします。

これです、残土の山。写真では平たく見えてしまっていますが、かなりの量があります。
161001-04




残土の山裾で逆勾配がついて薪小屋の下にまで雨水が浸水してしまっています。これが一番気になっているところです。
161001-05
人が通りにくい、近々この薪小屋に薪を積むために一輪車も通れないのも問題です。




土嚢を13袋、それも待ち上げられないほど満タンに詰めて並べました。
161001-06
薪小屋の前も地面を削って勾配をつけ、一輪車が通れる幅を確保しました。




残土をコンテナに入れて6杯ずつ2回捨てに行きました。薪より重いです。
161001-03
不法投棄には違いありませんが、全く自然の物なので御免してもらいます。




里山の林道、荒れた道の修復です。これも写真では平面的に見えていますが、かなり掘れています。
161001-07




気休め程度にしかなりませんが、川に捨てるよりはましかな、と。
161001-08



残土の山は大して小さくなった気がしません。
あと3回分くらいはありそうです。






電柵の入口にあるスイッチの屋根です。
私がこよなく愛する古びたBARNの風合い(無機質なスイッチはいただけません)です。
161001-01
風合いはともかく、グラグラです。8年です。




作り替えました。
161001-02
ちなみに、このスイッチは一次側の線ですが、片側の開閉なので浸水しても危険はありません。スイッチがONになるだけですから。というか電柵なのでスイッチは常時ONです。
最初は二次側(電柵の線)でスイッチしたのですが、電圧が高い(8500V)ので家庭用のスイッチでは隙間が狭すぎて、OFFなのにもかかわらず電撃がありました。スイッチをバラしてみたらスパークした痕がありました。二次側でスイッチするならナイフスイッチが必要だったのですね。





ど根性アサガオ、ことしは何ヶ所からも双葉が出てましたが花を咲かせたのは2ヶ所目です。
161001-10

納屋増築 基礎工事完了

脱型/補修

納屋増築部の基礎、先週打った最後の部分の型枠を外します(赤矢印)
そして根切り穴の埋め戻しを行うのですが、土間の不陸部分(黄色い点線)の土の処分もかねます。
160911-01
基礎の外側も同様に、よその畑から流れてきて高くなった部分を掘り下げて根切り穴へ入れます。




予想通り、豆板がそこそこ出来ていました。なるべく連続で打てるようにフネをデュアルでやったのですが、まずかった点はわかっています。深さ20cmくらい入れた時に一度突いておけば良かったのですが、2フネ分入れてから突いたので底の方まで効果が及ばなかったのです。
160911-02
まあDIYなので良しとします。




補修モルタルでごまかしました。
160911-03





増築部の裏の地面

増築部の基礎面は納屋の土間面より150mm下げてあります。
地面と増築部の基礎面が接近しているのであまりよろしくありませんので、増築部の外の地面も掘り下げます。するとその後ろにあるU字溝(モルタルなしで置いてあるだけ)が不安定になります。
160911-13
U字溝の際に土手を作ります。




その部分の土とセメント0.5袋ほどを空練りのち水で練ります。
ところで、土とセメントを混ぜるとまれに六価クロムを生成することがあるという事をネットで発見してしまいました。しかし本職さんもけっこう土にセメントを混ぜたりしているとも書いてありました。規模が微々たる物なので、まあ滅多なことは無いでしょう。
160911-04
160911-05
セメントが2袋余ってしまったので使ってしまいたいんであります。砂や採石は置いておけますがセメントはじきに固まってしまうので無理にでも使いたいと思います。




U字溝の際を掘り下げて(その土はセメントと混ぜて)型板を当てて土コンを打ち
160911-06




3時間ほどで型板をはずしました。そこそこ固まっています。
160911-09
調子よさそうなのでこの右隣もこれで行きたいと思っています。




お隣さんの石垣もほぼ石1個分埋まっていたのを掘り下げました(勿論お隣さんの了解を得ています)。
160911-08
160911-07




抜根

春に伐ったキンモクセイの伐根からヒコバエが出てきました。ほんとうに健気です。しかしながら支障があったので伐ったのだからやむをえません。抜根します。
160911-10
スッキリしました。しかし、心が痛いです。こんなくらいなら伐ったすぐに抜根すべきでした。
160911-11




これで一応、埋め戻し/ならしは完了です。あとは明後日からの連日の雨で地面が締まってくれるのを期待します。
160911-21
土間は出来ればコンクリを打ちたいので、ここから更に5cmは土を取らねばなりませんが、いつの事やら ...です。




羽子板

かなり傾いたのがあります。木材にネジ止めしてからコンクリ打ちしたので理論上は垂直のはずですが、理論は現実とは違うんであります。
160911-19




羽子板矯正治具です。羽子板と同じ鋼材を木材でサンドイッチしてネジ止め、羽子板にかぶせてこじます。
160911-18
それにしても残土が多いです。軽トラ2車ほどあります。




羽子板、ほぼ垂直になりました。
160911-16



残土、まるまる捨てるのは勿体ないので出来るかぎり残したいと思っています。
まず、芝生の目土を確保します。余談ですが芝生を美しく維持するには定期的に目土を置いてやらないといけません。芝は上方にしか広がらないそうで、長く放置するとスカスカになってきて、そこに草が生えてきます。
という訳で、トオシで漉します。石が入ってない方が良いですから。
160911-20
土嚢袋3つ分出来ました。が、残土は全然減った気がしません。
毎週3袋ずつ漉していけば年内にかなり減るとは思いますが ...
上のコンテナ内は漉したカス(粒度の大きな石)です。これはこっそり山か川にでも捨てて来ます。




サンショウについたナントカアゲハの幼虫です。美しいです。
160911-14
これはセロリについたナントカアゲハの幼虫です。これも美しいです。
160911-15
棒きれでツンツンとしてやったら頭から角を出しました。これが出ると悪臭が漂ってきます。




オニグルミはほぼ葉っぱを落としました。
160911-12




ジョギングホームコースの峠道ではナントカ茸が上がっていました。食べれそうな気もしますが食べはしません。
160911-22
160911-23










納屋増築 基礎工事やっと最後のコンクリ打ち


やっと最後の部分のコンクリ打ちであります。
長い長い道のりでありました。
基礎工事がこんなにも面倒で時間がかかり体力もいる物だとは思っておらず、舐めてましたね。




という訳で、
立ち上がり部分だけなので計算では2フネ半となりました。
なので、できるだけ連続に近い形でコン打ちすべく予め2フネで空練りを済ませておきました。
160903-02
打ってみた結果ほぼ計算通りの量で、コンクリートで2フネ打ったあと1:2モルタル1フネで天端から10cmぼどを埋めて仕上げました。余ったモルタルで後述の入口左部分のブロック基礎に羽子板を埋めました。




入口左の部分だけは短いのでブロック基礎です。羽子板を埋めました。
160903-03
ブロックに水をかけて余剰の水をエアで飛ばしてから1:2モルタルで埋めました。
こんなんでちゃんとくっついてくれるのか不安ではあります。




全景であります。
160903-04
6月4日に入口左のブロック基礎をしてから3ヶ月、たったこれだけの基礎にです。
一番暑い時期だったので大汗をかかせて頂きました、大感謝です (笑)。
本職の大工さんや土建屋が、こんなもんくらいならブロック基礎でええやないか、と口をそろえて言わはります。
けど、ほんとに私がブロック基礎をやって満足のいくものができたのでしょうか?
かなりあやしいですね。薪小屋の基礎はブロック基礎でやりましたが、たった2丁半でしたからね、5列ではありますが。今回の基礎は少々長いし2段積みになるし異形なので角の部分をどのように上げるのかなど考え始めたら型枠組んでコンクリ打った方が単純のような気がしたんでありました。




パンパスの穂が出てはいますがまだ出切っていません。下界の方ではとっくに穂が出切っています。やはりうちはなんでも遅いです。
160903-01




160903-21

木工事は来春からに延期します。

理由はやがて薪狩りシーズンに入ってしまうからです。
遅くとも11月には伐採を始めます。材木を置く予定の場所と狩ってきた薪を野積みする場所は同じなので木工事に手をつけるなら材木を使い切ってしまわなければなりませんが、あと2ヶ月足らずで木材の刻みをして建て方~屋根葺きまで出来るとは到底考えられません。


しかも9月・10月でほかにすべき事が一杯あります。

       1. 煙突掃除/薪ストーブのメンテナンス
          ある部品が故障しているので作製します ・・・1日
       
       2. 庭木の剪定 ・・・2日
       
       そのほかにも、こまごまとした作業があります。



秋までに完成させるのが当初の予定ではありました。
前述しましたが、基礎工事を甘く見てました。
でもこれはこれで結構おもしろかったので3ヶ月間楽しませてもらいましたし、たいへん良い経験になりました。















納屋増築 基礎partⅢベース施工




先日にコンクリ打ちした基礎、脱型しました。やはりいくらか豆板は出来ていましたが、前回よりはましでした。
念入りに突いた効果はあったと思います。ただ、打ち繋ぎ部分はやはり痕が出ました。
160827-02
写真はマノール補修モルタルで補修後です。




そして、次の部分の基礎工事にかかりました。
160827-20




根切り穴は連休中に掘っておきました。
先日の大雨で矢印まで水位があったようです(ゴミの痕がついています)。
160827-05



前回と同じく出土した小石をばらまいて、そこに砕石を敷いて締め固め、です。
今回は砕石に初めからセメントと砂を少々まぜてこねておきました。つまりドライ生コン、ですかね。

締め固めていたらハンマードリル用の自作ランマーアタッチメントが折れました
160827-06
160827-07
折れた部分は溶接のビードのすぐ上です。溶接不良ではなく疲労破壊ですね。集中荷重がかかる部分なのでしかたありません。スリーブなどで補強すればまたそのすぐ上が折れるのでしょう。ボールポイントなスイベル構造にすれば良いかもしれませんが 、、、 あ~めんどくさい。




で、締め固めに使える物として、玄翁で叩いてみましたが如何せん面積が小さすぎるし砕石が飛び散ります。
あいにくこの時期に丸太はありません。冬ならいくらでもあったのですが。やむなく太い目のクヌギの薪で締め固めました。そして散水しておきました。
160827-08
片手で掴んで打てるので意外と作業性が良かったです。
あとでよく考えたら、掛け矢や横槌の木口でという手もありました。



今日はベースしかコンクリ打ちしません。
前回まではベースと立ち上がりを一体の型枠で一度にコンクリ打ちしてましたが、今回の部分は長さがあるので(一度に打つのはしんどいので)2回に分けてコンクリ打ちします。
160827-09
なので上から二段目の横の鉄筋は(コンクリ打ちに邪魔なので)まだつけてありません。




ベース部分のコンクリ打ち完了です。
160827-10
このベース、体積的に1フネ半だったので、面倒だったのでいっぺんに1.5フネ分こねました。
つまりセメント1袋半、砂3袋、バラス4袋半を一度にこねました。これはかなりキツイ作業でした。




今年もど根性アサガオが(コンクリの目地から)生えてきて、花を咲かせております。
160827-30
近所にも野生化したアサガオがありますが、大抵この色です。そして小さいです。

去年のど根性アサガオはまだ大きくて美しかったのですが 、、、 
160827-01




薪棚の前に。
これはど根性ではありませんが、勝手に生えてきたにはちがいありません。カボチャです。一応雌花がついているので放置です。
160827-04




ポプラやオニグルミの木に一杯とまっていたセミが急に減りました。
秋です。












納屋増築 基礎partⅡ施工



夏期連休も後半に入りました。
頑張って納屋増築を進めねば ・・・



とにかく石がいっぱい出土します。
160818-02




せっかくなので根切り底にばらまいて、その上に砕石を敷き、
160818-03




ハンマードリルのランマーアタッチメントで締め固めました。
160818-04




セメント1袋を撒いて(親戚の土建屋のニーチャンに教えてもらった)
160818-05




散水しました。
160818-07
セメントが多すぎたかも ・・・
し~らん♪




型枠を設置しました。
160818-10
傾いているように見えますが、高さ・水平・通りは出ています。
計画性の無い行き当たりばったりの型枠設置をしたので、控えの杭や腕がつぎはぎだらけです。




残土の山を少し移動させて
160818-06




練りフネの場所を確保、デュアルでやってやろうと2個置きました。
160818-11




コンクリ打ち終了。
160818-12
1:2:3で3フネ半、最後は1:2モルタルで天端2~3cmを仕上げました。たぶんガタガタですが。



以上、8/16から本日8/18の3日を費やしています。
恐ろしく時間がかかっています。




そろそろ木材を買い出しして来て刻まねばなりません。
しかし資材を置く場所が無いので、いつも薪の野積み場になる場所に盛ってあった残土を片付けて置き場を確保しました。
160818-09
カラスザンショウが生えていました。
160818-08



納屋増築 炎天下での穴掘り

先週型枠/配筋もほぼ完成し、やっと根切り穴掘りになります。
黄色い部分です。
160806-01




掘っていくといつもコイツのやり場に困るのであります。盛ったままだとコンクリを練るフネの置き場がありません。
160806-09




出た土を別の部分の根切り穴の埋め戻しに使い、埋め戻しの領域を越えて山盛りになってしまってます。
160806-11
手前の方はまだ埋められません。




余談ではありますが、隣接する家(増築現場のすぐ右)のお爺さんがおととい亡くなられて昨日は葬儀手伝いでありました。
そんな事情で、ハンマドリル(騒音が大)を使うのがためらわれたので、ツルハシとヒラクチで荒取りしてスコップで整えました。
160806-03
ドカチンそのものといった感じです。
ちなみにドカチンとか土方という言葉はかつて軽蔑の意味を含んだ表現であったとの記述がWEBにあったりしますが、私は尊敬と親しみの気持ちを込めてそう表現させて頂きます。小1の時に「なりたい職業」に「土方」と書いたんであります。祖母に「アホ」と言われました。親戚に土方の親方(祖母の弟)がいて、我が家のあちこちを工事しに来てくれているのを見ていて、「かっこええなあ」と思っていたのでそう書いたのでありました。
土方、真夏の炎天下で黙々とツルハシで土の塊を砕いていくイメージがあります。その人並み外れて屈強な肉体、誰でも持ち得るものではありません。
実際私は、この炎天下では穴掘り20~30分すると筋力よりも顔が熱して耐えられなくなりました。20~30分やっては水をがぶ飲みして日影で大型扇風機に10分間当たる、を繰り返しました。
しかしそれもだんだん休憩が長くなっていき、間に別の作業(前記事リンク)も挟んでごまかしました。




この地盤には石が多くスコップだけでは掘れません。そして、なぜか大きなコンガラが出てきました。
160806-02




形はほぼこんなものですが、まだ深さが少し足りません。
160806-10
また次回の作業となります。



ことしは我が家は初盆なので、8/11から8/21まで長期連休ですが盆が済むまではなかなか終日を作業に当てることは出来なさそうです。











納屋増築は牛歩の如く遅々として


納屋増築、やはり遅々としています。
一体私は小さな物置の基礎ひとつにどれだけの時間をかけているのでしょう。
しかも分割施工のその一つの型枠に3日目です。
160725-50
毎回同じ図でスミマセン。




まずは買って来た資材をおろします。
160730-01
セメント5袋は屋内へ積みました。




羽子板を作って両脇に鉄筋を溶接、3組作製です。
160730-06




そして配筋。φ13鉄筋を溶接で組みました、完成です。羽子板は置いてみただけです。
160730-07
縦の鉄筋は本当はU字型に曲げて上からかぶせるようですが、私は片側だけです。間隔も広いかもしれません、まあ住居ではないし真似事です。




型枠の中に入れてみました。実際の施工時は鉄筋がセパレーターの上に引っかかる形(針金で固定)になります。
160730-02




早く穴を掘らねば、なのですが、掘った土のやり場がないので頭を抱えております。今度はかなりの土が出そうです。





納屋増築 次の部分の基礎型枠製作




本日、なぜか会社は休みであります。

赤い部分の基礎の型枠を製作しております。
160725-50




かなり傷んだ前回の型板ですが、コンクリをこそげ取って、使える部分は使いました。
160725-02




型枠を仮組みしてみました。一応組めましたです。
ベースの天端の部分、前回の脱型時に大変苦労しました。コンクリートが型板をくわえこんだ状態になったので当然であります。
今回は空気抜きのスリットだけ残してベースの天端をフタしようと考えていましたが、ベース天端がほとんど見えないのは不安なので、型板の下端に発泡面木を打ち付けて鋳造型でいうところの抜き勾配がついた状態にしましたです。面木は本来の使い方ではありませんが。
160725-03
160725-01




φ13鉄筋に、車庫にころがっていた角パイプをかぶせて60°に曲げます。
160725-04
手前の板は60°のゲージですが何故か直角に見えていますね。




ベース筋の部分を溶接で形にしつつあるところで本日終了でありました。
160725-05



あとまだ主筋や縦筋を溶接して形にし、羽子板を製作、そして何より根切り穴掘りが残っています。
次の土日でのコン打ちはだんだん無理に思えてきました。





納屋増築 巨大豆板の補修


夜勤明けですがスッキリしてます。休みというだけで気分が違います。
雨が降ってないので外へ出て 、、、 まずは草刈り/芝刈りです。
これは今の時期、2週間に1回くらいが理想です。
これを越えると草ボウボウになってヤル気も萎え他の野良作業も効率が落ちます。
車庫の作業場でも散らかっていると頭の働きが鈍るし作業効率が落ちます。あくまでも理想であって、実際には散らかっています。いつも夕方になると片付ける元気が残っていません。なので雨の日を作業場の片付けに当てています。


草と芝生を刈って視界がさっぱりしたところで、納屋増築の作業開始です。
先週型枠をはずして、巨大豆板出現で愕然としたところまでは前回のとおりです。
コレです↓
160709-05




この豆板を見ているだけでヤル気を削がれるので、せめて豆板の部分を補修用モルタルで埋めて誤魔化します。
で、買ってきました。
先にコメリで買って来たのがトーヨーマテラン社のインスタントモルタルです。
160716-01
試しに練って見ました。
160716-12
色は良さそうですが、粒子が結構大きいです。




そしてきのうビバホームでマノール社のを買ってきました。
160716-03
これはコメリには売ってなくて、先にコレを見ていればこちらの方が良さそうなので前者は買わなかった気がします。
かなり粒子が細かくて美しく仕上がりそうです。


比較
 トーヨーマテラン インスタントモルタル4kg
 仕上がり2.025L ¥778 仕上がり1Lあたり384円

 マノール Pコン補修用モルタルB5kg
 仕上がり3.5L   ¥1923 仕上がり1Lあたり549円

となり、マノールはけっこう高めです。



計量カップに500ccを入れて重量を計り、適正な水の量を算出しました。
160716-04
160716-13
どちらも練って見ましたが、マノールの方の水の量はかなり少なく感じ、どだい練ってられない感じだったので水を追加して練りました。
使った感じは予想通り、トーヨーのは粒子感があって薄塗りには向いてないと思いました。たぶん私がヘタなんだと思いますが。マノールはすごく塗りやすく埋めやすかったです。
色はどちらも乾いてしまえば問題ない感じでした。マノールは樹脂的な仕上がりだと思いました。凝固後にサンディングしても肌理が細かいので母材の肌との差が目立ちにくく仕上がりました。




最終をマノールで仕上げて、
160716-08




水糸を張ってみました。型枠設置時に確認した状態のままで動いてはおらず、胸をなで下ろしました。
160716-11




ボウルとシャモジで練ってゴム鏝で塗りました。yamadagagaさんにアドバイス頂いてゴム鏝を初めて使ったのですが、薄塗りにはすごく使いやすかったです。硬い鏝だと薄く塗るのに手の加減が必要になりますが、ゴム鏝だと結構強く押さえながら塗っても少しは塗れていくので、刷毛のような感じでした。
160716-10




あとは、釘付き型板がひと山出来てしまっていたので、
160716-09
1本1本釘とネジを抜きました。型板、再利用出来る気がしません。脱型時に苦労したのでドツキまくったし、離型剤がわりにオスモカラー塗ったけどセメントこびりつきまくっています。



たかだか2mほどの基礎に週末4つも5つも使って、まだあと2/3が残っています。
でもDIYはこの苦労しながらが楽しいんであります。
薪狩りのシーズンまでにはそこそこの形になるでしょう(完成とは言わなくなってしまった)。







宿根アサガオがやっと咲きました。
160716-02
ツルばかりがおごえて(繁茂して)花はなかなか咲かないのです。夏が終わった頃から初冬までくらいに花がいっぱい咲きます。本当は夏の朝にもっといっぱい見たいものなのですがね。




オニグルミの実、大きさはほぼ完了していますが、たぶん中身はまだです。
160716-06




オニグルミ苗、拾いこぼしのクルミが発芽していたのを妻が植え替えました。定植する場所もないのですが。
160716-07
欲しい人あげます。




幹にはいろんな虫がとまっています。今はニイニイゼミの時期かな。クマゼミは盆頃に多かったような気がします。
160716-05




納屋増築 巨大豆板出現




本日というか昨日から外は雨、とくに午前中はけっこう本降りでした。
雨の日には雨の日の作業もありますが、パソコンでの作業もあり、ちょうど良い機会でした。
そして午後から小降りに。なんとか作業が出来そうなので外に出ました。



納屋増築の基礎、ドシロウトの一人作業かつコンクリートは手練りなので一度に全域の施工をせずいくつかに分断して施工しています。いま赤色の部分を施工しています。
160702-20




先日の日曜日7/3にコンクリ打設しました。一応ちゃんと固まってうまくいっているようではあります。
160709-03




コンクリ打設の際にベース部を棒で突きすぎて窓の部分にかなりコンクリートが上がって来ておりました。
160709-01




想定内ではありますが、脱型にかなり苦労を強いられました。サンダーで板を切ったりバールでこじたりの繰り返しでした。それでも一応型枠ははずせるものですが、脱型ごときになんと3時間近くかかりました。この間ずっと霧雨でした。
160709-04




そして巨大豆板の出現であります。これも想定内のことではあります。本職が生コン車を呼んで手早く打設したツルツルの仕上がりになるとまでは思ってはいませんでしたが想像以上にえげつない仕上がりになっており、笑っているより仕方がないです。
160709-05
一番の原因は棒で突くのが甘すぎたことでしょう。型枠全周に渡ってシラミつぶしくらいに念入りに突くべきでした。




羽子板はうまく立っています。
160709-06
豆板や巣が一杯の基礎になってしまいました。次回晴れたら早急にモルタル上塗りであら隠ししないと「なりわるい」といったところです。でも考えてみたらブロック基礎は穴3つにはコンクリ詰めないので、それに比べたらこの巣や豆板などカワイイものです。
次の部分はちょっとちがうやりかたしてみます。何度でも失敗してやるぜい!でも今回よりはましになるでしょう。




私の失敗をあざ笑うかのように、燕の子が顔を出して口をあけています。まださえずりはありません。今年の新築です。昨年だったかのは薄型でしたが、今年はけっこうふっくらとした巣です。
160709-02