納屋増築は雨で進まず~ケラバ水切りだけ




本日(8/6)は所用にて作業できず、今週末は昨日の雨の合間に少しだけ進めれただけでありました。




屋根のケラバ水切りを取り付けました。
↓南側
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↓北側
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水切りは既製品の長さ1830mmなので、300mmほど差し込んでつなぎました。
つなぎ目と釘頭にコイツをねちくっておきました。
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そして次は外壁張りに進む訳ですが、柱の間隔が1mくらいあるので普通の薄い胴縁では心許ないので45x45の角材を使います。ただ45x45をそのまま柱に打ったのでは出っ張りすぎるので、柱の部分だけ欠き込んで働き厚を20mmにします。
と言う訳で、45x45の角材に欠き込みを掘る治具が必要となります。
雨がいつ降って来ても良いようにデッキで作業です。
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欠き込み治具を試作してみましたが、丸鋸のベースが小さいのに一気に柱サイズの105mmを欠き込むのは無理でした、仕上がりはガタガタでした。再考を要す、で本日の木部の作業は終了でした。









昨夏に基礎の根切り穴を掘ったときの残土が盛ってありました。
どこに捨てるか思案していたのですが、
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昨年イノシシが掘って大きな穴をあけていった所へ埋めます。
隣家ではありますが、草が電柵に掛かるので私が草刈りをさせて頂いていて穴が危険なので、おじさんに言って残土を埋めさせて頂くことになりました。近いので助かります。
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まだまだ少し進めただけですが、イノシシの穴はかなりデカイのでかなり処理できそうです。























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納屋増築 ~ 屋根葺き



本日の作業、まずは前回の最後に少しだけ手をつけた屋根垂木を胴差で支持するための材 (名称が不明) を現物合わせで取り付けます。前回2本だけやったので残り4本です。垂木は8本ですが両端は桁で受けているので個別な支持が必要なのは6本だけです。
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そして屋根を葺きます。ガルバ波板で葺くのですが、1列だけは採光のためにポリカ波板にします。
前にも触れましたが何故かガルバ波板とポリカ波板とでは波のピッチが違うのです。ガルバの方が若干ピッチが広いのです。なので重ね部分の山数はガルバのハネ側にかぶせて2山半がギリギリの線で、それ以上重ねると浮きます。
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笠釘打ち、これは薪小屋作りでだいぶ慣れたつもりではあります。きれいに張るための鉄則である、絶対に波板がへこむまで打たない、少し隙間があるくらいの気持ち(あくまでも気持ちであってちょうどで止めるのが良いはず)でとどめる、を徹底します。




今どきのポリカ波板は両面が耐候になっています。
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波板の上に乗らないで下さい って書いてあるけど乗らな葺けません。




ケラバの納まりはこんな感じになりますが、当てて見ただけで打つのはまだ先です。
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午前の部は2列半でした。朝のうち雨に降られて作業開始が9時半過ぎていたのでこんなものでしょう。
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屋根への上がり降りには薪棚と廃業大工さんに頂いた足場板が役に立ちました。
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3時すぎ完了です、波板張りは意外と速いです。
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このあと、あしたは自治会の草刈りなので刈り払い機ほか、山の方は道路脇の木の枝が垂れ下がっているので一応チェンソー(トップハンドル機)を準備しました。








納屋増築 ~ やっと建て方まで漕ぎつけました

今週は3連休であります。
いくら3坪に満たない小さな物置とはいえ1人で建て方するには土日だけでは不安だったので、会社の3連休にタイミングを合わせました。



まず

1日目 7月22日 土曜日

先週測量した基礎の高低差を柱の長さに加味して仕上げます。
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そして基礎の羽子板にボルト止めする為の穴をあけます。
穴位置は最大6mmほどオフセットする柱もありました。




柱の底面はクレオソートをたっぷり塗ってからPPシートをハンマータッカーで貼りました。
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このPPシート、片面がデコボコ仕上げになっているので、その面を柱側にしました。
少しは空気が通りやすいかも、と気休め程度の配慮です。




1本の柱が立ち、
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そして2本目が立ち、
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アンカーの羽子板位置ズレ分は板をかませで調整しました。
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この写真では羽子板側のワッシャとスプリングワッシャ、順番を間違えております。
スプリングワッシャをナット側にするものですよね普通は。
あとでちゃんと入れ替えておきましたです。




柱側は座掘りです。
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桁の柱用の大入れ部分を柱2本の根元にあてがって見たら、固くて入らなかったので大入れを少し広げました。
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そして柱4本が立ち、
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胴差が付き、方杖も1組付きました。
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ここで桁をまず胴差まで上げて、そのあと8尺の三脚脚立のてっぺんに乗って柱のてっぺんに載せました。桁は105x150x3118の米松で、けっこう重いんですよね。地上で運ぶにはどうってことはないのですが。
落ちてこないことを祈りながら一旦降りてはしっこへ移動し、柱と緊結です。




やっと桁が付きました。初めてパイプ羽子板を使用しました。
普通の羽子板のようにカンザシボルトが不要だしスッキリしていて気に入りました。
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建て方1日目はここまでです。
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2日目 7月23日 日曜日

朝一番で昨日建てた部分の傾きを確認/修正しました。
桁方向はそのままでOK、屋根の流れ方向が東に寝ていたので、方杖のボルトを緩めた状態にしてプラロックでテンションを掛け、少しだけ行き過ぎたところで方杖のボルトを締めてからプラロックを解除しました。
少しだけ戻ってほぼ垂直が出ました。
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久しぶりにプラロックを使ったら山が恋しくなってきました、早く木を伐りた~い ...




そういえばコレも山の道具、チェンソーのレンチです。
ナット側を止めるにはボルトが出っ張っているので空洞なのが重宝します。
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相欠き部分、緩い目に刻んだのでスコッとはまってくれました。
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黄矢印の部分です。相欠き部分は見えない側からコーススレッドで固定しました。
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午前の部は、屋根垂木1本取り付けまででした。




午後は垂木打ちから。
まず両端の2本の垂木を打ってから水糸を張り、中の6本を打ちました。
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垂木の材がかなり反っていて軒先がデゴヘゴなので先に波板下地の横桟を打ってから鼻隠しを打ちました。
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たかが物置に鼻隠しなど要らんやろと言われそうですが、雨樋が正面打ちなので鼻隠しが要るんです。
それ以前に、たかが物置に雨樋はイランやろ、と言われそうですね。向かいに薪小屋があるので雨水を地面に落とすとはねが飛ぶのでイヤなんです。




というわけで、鼻隠しを打って波板下地を打つ位置を墨付けしていたら雨が本降りになってきたので慌てて撤収しました。
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3日目 7月24日 月曜日

屋根材(波板)の下地を打ち、破風板が付きました。
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南面は長いので4m材では足りず、上の方で少し付け足しました。継ぎ目の断面は30゜にしてあります。納屋の屋根の下なので雨は当たらないとは思いますが。
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裏面の破風は短いです。
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私が屋根の上で作業していたら隣の家のトイレの上ではこの子がくつろいでいました。
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この方はこの建物の管理人です。
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さて問題なのはここからです。
土地の関係で変な形にしたのはいいですが、この軒先が斜めなのは何かとやりにくいんです。写真の黄色い部分の胴差をどのように取り付けるかが決めてありません。
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とりあえず材料を片側を30゜、もう一方を60゜に切断して合わせてみました。
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なんとかうまく合ったので取り付けて、その下に柱2本もつけました。
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あと、この変な形の三角の部分の屋根(=現状では鼻隠しや横桟で繋がってはいるけど下を受けている物が無い)をどうやって斜辺の胴差に固定するかが問題です。
基礎が30゜で屋根勾配の10゜とあいまって複雑な形になり、とうてい私のノータリンではイメージが湧きません。

とりあえず屋根垂木の端材で1本1本斜辺の胴差につけて行くしかないかなと思って、2ヶ所だけやってみたのですが、
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タイムアウトでありました。




結局、屋根材がないまま次の週末まで放置です。











納屋増築 - 基礎の高さ測量




この土日は一日しか使えません。
そのうちの半日がハイエースのオイル/エレメント交換と草刈りでつぶれました。




納屋増築の建て方間近です。
基礎の高さをレーザー墨出し器を使って測りました。




まず基礎の柱が立つ部分をサンダーで削りながら水平出しをしました。
9ヶ所です。
私には 「盛り」 で水平を出すなんて芸当は無理。 
「削り」 もフリーハンド削りなのでだいたい想像がつきます。
隙間があった方が密着しているよりは腐りにくいでしょう、勝手な理屈を口走って済ませます。
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まん中にレーザー墨出し器を置いて水平の光を出します。
柱の立つ部分に同サイズの端材(両端仕上げ済)を立てて、レーザーライン位置をマーキングします。
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なんともテキトーなマーキングですが、まあこんなもんで十分だと思います。
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所詮ど素人が打ったコンクリ、なんと13mmも差がありました。
でも数値に合わせて柱の長さを調整するだけなので何ら問題はありません。
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屋根垂木刻み~測量





納屋増築の刻みは大詰めに来ています。
先週、桁の刻みが1本しか終わらなかった残りの1本とダミーの桁5個をさっさと終わらせました。
ダミーの桁ってなんや?と言われそうですが、素人なので何でもありです。
外から見ると桁があるように見えるけれど桁と呼ぶにはおこがましい部材です。
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左側用3個と右側用1個であります。屋根垂木と柱をつなぐための物です。




そして、屋根垂木を刻みます。
米松が欲しかったのですがホワイトウッドしかありませんでした。
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棟側を縦に10゜に仕上げて、
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軒先側を横に30.5゜に仕上げました。
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30.5゜ってなんでそんな中途半端な数字なんや?と言われそうです。
基礎の形が30゜なので10゜の勾配の屋根の面になると30.38゜ということになるので30.5゜に切るのです。
普通は垂木は桁に打ち付けてから軒先を鋸で仕上げるのではないか、大昔に近所の建前の手伝いに行った時の記憶ではそうなっているのですが、今回はすべて計算づくで仕上げておきます。
両端を打って水糸を張ってから残りを打ちます。




8本ある垂木のうち1本だけが4mを超えるので継ぎ足しました。イモ継ぎというヤツですかね、木口にボンドを塗って貼り付けてタルキーネジで締めました。
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タルキーネジです。
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そして基礎の羽子板位置を測量しました。この位置関係によって柱の取り付け部分を削ったり穴をずらせたりします。
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予想通り、けっこう設計位置よりずれていました。
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納屋増築、部材刻みは遅々として ...



納屋増築の木材の刻み、本日も進めます。
昨日は隣家の法事で全く出来ず本日も草刈りやらジョギングやらで半日くらいしかありません。なんとか桁を2本だけ刻み終えたいところでありましたが ...




先週こしらえた丸鋸発射台、いや垂木欠き治具を使って桁を刻みます。
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垂木欠き完了です。
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大入れやらボルト穴やらも加工して寸法で切断し1本が完了した15時頃からゴロゴロさんが鳴り始めて暗くなり雨が降るのを確信したので慌てて撤収しました。
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結局、桁2本を完成させる事ができずに終わってしまいました。




きのうビバホームで金物を物色していて、こんなネジを見つけました。屋根垂木を桁に固定する為のネジです。
「タルキック」、いかにも効きそうです。
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ほかにも
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垂木留め専用のネジはあちこちから出ているのですね。
家へ帰ってMonotaROでリサーチして買うことにしました。



垂木欠きを刻む治具を作製



今週の土曜日は親戚の結婚式、日曜日はまた別の所用なので本日は有給を取って作業をしました。
納屋増築の桁に垂木欠きを刻むための治具を作りました。


丸鋸のベース幅 122.6
垂木         45
丸鋸の刃厚      1.6
    122.6+45-1.6=166
少しだけ余裕を加味して166.3のマスターを作って、それを挟みながらフェンスを取り付けました。
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丸鋸発射台の出来上がりです。
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裏はこんな感じです。
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車庫に転がっていた105x150の端材で試し切りです。
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まあこんなもんでしょう。
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という訳で、来週は桁に垂木欠きを刻みます。
残った時間は庭木の手入れでありました。











納屋増築の刻みは続く



納屋増築の部材刻みを6月初めの週末からやっておりますが、3回目になりました。
毎回同じような絵づらで失礼致します。




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昨年の夏一杯かかって作り上げた基礎であります。
面積的にはたかだか3坪にも満たないショボい物置きです。
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基礎と柱が立つ位置を描いた絵です。
伏図となってはおりますが、私は建築家でも大工でもないのでちゃんとした図面は描けません。
Excelで自分にわかる絵を描くだけであります。
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こんな感じに柱が立つ予定です。
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上の絵で2ヶ所だけ相欠きを使います。
建物に相欠きってアリ?とは思いますが、相欠きを使うと羽子板や穴が要らないので楽でシンプルです。
相欠きは材料サイズ105mmの半分である52.5mmを欠かなければならず、私の丸鋸の切り込み深さは57mmなので、定規に12mmの板を敷く余地がないので下の写真のように被削材をまたいだ形になります。
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この状態の定規では深さの精度が出ないので、あとで丸鋸のベースを押さえながら横にスライドさせて底面をさらに削るという邪道な使い方をして深さを仕上げました。
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なんとかしっくり収まりました。十字架ではありませんヨ。
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大入れの座もまたいくつか掘りました。定規にスプレーグリスを振ると丸鋸が嘘のように良く滑って楽になります。薪友のN本くんからもらったスプレーグリス、CRC556のような刺激臭がなく、ノズルもわざわざ取り外さなくても格納出来るので重宝します。
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方杖を固定するボルト穴、15mm間違えました。大入れ15mmを加算しなくとも良い部分に加算してしまいました。
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しかたないので、車庫に転がっていたφ15ラミン丸棒を木工ボンド塗って打ち込みました。
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無事リカバリー完了です。
方杖の座なので隠れるので問題ありません。
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安楽峠付近でササユリが咲いているのを見つけました。
いつも梅雨の真っ盛りになると咲く花です。里で見ることはありません。
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今週も納屋増築部材の刻み




まだまだ刻みは続きます。


今週は場所を変えて、芝生の上(というか草の上、刈り込んではありますが芝生の存在感は薄れている)が作業場です。道具類を置いても傷まないのが良いです。膝にも優しいです。難点はワークベンチ(コンテナ)がグニュグニュと安定しないところですが、素人なので気にしません。
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φ15の治具を新たに作りました。木口を面や墨線に合わせると所定の位置に穴があく寸法にしました。両側を合板で挟んだのも改善です。
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方杖の斜面への座掘りはどうしても繊維がむしくれやすくて難しいです。平面への座掘りは簡単なのですが。
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モクレンが大きくなってきたので午後は木陰を提供してくれて快適、はかどります。
ただ、やがて蚊の天国になるので夕方は早く切り上げねばならなくなります。
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小さな物置ひとつなのにけっこう木材が多いです。まだ桁や垂木が無くてこの状態です。
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まだあと桁(105x150)に垂木欠きを刻まねばなりません。
屋根垂木も、屋根が台形なので難儀です。
というか設計自体が完了してないので、考え込んでいる時間やパソコンに戻ってきて画面を眺めている時間が多くて捗りません。
こればかりやっているわけではなく草刈りや庭木剪定もせねばなりません。




なんとか梅雨明けには建てたいと思っています。

納屋増築 部材の刻み開始


本日は朝からN野材木さんへ行って木材を買い出しして来ました。
杉KDモルダー(人工乾燥、プレーナー仕上げ)というヤツです。105x105です。
とりあえず柱からです。



青空作業小屋です。


まず頭だけ少しはねてから、
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パイプ羽子板かくれんぼ用の穴をあけます。
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そもそもこの部品は見えないようにする為の物ですが、見える方に穴をあけ取り付け後に丸棒でも埋めることにします。
この部品を知ったのはまだほんの最近で、実は私もこれと全く同じ発想を持っていたので、この部品の存在を知らなかったらφ30鋼材のまん中にM12のネジ立てて使うつもりでしたので手間が省けてラッキーでした。
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ハンマードリル(SDSplus規格)用のφ30木工ドリルを買いました。インパクトドライバーはシャンクにガタがあって暴れ回転が雑なので正確な穴をあけたい時はインパクトは避けた方が無難かなと思ったからであります。
そして木工ドリルにはたいてい先端にネジ部があって、このねじ部が引っ張ってってくれて穴あけが楽なのではありますが、ゆっくり正確な穴を開ける時には邪魔になります。節があっても強引に引っ張って行ったりしてズレて行ったりしてやりにくいんです。ベビーグラインダーでネジ山を削ってやりました。
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フリーハンドで深穴をあける腕など持ち合わせている訳ないので治具をボール盤でφ30穴あけて作りました。
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けっこう安定して優しく掘っていってくれます。杉は加工しやすくて素人にはいいですね。
ちなみに、私のワークベンチはいつもコンテナです。




そして木口からはボルト用のφ15穴をあけます。
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ちなみにこのφ15用の穴あけ治具は3年前にN本くん邸のデッキの屋根をした時の治具です。たしかあったはずだ、と探しまくったら出て来ました。残しておいて良かったです。木っ端はつい割って焚き付けにしてしまいがちなので。




φ30穴にφ15穴が貫通しました。以外とズレずにまん中にあいてくれました。
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パイプ羽子板もボルトも無事はまりました。
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そして方杖用のφ15穴あけです。下には当て木をあててクランプで締め、
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さああけようとしたところで位置間違いに気づいたので測り直して正しい方にあけました。
桁に大入れする20mmを加算するのを忘れていたからです。
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ちなみに私は木工ドリルで穴をあける前に、先に逆回転で穴の輪郭の繊維を丁寧に切ってから正回転にして穴をあけて行きます。
これはまん中にネジのついた木工ドリルで穴をあけて行くと勢いよく引っ張られるので繊維をむしってしまうのできれいに仕上がらなくなってしまうのを防ぐためです。




という訳で、たった1本の柱に穴をあけただけですが、懸案項目であった深穴の加工がそこそこ行けることがわかったのは成果でした。



あすも続きをします。





6月4日

昨日に引き続いて柱5本を刻みました。
昨日のφ30とφ15の穴あけに加えて、胴差が大入れではまる部分を刻みました。


フェンス(治具)は3年前にN本くん邸のデッキの屋根をした時のが残っていたので使ってみたら十分使えました。
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フェンスと材をしっかりと左手でグリップしながら右手で小刻みにスリットを刻んで行きました。
あとは手で薄い木片を パラパラパラッ と取り除いてノミでさらえます。
スリットを刻む時に楽して厚めに残すとノミでさらえる時に倍の苦労を強いられます。シンドくてもなるべく小刻みにやらないといけないんです。ノミが切れないので余計にです。
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まあ底は見えないのでこんな程度です。
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コソッ とはまってくれると嬉しいです。
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冬の間は薪の野積み棚になっていた場所とブロックは資材置き場になりました。
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余った材で方杖を1本だけつくりました。
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φ45の座堀をしたのですが、何度やっても難しいです。45゜斜めに削って行くので油断するとすぐむしくれてしまいます。超慎重に少しずつ削っていくとなんとかきれいに仕上がるのではありますが。














残土処理




薪ストーブの分解掃除をしなければならないのですが、どうしても気になっていることを先にします。

これです、残土の山。写真では平たく見えてしまっていますが、かなりの量があります。
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残土の山裾で逆勾配がついて薪小屋の下にまで雨水が浸水してしまっています。これが一番気になっているところです。
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人が通りにくい、近々この薪小屋に薪を積むために一輪車も通れないのも問題です。




土嚢を13袋、それも待ち上げられないほど満タンに詰めて並べました。
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薪小屋の前も地面を削って勾配をつけ、一輪車が通れる幅を確保しました。




残土をコンテナに入れて6杯ずつ2回捨てに行きました。薪より重いです。
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不法投棄には違いありませんが、全く自然の物なので御免してもらいます。




里山の林道、荒れた道の修復です。これも写真では平面的に見えていますが、かなり掘れています。
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気休め程度にしかなりませんが、川に捨てるよりはましかな、と。
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残土の山は大して小さくなった気がしません。
あと3回分くらいはありそうです。






電柵の入口にあるスイッチの屋根です。
私がこよなく愛する古びたBARNの風合い(無機質なスイッチはいただけません)です。
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風合いはともかく、グラグラです。8年です。




作り替えました。
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ちなみに、このスイッチは一次側の線ですが、片側の開閉なので浸水しても危険はありません。スイッチがONになるだけですから。というか電柵なのでスイッチは常時ONです。
最初は二次側(電柵の線)でスイッチしたのですが、電圧が高い(8500V)ので家庭用のスイッチでは隙間が狭すぎて、OFFなのにもかかわらず電撃がありました。スイッチをバラしてみたらスパークした痕がありました。二次側でスイッチするならナイフスイッチが必要だったのですね。





ど根性アサガオ、ことしは何ヶ所からも双葉が出てましたが花を咲かせたのは2ヶ所目です。
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納屋増築 基礎工事完了

脱型/補修

納屋増築部の基礎、先週打った最後の部分の型枠を外します(赤矢印)
そして根切り穴の埋め戻しを行うのですが、土間の不陸部分(黄色い点線)の土の処分もかねます。
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基礎の外側も同様に、よその畑から流れてきて高くなった部分を掘り下げて根切り穴へ入れます。




予想通り、豆板がそこそこ出来ていました。なるべく連続で打てるようにフネをデュアルでやったのですが、まずかった点はわかっています。深さ20cmくらい入れた時に一度突いておけば良かったのですが、2フネ分入れてから突いたので底の方まで効果が及ばなかったのです。
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まあDIYなので良しとします。




補修モルタルでごまかしました。
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増築部の裏の地面

増築部の基礎面は納屋の土間面より150mm下げてあります。
地面と増築部の基礎面が接近しているのであまりよろしくありませんので、増築部の外の地面も掘り下げます。するとその後ろにあるU字溝(モルタルなしで置いてあるだけ)が不安定になります。
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U字溝の際に土手を作ります。




その部分の土とセメント0.5袋ほどを空練りのち水で練ります。
ところで、土とセメントを混ぜるとまれに六価クロムを生成することがあるという事をネットで発見してしまいました。しかし本職さんもけっこう土にセメントを混ぜたりしているとも書いてありました。規模が微々たる物なので、まあ滅多なことは無いでしょう。
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セメントが2袋余ってしまったので使ってしまいたいんであります。砂や採石は置いておけますがセメントはじきに固まってしまうので無理にでも使いたいと思います。




U字溝の際を掘り下げて(その土はセメントと混ぜて)型板を当てて土コンを打ち
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3時間ほどで型板をはずしました。そこそこ固まっています。
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調子よさそうなのでこの右隣もこれで行きたいと思っています。




お隣さんの石垣もほぼ石1個分埋まっていたのを掘り下げました(勿論お隣さんの了解を得ています)。
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抜根

春に伐ったキンモクセイの伐根からヒコバエが出てきました。ほんとうに健気です。しかしながら支障があったので伐ったのだからやむをえません。抜根します。
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スッキリしました。しかし、心が痛いです。こんなくらいなら伐ったすぐに抜根すべきでした。
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これで一応、埋め戻し/ならしは完了です。あとは明後日からの連日の雨で地面が締まってくれるのを期待します。
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土間は出来ればコンクリを打ちたいので、ここから更に5cmは土を取らねばなりませんが、いつの事やら ...です。




羽子板

かなり傾いたのがあります。木材にネジ止めしてからコンクリ打ちしたので理論上は垂直のはずですが、理論は現実とは違うんであります。
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羽子板矯正治具です。羽子板と同じ鋼材を木材でサンドイッチしてネジ止め、羽子板にかぶせてこじます。
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それにしても残土が多いです。軽トラ2車ほどあります。




羽子板、ほぼ垂直になりました。
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残土、まるまる捨てるのは勿体ないので出来るかぎり残したいと思っています。
まず、芝生の目土を確保します。余談ですが芝生を美しく維持するには定期的に目土を置いてやらないといけません。芝は上方にしか広がらないそうで、長く放置するとスカスカになってきて、そこに草が生えてきます。
という訳で、トオシで漉します。石が入ってない方が良いですから。
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土嚢袋3つ分出来ました。が、残土は全然減った気がしません。
毎週3袋ずつ漉していけば年内にかなり減るとは思いますが ...
上のコンテナ内は漉したカス(粒度の大きな石)です。これはこっそり山か川にでも捨てて来ます。




サンショウについたナントカアゲハの幼虫です。美しいです。
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これはセロリについたナントカアゲハの幼虫です。これも美しいです。
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棒きれでツンツンとしてやったら頭から角を出しました。これが出ると悪臭が漂ってきます。




オニグルミはほぼ葉っぱを落としました。
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ジョギングホームコースの峠道ではナントカ茸が上がっていました。食べれそうな気もしますが食べはしません。
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納屋増築 基礎工事やっと最後のコンクリ打ち


やっと最後の部分のコンクリ打ちであります。
長い長い道のりでありました。
基礎工事がこんなにも面倒で時間がかかり体力もいる物だとは思っておらず、舐めてましたね。




という訳で、
立ち上がり部分だけなので計算では2フネ半となりました。
なので、できるだけ連続に近い形でコン打ちすべく予め2フネで空練りを済ませておきました。
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打ってみた結果ほぼ計算通りの量で、コンクリートで2フネ打ったあと1:2モルタル1フネで天端から10cmぼどを埋めて仕上げました。余ったモルタルで後述の入口左部分のブロック基礎に羽子板を埋めました。




入口左の部分だけは短いのでブロック基礎です。羽子板を埋めました。
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ブロックに水をかけて余剰の水をエアで飛ばしてから1:2モルタルで埋めました。
こんなんでちゃんとくっついてくれるのか不安ではあります。




全景であります。
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6月4日に入口左のブロック基礎をしてから3ヶ月、たったこれだけの基礎にです。
一番暑い時期だったので大汗をかかせて頂きました、大感謝です (笑)。
本職の大工さんや土建屋が、こんなもんくらいならブロック基礎でええやないか、と口をそろえて言わはります。
けど、ほんとに私がブロック基礎をやって満足のいくものができたのでしょうか?
かなりあやしいですね。薪小屋の基礎はブロック基礎でやりましたが、たった2丁半でしたからね、5列ではありますが。今回の基礎は少々長いし2段積みになるし異形なので角の部分をどのように上げるのかなど考え始めたら型枠組んでコンクリ打った方が単純のような気がしたんでありました。




パンパスの穂が出てはいますがまだ出切っていません。下界の方ではとっくに穂が出切っています。やはりうちはなんでも遅いです。
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木工事は来春からに延期します。

理由はやがて薪狩りシーズンに入ってしまうからです。
遅くとも11月には伐採を始めます。材木を置く予定の場所と狩ってきた薪を野積みする場所は同じなので木工事に手をつけるなら材木を使い切ってしまわなければなりませんが、あと2ヶ月足らずで木材の刻みをして建て方~屋根葺きまで出来るとは到底考えられません。


しかも9月・10月でほかにすべき事が一杯あります。

       1. 煙突掃除/薪ストーブのメンテナンス
          ある部品が故障しているので作製します ・・・1日
       
       2. 庭木の剪定 ・・・2日
       
       そのほかにも、こまごまとした作業があります。



秋までに完成させるのが当初の予定ではありました。
前述しましたが、基礎工事を甘く見てました。
でもこれはこれで結構おもしろかったので3ヶ月間楽しませてもらいましたし、たいへん良い経験になりました。















納屋増築 基礎partⅢベース施工




先日にコンクリ打ちした基礎、脱型しました。やはりいくらか豆板は出来ていましたが、前回よりはましでした。
念入りに突いた効果はあったと思います。ただ、打ち繋ぎ部分はやはり痕が出ました。
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写真はマノール補修モルタルで補修後です。




そして、次の部分の基礎工事にかかりました。
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根切り穴は連休中に掘っておきました。
先日の大雨で矢印まで水位があったようです(ゴミの痕がついています)。
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前回と同じく出土した小石をばらまいて、そこに砕石を敷いて締め固め、です。
今回は砕石に初めからセメントと砂を少々まぜてこねておきました。つまりドライ生コン、ですかね。

締め固めていたらハンマードリル用の自作ランマーアタッチメントが折れました
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折れた部分は溶接のビードのすぐ上です。溶接不良ではなく疲労破壊ですね。集中荷重がかかる部分なのでしかたありません。スリーブなどで補強すればまたそのすぐ上が折れるのでしょう。ボールポイントなスイベル構造にすれば良いかもしれませんが 、、、 あ~めんどくさい。




で、締め固めに使える物として、玄翁で叩いてみましたが如何せん面積が小さすぎるし砕石が飛び散ります。
あいにくこの時期に丸太はありません。冬ならいくらでもあったのですが。やむなく太い目のクヌギの薪で締め固めました。そして散水しておきました。
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片手で掴んで打てるので意外と作業性が良かったです。
あとでよく考えたら、掛け矢や横槌の木口でという手もありました。



今日はベースしかコンクリ打ちしません。
前回まではベースと立ち上がりを一体の型枠で一度にコンクリ打ちしてましたが、今回の部分は長さがあるので(一度に打つのはしんどいので)2回に分けてコンクリ打ちします。
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なので上から二段目の横の鉄筋は(コンクリ打ちに邪魔なので)まだつけてありません。




ベース部分のコンクリ打ち完了です。
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このベース、体積的に1フネ半だったので、面倒だったのでいっぺんに1.5フネ分こねました。
つまりセメント1袋半、砂3袋、バラス4袋半を一度にこねました。これはかなりキツイ作業でした。




今年もど根性アサガオが(コンクリの目地から)生えてきて、花を咲かせております。
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近所にも野生化したアサガオがありますが、大抵この色です。そして小さいです。

去年のど根性アサガオはまだ大きくて美しかったのですが 、、、 
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薪棚の前に。
これはど根性ではありませんが、勝手に生えてきたにはちがいありません。カボチャです。一応雌花がついているので放置です。
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ポプラやオニグルミの木に一杯とまっていたセミが急に減りました。
秋です。












納屋増築 基礎partⅡ施工



夏期連休も後半に入りました。
頑張って納屋増築を進めねば ・・・



とにかく石がいっぱい出土します。
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せっかくなので根切り底にばらまいて、その上に砕石を敷き、
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ハンマードリルのランマーアタッチメントで締め固めました。
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セメント1袋を撒いて(親戚の土建屋のニーチャンに教えてもらった)
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散水しました。
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セメントが多すぎたかも ・・・
し~らん♪




型枠を設置しました。
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傾いているように見えますが、高さ・水平・通りは出ています。
計画性の無い行き当たりばったりの型枠設置をしたので、控えの杭や腕がつぎはぎだらけです。




残土の山を少し移動させて
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練りフネの場所を確保、デュアルでやってやろうと2個置きました。
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コンクリ打ち終了。
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1:2:3で3フネ半、最後は1:2モルタルで天端2~3cmを仕上げました。たぶんガタガタですが。



以上、8/16から本日8/18の3日を費やしています。
恐ろしく時間がかかっています。




そろそろ木材を買い出しして来て刻まねばなりません。
しかし資材を置く場所が無いので、いつも薪の野積み場になる場所に盛ってあった残土を片付けて置き場を確保しました。
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カラスザンショウが生えていました。
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納屋増築 炎天下での穴掘り

先週型枠/配筋もほぼ完成し、やっと根切り穴掘りになります。
黄色い部分です。
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掘っていくといつもコイツのやり場に困るのであります。盛ったままだとコンクリを練るフネの置き場がありません。
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出た土を別の部分の根切り穴の埋め戻しに使い、埋め戻しの領域を越えて山盛りになってしまってます。
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手前の方はまだ埋められません。




余談ではありますが、隣接する家(増築現場のすぐ右)のお爺さんがおととい亡くなられて昨日は葬儀手伝いでありました。
そんな事情で、ハンマドリル(騒音が大)を使うのがためらわれたので、ツルハシとヒラクチで荒取りしてスコップで整えました。
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ドカチンそのものといった感じです。
ちなみにドカチンとか土方という言葉はかつて軽蔑の意味を含んだ表現であったとの記述がWEBにあったりしますが、私は尊敬と親しみの気持ちを込めてそう表現させて頂きます。小1の時に「なりたい職業」に「土方」と書いたんであります。祖母に「アホ」と言われました。親戚に土方の親方(祖母の弟)がいて、我が家のあちこちを工事しに来てくれているのを見ていて、「かっこええなあ」と思っていたのでそう書いたのでありました。
土方、真夏の炎天下で黙々とツルハシで土の塊を砕いていくイメージがあります。その人並み外れて屈強な肉体、誰でも持ち得るものではありません。
実際私は、この炎天下では穴掘り20~30分すると筋力よりも顔が熱して耐えられなくなりました。20~30分やっては水をがぶ飲みして日影で大型扇風機に10分間当たる、を繰り返しました。
しかしそれもだんだん休憩が長くなっていき、間に別の作業(前記事リンク)も挟んでごまかしました。




この地盤には石が多くスコップだけでは掘れません。そして、なぜか大きなコンガラが出てきました。
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形はほぼこんなものですが、まだ深さが少し足りません。
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また次回の作業となります。



ことしは我が家は初盆なので、8/11から8/21まで長期連休ですが盆が済むまではなかなか終日を作業に当てることは出来なさそうです。











納屋増築は牛歩の如く遅々として


納屋増築、やはり遅々としています。
一体私は小さな物置の基礎ひとつにどれだけの時間をかけているのでしょう。
しかも分割施工のその一つの型枠に3日目です。
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毎回同じ図でスミマセン。




まずは買って来た資材をおろします。
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セメント5袋は屋内へ積みました。




羽子板を作って両脇に鉄筋を溶接、3組作製です。
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そして配筋。φ13鉄筋を溶接で組みました、完成です。羽子板は置いてみただけです。
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縦の鉄筋は本当はU字型に曲げて上からかぶせるようですが、私は片側だけです。間隔も広いかもしれません、まあ住居ではないし真似事です。




型枠の中に入れてみました。実際の施工時は鉄筋がセパレーターの上に引っかかる形(針金で固定)になります。
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早く穴を掘らねば、なのですが、掘った土のやり場がないので頭を抱えております。今度はかなりの土が出そうです。





納屋増築 次の部分の基礎型枠製作




本日、なぜか会社は休みであります。

赤い部分の基礎の型枠を製作しております。
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かなり傷んだ前回の型板ですが、コンクリをこそげ取って、使える部分は使いました。
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型枠を仮組みしてみました。一応組めましたです。
ベースの天端の部分、前回の脱型時に大変苦労しました。コンクリートが型板をくわえこんだ状態になったので当然であります。
今回は空気抜きのスリットだけ残してベースの天端をフタしようと考えていましたが、ベース天端がほとんど見えないのは不安なので、型板の下端に発泡面木を打ち付けて鋳造型でいうところの抜き勾配がついた状態にしましたです。面木は本来の使い方ではありませんが。
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φ13鉄筋に、車庫にころがっていた角パイプをかぶせて60°に曲げます。
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手前の板は60°のゲージですが何故か直角に見えていますね。




ベース筋の部分を溶接で形にしつつあるところで本日終了でありました。
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あとまだ主筋や縦筋を溶接して形にし、羽子板を製作、そして何より根切り穴掘りが残っています。
次の土日でのコン打ちはだんだん無理に思えてきました。





納屋増築 巨大豆板の補修


夜勤明けですがスッキリしてます。休みというだけで気分が違います。
雨が降ってないので外へ出て 、、、 まずは草刈り/芝刈りです。
これは今の時期、2週間に1回くらいが理想です。
これを越えると草ボウボウになってヤル気も萎え他の野良作業も効率が落ちます。
車庫の作業場でも散らかっていると頭の働きが鈍るし作業効率が落ちます。あくまでも理想であって、実際には散らかっています。いつも夕方になると片付ける元気が残っていません。なので雨の日を作業場の片付けに当てています。


草と芝生を刈って視界がさっぱりしたところで、納屋増築の作業開始です。
先週型枠をはずして、巨大豆板出現で愕然としたところまでは前回のとおりです。
コレです↓
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この豆板を見ているだけでヤル気を削がれるので、せめて豆板の部分を補修用モルタルで埋めて誤魔化します。
で、買ってきました。
先にコメリで買って来たのがトーヨーマテラン社のインスタントモルタルです。
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試しに練って見ました。
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色は良さそうですが、粒子が結構大きいです。




そしてきのうビバホームでマノール社のを買ってきました。
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これはコメリには売ってなくて、先にコレを見ていればこちらの方が良さそうなので前者は買わなかった気がします。
かなり粒子が細かくて美しく仕上がりそうです。


比較
 トーヨーマテラン インスタントモルタル4kg
 仕上がり2.025L ¥778 仕上がり1Lあたり384円

 マノール Pコン補修用モルタルB5kg
 仕上がり3.5L   ¥1923 仕上がり1Lあたり549円

となり、マノールはけっこう高めです。



計量カップに500ccを入れて重量を計り、適正な水の量を算出しました。
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どちらも練って見ましたが、マノールの方の水の量はかなり少なく感じ、どだい練ってられない感じだったので水を追加して練りました。
使った感じは予想通り、トーヨーのは粒子感があって薄塗りには向いてないと思いました。たぶん私がヘタなんだと思いますが。マノールはすごく塗りやすく埋めやすかったです。
色はどちらも乾いてしまえば問題ない感じでした。マノールは樹脂的な仕上がりだと思いました。凝固後にサンディングしても肌理が細かいので母材の肌との差が目立ちにくく仕上がりました。




最終をマノールで仕上げて、
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水糸を張ってみました。型枠設置時に確認した状態のままで動いてはおらず、胸をなで下ろしました。
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ボウルとシャモジで練ってゴム鏝で塗りました。yamadagagaさんにアドバイス頂いてゴム鏝を初めて使ったのですが、薄塗りにはすごく使いやすかったです。硬い鏝だと薄く塗るのに手の加減が必要になりますが、ゴム鏝だと結構強く押さえながら塗っても少しは塗れていくので、刷毛のような感じでした。
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あとは、釘付き型板がひと山出来てしまっていたので、
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1本1本釘とネジを抜きました。型板、再利用出来る気がしません。脱型時に苦労したのでドツキまくったし、離型剤がわりにオスモカラー塗ったけどセメントこびりつきまくっています。



たかだか2mほどの基礎に週末4つも5つも使って、まだあと2/3が残っています。
でもDIYはこの苦労しながらが楽しいんであります。
薪狩りのシーズンまでにはそこそこの形になるでしょう(完成とは言わなくなってしまった)。







宿根アサガオがやっと咲きました。
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ツルばかりがおごえて(繁茂して)花はなかなか咲かないのです。夏が終わった頃から初冬までくらいに花がいっぱい咲きます。本当は夏の朝にもっといっぱい見たいものなのですがね。




オニグルミの実、大きさはほぼ完了していますが、たぶん中身はまだです。
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オニグルミ苗、拾いこぼしのクルミが発芽していたのを妻が植え替えました。定植する場所もないのですが。
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欲しい人あげます。




幹にはいろんな虫がとまっています。今はニイニイゼミの時期かな。クマゼミは盆頃に多かったような気がします。
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納屋増築 巨大豆板出現




本日というか昨日から外は雨、とくに午前中はけっこう本降りでした。
雨の日には雨の日の作業もありますが、パソコンでの作業もあり、ちょうど良い機会でした。
そして午後から小降りに。なんとか作業が出来そうなので外に出ました。



納屋増築の基礎、ドシロウトの一人作業かつコンクリートは手練りなので一度に全域の施工をせずいくつかに分断して施工しています。いま赤色の部分を施工しています。
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先日の日曜日7/3にコンクリ打設しました。一応ちゃんと固まってうまくいっているようではあります。
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コンクリ打設の際にベース部を棒で突きすぎて窓の部分にかなりコンクリートが上がって来ておりました。
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想定内ではありますが、脱型にかなり苦労を強いられました。サンダーで板を切ったりバールでこじたりの繰り返しでした。それでも一応型枠ははずせるものですが、脱型ごときになんと3時間近くかかりました。この間ずっと霧雨でした。
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そして巨大豆板の出現であります。これも想定内のことではあります。本職が生コン車を呼んで手早く打設したツルツルの仕上がりになるとまでは思ってはいませんでしたが想像以上にえげつない仕上がりになっており、笑っているより仕方がないです。
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一番の原因は棒で突くのが甘すぎたことでしょう。型枠全周に渡ってシラミつぶしくらいに念入りに突くべきでした。




羽子板はうまく立っています。
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豆板や巣が一杯の基礎になってしまいました。次回晴れたら早急にモルタル上塗りであら隠ししないと「なりわるい」といったところです。でも考えてみたらブロック基礎は穴3つにはコンクリ詰めないので、それに比べたらこの巣や豆板などカワイイものです。
次の部分はちょっとちがうやりかたしてみます。何度でも失敗してやるぜい!でも今回よりはましになるでしょう。




私の失敗をあざ笑うかのように、燕の子が顔を出して口をあけています。まださえずりはありません。今年の新築です。昨年だったかのは薄型でしたが、今年はけっこうふっくらとした巣です。
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納屋増築 型枠設置(7/2) ~ コンクリート打設(7/3)

7/2作業分です




赤の部分の基礎工事を進めています。
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ドシロウトの一人作業かつコンクリートは手練りなので一度に全域の施工をせずいくつかに分断して施工しています。




土台を敷かないので羽子板(柱を固定する金物)が必要になります。これを作ります。
鋼材は厚さ4.5x幅32mmです。穴はM12ボルト用です。小さな穴は型枠に固定する為の釘穴です。
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まん中あたりの線が基礎天端となります。




羽子板の両脇にφ10鉄筋を溶接しました。何故まん中でないのか、それはまん中には鉄筋が通るのでまたがせる為であります。先端を曲げると良いのでしょうが曲げる器具がありません。抜け止め目的に何かを溶接しても良いのですが、異形棒鋼はデコボコなのでまず抜けないでしょう。長さは鉄筋だけで450mmです。
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鉄筋の頭は基礎天端より40mm下がった位置なのでコンクリート打設後は見えません。




そして一番の重労働、穴掘りしました。根切りですね。掘った穴の写真はありません。本日は真夏日だったので穴掘りはきつかったです。
穴の底に川砂利を敷いて
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こいつで締め固めました。




そして型枠の端面に取り付けた角材の腕を角材の平行棒にのせたところです。型枠の腕は平行棒の上を前後左右に動かせる状態です。この時点ではまだかなり高いので、水平を見ながら杭を打ち込んでいきます。
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型枠の上についているのは羽子板をセットするステーです。




高さ、水平、通りが出ました。
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この状態で腕と平行棒をネジ止めして、




更に杭と角材で型枠を固定しました。
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予定の所まで進められませんでした。

明日はあさから配筋です。





7/3作業分です


本日8時作業開始、昨日設置した型枠に配筋します。
横筋は3本にしたかったのですが、楽にセットできるのは一番上だけでした。2段目はセパレーターが邪魔になって入れられません。しかたなく型枠に穴をあけて入れました。穴はガムテープでフタしました。3段目はあきらめました。
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一応、配筋完了です。ベースにはφ6ワイヤメッシュを入れました。縦筋はストレート部に5本(羽子板の脚のφ10x2本を1本に数えて) と 「レ」の部分に1本入れました。「レ」の横筋は型枠を貫通させて3本入れました(赤矢印)。羽子板も所定の位置・高さにセットしました(黄矢印)。
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根切りの穴を深く掘りすぎて、下にかなり隙間が出来てしまいました。やむなく廃材の貫板をあてました。
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全周にあて板をしました。なのでベース厚は100mmの予定が150mmくらいにはなっています。その分コンクリ増量です。




9:30頃からコンクリート打設です。
セメント:砂:砕石を1:2:3で1フネ、手練りです。
1フネ目ではベース部が全然スカスカ、2フネ目までは立て続けに練ってでやっとベース部の天端まで充填できている感じ、というより窓の中まで上がって来てしまっています。脱型にてこづりそうです。
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2フネ目のあとは少し養生しました。少し固まってくれないと3フネ目のコンクリを入れた時にさらにベース部に圧がかかって窓から出てしまいます。しばしの休憩のあと午前中に3フネ目のコンクリートを手練りして打設しました。この時点で基礎天端から250mm下くらいでした。




午後一に4フネ目を練って基礎天端に達してしまいました。本当は少し足りないくらいで終わってあとはモルタルで天端を仕上げたかったのですが天端までコンクリになってしまい、なんとかコテで押さえまくって天端をならしました。でもきっとガタガタでしょう。
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DIYのコンクリート打ちは余ったのをどうするかが悩みどころです。
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しかたないので地面にぶっちゃけて、固まったら次の部分の施工時に下に敷くかですね。




天端をコテでならした直後に雨がポツポツ来ました。あわててシートを掛けましたが雨はポツポツだけですぐやみました。
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納屋増築関連~基礎の型枠作り




納屋の増築を進めています。本当に進んでいるのかどうかは 「?」 です。

先週の日曜日に型枠を作り始めて一応こんなのが出来てはいたのでありますが、アドバイスを頂いたり自分なりに別の案が浮かんだので改造しました。




先週作った型枠はコレです。
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ストレートです。増築部入口右側のコーナーまでの部分を作りました。




そして今回いじったのはココです。
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斜辺へ向けて少し出して、次に施工する緑色の基礎からも斜辺へ少し出し、最後に施工する斜辺部分の基礎は型板で挟み込むだけでOKという算段です。




なぜこんなにブツブツに切って基礎を施工するのか、もう一度説明させて頂きます。
まずは生コン車が入らない場所なのでコンクリ手練りとなる、その手練りというのは非常に重労働であり1日に4フネくらいが精一杯だということ、そして4フネはこの基礎にすると長さ2~2.5mくらいなのであります。
型枠の作製も初めての経験なので全域にわたって一度に製作・設置するのは時間もかかり、その間の悪天候による被害の可能性もあり、養生などの手間を考えると部分部分に分割して完成させていった方が無難だという判断であります。






ベース部分は長手方向の端面から先はつけてありません。雨水等の排水管を埋設する予定があるので邪魔になりそうだからです。
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上から見ると
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合板の切り口を斜めに切ると良いのですが面倒なので直角に切って組み、
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黄色い矢印の部分はまっすぐに切断しておきました。入隅には応力集中があるので少しでも角を取った方が良いでしょう。
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赤い矢印の部分はコンクリ打ち前にガムテープでも貼って角がでないようにします。




相手の型板も当ててみました。ベース部分の天端のフタも断続にして空気抜きかつコンクリの充填を目で見れるようにしました。窓の部分にまで充填しすぎると凝固後に型が外れなくなります。
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あとはセパレーターをセットし端面側のフタを取り付けます。なんとか持って現地へ運べるギリギリの重さです。
配筋は現地で行います。あと、羽子板も作製して型枠にセットしなければならないのですが、タイムアウトでありました。
明日は所用にて休工です。




次の土日が2日とも晴れなら土曜日に設置して水平と通りを出して固定、配筋し、日曜日に朝から気合いを入れてコンクリ4フネほど手練りで打ちます。





納屋増築関連~根切り



これまた同じ日6月18日の午後、M森くんが薪を積んで帰った後の作業です。カテゴリー違いで別記事にしました。




まずは昨日買って来た資材を車からおろして一輪車で現場に搬入です。合計600kg以上あります。夜勤の前に買ってハイエースの荷室の後部に積んで走っていたので、夜勤の帰りの対向車は眩しかったかもしれません、ゴメンナサイ。
ちなみにハイエースは1250kgまでOKです。見た目には少し後が下がった程度ではありましたが、ライトはロービームでも明らかにいつもよりは上を照らしていました。
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根切りというのでしょうか、専門用語はほとんど知りません。ようするに基礎工事をする為の穴を掘ってコンクリうちの床を作ります。これは肉体労働そのもので、これ以外の言葉は見つかりません。しんどいです。もうこの穴の中に入って横になりたいくらいです。
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合板で作ったマスターは立ち上げ幅が120mm、基礎土台部分の幅が330mm、全高が550mmで、マスターから基礎天端の水糸までが100mm前後あります。この100mmに砕石を敷いて締め固めます。深さはこれで良いと思いますが幅がまだ狭いと思います。型枠が入るのは入ってもコンクリ打ち後に型枠をばらすスペースが必要です。型枠は組んだ状態で水平と通りを出して宙に浮いた状態で杭に固定するつもりです。こんな方法が良いのかどうか知りませんが、素人の発想です。たぶん本職が見たら笑うでしょう。




実作業はここまでで、穴は合板でフタをして終了です。
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カップセパレーターなるものを買ってきました。基礎の型枠を組む際に幅を決める金物です。型枠取り外し時に先端を叩いて折るそうです。カップ除去後の穴はノロ(セメントのみを練った物)で埋めます。
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6月19日作業分

本日はずっと雨が降っておりました。納屋増築部分の設計や基礎の型枠を車庫で作っておりました。
現在進めている基礎の部分は赤い所です。
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買ってきた針葉樹合板を切って、薪棚解体廃材の2x4材を利用しながら、あらかたの形ができました。カップセパレーターを使って仮組みしてみました。
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長さ1880mm、立ち上げ部分幅120高さ450、ベース幅300高さ100です。
あとは現地へ運んでから組み立てて配筋して位置を決め固定します。




離型剤、必要なのか不要なのかも知らないのですが、塗るにこしたことは無いでしょう、13年の眠りから覚めたオスモカラーの室内用ウッドワックスです。13年前に納屋を建てた時に買って使った残りです。室内用は撥水性が高くしてある(室外用は水玉がレンズ効果で木に悪さをするのではじきにくくしてあるそうです)ので油分が多いせいでしょうか、固まっていません。それにしても植物油は樹脂化が速いはずなのですが。
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何故針葉樹合板など使うのか、と言われそうですね。たしかに表面が粗いし抜け節も多いですが、余ってしまった時に針葉樹合板は風合いがおもしろいので使い回しが出来るからです。




納屋増築は牛歩の如く遅々として



納屋増築予定スペースの余分な土を除去しています。
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まだまだ全然取り足りません。もっと全体的に低くしないと後で土間コンを打つと長尺物を立てての保管ができなくなってしまいます。




こないだまで薪を野積みしていた場所に、野積みに使っていたブロックで囲いをして残土をもりました。
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これは私が掘った訳ではありません。イノシシが再々度掘っていきました。だんだん広がっていきます。
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残土置き場とすぐ近くなのでぱっと見は私が掘って運んだように地主さんから誤解されそうです。
こちらはむしろ残土をイノシシ穴に盛ってやりたいくらいなのですが。




そして、きのう薪をN田さんに譲渡して空になった薪棚の根太を丁張り代わりに使って、納屋妻壁から垂線を伸ばした位置に角材を取り付けました。
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レーザー墨出し器でレベルを出して水糸を張りました。
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基礎の天端・外周はこんな感じになります。
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寸法はこんな感じですが、異形なので柱又は枠組み壁をどんな風に組むのかを必死で勘考しているところで、今日は外もぐずついているのでほとんどパソコンで図面描いてました。
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室内面積は2坪半弱となります。



いつになったら木工事にかかれるのでしょうか。残土も次の薪狩りシーズンまでには撤去せねばなりません。





納屋増築、一応着工しました


納屋を増築すると言って支障になるキンモクセイを伐ったり薪小屋を解体したりしてスペースを確保はしましたが、実際の工事になかなか手をつけれていませんでした。
薪の作業がずるずると長引いてしまっているのと、基礎工事を自分でする事になかなか踏ん切りがつかないでいました。
でもそろそろ手をつけないと次の薪狩りシーズンまでに終わりません。

手始めに基礎の一番小さい所をしました。それは入口扉の左側の部分です。
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深い穴を掘って、一番下に本当は割り栗石を敷くのでしょうがテキトーにコンクリ空練りを敷いてハンマードリル+ランマーアタッチメントで叩き締めて、水で練ったコンクリを流して、ブロックの直下はモルタルを置いて水平直角を出しました。
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一応なんとか形にはなりましたが、かなり苦労しました。何がまずかったかと言いますと、経験が少ないことが一番の原因なのではありますが、一番ネックだったのは塩ビ管でした。電線の土中埋設の塩ビ管とブロックが干渉してしまって、水平を出しても出しても塩ビ管の弾力で戻ってしまうので半泣きになりました。ブロックの底をダイヤモンドホイールで削り、下地のコンクリがだいぶ固まってからブロックを置きました。本当はブロックを積む前に完全に下地を凝固させておくべきなのでしょうが、1日で終わらせたかったんであります。ブロック1丁だけなのでなめてました。
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下地の仕上げが汚いですが、見えなくなるので気にしません。






薪関連

コロ小屋を開けたら右側の蝶番が割れました。錆び付いて固かったのを無理に開閉していたので加工硬化ですね。
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車庫に全く同じ蝶番がころがっていたので交換しました。
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またしても水漏れ

こんどは浴室の混合水栓です。
吐水コックのセレーション(軸のギザギザ)がズルズルに滑っていたのでネジ止めして使っていました。
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矢印の所をネジ止めしてあったのですが、それもとうとう滑り始めてしまいました。入浴中に湯を止められなくなって大慌てしました。
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交換部品は出ているのでしょうが、手っ取り早く終わらせたいので安いのを買いました。
新しい混合水栓の取り付けが完了しました。先日のキッチンの水栓金具の取り替えに比べるとはるかにあっけなく終わりました。
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前のに比べると新しい方はなんか安っぽいです。実際安かったですから。
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そして翌日6月5日のことです

ゆうべまたイノシシが来たようです。そんなにここにはミミズか虫の幼虫がいるのでしょうか。
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かなり大きな穴です。うちの畑(右側)は電柵がしてあるので今のところ無事ですが、掘って下からもぐられたら終わりです。




里山ではササユリが咲き始めました。昨年と同じ場所 「三淵」と呼ばれる深い淵のすぐそばです。
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測量

納屋の増築を検討しています。
赤線の部分です。使用目的は、やはり納屋(野良仕事の道具置き場)+薪小屋です。
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下の写真は北から撮ったものです。
仮設薪小屋は2009年に間伐材で応急的に建てたものなので6年たっていて傾きつつあり、解体しようと思います。中の薪は2013シーズンのもので2シーズン後(2016-2017)に使うので、そのタイミングでということになりそうです。
通路が仮設薪小屋の両側にあるのはスペースの無駄遣いなので、(恒久的な方の)薪小屋の前だけにしようと思っています。



で、測量であります。なぜ測量までしなければならないかというと、通路幅をぎりぎりまで詰めて納屋の増築部分を少しでも広く取りたいからであります。通路は一輪車が通れる最小限の800mmくらいと考えています。上の航空写真でもわかるように納屋の向きと薪小屋の向きが平行ではないので正確に計算しておかないと、片方は通れてももう一方が通れないということになりかねません。

まず、納屋の北の角(写真の赤線)と薪小屋の角(写真の黄線)の位置関係を調べます。
レーザー距離計で薪小屋の角から納屋の任意の2点までの距離を測定して、その2点間もマーキングして距離をメジャーで測定しました。
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というわけで、納屋の角と薪小屋の位置関係はわかりました。
そして納屋と薪小屋の向きを求めるにも、まん中に障害物(仮設薪小屋、野積み薪、水栓柱ほか)があって直接は測定できません。
なので、別の1点に受光板を作って立て、納屋や薪小屋にもかませ物をセットして受光板までの距離を求めて、あとでかませ物などの寸法を差し引きして、あらかたの向きを求めました。


薪小屋から受光板までの距離の測定
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納屋から受光板までの距離の測定
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受光板
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受光板は一応垂直を確保
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こんなかんじであります。
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あと約1年、じっくりと構想を練って行きたいと思います。
この期間が楽しいんであります。いちばんの難関は基礎工事です。
布基礎か独立基礎か、はたまた土間コンに建てるか悩む所です。




ブログのデザインを変えてみました

あと1ヶ月でこのブログを始めて1周年なので、気分転換を図ろうとブログのデザインを少し変えてみました。
納屋の板壁
Massanが建てた納屋 ~築やがて11年  の外壁であります。
もう少し風雨にさらされてかすれた風合いが良いのですが、なんせまだ10年なので。
アメリカンな納屋のようにはでかくないので、1枚の写真を継ぎ目が目立たないようにExcelで横に3つ縦に4つ繋ぎ合わせました。
ちょっと暗い雰囲気ですが、暗い性格の私にちょうどぴったりです。



これは今まで使っていた板戸の画像です。
西の扉140816
家から納屋へ行くところにあるドアであります。
作ってから14年くらいです。
この戸の下の方はもう腐ってます。


きのうの朝から妙な腹痛が続いていて体が動きたがらない、天気もぐずぐずしている、なのでチマチマとパソコンをいじって貴重な時間を浪費し、つまらない記事を書きました。
自己嫌悪 、、、





すこし古びてきた外観

納屋 2010/09
2010/09の写真です。
破風板や外壁はだいぶ古味をおびて、私の好みの風合いになってきました。


小さいけど納屋

Massanの納屋

実は10年前に私は納屋を建てました。設計、施工ともに私です。
アメリカにあるような大きな納屋はとうてい手の届くところにあるようには思えないので、身の丈に合った程度の小さいもの(10坪)になりました。
しかも、はじめは納屋的要素が100%で外観もアメリカの納屋っぽくしたかったのですが、設計しているうちに欲が出て来てしまい、リビングスペースが欲しくなり、デッキが欲しくなり、で結局納屋部分は小さくなり外観も住宅的になってしまいました。でもあえて納屋と呼んでます。
スペースの内訳は、リビング3坪、土間3坪(その上にロフト2坪)、デッキ(軒下)4坪です。
10年前の今頃は寝食も惜しんで動き回り、一生懸命作りました。
建て前の日は会社の友人に手伝ってもらって枠組み壁(2x4工法)を起こして骨組みを建てました。
自分で建物を建てるということは私にとってこの上ない喜びで、エキサイティングで、一生忘れ得ない日となりました。
そのあと約1年がかりで完成させました。
この小さな納屋について紹介していきたいと思います。

納屋建築 01
2003.10.25建て前直前の状態です。
土間コンクリートはプロにやってもらいました。
巾7.5mx奥行き5.1mです。
2x4の枠組みを作る平らなスペースが欲しかったので布基礎(立ち上げのある基礎)にはせず、平らなコンクリートです。
この上で枠組みを組みました。
全部で壁が7面と小屋が(屋根下の三角)が3面です。
普通はこの時点で構造用合板を枠組みに貼り付けてしまうのですが、重くて一人では動かせなくなるので建ててから貼ることにしました。
土台(3寸角ヒノキ)は基礎パッキンをかませて土間コンにボルト止めしました。
シロアリ防止の塗料も塗布済みです。


納屋建築 02-2
壁が組み上がりました。
ランチの時間です。
女性陣で作ってもらったカレーライスでした。


納屋建築 03
2003.11.14
屋根はアスファルトルーフィングまで終了、壁は構造用合板を貼りつつあります。
なにせ土日のみの一人作業なのではかどらないのです。
屋根の野地板(構造用合板=畳1枚分と同じ大きさ)を1枚ずつ持ってハシゴを上がるのが大変きつい作業でした。
作業を進める事にばかり気持ちが行っていて写真を撮るのを忘れてたので、途中の写真がないんであります。


納屋建築 04
2003.11.30
屋根は葺き終わり、壁の構造用合板に透湿シート(湿気を逃がして水を通さない)を貼りつつあります。
少し建物らしくなってきました。


納屋建築 05
2004.01
外壁(しぶき)張りです。
スターティングをしやすくする為に先に入口ドアの枠をつけておきました。
窓部も同様、先に枠をつける必要がありますが、まだこの時点ではつけてありません。
透湿シートの上から縦に胴縁を打ち、その上に板を下から順番に少しずつ重ねながら上の方へと張り進める作業です。この張り方を「鎧張り(よろいばり)」と言うそうです。
板はは4分x6寸の杉の赤身、「畳下」に使う板だと材木屋は言ってました。ウッドサイディング専用のシャクリ(重ね合わせ部の段差)付きの板をリサーチしましたが高価だったので、腐れに強く比較的安価な杉の赤身にしました。プレーナーがかかっていない、製材したままのザラザラなので塗料の吸いも良好です。これに防腐剤(裏と表)と塗料(表のみ)を塗って、乾燥してから張りました。
18cm巾の板で3cm重ねで張ったので見た目は15cm巾の横縞になります。
コーナーの部分は、これは私がこだわった部分で、見切り材を使わずに斜め切りの突き合わせで張りました。なので仕上がりはノコギリの刃のようになります。面倒ですが見切り材がない分見た目がスッキリします。


納屋建築 06
2004.05.07
外壁の鎧張りが完了しました。外壁張りだけで半年かかりました。
屋根裏の通風口のガラリもつけました。
入口のドアも製作完了です。
左の窓はまだ枠だけです。
このあとデッキの施工です。


納屋建築 07
2004.05.27
デッキフェンス製作中です。
どんなタイプのフェンスにしようかと迷いましたが、横方向の剛性アップの為にはこの「筋交い」の効果がありそうな「クロスフェンス」が良いかと思い、クロスフェンスにしました。
クロスの部分は両方の部材を半分ずつ欠き込む「相欠き」で合わせました。
材料はヒノキの3寸角です。ノタ(原木の丸い部分)が少し残った安い物です。


納屋建築 08
2004.06.23
デッキフェンス及びデッキ床板張り完了、4坪のデッキが完成です。
窓以外の外観は終了です。


外灯
外灯はアンティーク調のものをネットで探しました。


室内
室内はこんな感じです。6畳の板の間です。
壁は針葉樹合板を白で塗装して茶色で「汚し」をかけました。


木製上げ下げ窓
窓は、この納屋で鎧張りの外壁とともに一番こだわった部分です。
どうしても木製の上げ下げ窓にしたかったので探し回ったのですが高すぎて(10万円以上/1面で3面必要)手が出ず、自分で作りました。
材質は木曽檜、錠は昔ながらの「ネジシマリ」という金具です。
格子は室内側だけの飾りで、強度上はなくても問題はないのですが、つけてみました。
上の窓は固定で下の窓のみが開き、途中でも止まるようにしてあります。


照明器具
室内の照明器具、電球とソケット以外は自作です。これが3つ(全部で6灯)ついてます。
ロウソク風の部分は塗料をタラしました。
電球はあまり売ってない「アサヒランプ クリアまがり」というものです。